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一週間ぶりに銀座に出ました。オミクロン報道に怯えているんでしょうか、人出がぐんと減っていました。スカスカの歩行者天国を通り抜け展覧会を二つ観て来ました。圧巻は臨池会のこの作品1924年生まれの楢崎華祥先生のお作品は力が漲っていてこの充実感!どんな方が書かれたかどうか飛ばさずに最後までお読みください。お美しい容姿のまま99歳になられて、今もこの様な書を書かれていらっしゃいます。まん前で作品の写真を撮りたくても私たち
私たちは、みんな癒しの声を持っています。本来は自分で自分の声を聞くことによって、細胞を整える力があるのです。その力が働かなくなっているのは、私たちが自分の身体の自然の声を、忘れてしまっているからなのです。心と身体を同時に手当てして、自分自身に備わっている本来の声を取り戻すことができれば、誰よりも美しい自分自身の声を聞くことによって、心も体もあらゆる滞りが流れていきます。また、1人ではなく心地よいと感じる声の響を持つ人々と響を交わし合うことで、さらなる相乗効果が起こってきます。心地良