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椎矢峠は通れるだろうか?なんとなく出発06:00山都中島西インターまでは高速セルフしか使わないのだけど調べていったつもりが定休日でしたGoogleマップでは08:00から営業中になってる時間あわせてきたのに、、ヤラレマシタすぐ横に自販機を発見なんか旨そうなので購入給油は別のフルサービス店ですましましたそれにしても日曜日のGSの休み多くなりましたね五ケ瀬に入ると空気がひんやりしててよいなぁそれならスキー場はどうか?とハイランドスキー場を目指しましたが通行止め途中
ゴールデンウィーク突入前からそわそわと天気予報を確認しているがどうも良くない。どこかに遠征しようと考えていたけど諦めた。天気予報に合わせて計画がコロコロ変わった挙句、近場にテント泊縦走に行くことになった。場所は九州脊梁。メンバーはKさんと2人急ごしらえで計画したコースは栗藤登山口をスタートして天主山登山口に下りてくる馬蹄形のコース。距離やコースタイムなんかを考えずに計画したから後で痛い目に会うことに・・・歩き始めはザックの重さに慣れるよ
スズ菌レイダーのテストライドを兼ねツーリングに行って来ました某お山からの景色綺麗です当日まで特に目的地も聞くこともなく集合したのですが、内大臣林道椎矢峠を目指すとのことメンバーからは、一部ダート路もあるけどフラットなので、『いけるいける大丈夫大丈夫』オフライダーから、この言葉を聞いたら、危険と思ってください十中八九...嘘ですでも楽しかったです
1979年当時、尾平峠から高千穂を抜けて国道265号線内大臣林道九州の中央部の縦走路はすべてダート!代表的なラリーコースでもあった!山肌を縫うように走るダート谷あいの元鉱山尾平越えから五葉岳への分かれ道内大臣林道にはいって椎矢峠で一泊当時、最新のリフトバックこういうとき便利でした!埋もれた森林鉄道のDL国道265号線です尾根道からの山並み俯瞰使用車両はTE37カローラリフトバックリフトアップチューン山岳ドライブ仕様でした。
11月4日は紅葉を見に宮崎県椎葉村~熊本県五家荘までツーリングに行って来ました。予定では延岡でしたが火山灰の方角がピンポイントだったので紅葉全盛期のこちらに切り替え。朝3時半に出発。R443を走って美里から内大臣林道へ。紅葉ばっちり川ではキャンパーがいました。頂上までもう少し。椎矢峠最初はどんより曇り空だったけど走ってる内にピーカンになったので良かった上の方は紅葉は散り始めてました。椎葉林道も紅葉最盛期降りてみたかったけど角度が鬼すぎてオフブーツじゃ無理wBMW
安徳天皇御陵を後にして、お世話になったおばあちゃんに御礼を言い椎矢峠を目指して出発しました。緑仙峡・遠見山・矢筈岳辺りをウロウロ彷徨っていたのですが、地図をよく見直してみると内大臣橋付近みたいなのでそちらに移動してみることにしました。橋に向かう道中でおじいちゃんに出会ったので、椎矢峠の登り口を尋ねると内大臣橋から真っ直ぐ行ったら良いとのこと、早速内大臣橋へ登り口に入るとすぐに通行止めになっていましたが迂回路が示してあったのでそっちへ向かいます、目丸地区から大きく迂回して通行止めの先に出てい
土曜の夜から出発して通潤用水の円形分水を見に行って来ました。オール下道でいつものスカイファームロードを通り、亀石峠で車中泊しました。早朝から出発し国造神社幣立神宮大川阿蘇神社を巡ってから通潤用水の円形分水へ行きました、がなんと塞きとめられていました。因みに4月に行った時はこんな感じその後、通潤橋やまと文化の森に立ち寄ったあと椎矢峠から椎葉村を目指して行く予定だったのですが、道が解らず山の中を彷徨っていたらこんな標識を見つけ行って見ることにしました。こちらも解らず彷徨っ
4月15日は宮崎県の椎葉村にツーリングに行って来ました。朝2時半に出発。たまに霧に包まれながら7時に椎葉村に到着。松木林道を走って扇山へ。なんと雲海が発生してました阿蘇の雲海確立は11%でしたので出ないと思ってましたがラッキーでした。しばらく感動に浸りながら山々を眺めて利根川三方界線へ。桜も一本の木だけ満開でした。奥に進むと壁が崩れて土砂が木が流れ込んでましたこりゃ復旧に時間かかりそうだ。松木林道を下ってk142へ。上より霧の中の下が寒いwセルフ散歩してる犬2頭に