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昨日示したように昨晩の撮影は断念しましたが、今朝未明はAM3時から4時45分ごろまでSeestarS30による撮影を行いました。その成果はおいおい公開させていただきます。さて今朝一番の話題は我が家のベランダで赤道儀を導入すべきかどうかを判断しようと考えているというお話です。私はサラリーマン時代に赤道儀を所有しておりましたが、ベランダで北極星が見えないという致命的な問題を抱えていたのと、仕事が忙しくてその問題を解決する時間と情熱がなかったという理由で、60歳の時に手放し、天文の趣味を放
天体撮影上級者にとってはASIairの存在はごく当たり前のものだと思います。ですが、私はつい最近までASIairがどういう機材なのかよく知らず、単なるスイッチボックスのようなものだと思ってたんです。ASIairがあれば他のZWO社のパーツと組み合わせてオートフォーカスが出来たり、プレートソルブが出来たり、赤道儀の極軸合わせが出来たり、パソコンなしでスマホやタブレットで天体撮影を可能にする天体望遠鏡のスマート化アイテムだったんですね。ASIairを取り巻くコア技術を最小限のパーツだけで
銀河鉄道ラッシュ時間皆さん、上の写真を見てやって下さい。銀河鉄道がラッシュ時間を迎えたのか、20秒ごとに1本の列車が通過していきます。これを撮ったのは2025年9月16日。スワン彗星を2本のレンズで狙った内の1本で、85mmレンズで撮ったモノをトリミングしてます。18枚の写真を「比較明合成」で重ね合わせました。毎ショット、左上に2本の線が写っていました。20秒露出を18枚なので、約6分間でこれだけの「邪魔な人工衛星」が写った事になります。お察しの良い方なら、この人工衛星の正
ベランダでスマート天体望遠鏡のSeestarS30を何回か使ってみました。ベランダに三脚を置いてその上にSeestarS30を載せるわけですが、家屋の谷間で空を見上げている感じで視界が非常に狭く、撮影できる天体が限られてしまいます。そこで、AZ-GTiと同じように柱の上に載せてみることにしました。しかし、ここで問題になるのは、いかにして極軸を合わせるかということです。以前のブログ記事で、小さい赤道儀を微動雲台の代わりとして使うことについて書きました。(次の写
天の北極には北極星が目安として明るく探しやすいのですが、天の南極はそれほど明るい星はなく、はちぶんぎ座の台形を目安にします。暗い星ですが、カメラにはしっかり写せます。そこで赤道儀を回転させると星の動きが弧状になり、中央が回転軸ということになります。星図の天の南極を参照しながら、回転の中心が星図の天の南極と一致すれば極軸合わせは完了です。数か月前にこの方法で合わせて固定し、その後の調整をしていなかったので、天の南極周りの撮影をしました。赤道儀を手動で回転して得られた画像。星図から拾った
亡き姪っ子の忘形見、ゆうちゃんが東京から帰ってきました。星を見たいと言うので、天体写真用の機材を下ろし、眼視用のパーツをセット。ここ二年ほど、眼視で観測したことなく、ピント位置が定かでない(^◇^;)こんな感じだっかなぁ、で天頂プリズムと接眼レンズをセット。長年の勘は大したものですね。月を導入するとピントぴったし。さて、ゆうちゃんにはどのレンズで見せようかな。昔、子供達を対象にした観望会で、小さな接眼レンズは覗きにくいと不評だったので、広視野のアイピースを買い揃えたのです
極軸合わせのアイテムポールマスター。自分の部屋を掃除してたら棚の奥から出てきました。EQ8を導入した際に、極軸合わせのために購入したものです。結果、一度使っただけで、棚の奥にしまっていました。今はASIAIRのツールで軸合わせするので使わなくなってしまったのです。うちの観測室から北は、北極星がギリギリ見えますが、西半分が建物で隠れていて、ポールマスターではちょっと合わせにくいと言うのもあります。このまま棚の肥やしにするのも勿体無いし、オクに出す準備ちう。2マソくらいで売れてくれ
1月1日薄雲はあるもののCMOSカメラを使った新たな極軸合わせの試し撮りをしました。私が使っているポータブル赤道儀はスカイメモS、極軸望遠鏡が付いていて、はちぶんぎ座の台形の星の合わせるようになっていますが、家の南側に街の中心があり極軸合わせには苦労します。今回は赤道儀の極軸望遠鏡の中心を地上の街路灯に合わせて、CMOSカメラの中心は正確に合わせず、パソコンの画面上の十字の中心が街路灯に合うよう移動。CMOSカメラ画面です。画面右側に八分儀座のだいけいが右斜め上に傾いた状態で見えま
私の家はファンガレイ(オークランドから車で2時間ほど北)の住宅街にあり、南側に街灯りがあり、いつも極軸合わせに苦労しています。目標となるはちぶんぎ座の台形が暗く、街の灯りに負けているからです。そこで目の代わりに天体用のCMOSカメラで位置決めしようと思い立ち、フィルム時代の標準レンズとCMOSカメラを組み合わせて極軸合わせ用のカメラを作りました。赤いのが天体用CMOSカメラ、その先についているのがフィルム時代の標準レンズ。赤道儀の極軸望遠鏡の向きとCMOSカメラの向きが一致すれば、CMOSカメ
星景写真撮影にいつもSKYMEMO-R(ポータブル星追尾赤道儀)を使用しています。もう10年以上前のモデルで、最新のモデルと比較すると大きく重量もかなりありますが、自分の星撮影のカメラ・レンズシステムは相当重量があり、新しいモデルですと耐重量をオーバーしてしまうので、このモデルは手放す事は出来ません。しかし、専用の木製三脚は、現地での組み立てが煩わしいので、組み立てたまま車に乗せて行くのですが、結構スペースを占領してしまいます。また専用木製三脚は、一番脚を伸ばしてもかなり低く、極軸望遠鏡
オーストラリアへの出発も近いので、南天での極軸合わせについて再確認したところ、思わぬ落とし穴に気がつきました。スカイメモSの極軸望遠鏡にあるはちぶんぎ座の星は、いわゆる台形ではなく台形の3つの星とヒゲがスケールされています。はちぶんぎの台形と間違いそうですが、台形の残り1つの星は視野外にあるので、スケールされていません。あと、双眼鏡でみる台形と、極軸望遠鏡でみる台形は逆になっているので、注意が必要とのことです。まさにピットフォールですKenkoポータブル赤道儀ス
28日は束の間の晴れ間に、先月、メルカリで購入した電子極軸望遠鏡のPoleMasterを使ってみました。私のソフトは日本語化されていませんでしたが、事前に使い方の動画を見ていたので操作に問題はありませんでした。極軸望遠鏡で北極星を視野内に入れ、手順通りに調整して、最後は拡大モニター画面で微調整をします。精度はかなり高いようで、500mmのノータッチガイドで3分くらいは問題なさそうな印象でした。パーソナル天文台の作り方Amazon(アマゾン)480円
先日、ASIAIRアプリのAll-SkyPolarAlign機能を使い南天で極軸合わせした記事を書きました。南の空で極軸合わせ(All-SkyPolarAlign)してみましたその直後に撮った天体写真の編集ができたのでアップしておきます。使用した機材はEQ5GOTOに15cmニュートン式反射鏡筒を載せたものです。南天で極軸合わせをして、どの程度ガイドが上手く行くかを見るためのテストとして撮影したものです。また当時は雲が多く、雲が切れたところを探しては撮ったので、
昨夜、宵の口は曇っていたので今日も駄目かと思っていたのですが、夜中ころから雲の切れ目が出てきたので、以前からやってみたいと思っていた、ASIAIRPROでも使えるASIAIRアプリの、南の空で極軸合わせできる機能All-SkyPolarAlignを使って極軸合わせをしてみました。ベランダに固定の三脚に載せたマウントを使用今までは、ベランダの2m位の高さのところにAZ-GTiを設置して屋根越しに北極星が見えるようにしていたので、普通の極軸合わせができていました
12/8深夜0時頃何回見たことか映画「千と千尋」終わってベランダで空を眺める野鳥撮影のCanonRF100-500mmF4.5-7.1LISUSMのレンズでは月と景色がギリギリ収まったさて月も沈み日付も変わってしまったが新しいカメラとレンズで予習をしてみる。久しぶりにポラリエUのステップアップ組み立ては面倒に思ったベランダは建物で北極星が見えないためポーラーメーター(方位磁石)に極軸合わせを頼るしか無い狙いはオリオン座大星雲赤矢印のトコね野鳥
帰宅したら目視で北極星が見えました。北極星を使った極軸調整の練習を思い立って、早速練習がてら設置。自宅の北側に望遠鏡を設営するのですが、実は北面は、環境がかなり悪いのです。どのぐらい悪いのかというと、極軸望遠鏡をのぞくと、レクチルが見えます(笑敷地内の街頭が普通に間接照明になっちゃうんですよねぇあと、建屋の出入り口のすぐ脇になるので、人通りが多いのも問題。一生懸命望遠鏡をいじっていると背後から突然話かけられて飛び上がったりすることも珍しくありません。隣人の攻撃を受けながらP
注意最初にお断りしておきますが、これは我流のざっくりとした方法です。正しい使い方については、わかりやすい解説をしている方々へお願いしてしまいます。さて、極軸望遠鏡ですが、赤道儀内部にセットされていてこの矢印の方向に沿って格納されています。赤道儀のお尻のカバーを開けると、小さな望遠鏡が入っています。普段から入れっぱなしです。※標準品では添付されていないので、別途購入が必要。この望遠鏡で北極星(ポラリス、Polaris)をとらえて極軸を合わせる訳です。覗いてみると、こんなの
今回は、ピント合わせ、極軸合わせ、天体の導入、ライブスタック等について書きます。普通は、ピント合わせに続いて極軸合わせをすると思いますから、赤経軸は鏡筒が一番上にくるように、赤緯軸は北を向くように設置してから始めると良いと思います。ピント合わせピント合わせは結構大事なことですので、時間がかかってもしっかりやっておいた方がいいと思います。ピントが甘いと写真自体きれいに仕上がりません。その日に撮ったものがすべて駄目になってしまいます。また、ピントのずれがひどい場合は、プレートソルブも失敗
ASIAIRProで極軸合わせをしていますが、R130Sfのドローチューブはガタが多く、ちゃんと合わせられるのか試してみました。鏡筒VixenR130SfカメラZWOASI224MC赤道儀Sky-WatcherEQ5GOTO👇グレーの点がケンコーのソフトが示す位置。PA後、目視で確認した位置が白丸の辺り。ほぼ合っていて、実用範囲と言うことが分かりました。
こんにちはHI!もうすぐ郵便物が届くということで、天体写真の準備にも取り掛かりたいと考えています。Soonlymyparcelwillcometohere.SoI'mpreparefortakingpictureofastoronomy.本格的に撮るには赤道儀というマニアックなものを使用します。professionally,someoneuseEquatorialmount.itlittlemaniac.その際に天の南極
メーカー修理から戻ってきたポータブル赤道儀、ケンコー・スカイメモS用微動雲台4月を過ぎた頃から、ポタ赤の微動雲台(極軸合わせに便利です。)の緯度調整レバーの調子が悪くなり、締め付けが甘く空転する症状が出てきました。しばらく2ケ月間は空転する寸前で止めて使っていましたが、そろそろ梅雨に入ったので修理に出そうということで、ケンコー・トキナーに送りました。本日、修理から戻ってきました!これで2台体制で落ち着いて新星景や星野が撮影できるゾ~!嬉しい!ところが、修理
発売日前に予約購入した新型ポラリエUですが従来ポラリエで使用していた極軸望遠鏡が取り付けれない状態をビクセンが無償アダプタ外しを行うというので郵送し約10日程で返ってきた。佐川便で到着。ビクセンを出荷する前日にメール連絡もありました。↑ポラリエアダプタ(銀色)を外した状態。銀色パーツを被せれば従来ポラリエにも再び装着できます。極軸アームPUが単にプレートだったため装着のガタツキが不安でしたがそんな心配はありません。(ちなみにポーラメーターも追加購入)Vixen天
前回、極軸合わせがなんとか出来たので、今回、オートガイド(望遠鏡に監視用の小さな鏡筒を同架して基準星を選び赤道儀に修正信号を送るもの)の練習をやってみた。取説見たけど、分からない所もチラホラ(;^_^A何となく出来たみたい(?)グラフも安定している。(*^^)vでも、何だか全て自信なし!全てが、おっかなびっくり(;^_^A
やっと、重い腰を上げて望遠鏡の修行を開始しました。第一弾は、極軸(北極星導入)合わせ。昨年、極軸望遠鏡で上手く出来なかったので諦め、今回からポールマスター(CMOSカメラ)なる物で、極軸合わせしようと…取説動画を見ながらやってみたら、初心者の私でも、何とか出来た~!(≧∇≦)さすがCMOS!肉眼で見えない星もバッチリ見える。(^0^)/極軸望遠鏡で苦労したのが嘘のよう(*^^)v(上手く出来た興奮で、画像撮り忘れました)気付くと全ての機材が、夜露でビッチョリ!(
このお話の最初を・・・ここに到着してすぐ撮った1枚山形県上山市蔵王スキー場のゲレンデ冬だったらここは一面銀世界スキーヤーが僕を掠めて滑空していくだろう気温12度車に常備してある雨合羽に腕を通すそれでも震えは止まらないこの夕陽を見つめていたけどすぐ車に戻って器材を下ろすカメラのセッティング赤道儀の極軸合わせええと・・・あった・・・Wピント合わせそれから周辺の危険個所✔それからは首にタ
南半球で天の南極を見つける方法は色々あるようです。極軸望遠鏡では八分儀座の台形のうち、天の南極に近い3つの星を極軸望遠鏡の視野に入れて合わせます。どれもあまり明るくなく、私は双眼鏡の助けが必要です。まずは肉眼で台形のおおよその位置を探します。画面中央右下の赤丸が天の南極の位置です。その少し下に台形があります。南十字星を緑の太線で示してあります。①南十字星の縦軸を4倍に延ばした線を緑の細線で示しました。天の南極が近くにあることは分かりますが、台形からは少し離れています。②ケン
2019/5/30(木)01:30、快晴だったので、いつもの京都丹後鉄道下由里踏切あたりに星空観測に行きました。真上に夏の大三角があり、その中を天の川が流れていました。凄いですねえ。夏の大三角、一等星は、左下から反時計回りに「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」です。南空には、大きな木星と、そして蠍座が全景を見せています。反対の北空、北斗七星が沈んでいきます。北極星がハッキリわかるので、赤道儀の極軸合わせが簡単です。北斗七星と北極星の間の夜間飛行北斗七星(大熊座)と北極星
長ったらしいタイトルですみません前回の記事で遂に赤道儀購入を白状したわけですが(実は購入したのは昨年末だったり爆)その買ってしまったケンコーのスカイメモRS60th-Ltd.セット先週の土曜日(2月2日)、遂に試運転近場で済ませたかったので安平町の瑞穂ダムにてただ、この瑞穂ダム、昨年の震災の震源地にかなり近い場所でして震災直後の状態の航空写真がおそらくググれば出てくると思いますが、かなり悲惨な状況が見て取れますこのダムより先の道路は