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京都花月昭和55年6月下席のポスター。久々に幸朗・幸子が京都出番で、笑福亭松之助、月亭八方、朝日丸・日出丸が看板で、若手と呼ばれるのは紳助・竜介とポスター初登場のメリ・マリだけ。メリ・マリは花月にはずっと出てたけど、ホント売れなかったですね。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成の「猿武者」で、のりお・よしおと間寛平が出演。新爆笑軍団は海生宏彦構成の「雨の黙視録」。島田一の介がリーダー格。吉本新喜劇も大河内通弘作・演出で、間寛平が座長の「夢みる男」。別格副座長の池乃めだか
京都花月昭和55年5月下席のポスター。看板はカウス・ボタン、露乃五郎の二組のみで、全体的には少し寂しい感じがするものの、京都らしい番組とも言えます。番組のご案内として、桃山こうた。ポケット・ミュージカルスは橋本収構成の「風薫る」で、間寛平、やなぎ浩二が出演。吉本新喜劇は三原和人作・演出の「どん詰まり」。間寛平が座長で別格副座長に池乃めだか、看板女優に楠本見江子。専科はなしの純粋寛平組。
京都花月昭和55年3月下席のポスター。春休み期間中ですが、なかなか渋いメンバーです。看板には幸郎・幸子、桂小文枝、月亭八方。いくよ・くるよやザ・ぼんちはまだこの時は売れる気配もありませんが、この数か月後には漫才ブームが訪れます。トップのゆうじ・こうじは横山やすしと西川きよしの弟子でしたが、全く売れなかったですね。新爆笑軍団は海生宏彦構成「俺は誰?」で、池乃めだか、やなぎ浩二ら新喜劇メンバー。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成の「春の訪れ」で、楠本見江子が主演。他の
京都花月昭和55年2月下席のポスター。看板はカウス・ボタン、笑福亭松之助、朝日丸・日出丸で末期の京都と同じような顔ぶれ。いくよ・くるよ、ザ・ぼんちが少しずつ看板が上がって来てますが、まだ売れっ子にはもう少しと言ったところ。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成の「梅と桜の間に」で池乃めだかが主演。吉本新喜劇は2月から3月にかけて、組替えが徐々に進み、池乃めだかが寛平組の副座長に異動してきました。しかしながら当時は間寛平は謹慎中で不在のため、池乃めだかが暫定的に座長になって
京都花月昭和54年10月下席のポスター。中席が比較的若いメンバーでの番組でしたが、この下席は看板が三人奴、笑福亭松之助、あい花・喜多代でなかなかのベテラン揃いです。小文字陣もベテランが多く、若手は笑福亭仁扇とみのる・ゆたかぐらい。ポケット・ミュージカルスはのりお・よしお主演の「スカイ・ハイ!」(構成海生宏彦)。坂田利夫の弟子で後に吉本の社員になった鈴木君男が出ています。吉本新喜劇は中村進作・演出「男の子守唄」。間寛平が座長で、専科は平参平、看板女優に楠本見江子。
京都花月昭和54年7月下席のポスター。夏休みの時期ですが、特に子供や学生を意識した番組ではありませんね。看板は幸朗・幸子、笑福亭松之助、桂きん枝。笑ボックスでは司会として明石家小禄、福井圭子って誰??まだまだ売れる前の小づえ・みどり、ザ・ぼんちが出演。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成「ブルーサマー」で、坂元豪、津島ひろ子。吉本新喜劇は中村進作・演出「俺はスイッチ・ヒッター」。本来は寛平組ですが、座長代行で桑原和男。専科は原哲男、看板女優は楠本見江子。
吉本新喜劇の楠本見江子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。楠本さんには、成功するが、不和に注意。家族縁や無理な企てに注意。人の上に立つが、結婚運や家庭運に注意。幸福だが、変化に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
京都花月昭和54年6月下席のポスター。京都らしい番組編成で、トリはコメディ№1。全体的に平均年齢が高めで、朝日丸・日出丸、笑福亭松之助、あい花・喜多代。諸芸も翠みち代、滝あきら、松旭斎たけし。まだまだ売れない、小づえ・みどりにこだま・ひかり。ポケット・ミュージカルスは間寛平が主演で、大河内通弘構成「黄金の猿」。吉本新喜劇は中村進作・演出「恋の省エネルギー」。間寛平が座長で、専科は桑原和男、看板女優に楠本見江子。
京都花月昭和54年5月下席のポスター。26・27日のみ笑福亭仁鶴が出演。それ以外はいつもの京都な感じで、三人奴、林家小染、朝日丸・日出丸。笑福亭松之助は位置がえらい下ですね。トップにはのりお・よしお、そして仁鶴さんの一番弟子の笑福亭仁智。新爆笑軍団は海生宏彦構成の「夢幻のヒーロー」で、由利謙を筆頭に新喜劇メンバー。ポケット・ミュージカルスは若井小づえ・みどり、間寛平が出演し、大河内通弘構成の「雨の中で・・・」。吉本新喜劇は三原和人作・演出の「ラスト・チャンス」。間寛
京都花月昭和54年3月上席のポスター。顔写真や似顔絵のない文字だけのポスター。しかし番組的には良い方で、しかも全体的に後々にまで活躍するメンバーですね。看板はカウス・ボタン、桂文珍、桂きん枝。昨年人間国宝になった二代目京山幸枝若が、まだ京山福太郎の名前で出てます。トップと二番目にのりお・よしお、いくよ・くるよ。ショート・ショートの枠には笑福亭仁扇と桂文福。大河内通弘構成のポケット・ミュージカルスは「春の宴」と題し、珍しく露乃五郎が出演。そこに由紀子・たか志ですから時代
京都花月昭和54年2月上席のポスター。なんばやうめだと遜色ないような番組編成で、チャンバラトリオ、林家小染、桂文珍、阪神・巨人が看板。横山ノックの弟子で、前年にコンビを組んだアラン・ドロンが出てますね。ショート・ショートは若手噺家で笑福亭仁福、桂文福、明石家小禄の三人。ポケット・ミュージカルスは藤井賢構成の「雪のいたずら」。池乃めだか、島田一の介、木村明ほか。吉本新喜劇は三原和人作・演出の「ふるさと恋唄」で、谷茂、池乃めだか、桑原和男、楠本見江子。4人とも小柄ですね
京都花月昭和53年12月上席のポスター。今では年末年始でもよく客が入りますが、当時は12月は入りの悪い時期でした。といっても京都花月はいつもの番組編成ですが・・・。看板はWヤング、露乃五郎、林家小染。翠みち代、由紀子・たか志、滝あきら、ザ・ダッシュと花月の名物芸人が多く出てます。ザ・ぼんちも売れるまであと少し。ショート・ショートの枠に、桂文福と笑福亭仁扇。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成の「師走の声を聴きながら」で、小づえ・みどり、池乃めだか、木村明。吉本新喜
京都花月昭和53年11月上席のポスター。漫才は若手が多く、看板はチャンバラトリオ、月亭八方。相方の松島洋子を亡くした芙蓉愛花は、ピンでおしゃべりジョッキーとして出演。笑ボックス枠にはベティ・領一のベテランから、いくよ・くるよ、紳助・竜介の若手まで出演し、司会に明石家さんま。枠外にのりお・よしおと後のスターたちが目白押し。ポケット・ミュージカルスは松本俊介構成「秋風のバラード」で、池乃めだか主演。吉本新喜劇は「僕のオクメは1万ボルト」(作・演出中村進)で谷茂が座長ですが
京都花月昭和53年9月上席のポスター。かなり寂しい番組編成で、看板はWヤングだけ。朝日丸・日出丸、翠みち代、滝あきらって末期の京都と同じですね。企画コーナーのショートショートで笑福亭松之助と露乃五郎が「トーク&トーク」。ポケット・ミュージカルスはザ・ダッシュ主演で橋本収構成の「アメリカン・ウエスタン」。吉本新喜劇は三原和人作・演出「一発逆転」で、谷茂が座長、池乃めだかは別格副座長、専科は原哲男、桑原和男、看板女優に楠本見江子。副座長枠に阿吾寿朗がいますが、並び的には浜裕二や
京都花月昭和53年8月上席のポスター。「夏休みお笑い特選番組!」と謳ってる割には、看板がチャンバラトリオ、露乃五郎、朝日丸・日出丸では子供が楽しめるような番組ではありませんね。「笑ボックス」枠に小づえ・みどり、ザ・ぼんち、明石家さんま。紳助・竜介はこの枠に入らずに別になってます。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成、礼子・恵太主演の「河内任侠伝」。吉本新喜劇は谷茂が座長、専科から桑原和男で「夏の休暇」(作・演出松本俊介)。この年の2月に伴大吾が失踪し、他にも座員の
京都花月昭和53年6月上席のポスター。看板にコメディ№1、林家小染、桂きん枝の三組。トップにのりお・よしお。ショート・ショートの枠で、笑福亭松之助を筆頭に若手噺家が6人出ており、弟子の明石家さんま、明石家小禄も出演。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成の「リズムボックス」でザ・ダッシュが主演。吉本新喜劇は谷茂が座長で、中村進作・演出の「お茶の子さいさい」。専科から船場太郎が出演。上方芸能(1981年10月号)によると、「天麩羅屋をほそぼそとやっているおやじ(谷
なんば花月昭和57年8月下席吉本新喜劇「通天閣の見える丘」作・演出三原和人『なんば花月昭和57年8月』夏休みで満員のなんば花月です。全体的にいいメンバーで、さすが「なんば花月」という感じですね。吉本新喜劇の平参平が一ヶ月出番。上席は漫才・落語も安定メンバ…ameblo.jp天王寺公園で、屋台のわらび餅屋を営む秋恵の夫の寛平は結婚を期にぷっつりやめた競馬に最近また手を出しはじめ、ノミ屋の暴力団高石組に50万円の借金をつくってしまう。高石、山中のきびしい借
前回、珠代・烏川週を祇園花月で見ましたが、内容は散々。今回も安尾週ということで、気になったのですが、漫才のメンバーがさほど見たいと思わないし、「よるよる新喜劇」も今日はあったのですが、帰るのが遅くなるし・・・。ということで、1回目公演の新喜劇だけを見ることにしました(チケットの割引はなし)。4月20日12時開演(新喜劇は13時5分開演)、い列で観劇。観客は40~50人程度。※ネタバレ注意。申し訳ないですが、わざわざ1時間早く起きて、この漫才は・・・。そういう新喜劇もなんで
なんば花月昭和57年10月31日特別興行。この日は花月三館特別興行で、うめだ花月は「大爆笑秋一番」と題して、漫才・落語の豪華メンバー。京都花月は桂文珍の「TALK&トーク」で、上岡龍太郎や浜村淳らがゲスト出演。花月三館で最上格のなんば花月は、吉本新喜劇まつりで木村進特別公演。当時の新喜劇はやや人気が低迷し出す頃とはいえ、若き三座長の人気もまだまだ十分あり、日曜日なのでなんば花月は超満員だったことでしょう。しかも珍しく、昼の部と夜の部で入替えありですね。出演者の顔写真はなくイラスト
⒏⑴諸太郎が高井・珠代・サキ・森田に尋ねる。諸見「なんで、妖怪がここで働いてるん?」高井の話によると、妖怪が住む山の取り崩しの話が持ち上がった時、旅館の主人だった幸恵の祖父と女将だった祖母が取り崩しの反対運動をし、結果的に自分たちの住処を守ってくれたことを恩義に感じているよう。高井「お爺さんが亡くなり、お婆さんも辞めてしまい、旅館が潰れそうになったんや」高井「それで、今度は俺たちが旅館を守るために働くことにしたんや」諸見「妖怪はこの四人だけ?」高井「そうや」⑵その時、かつ
●昭和58年10月22日うめだ花月●楠本見江子リサイタル「夢のあとさき浪花の恋女房」作・演出藤井賢【出演者】長屋の女房(お見江)・・・楠本見江子その夫(八助)・・・月亭八方家主(染蔵)・・・林家小染向かいの女房(お喜代)・・・南喜代子その夫(市の助)・・・島田一の介米屋(一太)・・・中川一美酒屋(島吉)・・・島木譲二八助の友人(憲太)・・・畑憲一同(厳二)・・・姉川巌長屋の住人(お京)・・・竹田京子同(お久美)・・・天野久美子寿司屋の出前持ち・・・梶原
●なんば花月昭和53年11月下席●ポケット・ミュージカルス「スーパー・バラエティー」構成/藤井賢【出演者】木川かえる、翠みち代、芙瞳、パーレカズ、ザ・ぼんち/池乃めだか、木村明、楠本見江子/林みち代、多治まこと演奏・・・藤井博明クインテット【構成】ザ・ぼんちの司会で、芙瞳の奇術、声帯模写の翠みち代、ジャズ漫画の木川かえるがバンド演奏によりネタの披露。そして、池乃めだか、木村明、楠本見江子、ザ・ぼんちの野球コント。最後は歌と奇術で幕。【雑感】中席に続いての演
●木村進リサイタル第二部バラエティショー構成/藤井賢●昭和58年5月31日なんば花月特別興行(プログラムはこちら)【出演者】木村進/間寛平・室谷信雄・やなぎ浩二・池乃めだか/楠本見江子・末成由美・園みち子・浅香秋恵・竹田京子・高橋和子・天野久美子・竹原ますみ・山田玲子・隼ジュン&ダン・西川美里・森公平【構成】やなぎ浩二、池乃めだかの司会により進行。「花笠音頭」・・・楠本見江子・末成由美・園みち子・浅香秋恵・竹田京子・高橋和子・天野久美子・竹原ますみ・山田玲子「
●なんば花月昭和53年5月下席●ポケット・ミュージカルス「河内音頭・無法松」構成/藤井賢【出演者】富島松五郎・・・谷茂吉岡良子・・・楠本見江子吉岡敏雄・・・坂元豪吉岡小太郎・・・柳井秀男学生・・・島田一の介同・・・二宮治郎同・・・前田国男敏雄の女友達・・・津島ひろ子歌・・・初音家寅若演奏・・・藤井博明カルテット【構成】映画「無法松の一生」をコント仕立てにし、その合間に浪曲。【雑感】台本を読んだ感じではコント風ですが、結構マジな内容に思いまし
●昭和50年7月中席なんば花月●ポケット・ミュージカルス「火事と喧嘩と恋の華」構成/杉本士郎【出演者】に組のまとい持ち(三次)・・・桑原和男三次の弟分・・・三輪やすひこへ組の頭・・・中山三吉へ組の衆・・・柳井秀男同・・・帯谷孝史村の者・・・山中正同・・・衛藤貢同・・・二宮治郎同・・・黒木徳信に組の娘(見江)・・・楠本見江子三次を追ってくる娘・・・津島ひろ子村の娘・・・江見春美同・・・谷初子歌・・・真城あきら同・・・玉城百合子口演・・・日吉川秋斎演
●なんば花月昭和51年10月中席●ポケット・ミュージカルス「秋無情」構成/藤井賢【出演者】木村進/室谷信夫、坂元豪、柳井秀男、佐藤武司、中川一美、黒木徳信、池田昌代/初音家寅若、南喜代子、楠本見江子/泉ひろし演奏・・・藤井博明カルテット【あらすじ】七年前に敵対する楠本組の組長殺人で無実の罪で刑務所に入っていた木村進。自分を陥れた奴を必ず見つけてやると出所し、組長の泉ひろしや弟分たち(室谷信夫、佐藤武司、中川一美)が進を迎えた。泉は自分の娘(南喜代子)と進を一緒にさせて
●毎日放送ドタバタナンセンスコメディー「花月脱線劇場」●第十一話「ある場末のトランペット吹きの物語」●作/三原和人・大河内通弘・藤井賢監修/中村進演出/三原和人●収録日:昭和57年3月2日(火)12:00~13:00うめだ花月●放送日:昭和57年3月16日(火)22:00~23:00【出演者】ラーメン屋の大将・・・前田五郎その妻・・・高勢ぎん子八卦見・・・井上竜夫アルサロの女・・・山田スミ子その夫(トランペット吹き)・・・岡八郎アルサロの女・・・楠本見江子同
●毎日放送ドタバタナンセンスコメディー「花月脱線劇場」●第八話「泥棒ほど素的な商売はない」●作/三原和人・大河内通弘・藤井賢監修/中村進演出/三原和人●収録日:昭和57年2月10日(水)12:00~13:00うめだ花月●放送日:昭和57年2月23日(火)22:00~23:00【出演者】アパートの住人・・・前田五郎その長女(29)・・・末成由美同次女(27)・・・藤里美同三女(25)・・・楠本見江子同四女(17)・・・園みち子泥棒・・・木村進同・・・間寛平同
昭和47年6月上席、京都花月のチラシ。昭和37年6月に京都花月がオープンしてからちょうど10周年。トップは夫婦漫才でマジックもやる新谷のぼる・泉かおり。不仲で離婚してしまったのが惜しまれます。そのお次の三浦やすお・佐藤ひろしは新喜劇団員が漫才コンビを結成。三浦やすおは三輪やすひこ。しかしすぐにコンビ解散し、新喜劇に戻ります。滝あきらの位置はずっと変わりませんね。笹山タンバは二代目内海突破。よく相方が変わる人で、一時期南喜代子ともコンビを組んでいたそうです。ポケット・ミ