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はじめまして。“読み聞かせ育ち”で“本好き”なママ「とおこ」です。本日は、私が大好きな本の感想文!私が「ファンタジー」と呼ばれる分野に、はまる最初の一歩の背中を押してくれた一冊。今、異世界への召喚とかの物語見かけますが、このお話も、舞台はファンタジー世界、主人公は日本人。でも、最近の本じゃないんです。私が読んだの……25年は前です!(四半世紀!!!驚)「リダ―ロイスシリーズ」作:榎木洋子絵:由羅カイリ出版社:集英社※
実は、何度か手放そうとした作品だけど結局、思いとどまってまだ我が家の本棚に並んでいる候補に挙がりつつも手放さないならきっと今後も手放さないかもしれないそんな作品榎木洋子さんの作品は大好きで全部持ってました何度かの厳選の末、現在手元にある作品はこれだけになってしまいましたが…龍と指輪と探偵団(コバルト文庫)[榎木洋子]楽天市場616円この辺が最新で最後の刊行のようです(個人著ではなく、短編
1番好きな本、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1番…難しい…選べないなぁ…ということで順不同で複数好きなジャンルは、ファンタジーや推理小説、時代小説、エッセイ、ノンフィクションなどなど多く読むのはラノベに入るようなものですかね好きな作家さんの本は複数シリーズを持たれていても全部好きなことが多いですその好きな作家さんと、特に好きなシリーズをあげてみると茅田砂胡さん・デルフィニア戦記藤本ひとみさん・マンガ家マリナ榎木洋子さん・龍と
[まとめ買い]龍と魔法使い(集英社コバルト文庫)7,425円Amazon龍と魔法使いAmazon今後展開されるオタク街道の入り口の一つ。途中まではね、明るい雰囲気で、シェイラの淡い恋心とか小さな事件とかとかですごく明るい雰囲気だったのに。世界の掟で雲行きが怪しくなるという。本音はさストレートにタギとシェイラに結ばれて欲しかったけど、タギがシェイラを選ばないところに世間の厳しさを学びました。文章で覚えてるのはシェイラが土を呪うシーン「呪われてあれ〜」のところと、シェイラのカケラを
若葉の大好きな本。じゃーん!榎木洋子著“龍と魔法使い”でーす若葉、榎木洋子さんの本が大好きで。ほとんど全シリーズ持っています“リダーロイス”とか“緑のアルダ”とか“ウミベリ”とか“影の王国”とか“レティーシュナイツ”とか、、、頑張りたいときには“STEPOUT”読んだりとか小学校の頃、この“龍と魔法使い”シリーズに出逢ってからハマって。ずーっと大好きなんですちなみに“龍と魔法使い”は本編13巻、外伝2巻、ファンブック1巻出
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう精霊、、、?大好きな小説で、“水・風・地・火”と出てくるので、そのイメージが強いかな。ちなみに、榎木洋子さんの守龍世界のシリーズです。代表作に、“龍と魔法使い”シリーズや“リダーロイス”シリーズ、“緑のアルダ”シリーズなどいっぱいあります。若葉、大好きで。全部持ってるよー。オススメ☆
今年も宜しゅうです、カンパネルラでありんす。今年入ってから一度も更新してなかったとか……苦笑。最近、結局色々あっても私の中で一番しっくりするのは「NOBOOKNOLIFE」だなとしみじみしてます。24,25日と連続してネットのブックオフを利用。主にコバルト文庫だったりします。前田珠子の破妖の剣の続きとコミカライズ4巻まで。そして榎木洋子の守龍世界の作品、ウミベリ物語と、見逃してた緑のアルダの最後に出てた短編集と。しかし……コバルト文庫、懐かしい。妹的な子も読むって言うから揃
かなり前から探していてようやく見つけたので購入しました。執筆者が高瀬美恵,樹川さとみ,森奈津子,水樹和佳子,大原まり子,立原とうや,榎木洋子,四谷シモーヌなので、わかる人にはわかると思いますが、このメンバーを集めて、フツウの恋愛小説を期待しちゃいけません。なんといってもネオスイートドリームロマンスというコンセプトの小説アンソロジーです。新感覚というのかどうなのか、かなり変わっているお話です。スイート・ドリーム・ロマンスという要素は・・・・あまりなさげ。