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きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替157.31+0.03金25/022654.7-14.3-18.8-93円銀25/0330.065+0.165+0.080+0.4円白金25/01934.6+25.7+25.7+131円原油25/0273.96+0.83+0.75+760円コーン25/03450.75-8.75-7.75-
きょうのマーケット米2年国債利回り米10年国債利回りSP5005998.74-22.89イールド・スプレッド0.05%10年実質金利2.03%NYダウ44722.06-138.25VIX指数14.10米個人消費支出10月個人消費支出物価指数前年比+2.3%3か月ぶりに伸び加速米失業保険申請新規失業保険申請件数17~23日21万3000人前週比-2000人市場予想21万6000人失業保
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替152.32+0.46金24/122754.6+5.7+15.1+114円銀24/1233.779-0.016+0.164+1.3円白金25/011036.7+3.1+15.8+92円原油24/1271.78+1.59+1.36+1510円コーン24/12415.25-6.25-4.25-180円大豆25/019
5/17NY市場《NY株式市場》先週17日のNY株式市場、NYダウは反発し最高値更新、NQは続落、SP500は反発。NYダウは初めて4万ドル台で取引を終えた。FRBの利下げ期待が引き続き相場を支えている。NYダウは上値の重い値動きだったが景気敏感株などが支えとなり引けにかけて上げ幅を拡大した。一方、高値への警戒感もありNQは終日軟調な値動きに。市場の注目は22日に発表されるNVIDIAの決算に移っている。《為替》🇺🇸4月の景気先行指数コンファレンスボード発表の4月の景気先行指
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替155.66-0.11金24/062417.4+31.9+30.6+145円銀24/0731.259+1.383+1.329+6.5円白金24/071090.0+18.7+11.9+56円原油24/0779.58+0.84+0.41+350円コーン24/07452.50-4.50-7.25-
4/9NY市場《NY株式市場》9日のNY株式市場、NYダウは僅かに続落、NQで3日続伸、S&P500は僅かに反発。CPI発表を翌日に控え様子見ムード。長期金利の上昇一服したことを背景にNYダウは取引開始から買いが先行したものの、勢いは続かず、下落に転じた。半導体のNVIDIAやハイテク株の一部には利益確定の売りも出やすかった。ただ、NQは引けにかけて下げ幅を縮小し、プラス圏で取引を終えた。セクター別騰落では不動産や公益が上昇してた一方で金融や資本財が下落した。《為替•金利・商品》
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替151.76-0.12金2371.3+20.3+7.7+28円銀28.255+0.448+0.195+0.8円白金991.1+16.6+1.4+3円原油84.58-0.95-1.07-1090円コーン431.25-4.25-3.50-230円大豆174.50-7.00-7.75-480円米2年国債利回り4
3月4日(月)大和証券多田出健太氏米国と対比してユーロ圏景気見通しは下方修正が続く⇒ECBの早期利下げの見方が強まる一方でユーロ圏の求人広告賃金は足元で再び上向き⇒ユーロ圏の賃金の伸びは再加速する可能性もECBの利下げ期待の更なる後退はユーロ高にユーロ円は165円/€も視野に3月5日(火)野村証券後藤祐二朗氏1月の貿易収支は21年5月以来の黒字転換エネルギーを除く貿易収支はリーマンS以来最大黒字貿易収支改善の要因⇒輸出物価上昇による交易条件の改善円安効果で旅行収支黒字
3/7NY市場《NY株式市場》7日のNY株式市場は、FRBパウエル議長の上院での議会証言で「利下げはそう遠くない」との発言から長期金利が低下し、ハイテク株中心に主要3指数はそろって続伸した。S&P500は最高値を更新。セクター別騰落は、情報技術や通信が上昇した一方、金融や不動産が下落した。《為替・金利・商品》🇺🇸NYCB経営再建経営難が続くNYCBニューヨーク・コミュニティ・バンコープは7日、投資家説明会を開き、四半期の配当金を5セントから1セントに減額するなどの経営再建策を発
2月5日(月)野村証券後藤祐二郎氏為替市場の注目FRBやECB、日銀など主要中銀の金融政策転換のタイミング米欧は着実に利下げ接近日銀は4月会合までにマイナス金利解除がコンセンサス⇒既にマイナス金利解除はサプライズでない☆マイナス金利解除後の利上げが注目06年のゼロ金利解除後は円高に(米金利上昇でも)2月6日(火)BofA証券山田修輔氏三たびのドル高局面に今年の市場コンセンサスはドル安も中国の市場センチメント悪化でドル高の一因に米国では商業用不動産の不安があったが強い雇用
2/8NY市場《NY株式市場》8日のNY株式市場、取引終盤に一時S&P500が史上初めて5,000ポイントの節目を突破した。3指数揃って3日続伸、NYダウは過去最高値を更新。S&P500も最高値を更新。セクター別騰落はエネルギーや不動産が上昇した一方、公益や金融が下落した。《為替・金利・商品》🇬🇧ARM23年10-12月期決算8日のNY市場で英半導体設計大手ARMの株価が急騰、一時60%高。7日に発表した1-3月期の売上高見通しが最大9億ドルと市場予想を大幅に上回ったこと
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替149.36+0.71金2048.4-3.3+1.0+52円銀22.680+0.320+0.300+2.0円白金894.9+8.0+7.0+54円原油76.45+2.59+2.26+2450円コーン433.25-1.00+0.25+140円大豆1193.50+4.50+5.25+600円米2年国債利回り4.4
1/3NY市場《NY株式市場》3日のNY株式市場は3指数揃って下落した。NYダウは反落、NQは4日続落、S&P500は3日続落。セクター別騰落は、エネルギーや公益が上昇した一方、不動産や一般消費財は下落した。《為替・金利・商品》FOMC議事要旨FRBは3日、2023年12月に開いたFOMCの議事要旨を公表。このなかで参加者は、早期の利下げに慎重な姿勢を示していたことがわかった。12月に公表されたFOMC参加者による政策金利見通しの中央値では、2024年は、年末までに3回の利下
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替143.25+1.23金2049.4-24.0-23.8-28円銀23.245-0.708-0.640-2.0円白金984.6-13.7-14.1-25円原油72.95+2.57+2.71+2990円コーン465.25+1.50+0.25+240円大豆1277.00+3.50+5.25+850円米2年国債利回り
12月11日(月)SMBC日興証券野地慎様12月FOMCでは・FOMCで利下げは示唆されるのか?・ドットチャートで2024年の利下げ幅は大きくなるか?◯今後10年間の短期金利の平均値は4%台?◯個人消費を支えた過剰貯蓄は枯渇し一段の利下げか?☆ドル円は140円台前半を目指す展開12月12日(火)野村証券植田大作氏日銀は来年早々にマイナス金利の解除見込む、しかし継続利上げは難しい⇒極端な円高はないFRB利下げはインフレ鈍化分だけの利下げの調整利下げ⇒ドル安圧力は限定的☆
12/11NY市場《NY株式市場》11日のNY株式市場は3指数そろって3日続伸し、連日で、年初来高値を更新した。セクター別騰落では、生活必需品や資本財などが上昇し、通信のみが下落。《為替・金利・商品》NY連銀期待インフレ率NY連銀が発表した11月の消費者調査によると、1年先の期待インフレ率の中央値は3.36%と2カ月連続で低下し、2021年4月以来の低い水準。項目別では、ガソリンが4%台に低下したほか、家賃は7%台と2021年1月以来の水準に低下した。一方、3年先の期待イ
きょうのマーケット米2年国債利回り米10年国債利回りSP500イールドスプレッド10年実質金利NY連銀11月期待インフレ率の中央値1年先3.36%前月3.57%⇒2021年1月以来の低下3年先3%台で横這い兼松渉米国みずほ証券米合併の月曜日に注目マージャー・マンデー⇒週初めに多くのM&Aが明らかになる傾向メーシーズ:不動産目当ての買収とのうわさ他百貨店大手株価連れ高ソフトウェアセクターに注目セールスフ
11月6日(月)SMBC日興証券野地慎氏日銀の政策修正の効果は?1%⇒1%めど1%を上回ることを容認しかし日本以上に米長期金利上昇で円安ドル高に☆円高にはなりにくい要因日本では輸入インフレが一層強まる為替市場で意識されるのは実質金利=日本の実質金利が上がらない限りは円高にはなりにくい11月7日(火)三菱UFJモルガン•スタンレー証券植野大作氏日銀会合1%を厳格な天井から曖昧な天井に変更⇒1.5%への引き上げやYCC撤廃を期待した投資家は失望150円割れは米長期金利
11/6NY市場《NY株式市場》6日のNY株式市場、3指数はそろって小幅に上昇、NYダウは6日続伸、NQは7日続伸、S&P500は6日続伸。《為替・金利・商品》Tesla400万円のEVTeslaがドイツの工場で2万5,000ユーロ(およそ400万円)の低価格のEVを生産する計画だと、ロイター通信が6日、関係筋の話として報じた。マスクCEOが先週、ドイツのベルリン郊外にある工場を訪れた際に、従業員に対しこの計画を伝えたという。Starbucks賃上げStarbucksは
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替149.97+0.44金1986.6-12.6-4.7+6円銀23.150-0.135-0.110-0.2円白金916.4-27.9-20.7-87円原油80.98+0.47+0.01+230円コーン477.250.00-2.00-40円大豆1364.00+12.25+2.00+330円米2年国債利回り4.941%米
糸島都合の良い雇用統計だった金利下落が株価上昇の要因霧が晴れてきた株式市場は企業業績を反映する時期にはいった3万5000円が狙える段階に入った今年の高値3万3500円~37700円早急に33533円を抜けば年末3万5000円つけるだろう日本株は世界の敏感株中国⇔アメリカ14日からサンフランシスコへバイデン大統領習近平と会談日銀植田総裁物価目標達成の確度”少しづつ”高まっている賃金と物価の好循環の実現について現時点では十分な確度をもって
【新NISA】若い世代の外貨建て選好、円売り増大要因に=植野大作氏[R5/10/22]※自演防止@jien1:■忍【LV31,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:23/10/22(日)12:41:29ID:???https://youtu.be/FMsSLZkif4E◎記事元ソース名/【新NISA】若い世代の外貨建て選好、円売り増大要因に=植野大作氏[R5/10/22]【本文】[東京16日]-日本国内の投資信託に個人の資金が安定的に流入している。1
10月16日(月)野村証券後藤祐二朗氏昨年はアジア時間と欧米時間共に円安ドル高傾向が鮮明今年は欧米時間に一貫して円安が進む中で日本時間では横ばい米国の想定以上の経済強さが欧米時間の円安ドル高の維持に一方で日本の経常収支が赤字から現在は大幅な黒字へ及び介入警戒感⇒日本時間で円安を進みにくくしたあくまで米金利次第10月17日(火)三菱モルガン•スタンレー証券植野大作氏ファンダメンタルズから乖離したら介入するとしているが乖離した状況にない⇒日米金利差しかり、変動率しかりもっと
10/16NY市場《NY株式市場》16日のNY株式市場は3指数揃って上昇。今週相次ぐ企業の決算発表への期待感から株式相場は終日、底堅い値動き、NYダウは終日プラス圏で推移し一時400ドル以上上昇する場面も。17日に決算発表を控える金融大手のゴールドマン・サックスなどが買われた。長期金利が上昇するなかでも、AmazonやMicrosoftなどハイテク株は軒並み堅調な値動き。ただ、AppleはiPhone15の中国での売れ行きが低調と伝わり、軟調な展開。セクター別騰落では全てのセクタ
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替149.51+0.04金1932.5-9.0+4.4+24円銀22.755-0.140+0.010+0.1円白金899.0+14.8+14.2+69円原油85.71-0.64-0.41-360円コーン490.00-3.25-6.25-360円大豆1286.25+6.00+1.00+70円米2年国債利回り5.101%米
9月19日(火)野村証券後藤祐二朗氏☆FOMC注目点金利据え置きが予想されているが、注目は「年内利上げの可能性」と「来年以降の利下げペース」⇒2024年末のドットチャートは?24年末ドット中央値は0.25p引き上げが予想されるがそれ以上だとドル高☆日銀会合注目点政策変更見送り予想もインフレ加速や円安牽制を強めるかが注目9月20日(水)BofA証券山田修輔氏日本の経常収支は改善ながらも「対外直接投資」が増加⇒基礎収支がやや赤字に少子高齢化による労働力不足や国内市場の成長
9/20NY市場《NY株式市場》米国3指数は揃って下落。FOMCでは、今回は金利据え置きだか、半数の参加者は年内の利上げを示唆した。FOMC内容やパウエル議長の記者会見はタカ派内容と受け止められ株価は下落。ドル高円安も進行して148円台に。《為替・金利・商品》FOMC結果内容FRBは20日、FOMCを開き、政策金利の据え置きを決定した。一方、今後の見通しについては、半数を超える参加者が年内の追加利上げを示唆した。今回のFOMCでは政策金利の誘導目標を5.25%〜5.5%の間で維
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替148.27+0.38金1952.4-1.3+0.2+25円銀23.525+0.069+0.065+0.6円白金940.7-12.7-7.3-23円原油89.29-1.19-0.38-140円コーン482.25+6.00+6.75+470円大豆1320.00+4.50+0.50+210円米2年国債利回り米10年国債利回り
8月28日(月)クレディ•アグリコル銀行斎藤裕司氏昨年はジャクソンホール会議後からドル高円安が加速し、のちのち為替介入へ至った昨年の為替介入時と比べ変動率が低く、介入をしても効率が悪く、介入が出来ない状況一方でYCC修正は円高要因8月29日(火)三菱UFJモルガンスタンレー証券植野大作氏介入は言葉が命151円超までは介入はないだろう⇒鈴木財務大臣が口先介入の時の言葉使いに注意それに当時は円安デメリットだけが目立っていたが、現在はインバウンドで活気、株価も3万円台そもそ
8/28NY市場《NY株式市場》28日のNY株式市場は3指数そろって続伸。先週末のFRBパウエル議長の講演は、大きなサプライズがなかったと受け止められ、週明けの株式市場は3指数ともに上昇。景気敏感株を中心に買われる。足元では、長期金利の上昇が一服しつつあることも、株価の下支え要因となっているようだ。投資家の関心は、31日に発表される個人消費支出物価指数や今週金曜日の雇用統計に向かっている。《為替・金利・商品》ダラス連銀製造業景況感指数8月のダラス連銀製造業景気指数はマイナス1