ブログ記事818件
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日は12月後半にある国際デー、5つを調べてみました。いつものように、まとめサイトによらず、できるだけ公的機関のウェブサイトで探していきます。地道に調べる途中で、その日をピックアップした理由や、人々の思いなど、これこそ知るべきだと思うような、とても興味深い情報に出会えるからです。それでは今日も、調べて行きましょう。まず一つ目は、12月18日国際移住者デー「移住者と連帯する全国ネットワーク」という団
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。12月8日は≪事八日(ことようか)≫です。今日はちょっと広辞苑をどんどん芋づる式に引いてみるところから始めましょう(下線筆者)こと‐ようか【事八日】(東日本で)旧暦2月8日(お事始め)と12月8日(お事納め)とを併せていう称。ようか‐ぞ【八日ぞ】(関東地方で)2月・12月の8日をいう。そば・だんごなどをつくって馳走する。八日節供。八日行ようかぎょう。厄神仏。ようか‐だんご【八日団子】(東北地方で)
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。12月8日は仏教の三大法要の一つ≪成道会(じょうどうえ)≫の日です。仏教では大切な日なので、様々なお寺さんで法要が営まれます。なので、数あるお寺のウェブサイトの中から一つだけ、わかりやすいなと思ったサイトをご紹介します。成道会|浄土宗【公式サイト】お釈迦さまがさとりをひらいたことをお祝いし勤める法会jodo.or.jpこちらのページによりますと、成道会お釈迦さまがさとりを開かれたこと(成道)を記念して
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。12月7日は二十四節気の十一月の節≪大雪(たいせつ)≫、そして七十二候の第61候≪閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)≫(大雪の初候)です。先日二十四節気の≪大雪(たいせつ)≫についてお話したので、今日は七十二候の≪閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)≫についてお話しますねいつものように広辞苑第6版から見ていきましょう七十二候については広辞苑にはそのものが載っているわけではないので、言葉や漢字から探っていきます。
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。12月7日は二十四節気の十一月の節≪大雪(たいせつ)≫、そして七十二候の第61候≪閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)≫(大雪の初候)です。今日は二十四節気の≪大雪(たいせつ)≫についてお話しますいつものように広辞苑第6版から見ていきましょう(下線筆者)たい‐せつ【大雪】①はげしく降る雪。多く積もった雪。おおゆき。②二十四節気の一つ。太陽の黄経が255度の時で、11月の節せつ。太陽暦の12月7日頃に当た
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日は12月中旬にある国際デー、6つを調べてみました。いつものように、まとめサイトによらず、できるだけ公的機関のウェブサイトで探していきます。地道に調べる途中で、その日をピックアップした理由や、人々の思いなど、これこそ知るべきだと思うような、とても興味深い情報に出会えるからです。それでは今日も、調べて行きましょう。まず一つ目は、12月9日ジェノサイド犠牲者の尊厳を想起しその犯罪防止を考える国際デー
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。12月2日からの5日間は七十二候の第60候≪橘始黄(たちばなはじめてきばむ)≫です。これは二十四節気の≪小雪≫の末候に当たります。いつものように広辞苑第6版から見ていきましょう七十二候については広辞苑にはそのものが載っているわけではないので、言葉や漢字から探っていきます。(下線筆者)たちばな【橘】①食用柑橘かんきつ類の総称。ときじくのかくのこのみ。〈[季]秋〉。(中略)「右近の―」②ニホンタチバナの別称
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。さて、カレンダーも最後の一枚になりますね、12月、≪師走(しわす)≫です。つい先日まで暑い暑いと言っていたような気がするのに早いものですね。さて今日は国立国会図書館の「日本の暦」のページから見ていきます↓旧暦の月:12月和風月名:師走(しわす)由来と解説:師匠といえども趨走(すうそう、走り回る)する月。そして広辞苑第6版ですと(下線筆者)しわす【師走】陰暦12月の異称。また、太
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日は12月始めにある国際デー8つを調べてみました。いつものように、まとめサイトによらず、できるだけ公的機関のウェブサイトで探していきます。地道に調べる途中で、その日をピックアップした理由や、人々の思いなど、これこそ知るべきだと思うような、とても興味深い情報に出会えるからです。それでは今日も、調べて行きましょう。まず一つ目は、12月1日世界エイズ・デー厚生労働省のウェブサイトに世界エイズデ
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月27日からの5日間は七十二候の第59候≪朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)≫です。これは二十四節気の≪小雪(しょうせつ)≫の次候に当たります。紅葉も終盤、足元の落ち葉が日に日に深くなっていく頃です。風に吹かれて、梢から離れた枯れ葉がはらはらと舞い散り、かさっと音を立てて落ち葉の仲間入りをするのも、秋だなあと思いますねさて今日もいつものように広辞苑第6版から見ていきましょう七十二候については広辞苑にはその
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日は11月下旬にある国際デー、4つを調べてみました。いつものように、まとめサイトによらず、できるだけ公的機関のウェブサイトで探していきます。地道に調べる途中で、その日をピックアップした理由や、人々の思いなど、これこそ知るべきだと思うような、とても興味深い情報に出会えるからです。それでは今日も、調べていきましょう。まず一つ目は、11月25日女性に対する暴力撤廃の国際デー国連ウィメン日本協会のウ
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月23日は勤労感謝の日ですね。広辞苑を見てみましょう。(下線筆者)きんろうかんしゃ‐の‐ひ【勤労感謝の日】国民の祝日。11月23日。勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあうとする日。もと新嘗祭にいなめさい。にいなめ‐さい【新嘗祭】天皇が新穀を天神地祇にすすめ、また、親しくこれを食する祭儀。古くは陰暦11月の中の卯の日に行われた。近時は11月23日に行われ、祭日の一つとされたが、現制ではこの日を「勤労感
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月22日は、二十四節気の十月の中≪小雪(しょうせつ)≫、そして七十二候の第58候≪虹蔵不見(にじかくれてみえず)≫(小雪の初候)です。先日二十四節気の≪小雪(しょうせつ)≫についてお話したので、今日は七十二候の≪虹蔵不見(にじかくれてみえず)≫についてお話しますね国立天文台の「暦Wiki」のページでは、「蔵」ではなく「蟄」という字も当てられるようでした😉「蟄」は、「虫が土中に閉じこもる」という意味があ
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月22日は二十四節気の十月の中≪小雪(しょうせつ)≫、そして七十二候の第58候≪虹蔵不見(にじかくれてみえず)≫(小雪の初候)です。寒くなりましたね~雪の降っている地域もあると思います。交通事故には十分お気をつけくださいね。さて今日は二十四節気の≪小雪(しょうせつ)≫についてお話しますいつものように広辞苑第6版から見ていきましょう(下線筆者)しょう‐せつ【小雪】二十四節気の一つ。太陽の黄経が
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。2013年、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されました登録を記念して、11月24日を「和食の日」、11月を「和ごはん月間」としたそうですちなみに「11(いい)月2(日本)4(食)日」で、「和食の日」としたそうです↓11月は「和ごはん月間」、11月24日は「和食の日」!:農林水産省www.maff.go.jp↑こちらのページによりますと↓(下線筆者)「Let's!和ごはんプロジェクト」では、味覚の形成
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月17日からの5日間は七十二候の第57候≪金盞香(きんせんかさく)≫です。これは二十四節気の≪立冬≫の末候に当たります。いつものように広辞苑第6版から見ていきましょうまた難しい漢字が出てきましたね~そういう時は、広辞苑の付録から見ていきます😉(下線筆者)サン【盞】うき・さかずきさかずき。さら。「大盞・建盞・灯盞・金盞花きんせんか」「金盞花」が載っていますね~この字は広辞苑の本編の方にも載っ
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。秋になると、鳥居の前の可愛らしい晴れ着姿のお子さん達の姿に、思わず頬が緩んでしまう近藤です今日は七五三について調べてみましょう。まずはいつものように広辞苑第6版から見ていきますね。(下線筆者)しち‐ご‐さん【七五三】①祝儀に用いる数。一・三・五・七・九の奇数をめでたいとして、その中の三つを取ったもの。②七・五・三の数に基づいて献酬をなし、本膳七菜、二の膳五菜、三の膳三菜を供えた、盛大な宴。(後略)③男子は3
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日は11月下旬、20日~24日にある国際デー4つを調べてみました。いつものように、まとめサイトによらず、できるだけ公的機関のウェブサイトで探していきます。地道に調べる途中で、その日をピックアップした理由や、人々の思いなど、これこそ知るべきだと思うような、とても興味深い情報に出会えるからです。それでは今日も、調べて行きましょう。まず一つ目は、11月20日世界子どもの日まずはユニセフのウェブサイ
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。先日、七五三の事を調べたいと思って、伊豆国一之宮三嶋大社のウェブサイトを見ていた時に見つけたお祭りがありました。11月(霜月)16日酉祭古くは11月の二の酉の日に行われた大祭で、その年の五穀豊穣を祈ります。11月(霜月)20日恵比須講祭御祭神事代主神(恵比須様)の商売繁盛の御神徳に感謝し、今後の御加護を祈ります。うん、こういうお祭りがあることは、聞いたことはあったけれど、行ったことはないなあ。
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月12日からの5日間は七十二候の第56候≪地始凍(ちはじめてこおる)≫です。これは二十四節気の≪立冬≫の次候に当たります。11月に入り寒くなってきましたね。地が凍るほどではないにしても、風邪などひかぬよう気を付けないとですね。さて、今日も広辞苑から見ていきましょうね。(下線筆者)こお・る【氷る・凍る】水分などが寒気にあって凝結する。しみる。〈[季]冬〉。(中略)◇現代ではふつう「凍る」と書く。
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日は11月中旬にある国際デー、5つを調べてみました。いつものように、まとめサイトによらず、できるだけ公的機関のウェブサイトで探していきます。地道に調べる途中で、その日をピックアップした理由や、人々の思いなど、これこそ知るべきだと思うような、とても興味深い情報に出会えるからです。それでは今日も、調べて行きましょう。まず一つ目は、11月16日国際寛容デー[UNESCO]ユネスコスクールのウェブ
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日は11月後半にある日本の記念日やキャンペーンを調べてみました。いつものように、まとめサイトによらず、できるだけ公的機関のウェブサイトで探していきます。地道に調べる途中で、その日をピックアップした理由や、人々の思いなど、これこそ知るべきだと思うような、とても興味深い情報に出会えるからです。それでは今日も、調べて行きましょう。まず一つ目は、11月11~17日税を考える週間国税庁に当該ページがありまし
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月7日は二十四節気の十月の節≪立冬(りっとう)≫、そして七十二候の第55候≪山茶始開(つばきはじめてひらく)≫(立冬の初侯)です先日二十四節気の≪立冬(りっとう)≫についてお話したので、今日は七十二候の≪山茶始開(つばきはじめてひらく)≫についてお話しますねいつものように広辞苑第6版から見ていきましょう七十二候については広辞苑にはそのものが載っているわけではないので、言葉や漢字から探っていきます。(
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月7日は二十四節気の十月の節≪立冬(りっとう)≫、そして七十二候の第55候≪山茶始開(つばきはじめてひらく)≫(立冬の初侯)です暦の上では冬気が付けば今年のカレンダーがあと2枚…早いなあ😅気を取り直しまして、今日は二十四節気の≪立冬(りっとう)≫についてお話しますいつものように広辞苑第6版から見ていきましょう(下線筆者)りっ‐とう【立冬】二十四節気の一つ。太陽の黄経が225度の時。冬の始め、
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。早いもので、今年もあと2カ月となりました。旧暦11月は≪霜月(しもつき)≫です。「霜」については、先日、二十四節気≪霜降(そうこう)≫と、七十二候≪霜始降(しもはじめてふる)≫の時に沢山調べました↓『10月23日は二十四節気の≪霜降(そうこう)≫です』╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。10月23日は二十四節気の九月の節≪霜降(そうこう)≫、そして七十二候の第52候≪霜始降(しも…ame
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。11月2日からの5日間は七十二候の第54候≪楓蔦黄(もみじつたきばむ)≫です。これは二十四節気の≪霜降≫の末候に当たります。朝晩は冷え込むようになってきましたが、まだ日中は半袖でも良さそうな日がありますね。「11月」というのを考えなければ、すごく寒くも、すごく暑くもなく、カラッと晴れて気持ち良い気候なんですけどね。もう「11月」がどんなだったか、忘れてしまいそうです😅とはいえ、身近な所でも紅葉は進んできている
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。今日は11月初め頃にある日本の記念日やキャンペーンを調べてみました。いつものように、まとめサイトによらず、できるだけ公的機関のウェブサイトで探していきます。地道に調べる途中で、その日をピックアップした理由や、人々の思いなど、これこそ知るべきだと思うような、とても興味深い情報に出会えるからです。それでは今日も、調べて行きましょう。まず一つ目は、11月1日灯台記念日海上保安庁のウェブサイトに「灯台記念日
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。≪十五夜≫はよく聞くけど、≪十三夜≫ってなんでしょう?いつものように広辞苑第6版を見てみましょう(下線筆者)じゅうさん‐や【十三夜】①旧暦の毎月13日の夜。②旧暦9月13日の夜。8月の十五夜の月に対して「後のちの月」と呼び、また、芋名月に対して豆名月・栗名月といって、月見の行事を行う。919年(延喜19)の醍醐天皇の月の宴に始まるとも、宇多法皇がこの夜の月を無双と賞したのによるともいうが、日本固有のものらしい。
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。ちょっと早いですが11月の話題です。11月1日は≪本の日≫≪古典の日≫です。まず≪本の日≫は本の日|11月1日本の日「11月1日本の日」を盛り上げるため活動している実行委員会の公式ホームページです。11月1日の本の日を多くの方に認知していただくとともに、本屋さん自身が本屋さんを盛り上げていくきっかけを作るために情報を共有して行きます・honnohi.com↑このページによりますと、≪本の日≫は、
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。10月28日からの5日間は七十二候の第53候≪霎時施(こさめときどきふる)≫です。これは二十四節気の≪霜降(そうこう)≫の次候に当たります。「こさめときどきふる」どういう意味なんでしょうねえ。いつものように広辞苑第6版から見ていきましょう七十二候については広辞苑にはそのものが載っているわけではないので、言葉や漢字から探っていきます。(下線筆者)今日は難しい漢字ですね~拡大してみましょう😅霎なる