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ランチは東京ミッドタウンの中にある酢重ダイニング六角に。ここの和食は美味しいです。特にお魚料理。この日の日替わりの銀だらの煮付け定食にしました。1780円(税込1958円)。この煮付け、絶品でした。豆腐や大根もしっかり味が染みていて美味しかったです。ご飯は白米か玄米を選べます。ご飯と味噌汁はお替り自由ですが、最近体重が減らないので我慢しました。フジフィルムスクエアに寄ったら「おわら風の盆」という写真展をやっていました。会場
めったに出席しないオープン日ですが・・・行ってきました77歳になられました前回の写真展が62歳ですのでその時は今の私よりも若かったのか?と、歩んだ道の違いを痛感します左の二人は学芸員さん私の座っている場所と、向こう側には大きな地平線がありますいや、国境かな?まさに世界が違うパーティーは欠席です中の女性が奥様でもあり写真家の「榎並悦子」さん大学の写真学科一年後輩なんですが、周りからさも知っているだろうと言われ続け・・・実は今回初顔合わせ右が中谷衆議院議員左が尾崎前
やっと、行きたかった写真展に行くことができました。「APATANISTYLE」会場では見ることができない写真集。ゆっくりと自宅で見させていただきます。榎並先生、本当におめでとうございました。記念写真は私の事務所のスタッフと、偶然お会いできた放送文化の林さんと。榎並先生と林さんと私は、ヨドバシカメラの撮影会を通しての古いお付き合いをさせていただいています。林さん、またお会いしましょう。
台風一過、晴天の午後、美術館〜ギャラリー巡りに出かけた。まず最初の目的地は上野。都合により、千代田線「根津」駅よりてくてくと上野に向かう。おぉ〜っとここは鴎外荘じゃないか〜〜〜。明治の文豪森鴎外ゆかりの水月ホテル鴎外荘。中庭に、空襲での焼失を免れたという鴎外の旧居が残されている。天然温泉もあって、実は、何年か前に日帰り温泉を利用したことがあるのだ。オリンピックの影響で近隣にホテルが増えて、客足が落ちたのとコロナの影響で会食利用が激減し
先月も行ったのですが…また「日本の美を追い求めた写真家・岩宮武二京のいろとかたち」に行ってきました先月のギャラリートークは榎並悦子先生だけのトークショーでしたが、今回は近藤宏樹先生×榎並悦子先生のトークショーだったのでね、また違う、面白いエピソード等が聞けるんじゃないかなっ♪と思って近藤先生は岩宮事務所に最長所属(12〜3年?)されていた方で、榎並先生の先輩にあたります。スポーツの写真で有名です。カメラアイの話。当時の写真はとてもお金がかかったという話。デパート勤務経験者のラッピング
はー!やーっと行けた年始からやっていたんだけど、なかなか行けなくって!やっと行けましたよ昨日は六本木にあるFUJIFILMSQUAREの写真歴史博物館で開催中の「日本の美を追い求めた写真家・岩宮武二京のいろとかたち」という企画写真展へ行ってきました六本木駅のホームからもう徒歩4分だってー!わくわく!!徒歩3分だってー!わくわくわく!!!(どうやら1分歩いたらしいぞ)書いてないけど徒歩15秒くらいー私は会場である写真歴史博物館がまた大好きで、昔のカメラやフィルムがたくさん展示
結局、会期中全日、シリウスへ行ってしまいましたそして、昨日で終了してしまいました…榎並先生の写真展……なかなかギャラリーが無人にならない中でやっと撮れた、以前お見せした面以外の写真展の様子なんて素晴らしい写真展だったのだろう……自分の人生にとって宝物の1つとなった9日間でした走馬灯を見る時にはこの9日間も出てくるだろうな。(私1回死にかけたことがあるので知っていますが、走馬灯って本当にあるのよ)写真は(絵もだけど)、1枚1枚が作品なんだけど、こうやって展示となると作品の順番、展示の仕
写真展の作品にも作業の様子が収められている写真がありますが、榎並悦子写真展「光の記憶見えなくて見えるもの—視覚障害を生きる」の会場では、視覚障害者の就労支援事業所FSトモニーさんで作られた小物が購入できます素敵なものが多くてね〜カードケース狙ってます。柄で迷い中さて、この物販ブースにそーっと近付いてみますと………注目ですよ!!!よーくよーくよーーーく見てください。そうなんです、私のイラストで、一筆箋を作っていただきましたこの一筆箋は不要になった点字の紙(点訳された新聞や番組表
榎並悦子写真展「光の記憶見えなくて見えるもの—視覚障害を生きる」へいっぱい行くぞう♪と張り切っていた私ですが………今のところ毎日行ってる私ですよーどんだけ作品と榎並先生のこと好きやねーーーん!!!笑場内はこんな感じ♪1面しか写真撮ってきてないのですが、他にもたくさん作品が展示されています。(場内は複写でなければ写真撮影OKです)視覚障害を持った方々が力強く笑顔で生きていらっしゃる姿を、榎並先生の眼差しが切り取った写真の数々。健常者が障害を持つ方々を上から見て「障害があるなんて可
新年早々、楽し〜みが大好きな榎並悦子先生の写真展が本日よりスタートなんですよ「榎並悦子写真展光の記憶見えなくて見えるものー視覚障害を生きる」詳細はコチラわーい(^0^)1月6日(月)〜15日(水)(日曜休館なので、12日はお休み)10時〜18時(最終日の15日だけ15時まで)13日(月/祝)の14時からギャラリートーク入場無料(ギャラリートークも)場所はアイデムフォトギャラリー「シリウス」(新宿御苑前駅から徒歩2分くらい)とのことです楽しみだにゃーいっぱい行くぞう
だいすきでたいせつな写真展が、水曜日で終わってしまいましたぁでも悔いを残さないくらい、じっくりと楽しみました正直、今展の作品を収録した写真集がほしいですが…。永遠に見ていたいのででも出版の予定は今のところないのだとかーチェッ見たことのない花や鳥、海の生き物、大自然の姿をたくさん見させていただきました。BGMが沖縄の音を集めた音源だったこともあり、空間は完全に沖縄でした。毎日のようにこの空間に身を置き、写真を見ていたら、視覚と聴覚だけでなく、触覚や嗅覚までも沖縄気分になってきましたよ
ぎょええぇえぇえぇぇぇ!!!!!どさくさに紛れて、先生にシャッターを押していただいてしまった…※カメラは私の私物です。あんな有名な写真家さんに押していただいて、震えが止まらない……!!!見合い写真にしようかな…いや、別に見合いたくないのだが!!!写真展の会場の雰囲気もすごく素敵だし、いい写真ーーーありがたいなぁぁ…榎並悦子先生の写真展「彩風・南ぬ島」銀座会場は明日の15時が最終日。あー…もー…明後日から何を楽しみに生きてゆけばいいの…。。。明日は彩風を体いっぱい吸い込んできます
昨日のギャラリートーク、楽しかった〜トークの時間だけ会場の照明は明るかったのですが、それでも靴!靴!!先生の靴ー!!!榎並先生のギャラリートークは、展で使っていない未公開の写真も見せてくださったり、撮影中の楽しいエピソードや、へぇぇ…そうなんだー!っていうようなお話を聞かせてくださったりで、とーっても面白いんですサービス精神、ホスピタリティが旺盛なので、時間も長くとってくださるので、充実してるんですよートークを聞いてからまた写真を見直すと、もっと深く写真を楽しめるようになっていることに気
へへへー今日のお昼ごはんは、銀座でハンバーグを食べました美味しかったにゃーサラダと飲み物も付いていました本日もどっぷり彩風に吹かれてきました会場はこんな感じこの写真↓では、ライトの光で作品がよく見えませんが、よく見えたとしても、会場に展示してある作品の素敵さはなかなか伝わらないし、中途半端にネタバレになってしまうから、これでよしいつもとモティーフのジャンルが違うのでその意外性を楽しみつつ、でも、その中にも榎並先生のいつもの優しさや柔らかさが強く存在しているので、榎並先生の作品だなぁ
と、いうことで榎並悦子写真展:彩風南ぬ島の初日に行ってきましたー榎並先生は「人間」の写真を撮られるイメージが強いのですが、今回の写真展は「ネイチャー」なのですもうどれもこれも……ホラキター!いつものあれキターー!!!表現する言葉を持ち合わせていない気持ちがキターーー!!!!!あえて言葉にするのなら………ゥアッハー!!!ッッッアアァアーアーーーー!!!みたいな。謎全部の写真、全部のモチーフが「ゥアッハー!!!ッッッアアァアーアーーーー!!!」なのですが、やはり、サガリバナとアカショ
明日より楽しみにしていた写真展が始まるので、早速観に行ってきます榎並悦子写真展彩風南ぬ島あやかじぱいぬしまと読むんですって沖縄の写真の写真展だから、沖縄の言葉なのかなー?東京会場は、キヤノンギャラリー銀座です。会期は、2018年10月11日(木)~10月17日(水)時間は、10時30分〜18時30分(最終日は15時まで)13日(土)にギャラリートークがあるそうです。14時から、30分程度、予約不要の無料だそうです。やっぱりギャラリートークは聞きたいよねーギャラリートー