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前回ポン中彼から連絡が来たことを書いたが結局自分の予定を蹴ってまで会ってしまっただいぶ前に書いた日本刀事件について今更ながら呼び出しがありそれに付き合ってくれというしょうもない用についていった『ポン中の彼末期か』日曜日からまた薬に手を出した彼だが月曜、火曜と重要な仕事があるにも関わらず無断欠勤をしていた見兼ねた会社が全額給料を払わない、もしくは減給と言い出したのだが、…ameblo.jpまぁ私は関係ないのでひたすら待たされるだけ…分かっていたが長い…結果は何とおとが
かなり極小的な一部で話題になった検察庁編ブログの都合で1から見るのが面倒なので見やすくして下さいとの微妙な投稿があったのでリンクを貼りました。ブラウザーの機能によって分かりませんが、新しく開くなり、読んだら戻るなりしていただければと思います。しばらくはこの記事が頭に来るようにします。一応大人の事情でフィクションですので、その辺はご了承下
自称司法書士を目指す友人から更新が遅いと叱られながら週3日の更新を遅れながら守りようやく検察庁編最終回です。まさか21回も続くとは思ってもいませんでした。では最終回検察庁編何に役に立つか分かりませんが始めます。まだ少々不安が残る物の自称司法書士を目指す友人に連絡をして、ささやかな不起訴パーティーをやりました。友人が残念そうに不起訴かこんな極悪な犯罪者は前科がついて罰金を払った方がいいんだよと冗談なのか本気なのか分からない言い方でした。そして友人にどの様な取り調べを
2週間GWの忙しさであまり気にせずにすみましたが、常に頭の片隅に残っていました。そして運命の5月9日連絡は携帯に来ることになっています。小生基本内勤なので、携帯は仕事関係しかかかってきません。着信音の鳴り訳をしているので、仕事関係以外の電話は分かります。そんな日に限って、登録されていない番号からやたらかかってきます。着信音が鳴る度生きた心地がしません何とも言えない時間を過ごしました。そして夕方5時ついに電話がかかってきませんでした。罰金なし!!!不起訴処分で助かりま
人生苦労をどの様にとらえられるかが凡人の決め手になると最近思います。天才は大半をプラスにとらえられるでしょう。秀才はプラスにしていくでしょう。まあこんな甘酸っぱい経験が多いとそんな事を考えた検察官編もう少し続きます。ではネタです。最後に検察官が「嘆願書も反省文もあるし、十分反省しているようだから不起訴の可能性が高いと思うよ。ただ上がどう判断するかは分からないけど」流石マニアックな自称司法書士を目指す友人助かる希望が見えてきました。「これから2週間後の5月9日に、起訴に
いつも思うのですが、長いネタは中だるみはないのですが、尻すぼみが多いです。今回もそんな感じがぷんぷんするのですが、頑張って最後まで記します。苦みを潰したような顔でしゃべっている検察官を見ながら検察官の日常生活を想像している内に文章が終わりました。次にそれに目を通して問題が無ければ印鑑を押します。勿論問題はないので印鑑を押しました。すると検察官が「嘆願書や反省文は、弁護士に相談したの?」と聞かれました小生は「いいえ。司法書士を目指してる友人に相談しました」「そうだね。司
自称司法書士を目指している友人の検察官物まねのお陰で助かったかなり助かったのですが、笑いを堪えなくてはいけない試練付きだとは思いもよらなかった取り調べです。そんな取り調べもいよいよ最後の時間になりました。今までは取り調べで、小生がどの様な事故を起こしたのかの確認です。最後はそれをまとめる小生がいついつこの様な事をして事故を起こしました。私の不注意であり十分反省しています。というまるで小生が書いたような文章を検察官がしゃべり、秘書の人が入力する行為が行われます。書類上は小生
検察官の「赤信号で渡っちゃったの?」や「おばあさん、気絶したの?」と報告書を一度は読んでいるはずなのに、まるで初めて読んで「こんな酷いことしたんだ!!」という風な、針いや心に五寸釘を刺すような質問をしてきます。しかし、検察官の物まねをしてくれた友人のお陰で耐性ができており耐えられます。むしろ、余りにも友人の物まねが似すぎて笑いそうになりました。しかし何とか耐えました。もし笑ってしまったら「君は何がおかしいんだ!!反省しているのか?」と怒られて、罰金30万円が
ちょっと間が空きましたが検察長編記します。友人の検察官物まねは意味が無く友人が楽しんでいるだけだろうと思っていましたが、本物の検察官を目の前にして間違ったことをを思い知りました。人を追いつめるというか、有無を言わさないしゃべり方質問仕方聞いていただけでは本物を目の前にするとその違いにショックを受けてボロボロだったと思います。実際検察官風に言われないと分からないものでした。その驚きからか何とも言えない雰囲気に嘆願書と反省文は直ぐに出した方が良いという友人のアドバイスが
ではまた本題に戻ります。待っている間、雑誌を読んでいても頭に入ってきません。壁に貼られているポスターを見ている位しかやることがありません。と言いながら危険を冒して写真を撮っているのは何かとおもいますが・・・・・暫く待っていると先程の女性から呼ばれました。ドキドキして42号室の部屋に入り担当検察官の前に行きます。その時驚きました。自称司法書士の友人にかなり似ています驚きました。良く見ると似てはいないのかもしれませんが、友人が検察官物まねをしたときに似ているのです。目つ
これから取り調べ編に入る予定だったのですが、ちょっとアドバイスが入ったので記します。自転車は気楽に乗れるものなので、免許も強制保険もありません。確かにママチャリならばスピードは出せても、時速も20~25�q程でしょう。でもぶつかれば倒れます。自転車は頭を打つ可能性が高いです。故に死亡事故にも充分繋がります。自転車は軽車両になります。交通法規を守らなければ、罰則をうけます。詳しくはこちらをご覧下さい。という訳で事故を起こせば、検察庁に呼び出される可能性は充分にありますの
最近また個人的にも色々な事が起こりすぎています。平静をな生活を望んでいる小生ですが、最近それは無理だなと思いました。そんなきっかけの一つ検察庁編今回も細切れで行きます。ついに入った検察庁。お腹が少々痛かったのでトイレにはいり、気を取り直して目的の42号室に向かいます。何故か扉が二つあるのでよく見ると「○○検察官にご用の方はこちら」と記してあります。同じ号室でも担当検察官により入り口が違うようです。そしてドキドキしながらノックをして入ります。中には取り調べられる方々が待っ
ついにやってきました検察庁隣が裁判所、目の前が交番という大変良い立地です。そんな地方検察庁只今工事中のようで入り口が良く分かりません。気をつけて見るとようやく見つかりました。そして中に入ろうとすると見た目の警備はそこそこ厳重の様ですが、警備と受付を兼ねたじいさんが一人でそこはあれ?と思いました。そして受付で用件と名前を言うとバッジがもらえます。これが重要なようで、それほど重用でないのがお役所仕事ですね。振り返るとこんな風に記せますが、中にはいるまでもドキドキでした
5~6回で終わらす気持ちだった検察庁編ついに10回目に突入です。相談が友人の何の役に立つか分からない検察官の物まねとマニアックな知識を一通り聞いて気をつけることは、嘆願書と反省文は用意する。検察庁に呼び出される時点で複数回の違反、事故などがあるのでこの2つの書類は大切です。まあ大きな事故、違反であればそれどころでは無いでしょうが・・・そして余計な事はしゃべらないこの2つが分かるために何故検察官の物まねをされ尋問をされたかはかなり疑問で、本気でブルーになるほどやら
アラフォーなのに我ながらここまで続けられるネタが有る物だと自分で自分を褒めたいですという訳で今回も大人の事情でフィクションと言うしかない検察庁編その9始まります。対応策を教えてくれるかと思いきや検察官物まねで小生を徹底的にいじめる自称司法書士を目指す婿養子ハッキリ言って検察官物まねは友人のかなえられなかった夢の実現で小生にとっては役に立つとは思えない行為にしか感じられませんでした。そんなブルーのどん底に落とされてどうしたらよいか分からない中おごったかいがあった救い
有るスジの紹介でこのブログいやネタを見ている方へ最後までまだまだ記しますので、気長に見て下さい。では相談編始まります。いきなり喜びのコンプリートから始まった相談。とても優しい「Qさん、こう聞かれるだろうからこう返した方がいいよ」等という淡い期待を裏切るような相談が始まりました。Q「いや~もうブルーですよ」友「ブルーとは何だ!!被害者の気持ちを考えたのか?」Q「どうしたんですか?そんな事言わないで下さいよ」友「ケガをさせておいて何を考えているんだ!!被害者はもっと痛い思い
有るスジの紹介でこのブログいやネタを見ている方へ最後までまだまだ記しますので、気長に見て下さい。では相談編始まります。かなり大きな一歩前進が出来た嘆願書獲得。次は検察官とのやりとりが上手くいくよう自称司法書士を目指す友人と対策会議です。まあ大人の対策会議なので、当然飲みながらです。店について座るなり友人の一言が友「いや~Qさん。裁判官、検察官、弁護士に知り合いがいて後一人だけ知り合いがいなかったけど、これで犯罪者の知り合いが出来てコンプリートだよありがとう」そんな
同じ事を暫く繰り返しますが、有るスジの紹介でこのブログいやネタを見ている方へ通常のブログのように新しい記事からですので、順番で見る方は、「検察庁その1」からご覧下さい。気がつけばこのブログも800ネタを迎えました。約4年9ヶ月続けております。我ながら頑張っております。ではネタ始めます。とりあえず週明けまで待ち保険屋に電話して、相手方の状況を確認します。すると今度の水曜日の診察で治療を続けるかどうか判断するとの事でした。事態は好転していませんが、悪くもなっていません。次
同じ事を暫く繰り返しますが、有るスジの紹介でこのブログいやネタを見ている方へ通常のブログのように新しい記事からですので、順番で見る方は、「検察庁その1」からご覧下さい。フィクションながらある程度日にちを合わせようと思いましたが、思いの外いや思った通り文章が長くなり日程はめちゃくちゃになっています。その辺りはきちんと記しますね因みにこの25日が検察庁呼び出しの日でした。でもフィクションだからね。ではネタです。相手に不測の事態が無かったことに安心しましたが、友人から信じられ
同じ事を暫く繰り返しますが、有るスジの紹介でこのブログいやネタを見ている方へ通常のブログのように新しい記事からですので、順番で見る方は、「検察庁その1」からご覧下さい。小生の動向を振り返ると、笑えるようで笑えないですね。まあ小生自身の事なので・・・・・ではネタです。自称司法書士を目指す友人に電話をします。出てくれ~出てくれ~と今までに無いほど願をかけていましたら願いが通じ友人が出ました。友「Qさんどうしたの?」Q「いや~実は・・・・・」検察庁から来た封筒の事を話しま
同じ事を暫く繰り返しますが、有るスジの紹介でこのブログいやネタを見ている方へ通常のブログのように新しい記事からですので、順番で見る方は、「検察庁その1」からご覧下さい。小生色々ありますが大人ですので、フィクションとだけ記しておきます。真っ先に頭に浮かんだのが、相手方に不測の事態・・・・・最悪亡くなったとか・・・・倒れたとか・・・・を想像しました。とにかく相手方に電話をしようと思ったのですが、連絡先が書いたノートが見つかりません。※結局は目の前に有ったのですが、連絡を取る
有るスジの紹介でこのブログいやネタを見ている方へ通常のブログのように新しい記事からですので、順番で見る方は、その1からご覧下さい。何度も言うようだけどフィクションだからね。え!?その見慣れない封筒を開けると中には「11月27日の事故の件について、お尋ねしたいことがあるので、下記の日時に当庁まで、お越し下さい(刑事訴訟法第198条)。」と今までに見たこともない甘酸っぱい文章が記されていました。事故を起こして約5ヶ月・・・・・相手のケガは完治。ただめまいがするの
示談もほぼ成立して、後は手続きだけなので記そうと思いました。とは言ってもこのブログあくまでもネタなので、真実に基づいたフィクションです。参考にしてください。出張から戻ってきて家のポストを開けると、見慣れない茶封筒が入っていました。その茶封筒の差出人は横浜地方検察庁多分普通に生活していれば、テレビか、映画か、本等の実生活では触れない虚構の世界でしか見ない検察庁です。小生も人の口から聞いたのは、傍聴マニアの友人から聞いただけでした。そのカテゴリーとしては一般人の小生に何故