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2024/04/29令和六年合気神社例大祭に参加していただきました。毎年全国から沢山の合気道家が集まる合気神社大祭ですが道主植芝守央先生、合気会本部道場長、茨城支部道場長植芝充央先生の奉納演武を間近で見れるの幸せな事です。写真や動画でおさめた大祭の様子を皆さんと共有したいと思います。大祭の様子をYouTube動画にしました。良かったら見て下さい。合気神社大祭、令和六年2024/04/29、合気道道主植芝守央、植芝充央奉納演武#合気神#大祭#植芝守央#道主#奉納#演武つくば学園合気会Tsu
「合氣」を医療に活かす研究を続けたことで「波動使い」になった。「波動使い」となったもう1つのキッカケは「空海の研究」。空海密教の修行を行ったこと。各種の仏•菩薩を召喚する修行を行い続けたこと。次に神々を召喚する方法を学んだこと。「合氣」を習得すること。全てが繋がっていました。全ては「波動」と「同調」だったのです。開祖植芝盛平先生が、『「合氣」は60歳からじゃ。』と申されたとか。そして、「創造主」としての自覚。私も今年、
2024/04/20合気会茨城支部道場の稽古に参加させていただきました。本日は合気道道主植芝守央先生が後両手取りの技を教えていただきました。稽古後両手取り合わせ後両手取り一教(表、裏)後両手取り呼吸投げ後両手取り四方投げ後両手取り三教(表、裏)後両手取り小手返し後両手取り回転投げ座技呼吸法『合気道道主の稽古❣️』2023/03/25合気会茨城支部道場の稽古に参加致しました。本日は合気道道主植芝守央先生の稽古でした。今回はSさんパパも一緒に出稽古に参加
戦前の興武館時代に入門された白田林二郎先生引っ越しに当たり整理していたら私が合気道を内弟子として修行していた当時の資料が続々と出てきた。その当時はあまり関心がないものが今ではお宝として存在している。白田先生は開祖:植芝盛平翁先生の動向を見守ってこられた殺傷としての技の時代殺傷ではなく和合を求めた始めた時代技に精神(万有愛護)が乗ってきた時代その完成形様々な翁先生が存在していたそれを全く否定することなく見守ってこられたの
本日、令和6年4月18日で合氣道を始めて、ちょうど6年になりました!平成30年4月18日に始めたのですが、今振り返ってみるとあっと言う間のような感じがします。この4月18日には、何度か「何年目になりました」と報告していますが、この合氣道とは本当に不思議なご縁を感じています!まず、合氣道を始める数年前から、国民の会の坂田先生から、合氣道をするように必要に迫られていたこと。次に、ちょうどその頃に、NHKの「あさイチ」だったと思いますが、合氣道が紹介されていたこと。そして、ちょうどその年に5
氣とは何か?氣であり気ではない!出せば減るものでなく出せば出すほど入ってくるものだ。力は有限気は無限!と言ったのは合気道開祖植芝盛平である!氣は力を入れると入って来ない、滞る。力を抜くと入ってくる。だから力を抜くのである。しかしこれが難しい。単に抜くとふにゃふにゃになる。抜いた力を何処かに納めなければならない。それが臍下の一点である。その一点を更に2分の1また2分の1と小さくしていく。ずっと2分の1にするので0にはならない。この
おはようございます本日(4月5日)曇りで気温14.1℃湿度82%気圧1016.8hpa風速0.3m/s北西の風、お陰さまで本日も穏やかな朝を迎えることが出来ました(猫の糞害もなく)毎度ご訪問頂き誠にありがとうございます、昨日、陽気に誘われて田辺市内にある高山寺の桜を見に行ってきました、この高山寺は合気道の創始者、植芝盛平翁と博物学者の南方熊楠の眠る墓所です。植芝盛平南方熊楠子供の頃この塔の前の広場で相撲大会があり沢山
2024/04/03合気会茨城支部道場の道場長植芝充央先生の稽古に参加させていただきました。本日の稽古で諸手取りの技を教えていただきました。稽古転換法諸手取り入り身投げ(上段)諸手取り一教(表、裏)諸手取り小手返し諸手取り二教(表、裏)諸手取り呼吸投げ諸手取り十字投げ諸手取り呼吸法座技呼吸法『岩間の稽古❣️植芝充央先生の稽古』合気会茨城支部道場の植芝充央先生の稽古に参加させていただきました。稽古体の変更片手取り呼吸投げ片手取り入り身投
3月も終わりますね〜この間、熊野古道歩いてきました。天気良くて気持ちいいーと思ったのも束の間時々出現する急な階段(段差がランダム)昔のままの石畳み(すべりやすい)木の根の道(歩きづらい)初心者コースと言えど私には過酷でした😭7kmの道中、2回転んでしまいまして心配してくださった方が後半ずっとサポートしてくれました😭後ろにもお一人ついてくださりゆっくりでいいですよーとお声がけもあり本当にお世話になってしまいました。お陰様で、熊野古道を歩ききることができ熊野本宮
【衝撃】オーラを吹き飛ばす突き×高次元を切る合気─伝説の空手家・柳川昌弘の技を理論物理学者・保江邦夫が解析&“うつらかし”の合気上げとは!?YanagawaMahiro×Yasuekunio2★月刊秘伝2023年7月号『武術脳』特集「脳と意識、心と高次元の間術─宮本武蔵の最終奥義『うつらかし』」★記事はこちらの号で!→https://webhiden.jp/magazine/20237/本動画は上記記事と連動していますので、ぜひ双方合わせてお楽しみください!月刊秘伝7月号「武術脳
㈱合気ニュース社。初代編集長スタンレー・プラニン氏により合気道、つまりは翁先生の研究は飛躍的に前進しました。「植芝盛平と合気道」ビデオシリーズはその中でも屈指の名作である事は間違いないでしょう。それまで、意図的にかは分かりませんが謎に包まれていた翁の全貌の多くに光を照らされました。翁の私家版技術書「武道」もプラニン氏により発掘・発表され、広く一般、世に知れ渡る事になりました。プラニン氏がいなければ、埋もれてしまった翁の歴史も多々あったに違いありません。貴重なフィルム、写真の数々。海外の
『合気道新聞第744号』が公開されました♪<主な記事と概要>・指導者候補講習会・合気道学校後期修了式・茨城支部道場「鏡開き式」・開祖の言葉※開祖植芝盛平翁のお言葉が掲載されていたので、一部を抜粋して、ご紹介します。『…私は何時も稽古しているが、先ず立つ所に天盤、地盤のふみをもってレイケイのソとタイケイのソを左の足に、ずっとそこの国まで突き戻して、トコタチの姿に宇宙一杯に姿を気の姿に拡げているのである。』・IAF連絡調整会議●購読料:1部1年間2,800円・郵便振
またもや瑣末な回想録。しかも今回はかなりのマニア、ある意味修羅の門をくぐったモノしかわからないでしょう。よって愛魂活人術の愛好者である善き人々はスルーしてください(もっとも当ブログは誰も見ていないが)。壮年期の合気道開祖植芝盛平翁による入り身投げ演武。これは正面入り身投げで腕の内側を当てている。ちなみに受は若き日の後の達人、塩田剛三氏。植芝翁の口伝に、【指先に力を入れ腕を内側に向ける】とあります。力?ところが英語版では【putkienergyintoyourf
2013年6月16日にアップした記事です。合気道の開祖植芝盛平先生は「自分が一番強い時は、死ぬ時だ」と仰ったそうです。死ぬ時とは、いつの事でしょうか?今でしょ!少し古いですが、決して冗談ではありません。近い将来か、遠い将来か分かりませんが、(できれば遠い方が望みですが)「自分が死ぬ時」その時は「自分にとってはまさに今」なのです。人生は、「今」の連続です。すべての生きとし生けるものは、「今」死ぬのです。ということは、「死ぬ時が一番強い」
Vol.111【合気道の開祖植芝盛平の伝説①】の続きです。塩田剛三氏が「合気道修行」に書いておられる、植芝守平氏の不思議な言動について、続いてご紹介したいと思います。③ある時、陸軍の砲兵官の人が、軍の関係者を九人ばかり連れて植芝道場にやってきました。この時いっしょに来た人たちというのは鉄砲の検査官でした。射撃の腕前はオリンピック級で、私(塩田剛三氏:以下同じ)が見せてもらった時も、本当に百発百中なのでビックリしました。そういう人たちを前に演武を行った植芝先生が、「ワシには鉄砲は当
稽古で利用している猿投コミュニティセンターが混んでいたので何事かと思ってみると豊田市長選の期日前投票でした。愛知県内で名古屋市に次ぐ人口規模を誇る豊田市(約42万人)の市長任期満了に伴う選挙。今回の選挙を調べてみると…ひと月余り前までは立候補がでないという異例の事態から一転、新顔の県議が立候補し、これまで自民系と労組系が協調して、候補者を一本化してきた長年の「慣例」が崩れた形となり、4期目をめざす現職との一騎打ちで「クルマの街」を二分するという激アツな選挙になったようです
こんにちは、口もとから自己免疫力を上げる歯科医師・心理カウンセラーの松谷です。薬に頼らない治療をしています。(林英臣先生)人は何かを学ぶときに、誰から教えてもらうのか?で、大きく人生そのものが変わると思います。どのような仕事をしていても、結局のところ、その人の『人間性』『志』『情熱』に人の心は動かされます。そこで、今回はお勧めの勉強会のお知らせです。わたくし、松谷も参加しますのでぜひ、共に学びませんか?(アーカイブありです)林先生の講
稽古初めに際し、川見師範から「今年もケガなく、稽古を愉しみましょう!」と新年の年頭挨拶がありました。合気会本部道場から免状が届いたので昇級・昇段の授与がありました。「次の級、段を目指すように」とのことです。<本日の稽古>▼日時:2024年1月7日(日)・17:30~・18:30~武器稽古(任意)▼場所:猿投コミュニティセンター▼稽古内容《本日の体術》・体の変更・同気の流れ・諸手取り呼吸法・交差取り入身投げ・突きの小手返し・交差取り小手返し・座り技呼吸
「寿(ことほ)ぐ」は言葉で祝福する、喜びを言う、祝いの言葉を述べる、といった意味の言葉です。「言(こと)祝(ほ)く」から生まれた語で、現在でも「言祝ぐ」と書くこともある。ちなみに「ほく(ほぐ)」は、良い結果が得られるように、祝福の言葉を唱えるという意味です。新しい年を迎え、謹んで皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。(茨城県岩間町合気神社)本年も合気道を愉しめることを心から喜びたいと思います。合気道人の皆様謹んで新春のお慶びを申し上げます。本年も開祖が伝え、遺した剣・
合気道豊田葵道場blogの令和5(2023)年『いいね』大賞の発表です!今年一年間に投稿したブログの中でもっとも多く『いいね』をいただいた記事を紹介します。第1位行ってきました世界遺産@韮山反射炉・日時:2023年5月31日・内容:5年ぶりに参加した全日本合気道演武大会。演武後に熱海温泉に泊まり世界遺産の韮山反射炉を視察に行きました今年で第60回目を迎えた全日本合気道演武大会開祖の言葉を胸に演武では、全員で‟一教のみ”としました。第2位合気道の体術が深まる合
【ご案内】次回の武産稽古会▼日時:2024年1月6日(土)・18:00~剣・杖・体術の稽古▼場所:豊田地域文化広場(武道場)▼費用:500円/回参加条件:合気道経験者であること*剣、杖、体術の一致の妙法を研鑽したい方の参加をお待ちしています。開祖植芝盛平翁が創始した「武産合気道※」を探求するには型稽古を通じて、自己の身心操作を高め、合気剣・合気杖・体術の理合いを研鑚することです!※「武産合気道」とは、開祖植芝盛平大先生が、晩年、茨城県の岩間町にある道場で「合気道は完成
昭和13、4年といえば、植芝盛平がすでに合気道の一派をなして、武道家の間には、その名と実力を認められていたころである。ある日、盛平が門弟の一人を連れて京阪間の吹田の旅館に宿泊したことがある。そこへ合気道の盛平のことを多少聞き知っていた人が訪ねてきた。概してこういう人は、多少武道に心得があり、幾分ひやかしの気分も手伝っていたのかも知れない。宿の一室へ招じられると、客は、「先生、いったい合気道とはどんなものですか」と聞いた。盛平は、「あなた、ちょっとここを持ってみなさい」というので、客は腕か胸を
皆様、良い年をお迎え下さい<本日の稽古>▼日時:2023年12月24日(日)・9:30~子供クラス・10:30~大人クラス・11:30~武器稽古(任意)▼場所:猿投コミュニティセンター▼稽古内容《本日の体術》・体の変更・同気の流れ・諸手取り呼吸法・同イジワルをされた場合・後ろ片手・襟取り呼吸投げ・同変化(三教にとって)・後ろ片手・胸取り十字投げ(綾取り)・座り技呼吸法(上から抑えられた場合)<武器:合気剣>・素振り1~4・太刀取り小手返し
さて、言霊について知りたいなぁ…と思って、こちらのはせくらみゆき、周藤丞治著「9次元からの招待状」を読んでいた。宇宙の始まりについて、興味深いことが書かれていた。こちらは古事記からのお話。--------------ここからみゆきそれでは、宇宙の始まりについて、古事記を通して言霊の見地からお話してみたいと思います。古事記の冒頭は、「天地初めて發けし(ひらけし)とき、高天原になりませる神の名は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」という一説から始まります。
一年続いた大河「どうする家康」が今宵最終話を迎えました!大河ドラマ「どうする家康」-NHKNHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト。希代のストーリーテラー・古沢良太の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント!www.nhk.or.jp本日の合気道の稽古では、こういった時はどうする?といった稽古で、「二教」をかけた際、相手が肘を上げてきた時の対処方法を稽古しました。<本日の稽古>▼日時:2023年12月17日(日)・9:30~子供
先週、子供クラスで前受身の練習中に怪我をしたこともあり、稽古に際しては師範、指導員の注意をよく聞き、集中して取り組むように注意喚起がありました。<本日の稽古>▼日時:2023年12月16日(土)・13:30~子供クラス・14:30~大人クラス・15:30~武器稽古(任意)▼場所:猿投コミュニティセンター▼稽古内容《本日の体術》・体の変更・同気の流れ・諸手取り呼吸法・同第二法・同第三法・後ろ片手・胸取り取り(締めるとこまで)・同呼吸投げ(後
今日は合気道の植芝盛平開祖の誕生日。もし生きておられたら140歳。全世界の沢山の合気道家が開祖が合気道を創ってくれたお陰で人生を豊かにしている。私自身、合気道がなかったらどんな人生を送っていたか皆目見当がつかない。私のように、そして私以上に合気道がない人生は考えられないという人も沢山いる。故に、開祖には感謝の気持ちしかない。有難うございます。✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎木曜、朝稽古後のまったりタイム。お弟子
今朝の道内最低気温十勝地方陸別ー16.6℃06:48同名冬日地点数は174中17113:00174中17217:00174中17421:30道内真冬日地点数は174中125道内の最高気温は檜山地方江差+2.9℃05:09十勝地方大津+2.7℃12:38当地の最低最高気温**ー2.4℃02:22~ー2.6℃16:14+0.4℃08:15高松ー4.9℃02:28+0.4℃09:14川汲ー3.0℃07:27~ー3.6℃20:37+1
合気道の稽古では、完全停止した状態から動く稽古と相手の動きに合わせる気の流れの稽古それぞれを区別して進めます。縦横の関係ではなく、延長である。合気道は“合わせ”の武道!『角度をキチっと取れる人が強い人合わせが出来る人が上手い人』とは、斎藤守弘先生の講習会での口伝のひとつ。角度と合わせは、剣術、杖術で身体操作を馴染ませることで体術に還元することができる。<本日の稽古>▼日時:2023年12月10日(日)・9:30~子供クラス・10:30~大人クラス・11:30~
本日の稽古では、変化の技法として回転投げから即抑えに入る稽古をしました!<本日の稽古>▼日時:2023年12月9日(土)・13:30~子供クラス・14:30~大人クラス・15:30~武器稽古(任意)▼場所:猿投コミュニティセンター▼稽古内容《本日の体術》・体の変更・同気の流れ・諸手取り呼吸法・片手取り回転上げ変化・同変化(即)・交差取り小手返し・座り技呼吸法<武器:合気杖>・打ち込みの部・三十一の杖・同組杖1~6<道場紹介>【合気道豊田