ブログ記事128件
2023年12月24日クリスマスイブ🎄なので、巷ではクリスマス一色…そんな日に、西国三十三所発願の為に弾丸西へ…🤣🤣🤣久しぶりの新幹線🚄右の山だけ雪被ってるけど〜あそこが関ヶ原?🤔京都に着きました😁今回はJR東海のずらし旅をチョイス日帰りだけど、クーポン券もセットされてかなりお得🉐なチケット🎫です西国三十三所の発願で京都にやって来ましたが、拝観クーポンが有るので先ずは泉涌寺に行って見ることに…🏃🏃🏃泉涌寺の山内に西国三十三所の今熊観音寺もあるらしいので丁度良かったです泉涌寺
もう4月も半ば新しい環境になった方は新生活に慣れてきたかなーそれにしても今日は暑い七分袖で来たけどそれでも暑かったな、、もう夏だ先日、泉涌寺へ行ってきました近くの病院にお見舞いに行く用事があったのでせっかくなので、すぐ行けるのになかなか行かない泉涌寺にも行ってきました入ってすぐの楊貴妃さまにもご挨拶よろしくお願いしますっ!!笑以前は『走り大黒天』お目当てで今回ももちろん見てきて、、以前も思ったけどなぜにキッチン横の普通にダイニングテーブルが置いてある同じ空
瀧尾神社を出て、普通に住宅街を歩きます。昔、その辺りには川が流れており、そこにかけられていたのが「夢の浮橋」なんだそう。その跡ということで石碑がありましたが、写真撮ってない(笑)その後もガイドさんのお話を聞きながら歩き、着いたのは泉涌寺の塔頭・即成院(そくじょういん)門の上には鳳凰!境内に入ると大きな本堂が見えます。中は撮影禁止ですが、本尊の阿弥陀如来と二十五菩薩は重要文化材だそうです。そして、弓の名手・那須与市ゆかりのお寺としても知られているらしいです。本堂のお参りを終えて本堂
宋伝来の像で、通称は何と云うか?正式には「観音菩薩坐像(重文)」だが、美女の誉れ高い楊貴妃の伝説から「楊貴妃観音」と呼ばれている。湛海(タンカイ)律師が宋から持ち帰った像で、香木を材料とした檀像彫刻で、宋代の特徴を表している。日本の仏師でも宋様式で仏像を彫った例が見られる。
…「楊貴妃観音」がある、皇室の菩提所「御寺」は何処の寺院か?皇室との関係が深く、「御寺(ミテラ)」と呼ばれる泉涌寺は、斉衡3年、左大臣・藤原緒嗣(オツグ)が神修(シンシュウ)上人に山荘を与え、仙遊寺の名で創建したのを始まりとし、今も開山と崇められる俊芿(シュンジョウ)が建保6年に寺の寄進を受けて大伽藍の造営を始め、8年をかけて寺容を整えた。その折、境内地に新たな泉が湧出したので、泉涌寺と改名したと伝える。境内に見所は多いが、楊貴妃観音堂に祀ら
続きです。八坂神社の次は東福寺の近くにある瀧尾神社へ。ここでは、立派な龍の彫刻が拝観できます🐉「夜な夜な川へ水を飲みに動き出す」と人々が恐れたため、金網が張られたと伝わる龍。本殿にも龍や干支などさまざまな彫刻があり見応えがありました✨✨ちなみに、手水社にも龍🐉最後は、泉涌寺へ。ここでは、3月18日まで特別公開されている狩野山雪筆の「鳴龍」を見てきました🐉(撮影禁止のため、画像はお借りしています)これ
奥秩父に入りこんでいく秩父鉄道の終点・三峰口駅のひとつ手前の白久駅が最寄りになる札所です。瑞龍山法雲寺■臨済宗建長寺派■御本尊:如意輪観世音菩薩■埼玉県秩父市荒川白久432■秩父三十四観音第30番鎌倉時代に創建され、御本尊の木像の如意輪観世音菩薩像は唐の玄宗皇帝が楊貴妃の菩提を弔うために彫ったもので、鎌倉・建長寺の道隠禅師が日本に持ち込んだと言われています。普段は秘仏となっています。秩父鉄道の白久駅。金田一シリーズに出てきそうな昔の駅舎ですね。山奥まで来た
泉涌寺楊貴妃観音様×どんな方へも、慈悲の愛で包んで下さる神様は沢山いらっしゃいます。その中でも、私が特に好きな観音様は楊貴楊貴妃観音像は、唐の皇帝玄宗(げんそう)が亡き妃の面影を偲ぶため香木で等身坐像に型どった聖観音像長い間、100年に一度の開帳という秘仏であったのですが、1956年(昭和31年)から一般公開されているとのこと。(ウィキペディアより)☆女性の様々な願いを叶えて下さる楊貴妃観音様のいらっしゃる観音堂はパワースポットにもなってるら
鎌倉三十三観音巡り第二十五番札所浄光明寺山門鶴岡八幡宮より徒歩での道のりも風情がありよかったです散りはじめていましたが境内にピンクや白の萩の花が咲いてました楊貴妃観音像京都の泉涌寺から末社である浄光明寺へ送られたとのこと以前、泉涌寺の楊貴妃観音を見に行ったことがあります鎌倉にもいらしたとは境内の奥にある有料拝観エリアは木曜日、土曜日、日曜日と曜日が限定御朱印暑くてバテててしまいあまり見ることができずでしたまたゆっくり改めて、ですねそして鎌倉駅まで歩いて
こんばんわ✨昨日、9月29日は中秋の名月、十五夜でしたね🎑皆様、美しい満月を見上げて心安らぐひとときをお過ごしでしたか?材木座海岸にあるお蕎麦屋さんの床の間の十五夜飾り🎑今夜は十五夜の次の日「十六夜(いざよい)」です。その十六夜に因んだ御寺。鎌倉の扇ヶ谷にある浄光明寺に夫さん(おとっつぁん)とお散歩にいってみました。浄光明寺は小倉百人一首の撰者として名高い、藤原定家の孫にあたる冷泉為相と、その母で京から鎌倉までの旅の紀行文『十六夜日記』を書いた「阿仏尼」ゆかりのお寺です。いつも曲
こんばんは!@Ricoです。京都巡礼ねえさんぽ👣泉涌寺さんの続きです^^皇室の御菩提寺としての御寺✨その空気を十分に感じてから。。。『【京都ねえさんぽ②泉涌寺の霊明殿と、白砂に続く陵墓と清き流れと。】』こんばんは!@Ricoです。京都巡礼ねえさんぽ👣泉涌寺さんの続きね^^『【京都ねえさんぽ①御寺泉涌寺。三世三尊佛と白衣観音さまへ。。。】』こんばんは!@Ri…ameblo.jpさらに、テクテクと進んでいくと謎のエリア🤔気になったので階段を上がらせていただきます🙏こちらの
名古屋のシンゾウです7月受験の皆さん、勉強は進んでいますか。ブログ問題は漢字で書くようになっていますが、3級試験は4択ですので、漢字が書けなくても問題ありません。なんとなく答えられれば、十分合格できると思います。最近、芸能人や歌手の名前を覚えることが難しくなって来ましたが、しかし、4択ならば、かなりの確率で正解できると思います。1級合格の難しさはここにあります。漢字もさることながら、アヤフヤな記憶では合格出来ないのです。正確に覚える!!今の私にとっては、かなり苦しいことです。『勉強
用事で銀座に行ったという知人から頂き物をしました。空也もなか。小判型の小ぶりなもなかです。お初にお目にかかったもなかですが夏目漱石の吾輩は猫であるにも《空也餅》として登場したり創業当時から著名人たちから贔屓にされ現在も手土産として人気が高く予約無しでは買えない《幻の最中》なんだそうですね。知人も1か月前に予約を入れたそうです。空也は明治17年(1884年)創業現在4代目。屋号の空也は初代が関東空也衆の一
令和5年5月21日(日)今熊野観音寺を出て、泉涌寺に向かう。09:20頃泉涌寺に到着泉涌寺は御寺と称する天皇家・皇室と深く関わりのある真言宗泉涌寺派な総本山で、皇室の菩提寺として、また諸宗兼学の道場として清浄無垢の聖地となっており、周辺は月輪陵など御陵が点在するところである。〈御寺泉涌寺〉仏殿。大門横の石碑。大門。大門から仏殿まで下り坂となっている。楊貴妃観音堂。聖観音(楊柳観音)が安置されている。浴室。舎利殿。舎利殿の東側に御座所に入る勅使門。霊明殿唐門。霊明殿
一旦3時に目覚め、今朝は7時ちょっち前に起きた。マリーナ・ショウのアルバム「マリーナ」をCDで聴いた。朝食は新潟産こしひかりを炊き、くめ納豆、紀州産梅干でご飯一膳半。デザートはニュージーランド産キウイ。noon→横山未希→井手麻里子→遠藤裕香→藤村麻紀→石松リエ→広瀬朝子→木村美保→橋爪あみと歌をユーチューブで聴いた。雨降っとるんで、昼食は久し振りに東日暮里「黒さわ」へ行ったがランチメニュー見て迷ったものの入った。本日の選べぬランチは刺身、鯖塩焼き、ハムカツに味噌汁、ご飯ちゅう何ともな取
八雲神社に参拝した後はバス通りに出て別願寺へ。日蓮宗のお寺が多い鎌倉駅から長谷駅周辺の中では珍しい時宗のお寺です元々は真言宗の能成寺というお寺だったそうですが弘安5年(1282年)に当時の住職だった公忍が一遍に帰依し時宗に改宗し別願寺としたそうです。バス通りから見える本堂を見てビックリとてもきれいで新しい本堂は去年(2022年)に再建されたばかりだそうです。こちらはネットからお借りした再建前の別願寺。本堂内のご本尊は阿
大量の餃子を包みながら…なんとなく見ていたTVで懐かしい場所が映っていました。京都の「泉湧寺」ここにはあの世界三大美人の1人である楊貴妃の等身座像をかたどったという聖観音像があるのです。長い間秘仏とされていましたが、現在は一般公開されています。今は女性の様々な願いを叶えてくれるパワースポットとなっているとか。高校生の頃だったかな、ここにお参りをすると美人になれるカモ?ということで友達と一緒に行ったな。とても静かなお寺で、楊貴妃観音像を「ふわ~」っとした気持ちで仰いでお参りをした
開運占い美紅尼・雫有希です。あなたの個性を引き出し才能を開花させます。私と出会ったご縁に感謝。プレゼントを受け取っていってくださいね。運気がぐんぐん上がるプレゼントはこちらをクリック先日、京都東山にあります泉涌寺に行ってきました。目的は美人祈願という面白いご祈願ができる楊貴妃観音を見るのが目的でした!亡き楊貴妃を思い建立された歴史がある楊貴妃観音。夫、玄宗が亡き妃の面影を偲ぶため、香木で等身坐像にかたどった聖観音像を造ったという背景があります。女性の様
5月5日子供の日前日は神戸でハイキング翌日5日は京都泉涌寺に来ましたパパとこっとんはお留守番ゴメンこっとんママのひとり旅日記よろしければおつきあいください総門を入ると草木のかほりが妙に心地よくて深呼吸〜なんでしょね体の奥から何かが溢れ出ると言うか涙が出ちゃうんだなぁしばらく歩くとまたまた何とも雰囲気のあるそしてボケ封じの旗がこれは利きそう〜両親が元気でいてくれるよう自分もねお参りしとこさていよいよこの日の目的大門をくぐり美人観音様楊貴
泉涌寺(せんにゅうじ)は、天長年間(824~834年)に弘法大師が草庵を結んで法輪寺と称したのが始まりとされる。斉衡二年(855年)に左大臣・藤原緒嗣が僧・神修のために山荘を与えて仙遊寺と称するようになり、建保六年(1218年)に月輪大師・俊芿(がちりんだいし・しゅんじょう)が宇都宮信房からこの地の寄進を受け、開山した。俊芿は、宋の法式を取り入れた大伽藍の造営を志し、嘉禄二年(1226年)に主要伽藍が完成した。その時、寺地の一角から清水が涌き出たことから泉涌寺に改称された。仁治三年(1242年
真言宗泉涌寺派総本山「泉涌寺」は、天長年間に弘法大師が建てた草庵を「法輪寺」と号したのが始まりとされる。皇室とのゆかりが深く、歴代天皇・皇后の陵墓や尊碑が祀られ「御寺(ミテラ)」と呼ばれる。鎌倉初期に宋で学んだ俊芿(シュンジョウ)が大伽藍を建て、真言・天台・禅・律の四宗兼学の寺とした。「楊貴妃観音」と呼ばれる南宋伝来の「木造観音菩薩坐像(重文)」は観音堂に安置されている。一族の重用で民に恨まれた楊貴妃は、古代エジプト女王・クレオパトラ、
2023/2/3(金)昨日(2日)、映画「レジェンド&バタフライ」(レジェバタ)のロケ地をこの目で確認したいと思って「泉涌寺」へ行った。その様子は下の【泉涌寺でのロケ地を確認】をクリックかタップで表示されますので、ご笑覧下さい。泉涌寺でのロケ地を確認皇室から篤く信仰された御寺(みてら)であり、今日のブログでロケ地として映された以外の境内施設を掲載します。まずは、泉涌寺がアップされている見応えのある公式ホームページをご覧いただくことをお薦めします。下
今熊野観音寺『今熊野観音寺』間にちょこちょこといろんなこと投稿しているのでかなり前になりますが、次は泉涌寺と書いていたのですが…💦ごめんなさい。その前に今熊野観音寺に参拝していました�…ameblo.jpの続き泉涌寺この門の向かい側に近くに素敵な木を発見思わず撮りました門をくぐって左側に向かうとこちらに楊貴妃観音様が安置されています。南宋から請来した聖観音この美しさから亡き楊貴妃の面影を似せて作ったとの伝承が生まれました。本当にお美しい✨見とれてしまいます。ポストカ
…通称「楊貴妃観音」がある寺院は?楊貴妃観音像があるのは、東山泉涌寺に在る真言宗泉涌寺派総本山「泉涌寺」。中国・宋での10年余の修行を経て帰国した俊芿(シュンジョウ)〈月輪(ガチリン)大師〉が鎌倉初期建保6年、彼に帰依した宇都宮信房から東山連峰・月輪(ツキノワ)山麓に寺地の寄進を受けて開創した。寺号を「泉涌寺」と改めて宋様式の伽藍を建立、後鳥羽上皇らの皇族や九条道家ら公家の尊信を集めた。四条天皇が同寺に葬られて以降、皇室の菩提寺として「御
世界の三大美女👸✨クレオパトラ楊貴妃小野小町美人の“楊貴妃”観音さまに是非お目にかかりたい💕あまりにも美しすぎて命を落としたことを嘆いた玄宗皇帝が作らせたという“楊貴妃観音”さまあやかりましょ✨✨✨泉涌寺(せんにゅうじ)は皇室の菩提寺であったことから“御寺”と称されます菊の御紋とその彫物が美しいです伽藍を造営するときに清水が涌き出したことから“泉涌寺”と名付けられました泉涌水屋形ただ今、現代美術とのコラボで映像と音が流れていますが今も泉水が涌き続けている
…「楊貴妃観音」がある寺院は?楊貴妃と云えば、歌舞音曲に長じた彩色兼備の女性。白楽天・作の長編叙事詩「長恨歌(チョウコンカ)」によれば、唐の6代皇帝・玄宗の寵愛を受け、栄耀栄華を極めるが、臣下の反乱で殺され、悲しんだ玄宗が妃の魂を探し求めたと云う。日本の王朝文学にも大きな影響を与え、能の材題にもなっている。この玄宗が楊貴妃の冥福を祈り、妃を模って作らせたと伝える楊貴妃観音像は、像高約114センチの寄木造。宝相華に唐草文様の宝冠を戴き、様式的
京都東山の泉涌寺は真言宗泉涌寺派総本山で、皇室の菩提寺、御寺としても有名なお寺。本堂には三世仏の、釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来、が安置されています。そして、世界三大美女として名高い楊貴妃…楊貴妃観音堂には、その楊貴妃観音が安置されています!中国から持ち帰った像だということです。長い間100年に一度の秘仏だったそうですが、今は公開されていて、保存状態も良く、楊貴妃云々をよけても、見応えのある優しい観音さまですね♪女性のパワースポットでもあるらしい(☆∀☆)由緒あるお寺
前回の続きです🙂以降に行った寺社が溜まってきてます💦笑伏見稲荷大社→稲荷山→東福寺→の続きです。↓写真は一番最後の戒光寺さんの立派な木です🌳✨こちらは運慶作の丈六釈迦如来像さんがおられる泉涌寺の塔頭となります。行きしなの運転手さんがこの前を通過した時に「ここはメチャいいの持ってはんでー」と言うてはって、寄り道したのですが、それはそれはすごかったです。私、本当の帰り道でもう足がトボトボ💦汗だくのボロボロだったのですが、仏様を目にした瞬間に感動と感激で疲れも吹き飛び、胸がジンと
手と手を握りあってるそんな風に見える雲平和で、穏やかな、、そんな1日でありました、、そう毎日、言えたなら幸せ😌🌸💓ですねいつ観ても美しい泉涌寺の楊貴妃観音様優しい眼差しに、何度、救われたことか、、何にも言わなくてもわかって下さってる観ているだけで涙溢れる。あなたのその溢れる愛をみんなに分けてあげて誰もが、みんな慈悲の心を持ち合わせています。まだ、気づいていない魂もあるこれから、気づいていく魂もある。あなたは、一歩また一歩とたゆまぬ努力で、周りの方々に、
「御寺(みてら)泉涌寺」と呼ばれる訳は、皇室の菩提寺であるからに他ならない、大変に由緒正しい大寺院で、真言宗泉涌寺派の大本山です。天長時代に弘法大師空海が草庵を結んだとも言われ、さまざまな時代を経る際、法輪寺→仙遊寺と呼ばれてきますが、後の世に伽藍を造影した際、清水が湧き出したことから、泉涌寺に改められたそうです。境内には今も湧き出す泉がお祀りされていましたよ!皇室の方々がおいでになった際