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日本200名山の一つ位山と、日本300名山の川上岳の稜線を結ぶロングトレイルは、天空遊歩道という名称で呼ばれ名前負けしない素晴らしい一時を与えてくれる空間でした。▼▼歩きだしは、位山巨石群登山口からで、ロングトレイルという事で早朝出発です。朝日の射し込む森は実に気持ち良いモノですね。▼▼スキー場からのコースとの合流点には、信仰の対象物が在りました。▼頂上の周回コースへ入り、御岳山と乗鞍岳を眺めます。▼御岳山▼▼乗鞍岳▼▼山頂は木立に囲まれて展望は有りません。
この展望を見に出かけてきました。登り口はR361から分かれ権兵衛峠からです。案内板が設置されています。▼▼昨日のボルダリングの疲れが残っているに、身体を絞ろうと思い立ってやってきました。夜が明けきらない内から歩きだし、朝陽の当たる森を堪能しまし。▼朝靄が時々かかると幻想的でした。▼▼気持ち良く歩いて行くと大展望地の北沢山へ到着です。▼木曽駒が美しい。▼▼御岳山も近く感じられます。右側に白山が見えます。▼▼スキーが楽しめるの乗鞍岳も遊びに行きたくなります。
朝も暗いうちから露光をして、夜明け前のわずかな明るさを利用して山を写し込むことで星の軌跡を撮影しようとしたのですが、やはり雲が多くこのような状況なので諦めました。でもこの雲はちょっと面白い雲でした。α7RIII24-105mmF4.0イルカ岩と槍穂高連峰です。この岩どう見てもイルカですね。α7RIII24-105mmF4.0燕岳には初めて登ったのですが、午前中は西斜面の紅葉に光が当たる頃には光が平凡になってしまうため、こちら側の写真は午後から夕方の光の方が良さそうに思えました。
夕暮れ時の空。今日はきれいな夕焼けです。槍穂高がくっきり!みるみるうちに朱く染まって・・・そして、この10分後。チイタン連れて戻ってきた時には、もう、夜景ですね。槍穂高にも雲がかかっていました。涼しくなったら、一段と元気なチイタン。日が暮れるのが早くなりましたね。もう10月ですものね。珍しく、ヤンマが壁にとまりました。羽はだいぶ傷んでるけど、何か捕まえてコリコリ食べてました。立派なオ
(大黒岳からの槍・穂高)(ナナカマドとダケカンバ)(染まるナナカマド)中村さんの投稿を拝見して、乗鞍に行ってみました。畳平までシャトルバス、大黒岳に登ってから三本滝まで撮影しつつ歩いて下りました。宝徳霊神あたりのナナカマドは全くチジれてダメ、冷泉小屋当たりから下の紅葉は正に錦秋、見事でした。NikonZ7Z24-200mmマルミCPL-Ⅱからさわ
週末日帰りで適当な処を探していると、長野は曇り予報で雨はなさそう。まだ歩いていないルートが在ったので、展望はおまけとしてスクランブル発進。安曇野・三股から、常念岳~蝶ヶ岳の日帰り周回へGo!今回は三股から北アルプス常念山脈の盟主・常念岳に登り、その後縦走路から蝶ヶ岳へ。そこから再び三股へ下山するという周回行程。2019年7月6日AM4:00、三股駐車場(1350m)に到着。この時点で天候は霧雨。AM4:35、準備を整え、久しぶりにヘッデン点けて三股のゲートへ。
6月3日がウェストン祭だったので、前日にレリーフの掃除をしました。まさか私が彼の顔を掃除するなんて思ってもみなかったのですが……しました。そのウェストンさん、どんな方だったのかWikipediaを覗いてみましょう。1861年12月25日-1940年3月27日)は、イギリス人宣教師であり、日本に3度長期滞在した。日本各地の山に登り『日本アルプスの登山と探検』などを著し、日本アルプスなどの山及び当時の日本の風習を世界中に紹介した登山家でもあり、訪日の前後にはマッターホルンなどのアルプス山脈の山に
槍穂高縦走9月に行く予定を9月にあるイベント登山に参加したいから7月に変更しようとMILLET店長に相談していたら7月はイベントとかあるので難しいですって言われていて検討してくれていたのですがやっぱり9月でお願いしますって言われちゃった職場のみんなに顰蹙を覚悟でイベントと槍穂高縦走に行っちゃおう準備期間も出来たんでいろいろやれることをやりましょうってことで6月は下越田ガイドの人気の講習!岩場等危険箇所を安全に…セルフレスキュー〜鷹取山
最近めっきり寒さを感じてきました。ウチの王子は、朝食を済ませると、さっさと押入れの自分のお部屋に閉じこもってしまいます。この箱が最近のお気に入りだそうです。そうそう、山へ食材を持っていくときに私は保冷バックを使っています。ダイソーで売っている保冷バック。モンベルの保冷バックももっていますが、ダイソーの保冷バックで十分使えますね。そうそう、最近結婚式の引き出物で、土鍋のごはん炊飯釜をいただきました。今の季節、新米ですので、水加減がちょっ