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日銀植田和男氏を鑑定してみました4月から就任された日本銀行新総裁。経歴は学者出身。新たに就任されて、どんな命式をお持ちなのか?ずっと気になっていたお方です。ものすごく粘り強いですね。学者さんでしたので、大学内のゼミ等ではお話も上手だったのではないでしょうか!!(話者の星あり、学者としての経歴がすごい)マクロ経済学・金融論が専門ということで、こちらに関してはこだわりが誰よりも強いはずかと。話し方に慎重さがあるため、もしかしてこれは!!と思う部品をお持ちでした。
日銀は26日の金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を現行の0~0.1%程度で据え置くことを決めた。3月に17年ぶりの利上げとなるマイナス金利政策の解除に踏み切ったばかりで、経済への影響を見極める必要があると判断した模様だ。日銀は消費者物価の見通しも示し、2024年度と25年度の上昇率を引き上げた。日銀は長期金利が急上昇するリスクに備え、国債購入を続ける方針も維持した。植田和男総裁が午後に記者会見し、決定理由を説明する。日銀が決定
投資を知ろう!保有資産3億円のシロウト投資家・神田川トウシロウです。昨夜の外国為替市場で、円ドルは155円を突破しました。1990年6月以来、34年ぶりの円安水準です。原因は、日銀が金融緩和の継続を表明している中、アメリカの利下げ期待が後退したこと。原因がはっきりしているなら対策すれば良いわけですが、これがなかなか難しい。4月以降、植田和男日銀総裁は、早期の利上げに意欲を見せています。ただ、景気や住宅ローンへの影響、それよりも政府・日銀自身の財務悪化という影響もあり、実現は容易ではありま
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6498595追加利上げ巡る日銀発言市場関心-Yahoo!ニュース日本銀行の植田和男総裁は19日(日本時間20日)、米ワシントンで講演し、一時的要因を除いて基調的に物価が上昇し続ければ「(追加で)金利を引き上げる可能性が非常に高い」との考えを改めて示した。具体的時news.yahoo.co.jp
日本銀行は、今日まで開かれた金融政策を決める会合で、マイナス金利政策を解除するなど大規模な金融緩和策の見直しを決定しました。2007年以来、およそ17年ぶりの利上げとなります。日銀はこれまでイールドカーブ・コントロールと呼ばれる長短金利操作、具体的には▼短期金利をマイナス0.1%、▼そして長期金利をゼロ%程度に誘導することを柱とする金融緩和策を行ってきましたが、長期金利の誘導目標を撤廃。短期金利については今後、代表的な指標である、「無担保コール翌日物」の金利を0%~0.1
大きなニュースです。二十代のまだ若い、上場企業の社員の中にはまだ社会人感覚になれていない若者もいるでしょうが少なくともMARCHI以上しかいない企業の社員であれば「とても大きなニュース」であることを分からねばなりません。分からないのであれば、よく調べて勉強するべきです。植田総裁は経済学者であるのですが、学者の割にはユーモアもあるようだし、総裁就任以降も基本的にソフトランディングを心掛けているようにみえます。>賃金と
騒ぎ過ぎですよ。日銀、マイナス金利解除で最終調整高水準の賃上げ確認:時事ドットコム日銀は18、19両日に開く金融政策決定会合で、マイナス金利政策を解除する方向で最終調整に入った。15日に連合が公表した2024年春闘の回答集計で、前年を大幅に超える賃上げ動向を確認。2%の物価上昇目標の持続的・安定的な実現が見通せる状況になったとの見方を強めている。www.jiji.comそもそもマイナス金利などというのが異常なのであって、こんなものは、不具合修正のレベルです。バグフィックス
日経新聞のwebニュース(タイムスタンプは2024年3月16日2:00)日銀、マイナス金利解除へ賃上げ拡大で17年ぶり利上げ-日本経済新聞【この記事のポイント】・金融政策は正常化に向かい「金利ある世界」へ・新たな短期金利の誘導目標は0〜0.1%案が有力・中小の賃上げ率4.42%、物価との好循環見込む日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する見通しになった。2024年の賃上げ率は5.28%と33年ぶりの高水準となり、2%の物価目標を持続的・安定的に達成できる環
デフレ時代を長く経験してきた私たちは、急なインフレに中々対応できずお財布のひもが厳しくなってきている。何がそうさせているのか?一番は急激な円安による物価上昇が、物価を上げているのだと思う。世界インフレ日本はこうなる(SB新書)[池上彰+「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}日本に生活すると感じませんが、海外に出ると、なんでも高い事を実感する。ついこないだまで、日本の物価が上がっていると
ブログをご覧頂きありがとうございます6歳男児0歳女児の子育てをしている専業主婦です2022年から独身時代の貯金を利用して株式投資を始めました楽しむことをモットーに育児も投資も日々勉強しながら奮闘しています只今塩漬け中の為投資は少しお休み中…今読んでいる本です金融についてイラストや図と一緒に解説されているので読みやすいです価格も600円と手頃なのでおすすめですポポママ大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる(角川文庫)[植田和男]楽天市場${EVENT_LAB
日銀は、物価高2%達成をすれば、需給ギャップが少々プラスになれば、来年にはマイナス金利の解除。金融緩和もやめるということになるだろう。そして、財務省が増税・緊縮財政をする。そうならば、日本経済はデフレ脱却のの好機を失うことになる。今は、金融緩和を継続をしながら減税と現金給付、さらに、積極財政で経済を成長をさせるべきである。
これも面白かった。日本で、いや世界で一番のムリゲーをやっているのは日銀植田和男総裁!すべて安倍晋三のアベノミクスと日銀黒田元総裁の作った超ムリゲーの唯一無二のプレイヤー!応援するしかない!じゃないと日本終ります。
日本の経済・物価を巡る不確実性を極めて高くしている犯人は、米国の奴隷・日銀総裁植田和男&岸田文雄!報道によると、『「日銀の植田和男総裁は20日、全国信用組合大会のあいさつで、日本の経済・物価を巡る不確実性は極めて高く「金利リスク管理の重要性が一段と増している」とし、適切なリスク管理の実行を要請した。』とのこと。さらに、『植田総裁は、今年3月の米銀破綻によって金利リスク管理の重要性が再認識されたと指摘。金利環境の変化が保有有価証券の評価損益だけでなく、貸出や預金の市場金利に対
これ以上の金融緩和は破滅をもたらす。円安に誘導して何をしたいのか?益々、材料費を高騰させて国民を相対的貧困へと導きたい?材料高騰で利益が減少しているのに金融緩和を続けて、2%の物価上昇にこだわる日銀。素人集団は国民騙しか単なる馬鹿か?
◎メキシコ写真ギャラリー(Sauce:MultimediosTV)本日8月24日(木)のソドムの都(みやこ)メキシコシティの昼の最高気温は24℃で降水確率さまは70%でした。(Sauce:MultimediosTV)明日の金曜日からの三日間予報です。(↑著者近影😣)拝啓、皆さまこんばんは御賢台さま方に於かれましては如何お過ごしでせうか?城太郎も何とか生き延びております。社交辞令の挨拶はこのくらいにしておいて本編に入ります。今回のブログネタはメキシコのテレビのニ
『アステカ平等兵』の万崎亀三の写真ギャラリー↓【プロレタリアートの町】【Losproletariados】【卸売市場の人】【下町の露店街】【庶民が乗るバス】個人所有のテキ屋バスです。こう言うワンボックスカーのテキ屋バスはコンビって言います。【下町の屋台の人】【撞球場の店員のじじい】【庶民の人たち】【庶民が住む長屋】【テキ屋バスのミクロ】【庶民が乗るメトロ】(Sauce:MultimediosTV)本日2023年8月20日(ドミンゴ)のメキシコシティの昼間
ドル/円相場は1週間で7円さげて、5円上がる。景気動向関係なし。指標公開する意味もない。インフレ率アメリカ越え、貿易黒字になっても円安。いや!景気回復の兆しはあった!政策金利変えたくない。いや、自分の資産減らしたくないからって、ロイターにリークはないでしょ。日銀さん。。ロングもショートも全滅でしょ。ひどい。植田総裁になってからのドル/円の値動きはひどい。結局、植田自身の資産運用のことしか頭にないから、緩和やめるわけない。だってー和男のおかね減っちゃーう。髪は減っても戻らない
続けてもうひとつ、サクッとアップします。こちらのアキラボーイさんの動画は、「憲法改正」について、アニメで分かりやすく解説してくださっています。目醒めた人は既に分かっていることですが、うたた寝している人には分かりやすいのではないかな?と思いました。世界一わかりやすい憲法改正アニメ「こんな憲法はイヤだw」【アニメ】【コント】コロアンティーナの大冒険#7)子供でもわかる憲法改正!どこよりもわかりやすくアニメでギャグで緊急事態条項なども解説していきます!wギャグと思いきや実際にほんとにこん
タイトルの植田和男氏は日本銀行総裁です。4月9日(日)に就任してから7週間です。日本銀行の役割は物価の安定です。したがってタイトルで日経平均と関連づけるのは少し問題があります。経済は「生き物」なので、最低でも3カ月に1度の更新頻度の予定です。就任以来、ブログを書くことを考えていましたが、3カ月の半分を過ぎたので筆を起こしました。植田和男・日本銀行総裁は1951年0月生まれで71歳です。東大理一→理学部卒業→経済学部入学→MIT→東京大学(助手、助教授、教授、…→日本銀行の経歴で、私で
タイトルについて日本経済新聞のニュースへのリンクです。(0PM、以下コメント追記:『値上がりして3万900円台をつけ、取り引き時間中として、いわゆる「バブル景気」の時期の1990年8月以来32年9か月ぶりの高値をつけました。』(NHKのニュースからの引用)。前引けは30,892円(+319円)、値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は91、変わらずは5でした。寄与度のトップはファストリ、2位はリクルート、3位は東京エレクトロンでした。)日経平均、バブル後高値を上回る3万0900円台-日
昨日は業界のイベントで日本銀行へ見学に行ってきました。厳重な警備で見学用の門が開くのも僅かな時間。中に入ると空港のようなセキュリティチェックがあります。生憎の雨でした明治時代に辰野金吾氏が設計した日本銀行には、歴代の総裁の大きな肖像画が赤絨毯の廊下に飾られています。(写真は撮影不可)※第26代までは肖像画で、以降は写真が飾られています。ちなみに現総裁は先月就任した植田和男氏で第32代目。31代目の黒田総裁の方が聞き覚えがあるのではないでしょうか🤔1パレットで40億円新札はパ
ブーイチ君によれば決定!!らしいが。(「利上げ」と「増税」)植田和男本人の著書と最近の発言によれば「逆」と考えるが、そこに政治的要素が入れば別!!(日銀は実質政府の下請けのようなもの、独立性はアヤシイ!!)学者植田和男に持論を通す勇気も度胸もあるのか?そもそもその利潤動機があるのか?(岸田と反目してイマの地位を捨てるインセンティブがあるか?)その意味では本当に日本のため、日本経済のため、国民の生活のため、を考えるのか自分個人の利益をとるのかそこは人間
今日は晴れです。並べ方はABC順で、左上から朝日、毎日、右上に飛んで日経、読売の順です。関西在住なので大阪本社版を見比べています。毎日以外は1面トップは揃いました。植田日銀が始動しました。日本銀行の金融政策決定会合は「現状維持」で、早速、為替レートは136円台です。日本株の時価総額は738兆円ですが、ドル換算では早速、目減りしています。第23代の森永貞一郎(在任期間:1974-1979)から第30代の白川方明(2008-2013)までは1機5年でした。歴代総裁:日本銀行B
物価目標2%を慎重に実施する...植田和男日銀新総裁の、総裁としての使命と受け取りました。28日の日銀総裁記者会見で、2%の物価目標達成の確度を慎重に見極める考えを強調しました。足元の物価高は、あくまで原材料高が起点となって「コスト・プッシュ型」であって、需要がけん引する「ディマンド・プル型」になるのは賃金上昇が不可欠であり、その持続的・安定的な賃金上昇につながる可能性は見られてきたと表現していました。安定的な2%の可能性も出てきているなか、うまくいったとき、うまくいかな
「日本株の行方」でブログを書き始めました。日本株の行方①(4月20日)更新のタイミングは1〜3カ月に1度位と考えていますが、28日に年初来高値を更新したので書いています。チャートは極力、自作しています。自作のメリットは時間軸を自由に変えられることです。さて2万8856円は年初来高値で2022年8月以来、8カ月ぶりの高値でした。日本銀行総裁が黒田東彦前総裁から植田和男総裁に代わりました。昨日、日銀政策決定会合がありました。黒田東彦前総裁の2期10年は長すぎました。東大法卒→旧大蔵省な
元財務当局者で、元国会議員の方との飲み会の機会があったので、にわか”財政規律派”になろうと思い以下の本を読んで出かけました。『MMTは、何が間違いなのか?』数年前の米国の経済学者の著書です。難しいことが色々書いてました(よくわからないので省きますw)が、、、〇MMT論は、財源を考えておらず無責任であるというのが、著者の意見です。税徴収のことを考えないで、紙幣発行ができるという理論が、MMT論です。〇(米国内の)左翼も金融業者もMMT論賛成派が、多数を占めている。(現
今日の東京市場は大幅安?(4月26日)の続きです。前引きは28,350円(-67円)でした。日経平均構成銘柄の値上がり数は114、値下がり数は100、変わらずは11でした。マイナスの寄与度のトップはアドバンストでした。「決算またぎ」をしましたが、暫くは「塩漬け」です。第4位は第一三共でした。私は3月末から4月初めに売買して2勝でした。アドバンスト、ファナックなど半導体関連企業の今期見通しが厳しいので、28日に決算発表のレーザーテックは年初来安値を更新しました。また、5月11日に決算発表の東京
2023,4/10~日本銀行の新たな総裁として植田和男氏が就任して、その前に着任した2人の副総裁とともに、新たな日銀の体制がスタートしました植田氏の特徴としては、歴代の日銀総裁としては初めての、経済学者出身の総裁となります日銀出身の方がずっとなってきたまぁそれが当たり前といいますか、内部に精通している方が総裁になっていくんでしょうからね経済学者の人が総裁になる事でどういう金融政策を打ち出していくのかは興味深いです以前に日銀の金融政策決定会合の委員もしていた様なので、