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どうもガレージきくちです年末進行中で連勤が続いて身体が痛い毎日。連勤の最終日はラーメン仕事終わりに丸源ラーメンさんへ最近はここでラーメン食べるのが定着してるな~特に替え玉ができるのが良くて。で、帰ってきたら楠みちはる先生の新刊が届いてました。。。90年代の日本車が元気だった頃の話しの第1巻からの続き50~60代にはささる
20年近く?以上?も前に集めた1/64ミニカーコレクション。アオシマ製で何かのオマケだったかな?Kyoshoのコレクションケースがピッタリだったのでこれに入れて飾っていたけど、ケースに3部屋空きがあったので今更だけど『トシ坊君のセドリック』、『ミチアキのケンメリ』、『マユミのセブン』を入手してケース埋め。シャコタン☆ブギまた見たくなった。Androidから投稿
いつも、ホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧頂き、ありがとうございます。本日、こちらの新商品が入荷いたしました!!1/18スケールオートアート日産フェアレディZS30湾岸ミッドナイト悪魔のZ第1巻仕様----------------------------僅少入荷になります。お早めにどうぞ!!それではスタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
新車で納品されていきなりナビ不具合納車されて5日目で修理原因不明ナビ交換で10日かかってやっと修理から帰ってきたなんだかな~その前のスマホも買ってすぐに修理交換だったなそんな待ちに待って戻ってきたクルマの乗ってもちろん仕事をさぼって永ちゃん聴きながらドライブ西湘バイパスを気持ちよく走って箱根大観山雲がなければ目の前は富士山大観山ではマタンゴカレー(何なんでしょう?)その向こうの「あいつとララバイ」の漫画が作者楠みちはるさんの走りの
💤【夢日記】真夜中の天使とコロッケとゲームの夜昨晩見た夢が、ちょっと面白すぎたので忘れないうちに書き残しておこうと思います。もし似たような夢を見た方がいたら、ぜひ教えてください(笑)---🛒スーパーでの小さなドラマ夢の始まりは、なぜか家族でスーパーへお買い物。僕・弟・弟の奥さん、そして母。カートを押しながら和やかな雰囲気。母は子どものようにお菓子コーナーを物色中。「これも欲しい、あれも買っとこ♪」と、カゴにどんどん詰め込んでいく姿がほほえましくて。弟の奥さんはというと、サンドイ
太平洋沿いに断崖のリアス式海岸が東西に続く高知県・横浪半島の尾根伝いを走る、土佐市から須崎市へと抜ける爽快なドライブコース。全長約19kmの道路は、上り・下り、低速や中高速のコーナーが適度に織り交ぜられた快適なワインディング・ロード。快晴の日の昼下がりに走り始めるとウグイスの鳴き声が聞こえ、歓迎してくれているようだ。左手には林や木々の隙間から雄大な紺碧の太平洋が眼下に垣間見える。標高が相応に高いので遠景まで見渡せるが、逆に断崖の真下の波打ち際は走りながらだと見えない。
いつも、ホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。今回はオートアート予約受付開始の商品についてのお知らせ!!ご予約にはタムカが必要です。お電話でも受け付けております!!7/15までご予約可能です。1/18スケール日産フェアレディZ(S30)「湾岸ミッドナイト」悪魔のZ(第1巻仕様)¥37,700(税込)---------------------------
いつも、ホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。今回はオートアート予約受付開始の商品についてのお知らせ!!ご予約にはタムカが必要です。お電話でも受け付けております!!7/15までご予約可能です。1/18スケールポルシェ911(930)ターボ「湾岸ミッドナイト」ブラックバード(第1巻仕様)¥37,700(税込)------------------------
とりあえず買ったけど全然読んでいない漫画コミック。"首都高SPLゼロ"。"首都高SPL"第二部、開幕❗月刊ヤンマガは読まないのでコミックで読んでいこうと思います。楠みちはる先生の漫画は好きです。
いつも、ホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。今回はオートアート予約受付開始の商品についてのお知らせ!!ご予約にはタムカが必要です。お電話でも受け付けております!!6/17までご予約可能です。1/64スケールポルシェ911(930)ターボ「湾岸ミッドナイト」ブラックバード(第1巻仕様)¥5,300(税込)------------------------
どうもガレージきくちです長年愛読してる楠みちはるさんの新刊が出ました。前巻の最後でえ、コレで終わり?と思ったのですがやっぱり新シリーズになったんですね。新シリーズは楠さんの回顧録?とも思う内容かなでも90年代のなんかワクワクしてた当時の時代感が丁寧に描かれてるのが素晴らしい。でわまた
●湾岸ミッドナイトをたまに読んでいた1990年代を思い出す。漫画の中で、家族を失って、彼女と別れて、仕事を失ってまでスピードに懸ける人間像が懐かしい、演劇も当時そうだったのだろう(当時の私は演劇に全く興味がなかった)今の、大半の若者は、儲かる?将来は?、安定、定時退社、癖で言う「無理でしょ?」賢く、したたかに生きる・・きっと正しい。ただ、私はその手の若者と上手く付き合う気はない、会社員でなく、部下もいない、フリーのカメラマンなので出来る。たまに
#首都高SPL(13)発売を待ちわびていたら12巻で終わりだったっぽい、読んでいて気付かなかった😅今月#首都高SPLゼロが発売される。#楠みちは
今回はカスタムのまとめ記事になります①トミカ改、アキオのZアンリミベース、細かい所のメイクアップのみ唯一、HWじゃないのが心残り。。。②HW改、964ブラックバード当初、ベーシック用のホイール入れてたけどカスタムホイールに交換964に993のウイング移植した力作③HW改、レイナのRハネを取っ払ってスポイラー追加最初TPで作ったけど、HWで造り直し。④⑤HW改、ヤマモトスピードデモカー&キャリアHW、白の日産4カーセットからローダーのYSデカールは、この
今回紹介するミニカーはトミカプレミアムUnlimitedから"湾岸ミッドナイト悪魔のZ"です。何度か紹介しています。近所のセブンイレブンで半額だったので購入。実は予備というかもう一台、未開封で持っています。大好きな楠みちはる先生の"湾岸ミッドナイト"。主人公の朝倉アキオの愛車です。漫画(アニメ)の劇中車の為にノンスケール扱い。雰囲気は出ていますね。劇中ではクラッシュして何度も復活する"悪魔のZ"です。ミッドナイトブルーのボディカラーも綺麗です。テールランプはクリアパーツ。
マガポケで湾岸ミッドナイトを読んでます。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BE%E5%B2%B8%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%881990年から2008年が第1作の連載期間。このころ僕は漫画(週刊誌、月刊誌、etc.)は読んでなかったので、内容は全然知りません。楠みちはる氏の漫画は「あいつとララバイ」(1981年から1989年まで『週刊少年マガジン』連載)を途中まで読んだか
国道194号線を走りました仁淀川沿いを2時間ほど交通量が少なく快適車が調子いいと気分もいい😙✨イラスト楠みちはる
最近おすすめの漫画ある?昔は漫画小僧と言わんばかりに色んなの読んでたけど、いい歳こいたおっさんになると漫画はざっと読む感じで人に勧める漫画ってよく分からない。そんな中で勧めるというか、買ってる単行本は『首都高SPL』ですね。シャコタンブギから始まり湾岸ミッドナイトなど、昔から楠みちはる先生の作品は読んでるんですよ。首都高SPLは連載中の作品で最初は雑誌の立ち読みで済ましてたんですが、じっくりと読みたいと思って単行本を買うに至って
『ZC33Sスイフトスポーツが出てくる漫画その2』『愛車がマンガ登場したら・・』知ってますか?ZC33Sの登場する漫画があるんですよ公道ウルフ6(ヤングチャンピオン・コミックス)[野口賢]楽天市…ameblo.jpこの時に楠木みちはる氏の首都高シリーズがお気に入りって事を書いてますが一番有名な『湾岸ミッドナイト』についてはほとんど触れていません。湾岸ミッドナイト全巻講談社全42巻完結【全巻セット】湾岸midnight42巻【中古】楽天市場39,850円
90年代に読んでいた湾岸ミッドナイトをwebで再読中。悪魔のZに魅せられたアキオと、Zに挑む走り屋たちの物語ですが、チューニングの詳細が描かれているわけでもないし、レースの勝ち負けがハッキリしているわけでもない。手に汗握るような場面もないし、事故のシーンも凄惨さを感じない。絵の線も単純で書き込んでいるわけでもない。セリフが詩の朗読を聴いているような感覚。不思議な魅力のある作品です。あの時代を彩った名車たちのオンパレードは懐かしさがあります。911ターボにGT-R
どうもガレージきくちですなかなか進んでないランサーエボリューション7GT-AN号昨日はまったく触れなかったし、、、このままだと明らかに期限までに終わらないので休日ですが職場に向かいます。。。まあ、昼間の混んでる事、、、ま~バラすのメンドイランサー今回、オルタも交換依頼されてたんだけどオルタ外すには結果的に燃料配管切り離すかドラ
来週末からのお盆休み取得に向けて終日残業、休日返上で働いております。来週はさらに過酷になるので今日は休むことにしました・・・最近残業後の深夜の夜食と運動不足で明らかに体が重いので今日は朝から久しぶりのウオーキング(´-`*)汗だくのまま庭掃除やバイクのメンテを昼過ぎまでに終わらせ汗を流したらエアコンの効いた部屋でゴロゴロ読書(最高w)ここに越す前は文庫本やコミックに囲まれた生活をしていたが、老眼もあってほぼ処分し、残したのは厳選したお気に入りのみ。捨て
おはようございます。今日は休日ライフ!新宮じゃーなるの中の人です。さてお題ここ最近、中の人は寒暖差で体調不良の状態ですが…久しぶりに楠みちはる氏の漫画を読む機会がありました。『首都高SPL』【無料公開中】|ヤンマガWeb首都高SPL。工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。
首都高SPLの最新巻11を読みました。楠先生の漫画はやっぱり面白いし、ためになります。日常で気づかずにやっていることや、当たり前のようにやっていることを言葉ではっきりと伝えてくれるので、とても勉強になるのです。首都高SPL(11)(ヤングマガジンコミックス)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
どうもガレージきくちです半年に一度待ち望んでる新刊が出ました。今回は、というかまあ、今回もなんですけど読み終えて感動しました。ストーリーも終盤に差し掛かってきたのか全てのピースがそろっていく丁寧な描き方とそれでいて単行本1冊である程度のストーリーが出来上がる構成の上手さ中身は当然、素晴らしいのですが話の展開がスピード感あって丁寧に描かれてるのに
買ってあったものの、なかなか読む時間がとれなかった漫画をさっきついに読みました。首都高SPL10いゃあ、やっぱり楠先生の話は面白いし、ためになります。色々わかっている大人が描いているなぁと。ネタバレしない様に話しますが、32GT-R、35GTRの中に今回Z32が登場し、その新車発表の頃の話が含まれていてグッときました。僕はR32のGT-RニスモとZ32ツインターボで迷って結局Z32にした人ですから。あの朝大学に向かう千代田線の中で、目の前に立っていた中年サラリーマンの読む新聞にあった
みなさんはアニメとか漫画はお好きでせうか?私&我が家は…大好きです。んで英才教育か?Jr.は最近「MFゴースト」のアニメにハマってます。正夫は四輪(よつわ)にそれほど興味がある訳でも無くやはり「ガンボーイ」信者であり「豆腐屋の小倅」もまぁまぁ好きです。…私的にはガンボーイは、NS400Rがめっちゃカッコ良かった…ハチロクは、当時四輪免許取ったタイミングで連載始まったし、諸先輩方から10〜20万で、よく個人売買で売り込みかけられてた。実際には初めて買ったクルマは5M
首都高SPL(10)届いた。初期の首都高を走り回る展開が好きだった。
この前、コメント頂いた時に出てきた漫画、よろしくメカドック。ふと思い出しました。確か全巻通して1回しか読んだ事ないんじゃないかなぁ😌どこまで覚えてますか??次原隆二先生ですよね?主人公、風さんって呼ばれてた気がするけどフルネームが...😅CR-Xの印象が強くて雨降って来て、タイヤに縦線入れてレインタイヤにしてたのが印象的でした。あとヨタハチの小町っちゃん?まつきり坊主?那智...とおる?わたる?確かワタナ
ヤングマガジン創刊1980年7月7日(19歳の時に創刊した)シリーズ第二弾あなたのタイプは1985-1989連載開始作品24歳~28歳な俺1985年18~19歳でシャコタンは卒業。周りの連中は、高級車の型落ち・アメ車が多くなったけど維持が大変で1年持たない友達多かった。永ちゃんLIVE会場周辺は、楽しかったデス。24歳の令和1691は、大人になって車より繁華街で遊んでまちた終盤は、湾岸ミッドナイトと交互に連載になったの