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大門を入って左手に見えるのが楊貴妃観音堂です。ここには重要文化財に指定されている聖観音像(楊柳観音像)が安置されています。1230年に南宋から持ち込まれた木像で聖観音像の美しさから玄宗皇帝が亡き楊貴妃の面影を写させて造ったと言われており江戸時代の初めころから楊貴妃観音像と呼ばれています。この中に楊貴妃観音像があります。写真禁止だったので写真はないんですが今までは100年に1度しか公開されていなかったのが1955年から一般公開されるようにな
○2022年2月2日に、京都東山の泉涌寺へお参りして来た。それで、泉涌寺の伽藍拝観案内をしている。前回、主伽藍である、仏殿・舎利殿・霊明殿を案内した。引き続き、今回案内するのは、大門・水屋形・浴室などである。○泉涌寺の入り口は総門から始まる壮大な境内になる。ただ、あまりに広い。私は最初、東福寺から歩いて参詣するつもりだった。しかし、伏見稲荷大社・醍醐寺・東福寺と歩いて来たので、そのエネルギーが無かった。それで止む無く、来合わせたタクシーで泉涌寺の大門前まで来た。泉涌寺のホームページが載せる大門
雲龍院で高貴なパワーをたっぷり浴びた後は絶世の美女楊貴妃が観音様になっちゃったコラボ像を拝見楊貴妃観音像確かにとっても美人な観音様ですそこで私の目は観音様の御前に置かれたお守りにロックオン美人祈願°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ド・ストレート(笑)こんなお守り初めて見ましたこれは欲しいよね♡ご利益いただけますように(祈)
みなさま、こんにちは。最近の気に入りは朝起きたら朝日を浴びて水をコップ一杯飲んでお香を焚くこと。アロマのランプを焚くのはお掃除タイムにお香は空気を清めるために焚きます。好きな香りは白檀、伽羅、沈香。お伊勢さんのおかげ横丁にあるくつろぎやさんのお香https://okageshop.jp/SHOP/g54067/t01/list1.html白檀・沈香・木蓮の3種類が入ったセットを購入しています。京都泉涌寺のみてら香https
洛陽三十三所観音霊場第二十番札所は泉涌寺・観音堂です。ここが噂の御寺。昨年、11月に今上天皇と雅子さまが来られましたね。〈大門を入って左手奥の堂内に安置されているのが、楊貴妃観音像(重文)である。湛海律師が建長七年(1255)羅漢像等と共に宋より請来された像である。玄宗皇帝が亡き楊貴妃の冥福を祈って造顕された像と言われ、その像容の美しさと尊さは、現在も人々の心を捉えて離さない。〉楊貴妃観音堂の後、すぐ近くにある宝物館・心照殿に入りました。展示室も貸し切り状態でゆっくり拝見で
先日、御寺泉涌寺へご案内しました。弘法大師が庵を結んだのが始まりとされ、後に清水が湧き出た事から泉涌寺と呼ばれました。幕末までの歴代天皇の陵墓があり、皇室の菩提寺「御寺(みてら)」、気品と風格が漂う泉涌寺京都御所から移築した、重要文化財の大門大門の間からは本堂が少し下の方に見えます。仏殿までの参道は『下り参道』と呼ばれます。桜も華やかに、可愛い花を咲かせています。ここには日本一美しい観音像と言われる『楊貴妃観音像』があり、美人祈願のご利益で女性にも人気パワースポットで
【月輪陵(つきのわのみささぎ)】【後月輪陵(のちのつきのわのみささぎ)】を参拝した我々は【泉涌寺】の『大門』の場所まで戻ってきた………目指すは………【楊貴妃観音堂】だ綺麗に手入れされたお庭を、冬の日差しが美しく照らし出すこういうの好きだなあ【手水舎】【楊貴妃観音堂(ようきひかんのんどう)】我々は逆から歩いてきたけど、本来なら大門を入ってすぐ左手奥にある。このお堂の中に『楊貴妃観音像』が安置されている…………『楊貴妃観音像』六羅漢像の中央に安置される聖観音(揚柳観音)で、湛海律師
松山から帰ってきた翌1月5日京都にさんぽに出かけました博多に帰る息子君を7時発の飛行機に乗せるため、最寄りの駅まで送って、その後私は京都に京阪電車東福寺で下車緩やかな登りの続く泉涌寺道を歩いて、山門しばらく歩くと左に下る道今熊野川に架かる赤い「鳥居橋」を渡ります「子まもり大師」今熊野観音寺立派な境内ですが、すでに泉涌寺の境内、泉涌寺塔頭の一つで西国三十三所第15番札所
みなさんこんにちは。『ヒーリングサロン愛梨』のブログにお越し頂いてありがとうございます。心と身体を癒し、笑顔で歩めますように!占い師のナーシア愛梨です。『ヒーリングサロン愛梨』のご案内恋愛、結婚、離婚、ご夫婦関係、仕事、適職、転職、就職、人間関係、親子関係、心理的問題など《鑑定料金》30分3000円延長は10分1000円西洋占星術のみ30分5000円延長10分1000円《鑑定日》月曜日〜日曜日《対面鑑定受付時間》PM:100~6
今日は私以外のダンナくん、息子っち、娘っこ私の職場病院に呼び寄せてインフルエンザ予防接種してもらった。娘っこがこれから受験本番なんでね。家族全員強制的。ダンナくんが一番最後に診察室に入ったのに、ドアを閉めないでやんの。そういうの尻抜けって言いません?もう、お育ちがわかるワ。ちなみに閉めてくれたの息子っち。育てたのはワタシ!ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ先の日曜日の京都。清水寺
雪は多くはないですが、この冬初めての雪アーシング、冷たいのなんのって。意外にそのまま歩いたほうが持続できます(^^)しばらくばたばたして、又ブログ放置してました(>_<)書くことは嫌いではないですが、何かに集中すると書く余裕がないんですね・・・・これは来年どうありたいか、毎年、作成しているコラージュ、マインドスケープの集まりの中で、共有しあうのですが、日にちの関係で、今回は離れた人と、スカイプでやり取りしながら、二人での共有。一人ではこのように作れないでしょうね。私は視
泉涌寺は東福寺の隣とのことですぐ着くと思っていましたが甘かったですゆるい上り坂を結構歩きましたこの周辺は焼き物が有名な所なんですね道々いろいろなお店の道の前に陶器が並べてありましたおもしろそうですが「後で見ようかな~」と思いながら通り過ぎました外門(重要文化財)舎利殿三尊仏など拝観しました霊明殿ここは皇室関係のお寺なんですねとても綺麗なお寺です御座所車寄菊花展?秋らしいですね
今日BS朝日(BS151)19時より「京都ぶらり歴史探訪」にてトラりんが中村芝翫さんと共演しますお時間の許す方是非動く可愛いトラりんをご覧下さいませさてこちらは泉涌寺の有り難いお堂の1つです「楊貴妃観音像」が祀られていますお名前の通り美人祈願の観音様です大門を入ってすぐ左手にあります生写真が売られています一番小さいサイズで¥200本当にお綺麗な観音様です(普通の写真ならLサイズ)写真立てに入れました美人になれるかおみくじをしました(¥100)きぁ
2019年9月15日(日)今熊野観音寺から泉涌寺に向かう。泉涌寺は観音寺の少し上手にある。昨年、観音寺を参拝した時に泉涌寺も合わせて参拝している。泉涌寺は御寺(みてら)泉涌寺と称している。歴代の多くの天皇や皇室ゆかりの御陵(月輪陵)があり、多くの霊位を祀っている寺院で皇室の最も重要な菩提寺の一つとなっている。大門にある入口受付で拝観料を納め境内に入る。先ずは、入口受付の反対側に楊貴妃観音像(聖観音)を祀るお堂があるので参拝する。続きで、横にある心照殿(宝物館)を拝観する。大門入口
弘法さんと泉涌寺の旅世界遺産でおなじみの東寺。私たち京都人は他所へ出かけていて、東寺の五重の塔や京都タワーが見えてきたら、京都に帰ってきたなぁとホッと安心します。毎月21日は、東寺の弘法さんで朝からたくさんの人で賑わいます。常時1300店ほどのお店が、境内の横までずらりと続く景色は圧巻です。骨董品や雑貨、洋服や反物、食材など見ていて飽きません。お店の方とのおしゃべりも楽しいもんです。ハンドメイドの作家さんや役者さんらしい方が生地を探しに来られてたり、外国の方が骨董品を興味深そうに見
楊貴妃をイメージした肖像画は沢山ある。例えば山口県長門市の二尊院の所蔵の肖像画は典型的な美人となっている。しかし、目鼻立ちとか耳たぶの形などの微細な特徴は分からない。陝西省興平市の楊貴妃の墓にある大理石の楊貴妃像と全く同じ二尊院の大理石像をクローズアップしてみたところ、ギリシャ彫刻の様な技法で彫られているが、目鼻立ちと耳たぶの特徴がハッキリと判明した。彼女は目元は落ち窪み、二重まぶた、そして眼窩上隆起の特徴もうかがえる。そして、耳たぶが豊かに垂れ下がって頭髪の下にハッキリ見えている。まさに縄文
【所在地】京都府京都市東山区泉涌寺山内町27【山号】東山(とうざん)または泉山(せんざん)【宗派】真言宗泉涌寺派【御本尊】釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来【HP】http://www.mitera.org/【電話】075-561-1551先日も霊明殿の御朱印の記事を掲載した泉涌寺には国の重文の楊貴妃観音像があります。仏舎利とともに南宋から請来したものとされ、かつては100年に一度しか公開しない秘仏だったそうです!この楊貴妃観音
永観堂でみかえり阿弥陀を見て目指すは!六波羅蜜寺!移動方法は〜徒歩バスの時間と歩く時間が10分くらいしか変わらないからなぁそれにしても暑かっためっちゃ晴れてたし笑40分くらい歩いて到着!他に写真を撮って無かった…ヘロヘロになってたんだろうなぁ笑ココでは空也上人像、平清盛像があります教科書で見た事あるよねぇ平清盛像はめっちゃリアルというか…今にも動き出しそうな感じでした六波羅蜜寺の御朱印六波羅蜜寺を終わってそろそろ昼飯…既に15時くらいだったかな冷たい蕎麦食いた
少し前、御寺泉涌寺へご案内しました。弘法大師が庵を結んだのが始まりとされ、後に清水が湧き出た事から泉涌寺となずけられたとか幕末までの歴代天皇の陵墓があり、皇室の菩提寺「御寺(みてら)」と呼ばれます。手水鉢も菊の御紋ですね。天皇家とゆかりがある御寺としての気品、また緒宗兼学道場としての風格が漂う泉涌寺。ここには日本一美しい観音像と言われる『楊貴妃観音像』があり、美人祈願のご利益で女性にも人気パワースポットです見所が多い泉涌寺京都駅からも近いのでお勧めです。
さて、美人祈願といえばここ泉涌寺ですよね。八重桜も満開。楊貴妃観音像に手を合わせ、無理なお願いをひとつふたつ(パンフレットより)それにしても、中心部はともかく京都は空いています。ソメイヨシノが散って超大型連休前だからでしょうか。そして、夜は時間をかけてゆっくり。寿司懐石料理を。豆の味が濃い、うすい豆の豆腐。出汁が美味しい、さくら真丈。お造り。油がのってる、サーモンの菜種焼き一寸豆饅頭。そしてお寿司。甘味には、笹包み餅。どれも季節感満載で、お皿の柄や野菜の飾り
ものすごく忙しくしております。。。残業残業の日々で心身ともに疲弊気味。そんな中ではありますが、去年の年末に言い出しっぺの私が企画立案した(笑)京都写経とランチツアーに行ってまいりました♪初めて訪れた場所ですがここが素敵すぎます。途中楊貴妃観音像を見学しました。美人になるお守りもゲット♪雲龍院はさらに歩いた場所にあるのですが、今年初の桜を見ることができました。女優さんのようなオーラを放つお友達の帽子にひらひら舞い降りた桜の花びら♡ストールの色とすごく
関西地区は15℃前後の予報で少しづつ暖かく感じてきましたよ(*´艸`**ウフ♡)桜の前には梅の花が満開に✼*✲*✻*以前ならちと地味な梅の花には目もくれず、桜~桜~のお花見ばかりでしたが、今年は「城南宮の垂れ梅」を見に行こう٩(ˊᗜˋ*)و♪と思ってます。これまたご近所なんです。さて今日は旦那さんと合わせて有休とるも…旦那さんが仕事が入り、おひとり様で京都へ。長~い大学の春休みの娘はTokyoディズニーで夢の国のお楽しみに⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!①東寺(
1月6日一粒万倍美の日「今年もクライアントさまといい1年に」と、いう想いを込めて美と富貴を高めるツアーを開催今年は内容を充実させたい♪と、ツアーをプロにお願いたところ大正解!大満足のツアーになりましたおはようございます魅力を開花して人生をHappyに楽しむ女性を増やす専門家イメージコンサルタント富士野知子です今回ツアーをお願いしたのが京都極み旅コーディネータの藤野恵理さん京都を知り尽くしている恵理さんに「美と富をテーマにお願いします」とだけリクエスト
今月の遠足、泉涌寺の塔中めぐりのスタートです。まずは即成院(そくじょういん)にお邪魔しました。境内に祀られた2匹の犬の石像を擦って福運を祈り重要文化財の阿弥陀如来と二十五菩薩を拝観しました。それぞれが楽器を持っていてオーケストラを奏でながら迎えに来て下さるそうです。行き先は極楽浄土。こんな風に召されたら幸せかも。ぽっくり寺と呼ばれるのも分かる気がします那須与一ゆかりの地でもあります。次に向かったのは戒光寺(かいこうじ)足下の台座から背中の飾りまでの高さが10メ
普段、仕事をしていて、お休みが取れると連絡をくれる友人が、紅葉をどこかに見に行こう!と誘ってくれました。夏の頃には一緒に両足院の半夏生を見に行きましたが、会うのはそれ以来です。不思議とあの辺りに行きたいなあと思っていたところをいつも彼女が選んでくれるというパターンが多くて、今回も行きたいなあと思っていた泉涌寺はどう?と言ってくれました。御寺泉涌寺御寺(おんてら)とされる理由は、皇
こんばんは日曜日は母、妹姪っ子達と京都へ紅葉見に行ってきました~それも突然朝決めて行きました💦パパ仕事、息子は捻挫してるし紅葉興味ないと…留守番日曜日だし京都は混んでるので前行った東福寺へ行くつもりがナビ設定して行ったのにぜんぜん違うところに到着💦駐車場も無料だし空いてるしここでいいかと泉桶寺へまずは近くの今熊野観音寺へまだ早かったのかな~っと…紅葉あまりなってなかったです今週は寒くなるから今週末は紅葉になってるかな🍁今熊野官観音に上がると少しだけ紅葉が
ごきげんよう。SALLiAだよ。もはや毎週土曜更新では…?と噂されている仏像ブログだよ。←今回、ご紹介するのは京都にあります泉涌寺の楊貴妃観音像です。泉涌寺は、皇室の菩提寺のため「御寺泉涌寺」と呼ばれていたりもしますが名前の由来は、創建時に一角から泉が湧き出たからと言われております。ちなみに、その泉は今もまだ残っております。本尊は、釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来。あれ?と思った方いらっしゃるの
鎌倉三十三観音礼所第二十五番浄光明寺山門は遠くに見えます寿福寺から10分も歩かず着いたって感じ意外と近かったちゃんとお寺の名前を確認して山門をくぐります客殿観音堂は階段上にあるそうです。階段を上って拝観料をお支払いしました。200円です。仏殿仏殿の横にチラッと見えるのが収蔵庫ここに阿弥陀三尊像が収蔵されてましたこれが、説明もしていただいたし感動ものだった
足がヤバイ!たくさん歩きました~春は2万歩超えてたので、まだマシかな(笑)でも、明日は確実に筋肉痛…今日は、京都に行ってきました泉涌寺、初めて行きましたお写真撮れないのでパンフレットからこちらには、楊貴妃観音像がいらっしゃいますさすがは世界三大美女美人祈願のお守りが売ってました買うべきだったかしら?(笑)東福寺は2度目青もみじがとても綺麗でした前はギリギリに行ったからほとんど回れなくて天満橋の方しか行ってなかったので今日は八相の庭の方を拝観させていただきましたこち