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レタスを頼まれたので採ったリーフレタスは昨日でハウス内が終了今日から露地の物まあまあに成長していた半結球レタス「マノア」は今日で終了次回から露地まだまだ小さい露地だとどうしても風で葉が傷むマルチはあるが土も入りやすい霜も心配昼にレタスをお届け昨日の対面販売で余ったものをオマケで大量に持って行った今日も剪定の続きまずは門口の松かなり透かした隣のカイヅカイブキ上に出ているのを切ってなんとなく丸に近づけようとしたまだ明るかったので槇も切
昨日は見習い庭師やった一昨日の忘年会で少々飲み過ぎたから体内清掃を兼ねてね😅毎年一度、11月中旬から12月初旬にやってるマキの剪定。ただ衰えを感じてる。三脚上部に乗ると転落しないか不安。なのでヘルメット被った。出来なくなったら無くすしかないな。そして今日は来春、イロハモミジをどうやって植えたらいいのか🙄平らな庭より少し盛土してあげたいから先日は義父が残した石で囲いをしようと思ったんだけど、石の周りに小石を撒こうとジャンボエンチョー磐田へ買い
葉が落ちたのでサルスベリの剪定をしました。秋なのに夏のような暑さが続いているので早すぎかと思いながら、大幅なカットです。歳を考え、危なくないよう6尺の脚立で届く範囲の高さにしました。サルスベリの他にもマキも刈込です。今年の夏は雨不足だったためか、ツゲは枯れ葉が目立っています。ぼさぼさのマキもあと何本かあるので、みんな高さを調整して刈込。刈り込んだ枝で太いのは来年の薪にそのほか葉は山へ捨てに行きます。秋なのに大汗です。以前同じ時期のサルスベリ剪定↓『冬の準備』日の出も
こんにちはいつもお読み下さりありがとうございます🌰昨日は「見付天神☆はだか祭り」でした静岡新聞デジタル、のスクショです載せていいのか、わかりませんがウチの町内の提灯🏮がみえる写真だったので貼らせて頂きます✨😌✨blogにこういう載せ方が、NGとわかったらすぐに削除します(;´д`)さすがに、マスク😷姿はありませんね心待ちにしていたまつりですが参加されてる方は、もれなく「心配」は、してるんです…まさに、祈るばかりです…💦さて、まつりの季節が到来し秋はしっかりやって
十年ほど前に拙宅の南側のフェンス沿いに植えた、「白斑の槇(まき)」が現在純白の新葉を出していてすごくきれいです。白斑の槙は緑の葉に白の斑が切り込んで入るものが一般的ですが、この槙は芽出しから繰り出して来る葉がいずれも純白で、美しさに見とれてしまいます。成長とともに白地の中に葉緑素が生じ、葉は次第に散り斑模様になって行く変化も見ていて楽しいです。成長後の古葉は完全な緑葉にはならず、よく見ると白の散り斑が残っています。新しい葉が純白の槙9月13日に撮影春の新葉も
こんにちは😃今日は仕事が午前中に終わりました。資材引き取りに行ってその帰りにうどん槇へここは2回目の来店です肉汁うどん大@1000ちと高いよねうどんだもの量に関しては申し分ないです。ただこのうどんメッチャ長いんです。どこまでも伸びてくるていうか途中で切って欲しいもんです。コシガ強いので途中で切れもしない。いつも思うのですがつけ汁うどんの店もお湯提供して割スープで締めたいなー
今日も庭木の剪定槇と糸ヒバを小さくしたbeforeafter特に糸ヒバは盛大に枝を切りサッパリすぐ下にあるのツツジやボケなどもカットゴミ出しが大変まだまだ続くばあちゃんは小豆をサヤから出してきれいにして天日干し
10ミリ角15年振りに出品したらこんなことに!
三年ぶり?何かと忙しい日々と気候変動でほったらかしにしてた槇の植木を剪定した。約1時間50分かかった。最後にシャワーしてあげた。あ〜〜〜スッキリ😚この槇の木は25年ぐらい前、浜北緑化木センターで買った。細くてヒョロヒョロだった。700円ぐらいだったかな?
二又の削り成型を行いました。贅肉を落として、好みの形にしました。上の画像、右から二番目は、注文でツートン塗装します。槇は杢目が綺麗、脂っぽく頑丈です。榧も槇に似ています。ドウダンツツジは白無地の柄なし、強度は槇、榧より弱いです。午後は新べら放流予定が出てきたので、中小の放流べらを釣る竿を点検しました。恵一作、寿るす美、恵舟、源竿師、京楽、影舟、朴石、先代夢坊等でも、特に細い竿ばかりです。珍しい竿では、一竿子の脇名「細身」。一昨年、戸面原ダムで小べらが入れ喰いになりました。環境
祇園山安養院板東三十三所第3番安養院は、長楽寺・善導寺・田代寺が関係している。長楽寺:北条政子創建善導寺:尊観上人開祖田代寺:田代信綱建立北条政子が源頼朝の冥福を祈り長谷に建てた長楽寺が幕府滅亡の兵火で焼失、その後現地に場所を移し、政子の法名である安養院と号された。後に、田代寺が移された。いきさつを知ると、『尊観上人のお手植えの槇』、『田代寺・信綱の名』、『北条政子の供養塔』が登場するのかが分かります。尊観上人お手植えの槇奉納額に『か
お世話になります展示してあるカウンター材がさびしくなってきたので4枚追加しましたまずはカリンから見てみます厚みはないんですけどとても良い板ですそう・・これが・・こうなりました正体は玉杢な板でした約寸法長さ2730×幅520~650×厚み26mmアップで見ると派手に極まってますタイ産のカリンで赤が濃い目で野菜ニンニクましまし麺少な目な感じです(笑)
今日は庭の槇の木を剪定というか切り詰め数年前に低くして枝もかなり短くしてあったが放置して伸び放題となっていた枝を下から整理して上の方も枝を落とした後幹を90cmくらい短くしたチェーンソーも考えたが脚立の上で操作するのは怖いので手鋸で地道に作業ロープを結んでおいてオクサンに遠くから引っ張ってもらいなんとか落とすことができた大量の枝を片付けるのに午後中かかってしまった縛った枝の山隣のツツジ2本南天の背が高いもの十数本勝手に出てきた椿なども整理スッキリし
わかる人にはわかるであろうハッピースピリットリング♪4色セットワクワクしながら作ってみましたハッピースピリットリング♪(PRISMセット♪)|iichiハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販www.iichi.com15,800円商品を見る単品もありますよ冨原睦菜のハンドメイド・クラフト作品・手仕事品一覧|iichiハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販こんにちは!たくさんのショップの中からご覧いただき、ありがとうございます!冨原睦菜(とみはらむつな)です!『大人の
まきの木の薪の続き『まきの木の薪』先日、隣家の金ちゃん宅のまきの木を伐採したので、このまま乾燥させて薪にしようまあまあ量もあるので、小割にするのもいいし当分楽しめそうだなそういえば放置していた…ameblo.jpぼちぼち焚き火でもやろうかね槇の木は針葉樹なのでよく燃えるけど、油が多いので煙が凄い煙さえなければいいのだけどね短時間の焚き火には適しているかな気持ちが落ち着く終わりが近づく鎮火消火さあ明日は金曜日、弥八にとって新年度の初日また1年頑張るぞ弥八のmyPickA
敷地内の槇(マキ)剪定久しぶりにフリータイムができたので刈り込みしてあげた。作業時間は約2時間。新芽を出したのに切ってしまってごめんね。今日は暖かいので終了後、お水をかけてあげた。この槇(マキ)は25年ほど前に浜北緑化僕センターでヒョロヒョロの植木を買って植えました。5年ほどほったらかしで成長させてから形を作り、現在に至っています。息子や娘のような気持ちで、毎年この時期にお化粧してあげています。ビフォーアフター
>>日本の未来の為に!久米宏さんからのメッセージ10代、20代、30代の若者へ!<<今月も14日ですが、初仕事です(笑)お隣との境にある槇の木。隣家の窓の日照を遮っているとの事で、枝落としと丈詰めです。30分程で作業完了。サワラの木は、電線絡みの枝落とし。作業を始めようと思ったら、スズメバチの巣を発見!巣の入り口。かなり出入りが激しいです。これでは作業が出来ないので、スズメバチがいなくなる時期に延期となりました。施主様宅には、見事な長屋門がありました。
ご先祖様の供養をあと槙をお飾りして残りの材料でミニバージョンおはぎをいただいて。
おはようございます♪今日も雨の予報でしたが、今の所曇り♪雨が降るまでは洗濯物も干せるし、嬉しいっっ待機苗は、まだ植えられません・・・だって、鉢植えのルドベキアちゃんが、茎がカビて消えそうなんですもの下はかろうじて葉が残ってるので、カット救出して、おひとり様植えの方が良いのかな~この前の草刈りした日の事町内会の会長が通って、ご挨拶をした際道路のカーブミラーに草が被ってるので、切りに来てもいいですか?と「すみません!すぐやります!」となり仕事で手一
正真正銘、2ヶ月ぶりに太極拳の教室が再開。体は、意外と覚えてくれているもんだ。太極拳の後は、ほんとうに気持ちが良い。前栽のドクダミは、元気いっぱい。槇の木も、新芽が綺麗!
GWも後半に入りました。今年は、STAYHOME週間ということで、ガーデニングを頑張ろうと、少しずつ、庭木の整理をしています。ただ、1日中庭作業をしていると、身体がもたないので、毎日少しずつ!をモットーに今日はココ、明日はココという具合に。プロの方にお願いしようと思っていた木が何本かあるのですが、このご時世、お願いいするのも憚られ、この期間に、自分で作業を行うことにして。というわけで、昨日は玄関前の槇の木を整理。うちには、プロの方が使ってい
こんにちは今日は、いいお天気で暑いくらいです現場にいてると、背中が暑くて耐えれなかったです今年の夏が恐ろしいです今日は、剪定工事のご案内剪定前剪定後金木犀を思い切って切り、槇を剪定しました金木犀は、根本の方で切りましたが又、芽が出てくるように切っておりますさて、どうなるかしら・・・
今まで塀に囲まれて根元が見えなかった木蓮今春、庭の整備が終わり改めて毎日楽しめる様になりました。初めての蕾はこんな根元に花咲かせたのです根元は空洞、随分歳を重ねています。私が松阪に来た時にはもう結構な大木でしたそれから半世紀??枝がトラックに引っかかる事もあり年々元気が無くなって、、、でも庭の整備で元気にしてもらい、見事復活❣️庭は様変わりしましたが、我が家のシンボル槇、キンモクセイ、みんな我が家では私より先輩❣️いつまでも元気で、と願って
昭和五年十二月、きく能さんは人の勧めによって岳人たちに「登高記念」を書いてもらうことにしました。地元の和紙“宮本紙”を五十枚ぐらいを、こよりで綴った手づくりの帳面です。第一頁は「昭和五年十二月十八日快晴を迎え鹿島槍ヶ岳に登頂堀田彌一」とあります。立教大学山岳部の堀田氏は後年、ヒマラヤ・ナンダコット遠征隊長を務めた方。二頁目には、冬山単独行で有名な、あの加藤文太郎氏の「昭和六年三月十一日鹿島槍へ登る」とあるります。悲しい出来事もありました。昭和十八年九月十二日:
おはようございます先日槇の根元にぷっくりしていて美味しそう…!?
2019年8月25日(晴れ)今年も、夏に玉虫を何度か見かけました。ブルンブルン、めっちゃ大きい音を立てて飛びます。色んな色にキラキラ光りながら、不安定に飛んでるのてすぐ玉虫だ!とわかります。毎年見掛けるので、この辺に繁殖に良い環境があるのでしょうね。Wikipediaよりヤマトタマムシ下の写真は、浜太郎さんちの軒下で本日見つけた死骸です。ちなみに、私の自然農畑の土からもたまに出ます。キレイですね♪えのき、けやき、などのニレノキ科の木を食べているそうです。槇の木も好きなようで、浜太郎さん
ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)福岡市西区今津大規模リフォーム家のリフォームが終わり、外構工事のリフォームです。立派な門かぶりの槇(まき)をそのまま活かしました。以前は1台の駐車場でしたが今回門柱と玄関アプローチを変更して駐車場を2台分確保します。門かぶりの槇(まき)は、福を招く縁起ものだといわれています。松の木も多いのですが、最近見る
私は女がてらに木の剪定を行います。(植木屋さん代節約のため)花を咲き終え、梅雨に入る前に切ってあげないと病気になってしまいます。つまりは風通しよくしてあげることです。雨ではなく、暑くなる前の午前中が勝負です。今年もこの作業無事終了。年々身体的にきつくなっていますが、切ったあとのスッキリ感が好きな作業です。
今日はお昼前に換気扇のお手入れ・・・年末の大掃除の時に、ミスして(換気扇利用時間と叱られ)いたので、フィルター交換のみで内部のファンには手が回りませんでした・・・結構時間を取りました。セキス水やら重曹やら洗剤を使って油分の除去できました。お昼からは、庭の松の木の剪定・・・これも指示されてたんですね。こちらはばっさりと剪定して終わったのですが、金木犀、槇の木と伸び放題だったんでこちらも剪定しておきました。流石に切った枝の処理が出来ずに放置状態です。夕方になってそろそろと思ってたら、ゆーちゃん一