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植田正治写真美術館の一角から大山を望む。
鳥取県境港市出身の写真家が作った個人美術館です。大山が一番美しく見える場所にあります建物は島根県出身の建築家高松伸の設計による打ちっぱなしのコンクリート造りです大山を望むこの建物の撮影ポイント。帽子を被る大山です大山は見る場所によって形の変わる山ですが、伯耆富士と言われる大山はここからの景色ですね今はWeLove山陰キャンペーン中、宿泊施設が半額のうえお買い物券がもらえます旅に行くなら今がお得、ただし3回のコロナワクチン接種又は陰性証明が条件です
世がコロナ禍に落ちる前。1日の自由時間を得た私はセロー250に跨った。向かうは北。鳥取県は大山。私は鳥取県出身。玄関を開ければ遠く大山を望む。学校のグランドからもやはり遠く大山を望む。そんな所で育ったからか、今でも大山の周りを走るのが好き。蒜山から大山に抜けるスカイラインは爽快。環状道路を走ってみるくの里でソフトクリームに舌鼓。そして植田正治写真美術館へ。どこか懐かしく、心惹かれる空間に癒される。この日はここから帰路。一泊できれば、境港をぬけて大根島の海岸線に足を伸ばす。
以前2年間米子に在住、冬には子供達を連れてスキー場に通った思い出の道路です桝水高原スキー場は雪は十分あるのにコロナ感染拡大防止の為休業中でした大山を正面に見る植田正治写真美術館も冬期休館中でしたそれでもきれいな雪景色の大山が一瞬でしたが見る事が出来ました
植田正治写真美術館でのSayaka☆囲み撮影会。これで最終回。
植田正治写真美術館でのSayaka☆囲み撮影会の2回目。ロケ撮は外で撮るので、当然ながら天候に左右されてしまう。先月は雨降る中でのロケ撮を初めて経験したのだが、悪天候なりになんとか工夫しながら撮った。今回の雪が降りしきる中のロケ撮となると、これは滅多にないめぐり合わせだ。撮影中吹雪もあり、昔、高倉健と北大路欣也が出演した日本映画『八甲田山』を思い起こしたものだ。この時の画像もアップしているので、どうぞ御覧あれ。八甲田山<4Kリマスターブルーレイ>[Blu-ray]Amaz
2月20日の日曜日。所用を済ませてから、鳥取に向かった。山陰モデルクラブ主催のSayaka☆囲み撮影会に参加するためである。数日前から雪が降っていて、大雪という程ではないが、早朝は辺りが軽く白くなっていた。広島でこの調子なのだから、山陰はもっと積もっているんだろうなと思ったが、実際に来てみたら、想像以上であった。広島と鳥取の県境では、除雪作業する除雪車を見かけた。こんな光景は滅多に見かけない。道路が滑りやすくなっていたので、目的地に到着出来るのかヒヤヒヤしてしま
伯耆大山の雪景色は最高である我が住む集落からも大山の雪景色は見えるが家を出た頃は天気も良くなくて大山の撮影に出掛ける予定ではなかった伯耆稲荷神社の撮影後海岸に行く予定であったが何となく気が付いたら山陰道を米子方面へ走っていた少し青空も見えてきてそれならばと伯耆町へやって来たのだここからの大山が綺麗に見えることは知っていた雪が積もっていたが踏み跡の無い中を道から逸れて進むここは“植田正治写真美術館”
前回の続きです宿泊したホテルルートイン米子を9時ぐらいにチェックアウトしてからあちこち寄り道して帰りましたまず最初に向かったのは鳥取県日吉津村にある新鮮市場です境水道や弓ヶ浜に釣りに行ったりした時にちょくちょく買い物に行く市場です9時半からオープンで数分前に到着したらお店の前には待ってる人が居ますねオープンと同時に店内へズワイガニが解禁されてるので店内には鳥取の松葉ガニがいっぱい売ってますこの1週間後にまた鳥取に行く予定してたので大した買い物はしなかったですが
『山陰地方へ②』まだ、夜の明けきらぬなか車は一路、西へ。7時すぎ兵庫県へはいりました。朝食をとるために宝塚北SAにはいりました。お出汁のきいた美味しいキツネうど…ameblo.jp次に向かったのは植田正治写真美術館です。山陰の空、地平線、砂丘を背景に被写体をオブジェのように配置した写真の数々。曇り空のためカメラレンズが映し出す「逆さ大山」は残念ながら、見られませんでした。12月1日から来年2月28日まで冬季休館にはいります。絶妙
一段と寒くなり、深まりゆく秋を感じる今日この頃。芸術の秋を感じに美術館へ行ってきました。生涯アマチュアにこだわり続けたというカメラマン植田正治さんの写真美術館が鳥取大山の麓にあり、今日はそちらの方まで🚘駐車場からも名峰がチラリでした✨こちらの美術館の面白い所は映像展示室に世界最大規模の巨大なカメラレンズが設置されていて、大きなカメラに見立てられた室内でカメラの光学原理が体験出来ること。スクリーンにリアルタイムの大山の映像が映し出されてとても興味深かったです!
クリニックに行くついでに鳥取の水木しげるロードへ初めて行きました《水木しげるロード》《いったんもめんに乗ったよ笑》《水木しげる記念館》すごく楽しめました植田正治写真美術館も行けました《植田正治写真美術館》鳥取島根、まだまだ行きたいとこがある…今日配信のYouTubeは、イカ釣りで釣ってきたイカを料理して家で食べてる動画をお届けします見てねーチャンネル登録もよろしくお願いします。https://youtube.com/channel/UCSPC_bQSA-t8vhVWJyvt
一人旅からの、仲間との出雲旅。翌日は鳥取に向かう道すがら、「素敵な場所に寄り道したよ!」というお話です。玉造温泉で気持ちの良い朝を迎えました。お宿の前をちょっとだけお散歩してから出発!!まずは足立美術館へ。足立美術館は、島根県安来市というマイナーな地域にあるもののアメリカの日本庭園専門誌「thejournalofjapanesegardening」で、16年連続「庭園日本一」に選ばれている美術館です。(あの桂離宮が二位なのです!!)
ひとつ前のブログでも書いたが木曜日から嫁と子供は嫁の実家に帰っている。というわけで今週は好きな時に寝て好きな時に飯を食ってとノビノビできる週末であった。午後からは久々のベランダライフ。ラジオで高校野球を聞きながらハンモックでゆらゆら。暑いので扇風機も回す。気持ちがいいのでそのまま昼寝。のち、読書。読んでる途中で気付いたのだがみなみらんぼうさんかと思ったら南伸坊さんだった。まぁ面白いからいいや。雨で外で遊べないので昨日は図書館で本を借りてきた。みなさん、ヤマケイはどこから読みます?僕はでこで
4月15日9時58分、出雲市駅に到着。バスで出雲大社へ。バス停には、ロケだったようで、梅宮アンナさん、羽田圭介さん、田中要次さんがいて、手を振ったら笑顔で振り返してくれました。出雲大社はご利益のある有名なパワースポットですが、散策コースとしても、とても素敵。名物のおそばをいただきました。1人前です。特急で米子に戻ってレンタカーを借り、植田正治写真美術館へ。大山の麓。絶景です。そのあと、近くに住む友人の家へ。11LDKで家賃2万円に驚く。夜は皆生温泉泊。
「HOMAGE」植田正治写真美術館発行誕生日に友人から頂いた、2005年に開催された展覧会のカタログのような本なので、読書というよりも、まだ楽しむ感じの本。ゆっくり楽しませてもらった。素敵だ。植田正治のことを教えてもらったのも無論、この本をくれた彼女からで、彼の存在を知ったからこそ、鳥取砂丘にも行ったし、植田正治写真美術館にも足を運んだ。2013,4年頃だろうか。戦後の写真とは思えないユーモアがあり、とにかくモダンでかっこいい写真。ダリや、マグリットを彷彿とさせる演出写真だ。鳥取砂
今日は天気良かったな~午後伯耆町方面に行ったとき大山がキレイだったので植田正治写真美術館の近くでクルマを停めてパチリ📷残念ながら少し雲がかかってたこの辺でも雪がほとんど無くなってた。意外と融けるの早いな。今日も仕事を終えてから6kmだけランニング少し休養期間が長かったので体がなかなか元に戻らないけど今日のペースは5:49/kmとまずまず。一度にペースを上げたり距離を伸ばしたりするとまた故障するから慎重に‼️
~鳥取旅行~因幡のしろうさぎちゃん!!このあたりは兎がたくさん白壁土蔵群の倉吉も素敵な街だったな・・・「白バラ牛乳」があちこちに。「植田正治写真美術館」にも寄りました。建物カッコいい!これが有名な「逆さ大山」大山が帽子被ってるビデオ上映の部屋には巨大なレンズがついていて、外の景色を壁に映し出します。自分たちがカメラの中に入っている設定ですね!ぽちっと応援お願いします(^-^)/~
大根島・由志園から、ホテルへ向かいました。堤防道路で大江島に渡りCMで有名になった「ベタ踏み坂・大江大橋」を渡りましたが・・・夜の8時過ぎだったので、坂の迫力が、分からず仕舞いでした・・・トホホ、嗚呼。坂を登り始めました・・・坂の頂上です・・・周りは暗くて・・・景色も何も無いようなもので・・・嗚呼。下り始めました・・・嗚呼。似たような写真で、サッパリでした・・・トホホ。一泊するロイヤルホテル大山へ
水曜日予報では晴れマークやったのに曇って肌寒いです20、21日(金土)家族全員集合で鳥取へ行ってきました長女夫婦、次女、もちの論イブくんも一緒だよーまずは昨年12月は冬季休館となってて惜しくも入館できなかった「植田正治写真美術館」へ娘夫婦が行きたかったのだ(私と次女は2回目)この日は大山が雲で覆われててほんとはここから雄大な大山が見えるそして窓の下にある池に逆さ大山が映るの次女は数年前と同じポーズで帽子を取りに・・・一颯は帽子被ってるつ
こんにちは先日のお好み焼き三昧ツーリング初日の後半です●植田正治写真美術館地図上⑤この写真を見れば知っている人も多い筈本来は帽子だけど山から浮いてUFOになっとる・・老眼でデジカメの画面が見えてないとこうなるもうちょい視点を下げたら逆さ大山になったのね建物自体もデザイン性高し帽子の写真は下の赤●から外を見た図つまり、ここに立ってると見られてる訳そして、更に・・お客さんからは邪魔美術館前に停めて撮るの図上の写真と同じで邪
こちらでした〜💙💕ナナメってますよナナメってます晴れてたら‥ひとがいっぱいいて‥こんなにゆっくりは‥撮れないのかな?空想スキマがいのち💕アート耽る休憩追加1💙💕夕食隠れてますが‥マグロのカルパッチョ撮るの忘れてました。。ちこたんの食べさし💧オニオンスープ‥フォアグラを添えて💕ガーリックフランスを添えて💕これが絶品💙💕ホタテとオクラのナントカ(笑)聞いたんですが‥名前なんてないわよビシッゝ創作ですがなbとの事でした。栗ごはん‥ひとりで2合食べる勢いで
昨日の中秋の名月。米子市内のスーパー駐車場から。そのあと、コメダに(^o^)アイスコーヒーとサンドイッチと、シロノワール(^o^)至福のひととき♪そのあと、大山麓の植田正治写真美術館に。スマホではこれが限界(^_^;)大山は綺麗に撮れました(^o^)感度とか設定したらまるで昼間のよう。でも星がでてます。
おはようございます旅はいいですね最近お泊りの旅行全く行ってないですねそこで昔を懐かしんで今から12年くらい前に行った島根への旅行の記事をね昔のRisan登場しますよこの旅行の発端は当時会社での仕事の同室に島根松江市出身の後輩君がいましたその後輩君は両親亡き後も松江市の実家に月に2~3度帰省していたので私の退職記念にと島根を案内してくれることになったのがいきさつですもう一人の後輩君も誘い三人で車で向かいました大阪から中国道を経由して米子道蒜山に着きました島根県に入り早速弓
今月2度目のお出かけぇ〜8ヶ月ぶりの県外。普段一日中お家に籠っているので山々の緑がめちゃ新鮮に感じるよぉ〜〜本日の寄り合いはっめぐちゃん、まりちゃん、わたしぃ〜そしてドライバーのTくん。まずは道の駅たかのに寄って見るぅ〜〜ここはスミおススメのイケてる道の駅らしぃ〜〜アップルパイもさぁ〜〜くさくぅ〜〜売り場はさほど広い訳ではないけどウチらがたちまち元気になるぐらいのお野菜たちがたぁ〜くさんラインナップされていました。ココではそうめん