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皆さんこんばんはマクです。11月忙しくて結局配信出来る日が少なかったですがレギュJランクマの、結果と最終日の動画を案内します。ちなみにこの絵は、あるポケモンをAIで擬人化しました、正解わかるかな?11月は、レギュJ最後の12月に向けてアルセウス+コライドンを使用した構築をメインに考えてました。マク垢は、アルセウス構築最終的には、この結果まあまあ、使い方や選出に違和感があるが使えてきた感じ下の構築3つはレンタル使用可能です。ブログの一番下に最終日動画あります。なんと、
シーズン34お疲れ様でした!最終日の前日に目標であったレート1800に載せたので最終日は潜りませんでした。順位的には過去最高。3桁目前だったけど満足感もありました。ここから先は未知の世界だったので潜れませんでした。もうこの位置は経験したので次回があったら踏み込めると思います。【パーティ紹介】シーズン31最終3位の方の構築をリスペクト。個体を複製し、型の変更はせず微調整だけして理解を深める為に使い続けました(幻組は一切対策せず)個体の配分など詳細は上の画像を参照に、対戦を振り返って
S32で久々に1600を達成したので、思い出せる範囲での検討経過と、最終的に何がポイントだったかをまとめる。いや、徒然なるままに記す。どんなパーティー?お気づきと思うが、レギュIでフェアリー統一パを組む最大の問題は、禁伝がザシアンしかいないことである。地面テラスゼルネアスの夢は夢のまま夢散した。それでいて相手は禁伝2体選出可能である。なにこれ無理ゲーじゃない?正攻法ではどう考えても押し負ける。レギュGだってあんなにキツかったのに。とにかく相手に行動させてはならない。レギュG以上に
こんばんは。青磁(せいじ)です。先日、デュエル・マスターズプレイス(通称デュエプレ)のランクマッチドルマゲドンXカップALLDivisionにて、『赤緑モルト王』で道中10連勝&マスター帯到達✨今回はその記録として、簡単に構築紹介…📝画像1.ALLDivisionマスター帯到達画像2.赤緑モルト王赤緑モルト王の基本戦術は、赤マナ7枚揃えてマナ武装7を満たした【怒英雄ガイムソウ】を召喚、その効果で【二刀流覇グレンモルト「王」】を踏み倒す❤️🔥画像3.二刀
禁伝1体まで使用可能のレギュレーションGが終了しました。このルールは剣盾の時から好きで、SVでもこのルールを機にランクマに復帰しました。僕のランクマ(レート)歴は第6世代からと、そこそこ長い間対戦を楽しんでいる訳なのですが、実力や結果からいって構築記事なんて書くほどの者ではない事を前置きした上で、今回書かせてもらいます。休日にもっと対戦数をこなそうと思ってるのですが毎回モチベが上がらなくて対戦数少なすぎです💧本題の構築記事です。まずは禁伝枠であり1番好きなポケモンであるザシアンから組み
こんばんは。青磁(せいじ)です。先日、デュエル・マスターズプレイス(通称デュエプレ)のSPルールマッチ「レジェンダリーディビジョン」と題した以前ナーフされたカードがナーフ前の性能で使用できる周年記念イベントにて、『シータモルト王』で15連勝を達成✨今回はその記録として、簡単に構築紹介…📝画像1.SPルールマッチ15連勝画像2.シータモルト王マナ武装5の【怒英雄ガイムソウ】限定構築✅2024年2月22日にナーフされ、現在はTCG版同様にマナ武装7となっている。画像3
フェアリー統一でダブルバトルを戦っていますが、シーズン24(2024.11)において久々に上位1%に入ったので、構築を紹介します。成績シーズン24(2024.11)の成績は以下のとおりでした。メイン141-1361663.0531756位サブ14-41656.9471907位もう少し頑張れば自己最高レート更新でしたが、余裕がなかったよ……構築の紹介基本方針「隙を作ったりS操作したりして、上から火力を叩き込む」そのために……・追い風や怖い
まーた懲りずに勢いでパーティを組んでレギュHの仲間大会に突っ込んでましたが、いい加減じっくりと机上検討してみます。レギュFの検討に準じて進めていきます。まず復習です。この3点の重要度はレギュGランクマ、レギュH仲間大会を通じて再確認できているというか身に染みています。特に天敵担当を、数値の高いポケモンから選定するのはかなり良い。(数値が高い分、撃ち合いでのジリ貧を回避しやすい?)猫騙し無しでの運用を試したところ、フェアリー統一(というよりわたしの運用上の癖とかが要因の気もしますが
だいぶ記憶が薄れてきたので、これ以上忘れる前にザシアンについて考えてきたことを書き留めた。この内容はレギュGの記事に書こうと思っていたが、そっちが一生書き終わらないので抜粋、再構成した。もちものくちたけん剣の王は、フェアリー統一パにおける相性補完としては悪くないものの、ただでさえ辛い炎タイプが更に重くなることが想定される。また、相手は当然に剣の王ザシアンを意識して選出するはずで、逆にそこを突きたい。とつげきチョッキまずチョッキから試した。HBチョッキでかなり硬く場持ちがすこぶ
マイチルネコさん(@yuuri_maine)主催のニンフィア1on1大会に参加しました。ルール持ち物、技、努力値自由テラスタイプはフェアリー又はステラのみ事前考察剣盾では嘘泣き+破壊光線のニンフィアが優勝していた記憶があります。自分はメロメロボディ+アイアンテールを主戦力にしていたように思います。これはダイマックス前提であったことや、当時はニンフィアがアイアンテールを覚えたことから、パルデアにおいては考察の手掛かりとはできても、そのまま適用することはできません。特に、新ア
S16の中途半端な記事があったのでS17の記事と合体なのです。3月(S16)のころこれでしばらくカジュアルで遊んでいたのですが、どうにも雪パが流行っているようで、エルフーンに日本晴れを搭載。どうせなら古代活性を活かそうと、ハバタクカミに珠を持たせてみた。(ラップ調で)エルフーンに日本晴れがむしゃらキチキギスにどげりテクニシャンハバタクカミに珠持たせ瞑想サケブシッポはマジちょっと迷走それからしばらく果たしてどうなのかと思っていた日本晴れですが、雪パ・雨パに活躍し、外せない存在に
今期こそはランクマで良い結果を出したい!と前期上位だった方の構築記事を読んでいます❗前期は本当にボロボロでした…😂↓『今シーズンが終わりました!!』目標は60戦だったけど、もう眠いので50戦で終わりにしました…(笑)勝てないし😂順位はなんと71000位…!!我ながら50戦までよく頑張ったと思います😂😂少し…ameblo.jp構築記事を読んでいると、なんと4位と6位の方のパーティーにこいつの姿が❗みんな大好きキョジオーン😆😆(むしろ嫌いな人の方が多いのでしょうか…?)6位の方のパー
今日はまひるみ型ノココッチを使って行きたいと思います❗アメブロをやっている、シーレオさんという方が記事に載せていた型を参考にさせて頂いています❗そして、使ってもいいという許可も頂きました❗ありがとうございます🙇とりあえずこの記事ではパーティー紹介します😆構築はこんな感じです【構築について】まず、このノココッチは蛇睨みのお陰もあって対応できるポケモンが多いです!ヘビ睨みでの後続へのサポートとしての役割もあるので初手で出そうと考えていたのですが、とりあえず一撃で吹き飛ばされそうなの
ずっと書いてみたかった、構築記事です!投げ方は、大好きなセグレイブ+ハバタクカミ@1(@1はカイリューかオーガポン)このセグレイブは意外とやってくれるやつで、a200ウーラオスのインファ+アクジェまでは耐えてくれます(パンチグローブでもインファとアクジェはゴツメ入るので、最悪相打ちに持っていけます。剣舞ドレパンは知りません…ドレパン読みでカミを着地させましょう笑)ウーラオスの例を挙げましたが、火力に振っていないので積みの起点になります(笑)ウーラオスと対面した時、ウキウキでビル
少しずつ書き溜めてたやつから結果までマスボ昇格+10戦くらいまで両刀ラブトロスがだいぶ良いです。いかく貰うとA181相当よ?対エスパーでのじごくづき&うっぷんばらしの奇襲性が高い模様。キチキギスの剣の舞は積む隙はほぼないが、他に優先する技も守るくらいなので、ここは継続で。性格補正を陽気→意地っ張りに変えたい(けど最速以外あり得ないと思ってる)ニンフィアの地面テラスがラブトロスと役割被るため変更すべきか。ハバタクカミのこうじゃないよね感が強い。その後スマホを破壊してしまい記録を
2/15に開催された、不毛エリア〜じこさいせい1on1〜の記事です。実は最初にこのルールを眺めていて、これってひょっとして悪あがき回数が多いほうが負けるゲームなのでは?と思いました。ちなみに過去のわるあがき大会(きのみなし)ではゴツメ一強だったかと思います。検討の取っ掛かり(数式で書いてみたかっただけで中身は特に使っていない)わるあがき発動ターンからカウントしてみることに。Da:自分の被ダメDe:相手の被ダメHa:自分の最大HPHe:相手の最大HPWa:自分から相手へのわるあ
前回の更新のあと、少しブランクありながらも少しずつ調整。アシレーヌを入れていたはずが、お帰りニンフィア。予選の勝率は42%で過去のランクマ低迷期辺りまで上向いて(?)きたので、エルフーンの動かし方は分かってきた模様。前回からの変更点等紹介しながら今後を考える化身ラブトロスエースの座を確固たるものにした化身ランドロス抜きのS169。抜ける範囲が増えてめちゃくちゃ動かしやすくなった。炎や鋼相手に微妙に届かない大地の力の火力補完のため地面テラス採用。これに伴いテラバースト(電気だっ
1/24は6-0でマスボに上がりました。わーい。前回1/22潜ったときからの変更点がほぼ影響してない。考えられるのは、マッチング運(6連勝するほど偏るか?とは思う)年末年始の慌ただしさ、壺構築品評会、ブルーベリープロローグに集中して何処かに行ってた統一パの感覚が戻ってきたS関係をかなり意識して立ち回った結果基本選出メンバーの変更(後述)というあたり。マスボに上がってからは、勝敗数3-2レート1537.660で本日は終えました。負け試合考察上から順に初手守るサーフゴーから
何戦かカジュアルで試運転したところ、ハバタクカミにムーンフォースが欲しくて堪らなかったのでマジカルフレイムと入れ替えました。あと、画像のテラス設定間違ってたので修正しました。本日は以下の構成でランク9から12戦を行い、5-7でした。パーティ・戦績管理はバトメモを使用しています。天敵には素直に対応枠を当てることの徹底ラブトロス先発させること、対面したらテラス切ること。通るか試したいこともあってこのルールを崩したらあっという間に崩された。C上げたことで天敵の処理速度が上がってて良さげで
事前考察最終回のつもり。おそらく想定の動きができないとか、考察の穴とかあるはずなので、ここをスタートラインに微調整していきたいです。オーロンゲ+ニンフィアorテツノブジン+ニンフィアが基本先発です。ラブトロスは準速サーフゴー抜きにしました。これまでひかえめ無振りで少し火力に物足りなさを感じていたため、火力を確保してみました。ハバタクカミのシャドボと、ラブトロスのだいちのちからとが概ね同じ火力。物理受け、特殊受け、といった役割分担をあまりしたことがないのですが、主に特殊系天敵を相手にす
前回の続きです。ぱーとすりー。4体が決定し、残るあと2枠をどうするか。代表的な並びへの対策をしていくつもりでしたが、先に汎用性を重視した2体を仮置きしたうえで、具体的な並びへの対応を考えていきたいと思います。テラスや数値は、具体的な並びへの対応を考える中で案出しをしていき、後で整理・検討することとします。5枠目全体攻撃高火力汎用アタッカーとして優秀なニンフィア。これまでの運用経験も長く、安心安定です。もっともきついヒードランも環境から消えました。今回は、Sを上げての運用に挑戦
前回の続きです。具体的な並びへの対応は一先ず置いておいて、前回の検討で必要そうだった技と覚えるポケモンを整理します。天敵対策枠(ほのお+(じめんorゴーストorあく))ハバタクカミ(マジカルフレイム、シャドーボール(orあくのはどう))よほどの理由がない限りタイプ一致のシャドーボールとしたいラブトロス(マジカルフレイム、だいちのちから)オーロンゲ(ふいうち)ねこだまし枠(1枠)オーロンゲデカヌチャンちょうはつ枠(1~2枠)プクリンGマタドガスグランブルサー
こわいかお枠Gマタドガス(こわいかお)グランブル(こわいかお、じならし、がんせきふうじ、ローキック)オーロンゲ(こわいかお、ローキック)ラブトロス(こわいかお)バウッツェル(こわいかお、マッドショット)サケブシッポ(こわいかお、がんせきふうじ)こごえるかぜ枠ピクシー(こごえるかぜ)Aキュウコン(こごえるかぜ)プクリン(こごえるかぜ)マリルリ(こごえるかぜ、じならし、マッドショット)サーナイト(こごえるかぜ)アシレーヌ(こごえるかぜ)ハバタクカミ(こごえるかぜ)
これまで割と勢いでパーティを組んでランクマッチに突っ込んできましたが、ブルーベリープロローグ終了後に構築記事的なものを書いたら、問題点の言語化を始めとして頭の中が整理されたため、レギュレーションFに挑戦するにあたり、じっくりと机上検討してみます。検討が終わったら実践、分析、改善のサイクルを繰り返していく想定です。今回はパート1として、パーティを組む前に情報を整理してみます。はじめに、以前に#数字ポケの検討をしましたが、その際に、以下のような結論を得ています。記事にはしていません。
こちらは、2024.1.12-15に行われた公式大会ブルーベリープロローグのヒバリの反省会会場です。コンセプトいたずらごころマホイップで上からデコレーション&スカーフテラパゴスで無双しようぜ!パーティ紹介パーティと役割、反省点など。ニャオニクスバトンタッチ使用のため最遅耐久調整。SV唯一のいたずらごころスキルスワップ持ち。ガラルでは輝石持ちガラルサニーゴをいたずらごころにして遊んでた。この子はそのガラルから連れてきた個体で、NNは「かべにゃんこ」。練習会では惑わしてすみ
「第6回壺構築品評会」へ出品した構築の記事です。第6回壺構築品評会会場-休歌のおもちゃ箱(hatenadiary.com)「第5回壺構築品評会」で存在を知りまして、この度作品を出品させていただきました。初出品感想をひとことで服装自由と聞いたので学生時代のオシャレな服()を着て行ったらほとんどみんなスーツだったんだけど出品作品情報構築の名前ふるふるふるむーん構築の画像構築の簡易解説きのみに瞑想オーロラベール、足下の加護も準備は完了!何を求め
レギュレーションDを終え、勝つことが難しいと感じていました。レギュレーションEは早々にマスターボール級には昇格したものの、やはり苦しい戦いが多い……。特に、読み依存が高めの構築ということもあり、少し集中力が切れると途端に負け続けることが多く、もう少し構築全体のパワーが欲しいなと考えていました。そこで今回、#数字ポケのタイプ統一への適用について考えました。数字ポケについてはこちら【ポケモンを数値で見て構築を組む】・種族値の高いもの・特性により指数を上げられるものはそれも参照する
天敵への対応はじめに、天敵にどう対応するかから検討します。一般構築を組むときとの最大の違いかもしれません。天敵に対しては、どれだけのコスト・犠牲を払っても、絶対に通さないことが重要です。できればテラバースト以外で上から一撃で、或いは2体の集中攻撃で1ターンで仕留める方法を考えます。仕留め損なうと2ターン目にテラスで受けられたり交替されて、終盤に辛くなります。隙を作れない場合は、半減受けのために初手でテラスを切ることはやむを得ないですし、この場合はテラバーストを組み込むことも考えら
統一タイプで鍵となる情報の把握天敵の把握タイプ統一パーティでは、その弱点の一貫性から「そいつだけはやめてください勘弁してくださいお願いしますm(__)m」というポケモンが存在します。たぶん。(わたしはフェアリー統一しか分からないのですが、たぶんいるはず。)このようなポケモンを1〜3体程度、天敵(=必ず速やかに倒さなくてはならないポケモン)として設定します。フェアリー統一パーティでは、サーフゴー、ハッサムが挙げられます。(レギュレーションD)「天敵・弱点タイプのポケモン」
こんばんは。青磁(せいじ)です。手札補充とマナブーストを兼ね備えた自分が好きなカラー青緑系統で、2022年に登場した新たなカードタイプタマシードを使用した【青緑タマシード】(青緑ドラッヘ青緑レクスターズ)を構築。独自開発である程度実践向けになったため、自己満足ながら簡単に構築紹介…👀画像1.青緑タマシードデュエルマスターズ青緑タマシード(青緑ドラッヘ)デッキレシピ詳細|ガチまとめ青磁の作成したタマシードのデッキレシピです!ガチまとめでは自分で作成したデッキレシピを