ブログ記事95件
懐かしのエノケンの歌1918(大正7)『東京節(パイノパイノパイ)』歌:エノケン『東京節(パイのパイ節)』は、演歌師の添田知道(添田さつき)によって作詞され大正時代に流行した俗謡です。メロディーはジョージア行進曲(MarchingThroughGeorgia)です。当時、社会鍋をやっていた救世軍が街頭で原曲を日本語の歌詞で演奏していました。もともとヘンリー・クレイ・ワークという人の歌で、...youtu.be渡辺のジュースの素・CM1960年youtu.beよくこのジュースを
星の王子さま円楽を中心に陳平、小円遊、三浦布美子など人気者がいっぱい、笑ってやってください――。昭和44(1969)年4月8日(火曜)。日本テレビで夜8時から放送スタートした下町人情喜劇笑ってよいしょの番宣広告。一見するとバラエティ番組のようだが、ドラマ仕立ての番組だった模様だ。笑点でおなじみの三遊亭円楽、三遊亭小円遊をはじめ、野末陳平、三浦布美子、E・H・エリック、雷門ケン坊、楠トシエ、太田博之、川口恵子、江戸家猫八、上田吉二郎、榎本健一と出演陣が大変豪華なことに驚かされる。
本日、ワンステージ限りのベイサイド春祭り開催。昨年の夏祭りに始まるこのベイサイド祭りも、4回目の今回で一回りしたわけである。今までヘグム演奏で出演してきたミンギョンは今回出られず、代わりにというわけではないが、コヤマさんが子門真人の真似で歌を4曲披露。4曲目「およげ!たいやきくん」のアンサーソング「泳げたいやき屋のおじさん」を井上くんがウクレレで弾き語り。とばこさんの「いが栗」、小金井さんの「芝浜」と落語が二つ。リーディングが2本。急遽やることになった北村想「いっぽんのキ」第二話「雨宿り」
長谷寺には、著名人の墓が多くあります。今回は、日本の喜劇王榎本健一の墓参りです。榎本健一とは喜劇俳優。愛称エノケン。明治37年10月11日東京・青山に生まれる。尾上松之助にあこがれて映画俳優を志したが果たさず、浅草オペラの柳田貞一門下となり、1922年(大正11)金竜館で初舞台。のち東亜キネマを経て29年(昭和4)浅草で「カジノ・フオーリー」の結成に参加、たちまち頭角を現した。32年松竹の専属となり、浅草松竹座で「エノケン一座」を旗揚げ、38年東宝へ移籍した。映画での初出演はPCLの
いよいよ明日NHKのブギウギが終わるのかな?基本朝の連続ドラマ小説はみるとキリないし、見ないんですけど、実はわたし二十代の最初の方から笠置シズ子さんが好きで、結局録画して見てましたエノケンさんにしても笠置シズ子さんにしてもリアルの記憶はありません。ですけど、今から40年近く前にそれこそその時代をリスペクトした演劇を見たのね。エノケンさん風な人や笠置シズ子さん風な人とか出てて、内容は忘れたけどその中でみんなが歌ってたわたしの青空って曲が耳に残って、今でも時々頭の中で口ずさんでいました。
喜劇王エノケンとブギの女王笠置シヅ子が共演する1948年製作のお笑い歌謡映画です。Amazonプライムで観ました。篭かきのエノケンが江戸の街で唄を歌いつつ仕事に励むんでいると、ふとしたことで目撃した犯罪捜査に協力することに。エノケンは相棒が想いを寄せる女を脅していた人物が、悪玉の親分だと分かり…ドラマ「ブギウギ」の中でも撮影シーンが登場した作品のモデルがこれだと思います。音楽も笠置シヅ子とコンビで知られる服部良一です。歌謡界から久々の藤山一郎、旭輝子らも出演し歌謡シーンがふんだんに
渡辺邦夫監督による日本の歌謡映画。出演は榎本健一、笠置シズ子、藤山一郎。<あらすじ>江戸時代、町人の権三と助十の長屋で人殺しがあった。たまたま居合わせた男が下手人として捕らえられてしまう。たまたま現場に遭遇した権三と助十が、真犯人の捜査に協力する。すると犯人は悪徳侍であった。一味は御用となり、長屋に平和が訪れる。<雑感>古い作品で、音声が聞き取りづらい。だからあらすじも合ってるかどうかわからないが、大体こんなものだ。エノケンというコメディアンのことは、山藤章二の
懐メロって言葉は、自分じゃなくて、周り(の大人)が懐かしい曲、と最初は受けとった。例えば『私の青空』榎本健一、『買い物ブギ』笠置シツ子。まだご存命で、こういう「昔の」歌を歌っているのをテレビで見た記憶がある。自分にとっての懐メロの第一はビートルズかな。星屑の町、木綿のハンカチーフ、亜麻色の髪の乙女、中央フリーウェイ、スウィートメモリー、、、歳をとるとは、懐メロのストックが豊富になることなり。
3月上席は、浅草演芸ホールの夜の部に出演しています。夜の部のトリは、古今亭志ん輔師匠です。やはり夜の部に出演している春風亭三朝師匠と、浅草演芸ホール前にて写真撮影!ちなみに、3月4日に、三朝師匠と、新宿道楽亭にて、二人会がございます。こちらもどうぞよろしくお願いします。お待ちしています。【たけ平今日の一曲】~榎本健一「洒落男」~日本を代表する喜劇王・エノケンこと、榎本健一さんは浅草から生まれた大スターです。NHK朝ドラ「ブギウギ」でもエノケン
「ブギウギ」のタナケンさんはエノケンさんの事ですよね。エノケンさんはもちろんお顔を見た事しかありませんが、少々神経質…そして知的な物を感じます。榎本健一-Wikipediaja.wikipedia.org
漸く戦争が終り、《ブギウギ》第16週で山下マネージャーに説得されて喜劇王タナケンの演劇に、演技は素人同然の福来スズ子が出演することになりました。この時代の笠置シヅ子さんの実際の歌唱を4曲見聞きすることが出来る動画がYouTubeに上げられています。☆ブギの女王☆笠置シヅ子(シズ子)【4曲メドレー】♪ラッパと娘//ヘイヘイ・ブギ//ジャングル・ブギー//東京ブギウギ♪【HD1080/60p相当】すごいな~笠置シズ子さん(&服部良一先生)・・・これ観ると誰も真似をするこ
僕がカラオケで歌っている曲を紹介します(^^♪昭和の大好きな歌\(^o^)/榎本健一さん『洒落男』(1930年11月??日)(昭和05年)作詞:LouKlein/訳詞:坂井透作曲:FrankCrumitこの歌は、1929(昭和04)年日本語詞で発売されていますが、榎本健一さんが歌ったのは1930(昭和05)年、そして、発売はずっと後で、1966(昭和41)年発売のLP(^^)『ブギウギ』に出ている喜劇王タナケンさんのモデル、喜劇王エノケン、榎本健一さんが歌ったカバー曲
さらに続けて、当ブログ2021年2月4日に書いた「エノケン(榎本健一さん)、検察官に楯突く!」を以下に再録します。ちょうど、現在放送中の朝ドラ『ブギウギ』にも「エノケン」をモデルにした「タナケン」(生瀬勝久さん)が出てきたところですね。たしかにギョロ目は榎本健一さんに似ていますね。体格は生瀬さんの方がだいぶ大きいけれど。***昨日の当ブログ「アベ晋ゾーにとっては、『文化』も利用するもの」に書きましたが、2019年6月の末に当時首相のアベ晋ゾーが「なんばグラ
今何かと話題のNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』昭和21年4月福来スズ子に喜劇王・タナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)との共演話が持ち上がる。女優として新たな一歩を踏み出したスズ子に目が離せない。と、ここで出てくる喜劇王・タナケン、これは明らかにエノケンとこ榎本健一さん。子供の頃テレビで見たことあったかなあ。その存在は知っていたけど、テレビのブラウン管を通して見たか映画館で映画を見たことがあるか全く覚えていない。2015年に亡くなった叔父のアルバムの中
朝の連続ドラマ「ブギウギ」の今週の舞台でのスズ子の相手タナケンって誰?!私なりに考えてみたエノケン、榎本健一の事ではないか?とエノケンこと榎本健一さんってあんまり良くは知らないけれどおでこの横皺が独特の方だった覚えがあるNHKの朝ドラでは関東生まれの趣里さんがコテコテの大阪弁で兵庫県生まれの生瀬さんがしっかりした標準語での掛け合いがめっちゃ可笑しい生瀬さんがよく釣られないのかと……NGが出たのかな?とか思いながら見ています
私生活は壮絶ですね。記事をお借りします。こうして女優・笠置シヅ子が生まれた…笠置を役者の道へ導いた喜劇王エノケンの壮絶すぎる晩年(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュース笠置シヅ子は歌手から女優に転身するが、役者の道へと導いたのは映画や舞台で活躍した喜劇王エノケンこと榎本健一だった。朝ドラに詳しいライターの田幸和歌子さんは「エノケンはNHKドラマ『ブギウギ』ではタナnews.yahoo.co.jp
毎朝楽しみに見ているNHK朝ドラのブギウギ戦前・戦後に活躍された歌手・笠置シヅ子さんをモデルにしたドラマです。苦難の戦争が終わって、喜劇王と呼ばれていたタナケン(棚橋健二)さん(エノケンこと榎本健一さんがモデル)と舞台で共演することになり、舞台稽古に参加するも、歌手だからか、タナケンさんからはほとんど声もかけてもらえず、冷たくあしらわれているシーンが出てきました。喜劇王でありながら、実際はドラマと同じくあんな不愛想な厳しい人物だったのかと思ってちょっと調べてみました。特に笠置
寄席の帰りに担々麺!寒いときには担々麺!エソラ池袋に入ってる「香家」さん。嬉しいのは、タイプ、4種類から選べることです。オーソドックスなものを私は頼みました。ご飯がすすむ嬉しい担々麺でした。ごちそうさまでした。【たけ平今日の一曲】~榎本健一「エノケンの月光価千金」~アメリカのポピュラーソングで、原題は「外へ出よう、月の下へ」。昭和3年に日本では訳されて広まりました。天野喜久代さんや川畑文子さん版が有名。いわゆる和製ジャズと言われ、色々
こんにちは。失敗させない四柱推命鑑定師・石橋ゆうこです。風が冷たいですね~皆様、温かくしてお過ごしでしょうか?NHK朝ドラ「ブギウギ」毎朝楽しく拝見しています。タナケンこと棚橋健二さんが登場です。エノケン(榎本健一)さんがモデルであると思われます。エノケンは、「日本の喜劇王」と呼ばれた国民的な喜劇俳優です。山高帽をかぶった写真はチャップリンを思わせますね。榎本健一さん(wikipediaからお借りしました)喜劇にはペーソスがある。。なんて言ったものです。
さて先程、連続テレビ小説「ブギウギ」の今日の放送が終わりました。今週は小夜(富田望生)がスズ子(趣里)の付き人を辞めてしまい、姿を消してしまいました。それから、3ヶ月が経過し愛助(水上恒司)も大学を無事に卒業し村上興業の宣伝部として働くことになりました。ある日、マネージャーの山下(近藤芳正)が、スズ子のもとにやってきて喜劇王タナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)とすず子を共演してほしいとお願いされるところから始まりました。そのタナケンのモデルは、1
羽鳥善一の件に感心していたら、今日も。エノケン曰く榎本健一が、タナケン(棚橋健二)となっていた。やるじゃん!やるじゃん!NHK!朝ドラ関係者!こーゆー変換、大ちゅきよ。
年賀状に書いてくださっています。それは、NHK朝ドラ「ブギウギ」のお手伝いをされたと。1月15日からの第16週。そして第21週、第22週のエノケン(榎本健一)をモデルにしたタナケンなる人物が登場します。演じるのは生瀬勝久さんだそうです。ぜひ、観てみたいです。それにしても、どんなお手伝いなのかしらいよいよ戦争が終わり、これから福来スズ子の時代がやってきます~どんな活躍をされるのか、楽しみです
1月7日が命日・忌日の有名人・著名人507年(武烈天皇8年12月8日)18歳?崩御(?)武烈天皇陛下第25代天皇父:仁賢天皇672年(天智天皇10年12月3日)46歳崩御(?)天智天皇陛下第38代天皇舒明天皇の第2皇子881年(元慶4年12月4日)30歳崩御(病)清和天皇陛下第56代天皇文徳天皇の第四皇子1536年満48歳没(悪性腫瘍)キャサリン・オブ・アラゴンさんイングランド王ヘンリー8世の王妃1893年57歳没(脳梗塞)ヨーゼフ・シュテファンさ
1954年の風刺ソングですとても70年前の歌とは思えない・・・ビックリしました「これが自由というものか」(1954年、榎本健一)今から70年前、「ユーモア劇場」というラジオ番組の「冗談音楽」というコーナーで流された風刺ソング「知らない間に実験で、知らない間にモルモット」「知らない間にピカドンで、知らない間に水爆病」…pic.twitter.com/MxHA6YNjJj—自分の頭で考える人2.0(@Awakend_Citizen)January4,2024
⚾1948年『エノケンのホームラン王』(新東宝)当時の川上、青田、千葉、中島らが榎本健一と共演したらしい(『「巨人の星」の謎』より)。└→1951年(昭和26年(から3年連続日本一。川上、青田らの第二期黄金時代|ふっくの幸福ブログ!!(fuku--blog.com)【エノケンのホームラン王:作品情報-映画.com(eiga.com)】【Amazon.co.jp:エノケンのホームラン王[DVD]:榎本健一,清川虹子,田中春男,渡辺邦男,榎本健一:D
昨日午後に大腸ポリープを切除したのですが、18時を過ぎても夕食の気配が在りません。暫くして病室を覗きに来たナースに尋ねると、手術後の夕食は無いとのこと。12日18時の繊維質抜き親子丼以来、のど飴、緑茶、炭酸水しか口にしていないので、消化の良いものが食べたくなって来ました。12月12日付東京新聞Tokyowebを開くと《ぐるり東京名店散歩》が銀座のおでん屋さんを紹介していました。おぐ羅【中央区・銀座】冬の冷え切った体に“沁みる”。澄んだ出汁が決め手の銀座で愛され続ける本格「おでん」
新東宝がエノケンプロと作った子供向け冒険映画。戦乱の京都、人形使いのとび助はタダ見していた幼女お福が人さらいに誘拐されるのを見てしまい、助けようとしたところ石で頭を殴られて気絶した。するとその衝撃か、銭勘定が出来なくなっていた。助かったお福によると、彼女の生き別れの母親がいる「日本一のお山」の麓の里には、食べれば頭がスッキリ治るという黄金色の果実があるらしい。計算できないと商売ができないし、お福を母親に会わせてやりたいし、という訳でその山を目指し2人旅に出るが、道
にゃんたブログに、ようこそ~自由に好きなことを書いています~(*'-'*)---------------------------------【懐かしいCMソングにゃんた】懐かしいコマーシャルソングをお願いします→→→♪京都嵯峨野に吹く風は~……愛ZECRA(あぜ~くら~)~(^-^)/---------------------------------1960年とのことで、昭和35年。歌ってるのは、エノケンだよねぇ。そんな一流芸能人を起用し、テレビCMも打って一世を風靡してたの
ひとつ前の当ブログで書いたように、♪森トンカツ~泉ニンニク~という「ブルー・シャトウ」の替え歌が瞬く間に社会、というか子供の間に広がったことを書きました。その世代の人が大人になった今も鮮明に覚えているでしょう。元は、子役の四方晴美さんが『ちびっこのど自慢』で歌ったと言われています。あくまで本で読んだことなので確証はありませんが、テレビの力で広がったということですね。ただ、そんなことは誰も意識せず歌っていました。僕もよく口ずさんでいました。『乾杯!ごきげん野郎』(1961瀬川昌治監督)とい
榎本健一(エノケン)さん榎本健一(えのもとけんいち)別名義:榎本健(京都時代)愛称:エノケン1904年10月11日生まれ、1970年1月7日、満65歳没。東京市赤坂区青山(現在の東京都港区青山)生まれの喜劇俳優、歌手、コメディアン。「日本の喜劇王」とも呼ばれ、第二次世界大戦期前後の日本で活躍した。1945年製作、1952年4月24日公開、時代劇/ドラマ映画『虎の尾を踏む男達』(TheMenWhoTreadontheTiger'sTail)(東宝)