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国立西洋美術館で開催中の「版画家レンブラント挑戦、継承、インパクト」展でこれは、と思う作品、《十字架降架》の主観レビューをお届けします。描かれているのは、『新約聖書』に記されるキリストの「十字架降架」です。磔刑の後、アリマタヤのヨセフニコデモらが十字架からキリストの亡骸を降ろし、埋葬の準備をする場面です。ルネサンス以来、多くの画家が描いた主題ですが、レンブラントは宗教的な威厳よりも、人間の肉体の重みや悲しみを強調しています。十字架を斜めに配置することで、画面に動きと緊張感が生まれ、
みなさまこんばんわ!コメンテーターのはぐれ☆です^^v複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ様々な謎や疑問を徹底的に究明する番組をよく見ています♪さて、本日も世知辛い世の中を独自視点で振り返っていきましょ~^^v◇週刊少年マガジン40号指6本騒動!!!⇒大野愛実さんのグラビアにて。⇒当サイトの誇る神レタッチャーにご意見伺いました☆☆☆☆☆⇒「まず構図がダサい」、「素人オペレータの仕事」だそぉです♪それではこのへんで☆全部
国立西洋美術館で開催中の「版画家レンブラント挑戦、継承、インパクト」展でこれは、と思う作品、《聖母の死》の主観レビューをお届けします。画面中央には、聖母マリアが最期の床に横たわっています。周囲には十二使徒たちが集まり、それぞれが深い悲しみや祈り、驚きを異なる表情で示しています。人々の視線は聖母へと集中しており、鑑賞者の視線も自然に聖母へ導かれます。また、聖母のいるベッドの柱は画面上部の天使たちへと視線をつなぐ役割を果たし、地上から天上への連続性を感じさせます。この視線の流れによっ
沢山写真を撮っていると、パソコンに取り込んだ時に、撮った記憶のない写真を見つけることがある。この写真もそんな写真の一枚だ。どうしても、その写真を撮ったシチュエーションを思い出すことも記憶もない。ただ、こうして出来上がった写真を見ていると、手振れしている以外は構図と言い水平垂直と言い特に問題はない。撮った時は、何かを撮りたくて真面目にカメラを構えていたのだろう。写真とは、けなげな自分を見つけ出す作業でもある。
埼玉県立近代美術館で開催中の「MOMASコレクション」展でこれは、と思う作品、《湖畔》の主観レビューをお届けします。福田美蘭《湖畔》は、左下に黒田清輝《湖畔》を原寸大でカラーコピーして貼り付け、その上部と右側に続く風景を描き加えた作品です。画面の大部分を湖や山々などの広大な風景が占める一方、女性は左下に小さく置かれています。そのため、広大な自然の中に取り残されたような、孤独で弱々しい印象を受けます。また、女性が遠く右側を見つめている姿から、何かを思い返したり、物思いにふけったりしているよ
風景画をAIで作りたくても、お気に入りの風景写真がなく諦めていた方は、こんなふうに変更出来ます。例えば、2階から見下ろすような構図にしたいと、写真を表示しながら伝えます。さらに「20メートル離れた所から眺めた状態にして」とか指示を追加していくと良いみたいです。水彩画、色鉛筆画等々お好きな作風に。先日も風景画を作りましたが、樹木が生い茂る家の写真で、AIに刈り取りをお願いして、すっきりさせました。元フォトショップユーザーより
埼玉県立近代美術館で開催中の「MOMASコレクション」展でこれは、と思う作品、《黄金の雨に変身したジュピターを迎えるダナエ》の主観レビューをお届けします。ダナエはアルゴス王アクリシオスの娘。王は「ダナエの息子に自分が殺される」という予言を恐れ、彼女を閉じ込めます。ところが、ゼウス(ジュピター)が黄金の雨に姿を変えて部屋へ入り込み、ダナエと結ばれます。その結果生まれるのが英雄ペルセウスです。しかし、ダナエに降り注いでいるのは黄金ではなく、リプトン紅茶のイエローラベルです。古典絵画におけ
大きくうなだれた向日葵の花序の種を採取しようと切り落とした。それは切り落とした花序の下に3本の小さな蕾が伸びていたから、もう一度花が見られる、と、思ったからだ。今朝それらの蕾が弱弱しく花開いていた。勢いをなくした花を観ながら、もう夏も終わりだと思った。写真を見ながら真中の背景の柱が気になるのと、充分焦点が合ってなくピンボケ気味なのが気に入らなかった。これでは駄目だと、アングルを変えて、もう一枚写真を撮った。今見るとこの写真もアルミサッシの白い枠が気になった。背景まで目が配れない我が
埼玉県立近代美術館で開催中の「MOMASコレクション」展でこれは、と思う作品、《森》の主観レビューをお届けします。暗い森の中で裸婦の肌だけが妖しく光を帯びています。周囲が暗いからこそ女性の存在は際立ち、彼女は現実の人物というよりも、森の奥に現れた幻影や理想の存在のように見えます。一方、画面左奥には列車が静かに通り過ぎています。列車は都市や日常生活を思わせるモチーフであり、そのすぐ隣にこの幻想的な森が存在しています。現実と非現実は遠く隔たっているのではなく、実は隣り合っているのではないか
埼玉県立近代美術館で開催中の「MOMASコレクション」展でこれは、と思う作品、《シャグマユリの聖母子》の主観レビューをお届けします。咲き誇る草花に囲まれた庭に、母子が静かに佇む姿が描かれています。画面左側に伸びるシャグマユリは、上方へまっすぐ成長する姿が印象的であり、幼子の健やかな成長への願いを象徴しているように感じられます。また、鮮やかな赤い花は周囲の緑と補色の関係をなし、画面の中で強い存在感を放つことで、生命力や成長への祈りをいっそう際立たせています。花々に囲まれた庭園は楽園を思わせ
埼玉県立近代美術館で開催中の「密やかな美小村雪岱のすべて」展でこれは、と思う作品、《星祭り》の主観レビューをお届けします。女性が大きな黒い盥の前にしゃがみ込み、水面を静かに見つめています。江戸時代から明治期まで、七夕には盥や桶に水を張り、その水面に映る星を眺めて吉凶や願い事を祈る習慣がありました。本作は、その習慣を題材にしています。画面では、白を基調とした女性の着物と、暗く描かれた盥が鮮やかな対比を成しています。この白と黒の対照によって、鑑賞者の視線は自然と盥へ導かれ、女性が見つめる
埼玉県立近代美術館で開催中の「密やかな美小村雪岱のすべて」展でこれは、と思う作品、《蛍》の主観レビューをお届けします。蛍を見る女性を描いています。画面は大きな円形の構図でまとめられており、鑑賞者はあたかも暗闇の向こうから場面を覗き見しているような印象を受けます。また、蛍の光も小さな円として表されているため、女性がその光を見つめる構図となっています。つまり、女性が蛍を見つめる視線を、さらに鑑賞者が外側から見つめるという、二重の「見る/見られる」関係が成立しているように感じられます。女性
少し前に金婚式のお祝いのためのアートフレームを制作しました。オーダーくださった方から伺ったのは、贈られるお母さまが長年パッチワークを続けてこられたということ。そこから思い浮かんだのが、パウル・クレーの『セネキオ』でした。この方の家やオフィスに絵を一枚飾るなら、どんな絵が似合うだろう?↓きっと壁には、ご自身で作られたパッチワークがあるはず↓パッチワークと相性がいい絵は?↓色の面で構成された『セネキオ』は、パッチワークと相性がいいんじゃないか……↓
埼玉県立近代美術館で開催中の「密やかな美小村雪岱のすべて」展でこれは、と思う作品、小村雪岱(1924頃)《青柳》埼玉県立近代美術館蔵の主観レビューをお届けします。日本橋界隈の春の情景を描いた作品です。青柳越しに室内をのぞき込むような構図が採られており、鑑賞者はまるで隣家を覗いているような感覚になります。室内には三味線が置かれていますが、人物は描かれておらず、これから誰かが現れるのか、それとも演奏を終えて立ち去った後なのか、様々な物語を想像させます。また、建物や障子の水平・垂直の線が画
三井記念美術館で開催中の「京都・真如堂の名宝」展でこれは、と思う作品、《真如堂阿弥陀如来像》(南北朝〜室町時代14世紀)真如堂蔵の主観レビューをお届けします。本作は、真如堂に伝来する絹本着色の仏画です。現在の真如堂本尊そのものの木造像ではなく、本尊・阿弥陀如来立像の姿を絵画として写した「御影」的な作品として見ることができます。本作の阿弥陀如来は、正面性や左右対称的な構図、金色の身体、背景を排した表現によって、現実の人間を超えた絶対的・超越的な存在として表されています。一方で、穏やかな
東京国立近代美術館で開催中の「所蔵作品展MOMATコレクション」でこれは、と思う作品、《石見有福温泉》の主観レビューをお届けします。本作は、一見すると雪景色のようにも見えますが、夜の温泉街に降る雪を主題にした情緒豊かな風景版画です。人々や建物は黒を基調として描かれ、白い雪との対比によって、雪景色の静けさや夜の暗さがいっそう際立っています。建物の屋根や坂道、階段には斜線が多く用いられ、画面にリズムや奥行きを与えるとともに、人々の行き交う動きや、雪が降り続く情景を感じさせます。
東京国立近代美術館で開催中の「所蔵作品展MOMATコレクション」でこれは、と思う作品、《南風》の主観レビューをお届けします。画面には、力強い南風が吹く海辺で働く男性たちが描かれています。遭難という緊迫した場面を描いているにも関わらず、中央人物の垂直線や地平線の水平線が強調されています。また、人物は中央を軸に左右と手前に配置され、安定した三角形構図を形成しています。そのため、激しい混乱や恐怖よりも、自然の脅威に対して落ち着いて立ち向かう人間の力強さや冷静さが強く感じられます。
しょっちゅう言語化、言語化って言ってますが、今日は写真の話します!実は、あなたの業種によっては言葉を尽くして説明するよりたった1枚の写真の方が早く、正確に、伝わることがあるんです!!ただしこれ、全員に当てはまる話ではないですここを取り違えると頑張っている方向がまるごとズレる!だから今まで書かなかったんだけど受講生にアドバイスしていたらあれ?意外と知らないのかな!?と思ったので取り上げますさて、あなたの業種はどっち
東京国立近代美術館で開催中の「杉本博司絶滅写真」展でこれは、と思う作品、《カリブ海、ジャマイカ》の主観レビューをお届けします。画面の中央を水平線が真っ二つに分断し、空と海が正確に半々の割合で配置されています。この極限まで無駄を削ぎ落としたミニマリズム的な構図が、作品に圧倒的な宗教的・哲学的な厳かさを与えています。水平線が目に入り、安息のイメージを持ちます。実際、海は穏やかで動きは感じられませんが、心は落ち着かない。どこだか分からない海の真ん中に置いてけぼりにされたような印象を受け
東京国立近代美術館で開催中の「杉本博司絶滅写真」展でこれは、と思う作品、《ボーデン湖、ウットヴィル》の主観レビューをお届けします。まず目を引くのは、空と水面以外に何も存在しない構図です。船や人、建物など、場所や時代を特定できる要素は意図的に排除されています。そのため、「ここはどこか」という地理的な情報よりも、「人類が何万年も見続けてきた風景」を見る感覚が強調されています。水面を照らす光は神聖さを想起させ、その先にある水平線は超えてはならない境界のように感じられます。その静けさは安
東京国立近代美術館で開催中の「杉本博司絶滅写真」展でこれは、と思う作品、《ホモ・エレクトス》の主観レビューをお届けします。画面の左側には、人類の祖先であるホモ・エレクトスが地面に片膝をつき張り詰めた表情で周囲を警戒するかのようにしゃがみ込んでいます。一方で画面の右側からは、鋭い目つきをしたハイエナが岩場から身を乗り出し、原人をじっと見下ろしています。ハイエナから原人へは斜線となっており、ハイエナの行動、つまり攻撃を表しています。この斜線の構図があるからこそ、静止した写真であるに
東京国立博物館で開催中の「空海と真言の名宝」展でこれは、と思う作品、《五智如来坐像》の主観レビューをお届けします。安祥寺は9世紀に創建された真言密教の重要寺院で、本像は山上の礼仏堂の本尊として造られたと考えられています。静かな表情と重厚な造形は、平安初期ならではの「神秘性」と「荘厳さ」を今に伝える名作と言えるでしょう。五智如来は、大日如来が備える五つの智慧を象徴する仏であり、中央には大日如来が最も大きく配置され、その周囲を4如来が囲む構成になっています。この配置から、大日如来が宇宙の中心
先日推しの誕生日だったのでお祝いイラスト投稿したんだが、やっぱ絵の上手い人って構図からして違うよなぁとアホみたいに気づいてしまった。写真でもそうだけど、日の丸だとつまらんのよね。今回のわたしのイラストって、サッカーしてる全身を画角に収めたかったから、結局は日の丸的な構図になっちゃってて、真ん中に人がいて全身見える感じにしたんだけど、絵の上手い人と較べたら退屈な構図だと感じてしまった。支部の投稿の中に構図を解説してるのとかもあって、興味深く読んだこともあるけど、やっぱ意識するだけでたいぶ見栄
茅ヶ崎市美術館で開催中の「世紀末パリの煌めきーミュシャ、シェレ、ロートレック」展でこれは、と思う作品、《バラ》の主観レビューをお届けします。画面中央の女性は、単なるモデルではなく「バラ」という花そのものを人格化した存在です。女性と花が一体化し、「美しさ」「愛」「優雅さ」を象徴しています。バラの花を手にした女性は、正面を向いてまっすぐ立ち、鑑賞者を見つめています。その姿や視線からは、自信や気高さが感じられます。一方で、バラの棘は美しさだけではない強さや自己防衛の側面を連想させます。さら
茅ヶ崎市美術館で開催中の「世紀末パリの煌めきーOGATAコレクションにみるミュシャ、シェレ、ロートレック」展でこれは、と思う作品、《桜草》の主観レビューをお届けします。本作は、ミュシャの代表的な装飾パネルの一つで、広告ではなく、室内を美しく飾るために制作・販売された作品です。画面の女性は、桜草を手に取り、その香りを静かに味わう姿で描かれています。この作品では、曲線が多用されており、全体の色彩も補色による強い対比ではなく、ベージュや淡い緑、薄い桃色などの穏やかな色調で統一されています。その
5120F@梶が谷あまり感じないものの、一応…という感じの一枚雑草が無ければまだ使えるでしょうか。
「やっぱこっち?」「……」「それともこっち?」「……どっちでもいいけど、あんた邪魔。さっさとどいて」ヒメジョオンの花でお食事中のベニシジミ。どっち向きでもかわいいよー。小さすぎてぱえないけどー。(^m^)「まだ早い?」「うん」「もう遅い?」「うん」ジャストに熟したところで鳥の総攻撃にあった感じですね。ビワのぱえる画像を撮り損ねました。(T^T)「足んないかなあ」「ちょっと寂しいかも」「多すぎる?」「うるさい感じー」一つ一つの花は形もサイズもお手頃なん
京都から新快速で20分🚞滋賀県草津市ポーセラーツサロンLicoco(リココ)です🫶\これ、つくったん⁈/って家族やお友だちにびっくりされる食器や雑貨をお作りいただけます🍽️🫧小物選び迷子になっていませんか⁈フォト相談会でも1・2を争うお悩みが「小物をどう使っていいかわからない…」私が普段撮る時に考えていることをまとめました📸✔️可愛い・フェミニンな世界観とやわらかく、上品で女性らしい雰囲気合わせやすい小物🫧レースやリボン
千葉県の鎌ケ谷市にある中古車販売店DECOLINEブログになりますホームページ☆激混みの船橋取手線、粟野十字路にある・・・・・中古車販売店デコデコデコデコ、デコラインでございます素敵な写真が届きました!!納車の時にテンションが上がり過ぎて、ドライブ行ったら写真ください!ってお願いしたら、有言実行してくれた(感動)素敵なBMWZ4M40iとダンディなお客様!そして、行先は箱根!!!!景色との融合が素敵すぎる!!感謝です!DECOLINEでいつ
上野の森美術館で開催中の「大ゴッホ展夜のカフェテラス」でこれは、と思う作品、《夜のカフェテラス(フォルム広場)》の主観レビューをお届けします。本作は、アルルのフォルム広場に実在するカフェテラスを描いた作品で、夜景をテーマにしながらも黒色をほとんど使わず、鮮やかな青や黄色によって夜の美しさを表現しています。ゴッホは、カフェを鮮やかな黄色、その周辺の夜空を深い青で描き、補色の対比によってカフェの明るさや温かさを強調しています。このことから、夜の街で人々が集い、交流する生活の豊かさや活気を