ブログ記事440件
久しぶりに趣味の世界。風景やお花は文章がなくても、写真だけで伝わるけど、史跡は歴史の跡、今は形がなく、当時の姿を想像して、空間を楽しむのが好きなの、それを言葉で表す難しさ。国の史跡になっている千代ケ崎砲台跡に行ってきたよ。場所は浦賀にある見晴らしの良い高台で、土日祝日しか公開してないので要注意。入口の柵門。会津藩が台場を築き、陸軍が砲台を建設したワクワクの入口。「千代ケ崎砲台は、江戸時代後半に会津藩により台場が造られた平根山に、明治25年から明治28年にかけて陸軍が建設した西洋式の
京都、日本-ExactitudeConsultancyが発表した「榴弾砲システム市場予測2025~2034」に関する最新の調査研究では、正確な世界、国レベル、経済の予測と評価が提供されています。このレポートでは、競争の激しい市場環境の包括的な見解と、サプライチェーンの広範な分析が提示されており、企業が業界慣行の大きな変化を認識するのに役立ちます。市場レポートでは、榴弾砲システムセクターの現状も評価し、将来の成長、技術の進歩、投資機会、市場のダイナミクス、財務上の洞察を予測して
テンプレ装備やおすすめ装備については、過去記事まとめに載せてあるわけだが、『番外、アズールレーン(アズレン)過去記事リンク』そこそこアクセスのある記事へのリンクを置いておくだけである。番外だから定期的に記事の日時だけ改変して、できるだけサイトの上部に置いておくつもりではある。一応…ameblo.jp「なぜオススメされるのか?」を語るとクソがつくほど細かい。のだが、接戦になるほどその差が無視できないのも事実なので、そのへんをちょっと触れておこう。たとえば
どーもタミヤ1/35ドイツ重自走榴弾砲フンメル後期型タミヤ(TAMIYA)1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.367ドイツ重自走榴弾砲フンメル後期型プラモデル35367Amazon(アマゾン)タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.367ドイツ重自走榴弾砲フンメル後期型プラモデル35367&1/35ディテールアップパーツシリーズNo.88ドイツ重自走榴弾砲フンメルメタル砲身プラモデル用パーツ12688【セット買
どーもおはようございます☀タミヤ1/35フンメル塗装して細部塗り分け、デカールまで完了フィギュアは艶消し吹いたら完成タミヤ(TAMIYA)1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.367ドイツ重自走榴弾砲フンメル後期型プラモデル35367Amazon(アマゾン)タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.367ドイツ重自走榴弾砲フンメル後期型プラモデル35367&1/35ディテールアップパーツシリーズNo.88ドイツ重自走榴弾砲フ
どーもおはようございます☀タミヤ1/35フンメル塗装開始フィギュアは後回しにしたらしんどいんで、先に塗装タミヤ(TAMIYA)1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.367ドイツ重自走榴弾砲フンメル後期型プラモデル35367Amazon(アマゾン)タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.367ドイツ重自走榴弾砲フンメル後期型プラモデル35367&1/35ディテールアップパーツシリーズNo.88ドイツ重自走榴弾砲フンメルメタ
しばらくブログ更新していませんでしたね!就活の面接終わって、気が抜けてしまった…先週の土曜日に新卒同期と一緒に千代ヶ崎砲台跡へ行ってきました。東京湾要塞跡(千代ヶ崎砲台跡)www.city.yokosuka.kanagawa.jp明治時代に建築された要塞跡で浦賀水道の防衛にあたったようです。但し実戦では使われなかったようです。明治後期と言えば、そう「坂の上の雲」ここに設置してあった砲台は28㎝榴弾砲「203高地で使われたんじゃない⁉️」と話しをしていたら、案内の方も
※いつもの速報値です。実際の性能は各自で確認しましょう。で、まあこれはなんともわかりやすいナポリMETAというか・・・ナポリと組んでくださいねって言わんばかりの性能ですね間違いない。ついき:実際の挙動を見てるとプチヒーラー性能があるようだ。連戦してる前衛単騎が少しずつ回復してるから、これはアレだ、DOAXVVコラボのほのかがいない人向け性能だ。すごい簡単に言うと、前衛先頭のキャラが主砲をたくさん当てた敵に減速と被ダメージ上昇を与える。そのデバフ
AntonyJohnBlinken米国はウクライナに追加の軍事援助として5億ドルを提供すると、ブリンケン国務長官が発表。Verma国務次官(管理・資源担当)がワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で語たった内容は、ウクライナへの軍事支援により、米国では国内31州で兵器生産ラインに投資することが可能。米国は榴弾砲、歩兵戦闘車、弾薬などの兵器製造を近代化することに成功。
砲兵戦といえば、複雑な計算と弾着観測に基づく軌道修正のイメージがありますが、現代は砲弾そのものに誘導機能を与えて、従来よりもはるかに精密な砲撃を可能にしました。なかでも代表例といえるのが、西側各国の155mm榴弾砲向けに開発された誘導砲弾「エクスカリバー」だ。「2m以内」という命中精度を実現しました。これは「超精密」とまでは言えずとも、榴弾砲に求める数値としては十分であり、誤射のリスクは大きく減りました。そのおかげで、近くにいる味方への火力支援がしやすくなりました。榴弾砲の価値を
京都防衛協会青年部会主催京都防衛・防災フェスタ2024装備品が展示されてる岡崎公園へ行ってきました福知山駐屯地の第7普通科連隊の車両運転席に乗せてもらったり榴弾砲FH70動かさしてもらったりで大興奮でした大久保駐屯地から来てた広報さん達にも会えたし淳さんて下の名前で覚えてくれてはった能登半島地震など災害派遣時に大活躍した桂駐屯地の中部方面後方支援隊第101補給大隊のお風呂京の湯♨️も見れたし自衛隊のありがたさを改めて感じました他にも舞鶴から海上自衛隊も来てくれてま
(物語)一方、ネスウイッキイ、ジェルコフと、幕僚将校は、一緒に敵地の射程外に立って、橋の辺りを慌ただしく動き回っている、黄色い騎兵帽、モールの縫飾りの付いた暗緑色の軍服、青い騎兵ズボンの少数の人群れと、対岸の遠くから肉眼でも容易に大砲と見分けられるものを馬に引かせて次第に接近してくる、青い外套の敵兵の集団を見守っていました。『橋は焼き落とせるだろうか、落とせないだろうか❓どっちが先か❓味方が駆けつけて火をかけるのが先か、フランス軍が榴弾砲撃距離に到着して、味方をなぎ倒すのが先か❓』と、橋の辺
(物語)パヴログラード連隊の騎兵達に馴染深い、肩をいからせたジェルコフの姿が連隊長を探して馬を飛ばして来ました。ジェルコフは、オーストリアのマック将軍達を侮辱した件で総司令部を追放され、パヴログラード連隊に送られて来た男でしたが、報酬が身の危険に合わないと、まんまとパグラチオン公爵の伝令将校の勤務にありついたのでした。「連隊長殿❗️軽騎兵は引き返して、橋を焼け、との命令です。」ジェルコフに続いて、幕僚将校が同じ命令を持って軽騎兵連隊の元へ駆け付けて来ました。その後から、太ったネスウイッ
ゲットしたぜ!いやー、ソ連使ってたんだけど、どうしてもコイツ使いたかったのでスウェーデン軍も選択したわ使ってみた感想「良かったよ!」ミニギガント!ミニギガントだよ!!ホントにKV-2を小さくしたような足早い、脆い、砲塔旋回遅い、一発がある!114ミリ榴弾砲すげぇ!!三号戦車にかなり苦戦していたけど、今までの鬱憤をはらすがごとく一撃で破壊するのは爽快でたまらん!!しかしフィンランド軍もよく改造したなBT-7を実戦ではそんなに活躍できなかったらしいが、まあ相手が「T-34」や「K
公式のアナウンスがあったので。【予告】次回メンテナンス後、期間限定イベント「遡望せし虹彩の塔」が作戦履歴に常設実装!UR戦艦「ウルリッヒ・フォン・フッテン」など登場艦船も常設実装予定!お楽しみに!#アズールレーンpic.twitter.com/QjBYlh6Ldx—アズールレーン公式(@azurlane_staff)October15,2024まあこいつは何がすごいかって、困ったときに欲しくなる小技の宝庫なのよ。たぶん現状のUR戦艦では出番が最後まで残るよ
観閲行進から戦闘訓練展示への流れになります。その準備が終わるまで、音楽演奏や太鼓披露が行われました。車両は既に待機しています。軽く動作確認などがあっています。グラウンドは設営中。前方では演奏。準備が整い、いよいよ訓練展示が始まりました。偵察はヘリコプターからドローンに変わりました。ニンジャの機体が見れなかったのは残念です。ドローンが下がり、偵察警戒
雨中のダイサギ臼砲と榴弾砲の違いが理解できない。兵器好きの方々のウェブ・サイトを拝読しても「国や時代により呼び方が異なる」とか「厳密な境界線のようなものはない」とか、懇切丁寧に書かれているだけで救われない。弾丸には大別して、軍艦の横っ腹を貫いたり城壁を叩き潰したりするものと、飛び散って周囲を広範囲に損壊するものがあることぐらいは分かる。前者はボウリングのボールとか、あさま山荘の鉄の球のような、重くて硬いイメージを持っている。榴弾はザクロの実のように小さな粒となって飛
銀魚前回の続き。敵上陸開始に備え、第四十三師団の齋藤師団長は、実質的にサイパン島陸軍の指揮者として、師団以外の部隊も併せて守備を固めた。大別すると、水際の第一線と、今回の題材である内陸部のヒナシス山付近の第二線。先回の地図を再掲する。ヒナシス山はチャランカノアとオレアイ(この名は地図に無いがチャランカの北の海岸沿い)の内陸側にあり、タッポーチョ山の南にある。この第二線を突破されると、アスリート飛行場の守りは風前の灯火。戦史叢書(6)によると、敵艦砲射撃が始まった
こんばんは。今回の榴弾砲は自走時姿作りましたがね、行く行くは中砲牽引車も作って牽引仕様も作りたいですね。陸上自衛隊155㎜榴弾砲FH-70第12特科隊第1中隊個体番号0264号自走時仕様陸上自衛隊155㎜榴弾砲FH-70第12特科隊第1中隊個体番号0264号自走時仕様陸上自衛隊155㎜榴弾砲FH-70第12特科隊第1中隊個体番号0264号自走時仕様陸上自衛隊155㎜榴弾砲FH-70第12特
こんばんは。朝起きたら、肩に痛みが何だろうか?荷物の積み降ろしとかの筋肉痛かな?塗装作業・墨入れ塗装黒色で墨入れ塗装~では、今日はこんな感じで失礼。
こんばんは。職場や私生活での人達に子供が生まれると、先輩、上司から「親孝行出来たね~」とか「お国の未来に貢献できたね」とかの祝いの言葉を贈る、子供を授かるかとは無いと分かって解って結婚した私には突き刺さる言葉ですよね、私は間接的に「親不孝の非国民」と言われている感じがしますよね、いっそ、爆弾を抱えて敵艦に体当たりする時代に生まれた方が幸せだったかもしれませんね・・・・・・追加加工本当は両側の脚に配線が組まれているのですが片側しか分からなかったので、目立つ側だけ配線
こんばんは。デカール貼りデカールは前回に製作した時と同じ部隊のマーキングを貼りました。では、今日はこんな感じで失礼。
こんばんは。今週は復帰したてだから、近場の二回運航だけで朝6時に始まって、12時には配達終了、明日の荷物を積んでも2時に帰社できる、若いドライバーは比較的に遠出を嫌がっている人が多いのですが、何か気持ちが分かる気がしますね。塗装作業・細部塗装続いて細かい所の塗装~では、今日はこんな感じで失礼。
こんばんは。今日、国道を走っていたら歩道を車で走っているババァが居たんですよ、ネットとかで動画を見た事はありますけど生で見るのは初めて、すれ違っただけなので何処へ行ったかは分かりませんが、どう対処するべきなんでしょうかね・・・・・塗装作業・細部塗装駐屯地に停車してある車輛を覆っているカバーってオリーブ系の色をしているのを見るのですが、砲身とかの小さな覆いは調べてみるとカーキ系の色が多いんですね、この上から大きなカバーを被せるから迷彩効果は必要ないのかな?で
こんばんは。今日から、半年間居た工場から運転手へ異動~流石に日曜の朝方まで作業していたので今日は比較的に楽な配送でしたが明日からはかなり忙しくなりそうですね~塗装作業・迷彩塗装茶色の迷彩の比率が少ないとは思っていましたが塗ってみて明らかに少ないですね・・・では、今日はこんな感じで失礼。
こんばんは。今年は空梅雨なんですかね~?雨が降ってる感じがしませんよね。塗装作業・縁塗装迷彩の下書き、野砲は入り組んでいるので下書きが大変ですね、筆で細かい部品を破壊したりもします・・・・・では、今日はこんな感じで失礼。
こんばんは。塗装作業・基本塗装迷彩を施すので基本塗装は濃緑色で塗装。では、今日はこんな感じで失礼。
こんばんは。家の住人、以前からトイレットペーパーを交換しなかったり交換しても芯をそのままにするので再三注意しているのですが、全然改善する気が無く、今日、とうとう頭に来てトイレットペーパーのホルダーを殴ったら、そのまま壁からアンカーボルトごと抜け落ちたんですよ、石膏ボードってやっぱり脆いですよね~修理する気なんて無いので、直した所でアホ共にゴミ置き場にされるので放置しますよ。塗装作業・下地塗装今回の下地は真っ黒のサーフェイサーを吹いてみましたよ。では、今日は
こんばんは。今回のFH-70は牽引時の姿で作ろうと考えていて説明書通りに作ったものの、実際の姿とは異なり、実際には収納時や自走時の姿に近いものなんですよね・・・・・・追加制作・カバー製作牽引時やトラックから降ろされてからの自走時や砲の展開前は砲の繊細な部分が布で覆われているのでソレを再現する為にパテでカバーを作りました、ここで失敗したのはパノラマ照準器は自走時や牽引時には装着されていないんですよね、次回の製作に活かしましか。では、今日はこんな感じで失礼
こんばんは。先日、FH-70の写真を見ていて気が付いた事がございましてね。ハの字状になっている、この板っぽい部品、前回制作した時は特に気にしていなかったので、何にも思わずやり過ごしましたが、写真を見たら、ここは板では無く取手だったんですね。追加加工・駐鋤加工0.5㎜の真鍮線にて取手製作、ってか今時、取手を板状にして誤魔化すモデルメーカーってもの珍しいですよね。では、今日はこんな感じで失礼。