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元勤務先が買収した社員数4,000人レベルの台湾の製造販売会社に責任者として出向。親会社からの常駐は、当初は私を含めて二人だけ😂まさに、敵地に落下傘で降下😅買収された側は当然ですが、まずはお手並み拝見😅もちろん、親会社からいろんな支援はありますが、現場では孤軍奮闘、マイナスからのスタートの記録です😆会社内のエレベーター、食堂、掲示板など目立つ箇所に貼りまくりました😆
本日の言霊2024.04.08クリントンは「経済戦争」という言葉を使い、1993年に「年次改革要望書」を出してきたが、要望書というのは「言霊」を意識して外務省が意訳した言葉で、その本質を隠すための表現である。本質は日本を経済戦争で打ちのめすための改革命令書である。「構造改革」だ「包括協議」だと言って経済交渉を重ねても、日米間の貿易格差は縮まらず、円高政策を推し進めても日本はいっこうにへこたれなかった。日本の強みはどこにあるのかと考えた時、アメリカが突き当たったのは「日本の社会そのもの」
岸田内閣の無策・経済オンチEDITORIAL|Japan'sNominalGDPRankingSlipsto4thPlaceJapan'slargeeconomyisitssourceofpower.ToturnarounditsslumpingGDP,theprivatesectormustleadinimplementingseverallaborandfinancialreforms.japan-forward.com
さてさて…株価バブル以降の最高値で四万円に迫る勢いとか、、ほほ~~です。で、失われた30年を日本はとうとう乗り越えとか、、これまた、ほほ~~です。まぁ、コレには賛否両論あるみたいで、自分的にはどうだかな~~、という気が。別のニュースとして、熊本tsmcバブルの話もあって、、これは、とうとう熊本に台湾半導体のtsmc工場がオープンする運びとなり、、現地はバブルですよぉぉ、、というお話。アパートとか借りられんとかとか、、で、興味深いのは工場内のメンテナンスの派遣とか全国平均
先週15日に内閣府が公表した2023年の日本の名目GDPは591兆円だった。ドル換算で約4兆2106億ドルで、ドイツの約4兆4500億を下回り、世界4位になった。かつて日本は「アメリカに次ぐ世界2位の経済大国」と呼ばれたが、2010年に中国に抜かれて3位になり、それからわずか13年で4位に転落した。ドイツは人口が日本の3分の2しかいない。しかも、日本と同じ資本主義陣営で、同じ工業立国である。そのドイツに抜かれたというのは、由々しき事態ではないだろうか。ところが、このニュースへの世間の反応は鈍
経済学者の藤和彦氏は、中国経済の状態は内需不足だ。昨年12月の消費者物価指数(CPI)は前年に比べて0.3%下落し3ヵ月連続のマイナスとなったとした。「低体温化」と言われる経済実態が鮮明になっている形だ。その元凶が、中国経済の3割を占めるという不動産関連産業の低迷であると。中国人民銀行はデフレ阻止に躍起になっているが、カネが製造業に流れ、肝心の消費に向かわないため、「供給過剰をかえって助長させる」というジレンマに陥っているな。これを是正するためには構造改革が不可欠だが、「言うは易し、
2024年が明けた。我がセールストークの繰り返しになるが、今年は辰年。辰は龍。龍のように、上へ上へとのぼっていく年にしたいもの。この願をかけ、明日、夫と共に、我が家から徒歩20分強の距離にある神泉苑にお参りする。著名な貴船神社や八坂神社同様、ここも龍を祀っているのだ。さて。その昔、新年を機会に、人材派遣業の1つでもある、この宣伝販売業界を変えていきたい気持ちがあった。宣伝販売業は、出産や育児や世帯主の転勤や介護など、ややもすれば周囲の影響でライフプランの変更をよぎなくされがちな存在、つま
こんばんは〜今日は寒いって予報だったから“え〜”って思ってたけど、そんなでもなかったあんくう地方また2日サボってしまったなんかもう早起きした日は寝落ちしちゃう💦年かな年だな今朝、散歩してると道の向こうに分かりますかぁ動物病院希ドアの前に看板猫の浩三がもうホントに可愛いんだから夕方散歩は運動公園🚗今日はその周りを歩きましたそしたらね、ちょっと油断してたらくうた〜ひっつき虫を付けまくってくれました写真取る前に後ろの方のひっつき虫取っちゃったの😅ここで付いたんじゃないんだ
中国経済は複雑なジレンマに直面している。景気を押し上げる必要があるが、これ以上金融緩和政策を実施すると、資産バブルはさらに膨張してしまう恐れがある。しかし、このまま政策面のを実施せずと。景気がさらに落ち込み、デフレに突入する恐れがある。そのなかで、人民元の為替レートも迷走している。輸出が大きく落ち込んでいるなかで、景気をけん引する主力エンジンの一つが逆噴射している。政府は輸出ドライブをかけるために、割高の人民元を切り下げたいはずだが、元安期待がかかってしまうと。ホットマネーの形で中国に流
2023年11月3日(金)文化の日から、三連休の人も多いのでは?天候にも恵まれ、気温も高い三日間でした。明日から気温が下がり、秋が深まる模様。朝・昼・夜の気温差が激しいと、シンドイですね。身体が変化についていけなくて。体調に気をつけねば。★PAGAD今日は11月5日(日)宙組『PAGAD/SkyFantasy』宝塚千秋楽です。9/29(金)初日と、9/30(土)マチソワの三公演のみ上演。それ以降は、公演中止になりました。私は有難いことに9/30(土
2023年10月19日(木)彩みちるちゃん、泉堂成くん、誕生日おめでとうございます。(19日に書いてたんです、このブログ)(更新タイミングが遅れて、ごめんなさい)ちるちるは日比谷で舞台に立っているんですね。病魔に囚われず、どうか健やかで。メイナンツー(=泉堂くん)あなたの新公主演姿、観たかった…。文春さんは宝塚ネタをシリーズ連載中。もうこれ、連載ですよね?今週はざっくり、こんな事が書かれていました。あくまでも「文春に記載されていた事」です。事実が
「構造改革」を引っ込めたマクロン仏大統領の変節国家介入主義を強めるフランス経済の前途不安「構造改革」を引っ込めたマクロン仏大統領の変節「構造改革の旗手」として弱冠39歳にしてフランスのリーダーに駆け上がったマクロン大統領。しかし、ここにきて変節ぶりがはっきりしてきた。toyokeizai.net
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に前回すなわち10月2日(月)の「モバイル無線基地局設置・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから話が繋つながっておりますので、前回
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る一昨々年さきおととしの10月27日(火)の「父親からの連絡・181・後編」のブログの下段に、「(前略)本日の午前中の父親の食事の準備をして、食べ終わる迄まで付き添いました。そして、本日すなわち10月27日(火)の
日銀総裁に植田氏が就任したのは火中の栗を拾うようなことだったようです。このまま為替を放置すると円安に緩やかに動いていきます。そして日本経済の弱さを考えれば緩和縮小はかなり激しい打撃になるように思えます。金融政策で為替を動かせるのはそれほど長い時間、大きな値ではありません。長い期間でのトレンドを変えるのであれば激しい痛みを伴う改革を行わなければならず、これはおそらく小泉内閣と竹中総務相が聖域なき構造改革を貫徹できなかった時点で今の状態は準備されていたのだと思います。あの時、小泉氏
経済成長でユーロ圏を抜くギリシャ「奇跡の復活」緊縮財政、構造改革の痛みに10年以上耐え抜く経済成長でユーロ圏を抜くギリシャ「奇跡の復活」2010年代初頭に財政危機で事実上破綻したギリシャ経済がいま、「奇跡の復活」を遂げている。toyokeizai.net
投稿を依頼され、小泉構造改革以降の財政についての問題提起をさせていただきました。民営化、規制緩和については、それなりに評価が出ているものの、地方分権は、その理念が「よさそう」に見えるため、課題分析が不十分なように思います。地方自治体(基礎自治体)特に、東京23区財政からみた地方分権について、簡単にまとめてみました。出来上がりましたら、ご紹介しますので、機会があれば、ご覧ください。今日は概要だけ。===============================国会が「地方分権の推進
大石久和さんは、昔の国土交通省の官僚です。財務官僚は、お話を聞いても?という感じの方が多いですが、大石さんはガチ優秀です。【小泉純一郎】小選挙区の民主制を破壊!?彼が行った政策とは。オンライン国土学ワールドへ、ようこそ!美しいニッポンを後世に残すために、私たちは、いかに国土に働きかけていくべきか。国土学の大石久和が、フリーアナウンサー新保友映とタッグを組んで「教育系YouTuber」として、毎週更新。国土学をあらゆる視点から学ぶことで知り得なかった日本の姿が見えてくる。国土・歴史・経済・
ユナイテッドアローズの構造改革を後押しした人づくりと創業者のメモユナイテッドアローズの構造改革を後押しした人づくりと創業者のメモ|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)「リーダーが孤独って本当ですか」松崎善則は役員時代、当時社長を務めた竹田光広にこう質問したことがある。松崎は28歳で渋谷公園通り店店長になって以来、仲間に支えられてきた実感があった。孤独を感じたことのない自分はリーダーになる資格はないのでは...forbesjapan.com
維新緊縮共同体の崩壊
岸田首相が異次元の少子化対策を打ち出す、と表明していることについての報道をことある毎に見聞きしますね。ツイッターを中心としたSNSでは、岸田首相が提示している少子化対策の具体例について、「どこが異次元?」と突っ込んでる人がほとんどなんですが、正直、「激しく同意(死語)」と思います。そんな矢先に、木原官房副長官が愛人と愛人との間の子どもと一緒にディズニーランドに行った現場を文春にスクープされていましたが。その件について知った時に、思わず「いつの時代の話?」と言ってしまいました(^∀^;)奇
日本が30年間世界から取り越された理由!!!変わらないメディア業界...いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。昨日に引き続き日本が世界の経済成長から30年間取り残されてた原因の一つを可視化してみた。米国のメディア業界はインターネットを使い世界に情報や映像を発信し、数十兆円の売上を上げるビジネスモデルを構築しました。他方で日本のメディ
賃金が長期的に上がらない最大の理由は産業構造が古い構造のまま固定され、新しい企業や技術、ビジネスモデルが現われない。「円安政策」はこの事態を改善せず、むしろ促進した。金融緩和を続ければこの状態がさらに続くという。日銀が金融緩和しなければ物価も賃金も成長率も各2%上がるのに、緩和してゾンビ企業がのさばり、設備投資や人材投資しない分3.5%マイナスになり、0%~ー0.5%で低迷してしまう負の連鎖が続くのだ。行政と生産者の努力の結果、「日本の物価上昇は抑えられている」。こ
5月は労働者の厚生福利向上と金融政策のつながりを主に取り上げたいと思っています。今回は以前より筆者がいろんな人の話やSNS上の投稿をみて気になっていたことで、誤解を解いておかねばと思っていることを書いていきます。それは「(正規)雇用を拡大するには解雇規制の緩和が必要ダー」と言ったり、逆に「小泉純一郎や竹中平蔵が労働派遣法を改悪したから日本はデフレ不況になったんダー」と言う人たちがかなりいるとことです。両者はまったく正反対の意見を述べているかに見えるのですが、筆者の目からみると、どちらもマクロ経
転居後、あまりに発言と行動に問題があったので、改善へ向けて、親の手を離して、息子に朝の支度の一部を任せることにしました。もっと面倒くさい!と嫌がるかと思っていたけど、はなから抵抗もなく受け入れて、多少文句は言いながらも日々日課をこなしています。服を選んで着替えを済ませるカーテンを開ける水筒にお茶を入れる主食を選んで準備する学校へ持っていく給食セットを揃える今のところこんなかんじです。今週、ホットドッグが食べたい!作れないから作れ〜!!できるわないだろー!!とぎゃんぎゃん騒いだ日が
KingandPrinceのベストアルバム「Mr5」が本日発売になります。ネットで予約をしていたので、フラゲしましたが夜間配達で受け取ったのでまだ聞けていません。期間限定動画もまだ見ていないので、今日帰ってから見ることにします。NHKの「うたこん」にも生出演しましたが、ちょっとリアルタイムで見れなくて録画です。帰ってきていたんですけど、なんかね…気持ち的にリアルタイムはちょっと厳しかった。1番好きなアーティストというわけではないのですが(ごめんなさ
認知症は、脳内の散逸構造の自己組織化がうまく行かなくなった状態と言える。まだ病状が浅い頃は新しい記憶を上手くできずに、古い記憶と生活習慣で行動をすることができる。そして体は動く。基本的なことができても、新しく考えることが出来ない。それは人間にとってとっても苛立たしい状態だろう。体は常に散逸構造の新しい自己組織化を望んでいるが、制御する頭がついていっていない。徘徊する理由もその辺にあると思う。流離うこと、徘徊とは、普段の状態より、どんな刺激が来るか分からない、非平衡状態と言える。それにわざわ
うつの状態は、脳内の散逸構造が硬直化してうまく入力の大きな変化に対応できなくなっている状況であろう。それによって散逸構造の自己組織化が沈静化してしまう。今ある散逸構造が壊れて、新しい自己組織化が起きれば、またその変化に対応できるが、そのためには、大きなネゲントロピーの消費と、大規模なエントロピーの排出が必要だ。自由エネルギー変位の最小化の立場では、このような大規模な脳内散逸構造の構造改革は、リスクや体への負担があり、それを避けようとする。一方最大エントロピー排出から、変化に耐えられる新しい
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(素材byいらすとや)例えばあるサービスをA会社から受けるに際し、担当者によってその品質が大きく異なる、ということはよくありますね。先日のこと。やってきた担当者は30代後半から40代。そしてため口。さらに甲と乙という本来用途の違うものを緊急避難として片方を使っているのに、「乙が使えればよくない?」と言い放ちました。世の中には本当にこんなレベルの人がいる。ちなみにこの会社は全国展開している業界大手です。内心は腹が立っていたのですが、「こんな人間と縁