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高橋純と椎野新が引退宣言お疲れさまでした。特に純平君は先発として期待していただけに残念です。共に球団職員だそうで、共に営業職だと目立って面白いかなと思いましたが、現場かな?
今シーズンで、戦力外通告を受けてしまった新潟県関係選手。ヤクルトの鈴木裕太投手以外は、去就が決まりました。新津高校→新潟医療福祉大学→中日→DeNAに所属した笠原祥太郎投手は、台湾球界に挑戦。村上桜ヶ丘高校→国士舘大学→ソフトバンクに所属した椎野新党首は、引退。中越高校→青山学院大学→新潟アルビレックスBC→ソフトバンク→阪神に所属した渡邉雄大投手は、引退。残念ながら、NPB二軍に参入が決まったオイシックス新潟アルビレックスBCへの入団がなくなったことは、残念でありますが、本人の選択を
皆さん、いかがお過ごしですか。今日のニュースで、ホークスから戦力外通告を受けた椎野の引退が正式に決まりました。本当にお疲れ様でした。新潟出身のホークスのそして、プロ野球の選手がまた1人いなくなるのはさみしい限りですが、本人が悔いはないと思っているのであればそれで良かったと思います。今後は球団職員としてホークスに残ってくれたので、将来コーチとして復帰する日を楽しみにしてます。『残念・・・。』皆さん、いかがお過ごしですか。昨日の朝、ネットニュースでホークスの椎野が戦力外通告されたと報道され
皆さん、いかがお過ごしですか。昨日の朝、ネットニュースでホークスの椎野が戦力外通告されたと報道されてましたが、今朝の地元紙でも掲載されていました。高校3年の時に甲子園にあと1歩届かず、ドラフトにもかからないつらい思いもしながら、国士舘大学からまさかのホークスからの指名を受けての入団。新潟出身の選手だと、星野順治氏以来の入団だったし地元の選手なのでずっと応援をしていました。しかし、今シーズンの内容からどうかなって思っていましたが、先に発表されたリストに入っていなかったから今年は首が繋がったの
こんにちは。福岡ソフトバンクホークスは28日、以下の選手に対し、来季の支配下ならびに育成選手契約を締結しない旨を通達しましたのでお知らせします。・椎野新投手・増田珠選手・重田倫明投手・F.ヘラルディーノ選手・早真之介選手椎野新投手右投右打28歳6年2017年・ドラ4位村上桜ヶ丘⇒国士舘大流れを変える大型右腕も2019年には36試合に登板してプロ初勝利も記録。翌年以降は伸び悩み、今季は11試合登板で0勝1敗、防御率3.86に終わっていた。増田珠内
昨日のドラフト会議で7人を指名しましたが、感想は例年よりも多いなといった感じでした。そしてやっぱりというべきでしょうか。椎野と増田の戦力外という報道が出てきました。大卒6年目の椎野。今季は11試合に投げて防御率3.86。カーブを覚えた事で投球の幅が広がり、期待はしていたのですが、安定した成績を残す事が出来ませんでした。それでも16回1/3で17三振と奪三振率は9.37と高く、通算でも9.09という数字を残しています。196cmと高身長から投げ下ろす150キロ前後の直球とフォークが武器であり、
エスコンフィールドでの日ハムとの3連戦その初戦は、延長戦ななもつれてのサヨナラ負け先発は、東浜と上沢ギータの先制ホームランでリードしたものの、東浜は、毎回ランナーを背負って苦しいピッチング3点目失って武田翔太へリリーフ前回も先発としての役割を果たせず、連戦の続く中でローテとして、奮起してもらいたいところ武田翔太がリズムを作って、甲斐野も無失点試合が動いたのは、7回このゲーム2番抜擢の柳町が逆転タイムリー!このタイムリーには伏線があって、1点リードした直後、ランナーに三森と柳町
7/22ZOZOマリンソフトバンク2-5ロッテ勝西野7勝2敗S益田2勝2敗24S負大関4勝5敗大関-武田-嘉弥真-椎野=甲斐、海野西野-坂本-澤村-益田=田村本なしオールスター後の後半戦の初戦。起爆剤として右翼で新人の生海を起用、果たして結果を残せるでしょうか。しかし、連敗中で流れが悪い時はこんなもの。初回に大関が2本の安打で1死一、三塁とピンチを迎えると4番のポランコ選手はボテボテのニゴロ。左打者という事もあり二塁手が
NPBの規約において支配下登録が新規で認められるのは今月末まで。今の2軍を見ても育成から上げてでも使いたいと思える選手は皆無に近いと思います。オープン戦時は外野手の川村が夏までには支配下登録される勢いでしたが、現状では25試合の出場で本塁打は2本、打率も.170となっており、この成績で支配下登録される事はないでしょう。そんな中で考えられるのはトレード。昨オフに初めて行われた現役ドラフトで移籍した中日の細川選手は.29511本48打点と大ブレイク。他チームにも眠っている選手はいるという事を示
皆さん、いかがお過ごしですか。今日のホークス、イーグルスと対戦し1ー8で負けました。東浜は、3回に先頭打者に何を警戒したのかわからないような球を投げストライクが入らず四球を出して、結局この回は3失点。続く4回も先頭に四球を与え、投げきる事が出来ず途中降板。昨日の試合の価値を消してしまいました。毎回同じような結果で正直うんざりです。明日の先発もまた、期待が持てず3タテを喰らう可能性が高いです。今日は、2番手で椎野が今季初登板を果たしました。先頭にタイムリーを打たれ、次の回もピンチを作りまだ
3/11ベルーナドームソフトバンク5-2西武藤井-松本晴-大津-椎野-松本裕=渡邉陸、嶺井與座-水上-平井-森脇-大曲-佐藤隼=柘植、中熊本栗原2号、柳田1号本マキノン1号開幕ローテ入りへ課題を持って藤井が先発。序盤から制球がややバラつきボールが先行する場面もありましたが、昨季の力強さのある直球を武器に得意のフォークを織り交ぜ7奪三振。今日は5回を投げ球数も79球と先発として合格点のピッチングを見せてくれました。今日の内容なら開幕ローテは当確でしょう。大関、東浜
第3クールの最終日に行われた初の紅白戦。開幕ローテ候補の大関と藤井が先発、共に2イニングを投げて無失点。大関は打者6人に1四球のみ無安打、藤井は打者8人で2安打を打たれたものの3奪三振と内容のある投球を見せてくれました。力強い直球を武器に、タイミングを外す変化球。この2人をローテから外すという選択肢は故障がなければ考えられないと思います。野手で1番目立ったのは、またしてもアストゥディーヨ。最初の打席は1死一塁、藤井に簡単に追い込まれますが、右狙いの打撃にすると軽打で右前安打しチャンスを広げまし
今季の投手陣の四球病、今季というより毎年の事ですが両リーグワーストの474個という数字となりました。セ・リーグは指名打者制が無いので数字がかなり違ってきますが、パ・リーグだと375個と1番少なかったオリックスよりも100個近くも多い数字となっており、倍率で言えば1.25倍に近い数字です。その中で敬遠と死球を除き、四球のみで1試合当たりのワースト与四球率を出してみました。中村亮10.102回2/33個田上7.367回1/3
初先発の板東がんばりました!これでまた世間にイケメンぶりが広まるのかな?ファイターズも割と初物に弱いイメージで先発板東はデータ不足だったのでしょう。今日の武田翔太もある意味データ不足でしょうし、元々ファイターズキラーなので楽しみです。それにしても中村晃、川瀬、三森、椎野がコロナ離脱。ここに来てまでどうなっているのか?職業柄個人の予防だけじゃ防ぎきれないのでしょう。打順は6番柳町、7番黒瀬、8番高田にすべきところは残念ながら全問不正解。次は直してくださいね。実際機能してなかったし。昨日は上位打
エース千賀投手で中盤でビハインドゲームであったが、エースでもそういう日がある。その中で、椎野投手、甲斐野投手、泉投手と完璧に抑えた。勝ちゲームではない中での好投。今回は逆転しなかったが、3点差であれば、十分逆転可能である。こういう継投が逆転に繋がる。実力派の3投手、後半戦はブルペン陣も安定だ。
7/29PayPayドーム西武5-2ソフトバンク勝今井2勝1敗S水上3勝1敗1S負千賀8勝4敗今井−本田−平良−水上=森千賀−椎野−甲斐野−泉=甲斐本オグレデイ13号、山川30号オールスターが終わり勝負の夏が始まりました。0.5ゲーム差で迎えると2位西武との首位攻防3連戦、その頭は千賀が託されました。初回に先頭から連打を許すと、1死を取った後に山川選手に適時打を打たれ早くも失点。しかし、その後は連続三振で後続を仕留め
7/20北九州楽天17-3ソフトバンク勝瀧中2勝5敗負大関6勝5敗瀧中−酒居−石橋=炭谷、田中貴大関−中村亮−笠谷−椎野−森−津森=渡邉、谷川原、甲斐本デスパイネ5号本辰巳6号、浅村16号、17号、炭谷2号、3号初回から大関が珍しく乱調。先頭の辰巳選手に高めに入ったところを左中間スタンドへ運ばれ失点。さらに銀次選手にも右前安打を打たれると、浅村選手には内角要求の直球が真ん中に入るとこちらも左中間スタンドへ届く2点本塁打。あっとい
6/17PayPayドーム楽天4-9ソフトバンク勝千賀5勝3敗負田中4勝6敗田中−西垣−石橋−酒居=炭谷、太田千賀−嘉弥真−藤井−椎野−又吉−甲斐野=甲斐本柳田8号、牧原大4号、グラシアル3号、4号、中村晃2号本茂木1号首位楽天との3連戦は初めての対決となる千賀と田中投手。千賀が初回を無失点で抑えると、すぐに試合が動きます。周東、今宮と捉えたライナーが野手正面で2死となりますが、久々に柳田が放り込みました。カウント2-1からタ
6月11日(土)対ヤクルトスワローズ@福岡PayPayドーム。4-7でホークスの逆転負け。村上に2ラン、満塁ホームランで見事にやられた。先発大関を5回で諦め、6回からは津森、1死から3連打はされたが、最初の2人はそんなにいい当たりではなかった。で満塁から山田を気迫の三振で抑えたが、2アウト満塁で津森から嘉弥真にスウィッチ。村上相手に満塁で四球出せない状況で球威のない嘉弥真がでてきて、悪い予感しかなかったがまさに的中の満塁ホームラン。フルカウントなってストライクを入れに行ってしまった。
6月10日(金)@福岡PayPayドーム対東京ヤクルトスワローズ1-3でホークスの敗戦。エース千賀が村上に決勝ホームランを打たれ、打線はつながり悪く9安打1点。交流戦の逆転優勝の望みは絶たれた。千賀はもちろん7回2失点は合格点ではあるが、先制点をやらない、はまだ安定感にかけている。来期からメジャーだとおもうし頑張ってほしいが、メジャーの中4日体制で活躍するにはもう一段の成長が必要かと思う。なんとなくいろいろ試しながら投げている感がするのはなぜだろうか?まあ、このピッチングでよいので、一
皆さん、いかがお過ごしですか。今日のホークス、開幕3連戦の3戦目、BIGBOSS率いるファイターズと対戦し、6ー4で勝ち3タテに成功しました。杉山が案の定5回にやらかし降板。救援で2シーズン振りの1軍マウンドに帰って来た椎野も、初球ストライクの後12球もストライクが入らず、相手に労せず勝ち越しを許す始末。この大ピンチに、昨日はイマイチだった藤井が再びマウンドに。今日はキャンプからアピールし続けた強気の投球を披露。見事に追加点を許さず昨日のリベンジを果たしました。直後の攻撃で、三森が同点
やりましたぁBIGBOSSのBIGVOICEにも負けず3連勝たぁ~い次は地元で暴れてください今日は栗の2号で余裕で、、、とも行かず先発をせっかく勝ち取った杉山くん、、、3カードめはレイが戻ってきたらどうなるかなぁ、、、椎野くんは、初めての1軍開幕も四球12球藤井くんは昨日のリベンジ好投でプロ2度目の勝ち投手となりましたおめでとうございますヒーローインタビューの『スポンサーなので・・・』は、昨年だったかギータから続いたリレー今年は栗が2回も今年
3/27PayPayドーム日本ハム4-6ソフトバンク勝藤井1勝Sモイネロ1S負池田1敗吉田-池田-井口-杉浦-宮西=郡杉山-椎野-藤井-嘉弥真-又吉-モイネロ=甲斐本栗原2号本万波1号ローテ3番手で登板したのは杉山。初回1死から近藤選手に粘り負けして四球。2死からの清宮選手にも抜けるボールが多くフルカウントにしますが、最後は低めに決まった変化球で一飛。なんとか無失点に切り抜けましたが、27球と球数の多さは昨季と変
今回は「来年、特に勝負の選手達」の第2弾です。椎野新投手奥村政稔投手大竹耕太郎投手中谷将大選手川瀬晃選手1.椎野新投手椎野投手は196cmの長身から繰り出す力強い球が魅力の投手です。今シーズンは目立った怪我がないにも関わらず、1軍登板がありませんでした。投手層が分厚いホークスならではの現象です。来年はその中でも際立つ存在になれないと、生き残ることはできません。2.奥村政稔投手奥村投手は球が暴れながらも、多彩な球種で打者をかく乱す
おはえも~ん、貫さんっす!!日曜貫さん、まずは張さんからスタート今回は暴走なし。ガンガンホークスはルーキー笹川のデビューをいきなり長打デビューのポスト柳田更なる成長が楽しみです。ホークス二軍戦が始まりました。この日の椎野は良かったね。ただ尾形が制球バラバラ・・・。同時進行で一軍の方もこのピンクのユニフォーム弱い千葉ロッテを思い出すのは貫さんだけでしょうか?最後まで見てると遅くなっちゃうんで3時には足立村脱出
おはえも~ん、貫さんっす!!一応、GWは終わって在宅勤務でしたがほとんどお休みみたいなもの、ねづっち散歩Xからのスタート朝食から・・・松方金さんプロ野球ニュースの再放送はまたまたデコ助が好き勝手に・・・教師びんびん物語2やってました。午後からはホークス二軍戦結果から言うと広島を3タテ先発は育成の大関5回を0封も制球が課題ですね。中継ぎでは渡辺雄大左の中継ぎとしてチャンスをうかがう心配なのは椎野球威
眠れない…というか朝早くに目が覚めてしまうお年寄りのこんな時は無理に寝ようとせず好きなことして過ごすいまみー♥️の画像を散々見たあとブログ更新あかぴ眠そう💤ベテランさんまっさGoGo🎵明日スタメン入するかな?椎野くん足ながっムーアやっぱ一回こちらを見る人多し!バッティングピッチャーゆうさん何気にイケメンこれよりおかわりタイム💃👇️いまみー♥️と甲斐野くんが気になる鷹シリーズ👇️何となくおかわりシリーズ最後は皆さん大好き颯爽と通りすぎるギータ先生
皆さん、いかがお過ごしですか。日付が変わり昨日のホークス、ライオンズに1ー4で敗れ連勝がストップしました。6回に追加点が取れなかったのが痛かったですね。やはりというか、1死でランナーが3塁にいるチャンスだと、ことごとく三振かポップフライばかりですが、松田も例外に漏れず敢えなく三振。犠飛すら打てず得点機を逸しました。東浜が今シーズンで一番じゃないかという投球をしたのに、援護は1点では可哀想です。あと1点でも援護があれば、8回は間違いなく続投だったでしょう。8回のモイネロの乱調より、岩嵜翔が