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お知らせしたとおり、議会で懲罰を受けたことで名誉を傷つけられたとして「懲罰を提案した議員」と「きっかけになった職員」らを名誉棄損で訴えた裁判が行われている訴えたのはまさかのエノキド(敬称略)通常、懲罰を受けて不服ならばその懲罰を課した主体である市議会、議長を訴えるのが筋と考えるが、今回は提案しただけの議員やその懲罰の原因となる答弁を行った職員(当時)だけを訴えるというわけのわからない裁判である表面は議員としての使命とか、公共性とかを装っているが、明らかに別件、単なる個人的怨恨、
すでにキクチ先生のブログや手配りチラシでご存じの方も多いと思うが、8/7に東京高裁でキクチ先生が暴言王エノキドを訴えた裁判の控訴審判決が出た審理も形式上1回やっただけで、水戸地裁の判決を支持、エノキドの悪あがきも門前払いとなったようだエノキドはキクチ先生に対し、「コウモリ男」「二股膏薬」という議会人に対する評価としては最悪の表現で侮辱したわけだが、水戸地裁では「コウモリは侮辱的ではない、黄金バットやバットマンはコウモリだ」とか、控訴審でも「政治家などを動物などに例えるのは侮辱ではなく