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炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭・バイオ炭・炭そだち・炭素資材。呼び方はさまざまですが、農業に使うと面白い効果に期待が高まっています。最近注視されているのは、Jクレジット制度のバイオ炭農地施用です。植物は生長する時に吸収した二酸化炭素から炭水化物で自らの体を作ります。炭にすると炭素分が残り二酸化炭素削減につながります。植物・木質の炭を顕微鏡で観察するとよくわかります。大きな穴は導管と篩管です。水や栄養が通る管です。小さな穴は植物細胞です。管にはなっていません。大
ローズマリーの水耕栽培進行中。根が、ぼっと出ました。生命の神秘です。失敗かなとおもいつつ、水替えを日々の日課とし、水カビが生えないように注意しながら1ヶ月、根がで始めました。直立タイプのローズマリーの挿し株を8株、メルカリで入手。ペットボトル挿しひたすら待つ日々。今や可愛い奴です。生命力というか野生のちからというか、ローズマリーは結構たくましいです。生物は細胞集まりつくられています。茎も葉も細胞は同じ遺伝子をもっています。挿し株の場合は、茎と葉しかないのですが、ある日突然、水中の
いや、ゲーム廃人の息子達を外に連れ出す方法は灯台下暗しでしたわ!マニアック理系母さんである私の好きを活かせば子ども達の死んだ魚の目をキラキラした目に変えられる事がわかった!先日のニュートン記事から改めて息子達の廃人的仕上がりに絶望してたわけですが、ふと思いついた。夏休みの自由研究を提案しようと!提案したら息子達、目を輝かせてテーマを考え出した!長男は『なぜ鳥は空を飛べるのか』次男は『花の色はどこからくるのか』各自に自由帳を一冊ずつ与えて、積み上げ式で道筋をざっくり指導
ご訪問ありがとうございます(o^^o)7日間で人生が超ご機嫌に♡再生美容プログラマーです☆ヒト幹細胞培養液脂肪由来最近は結構耳慣れてきているかもですでも一方で人?ヒト?ひと?って?!人って怖いとか気持ち悪いとか心配とか、、みたいな方も多いのも事実ですでも人の幹細胞が入っているわけではありませんので安心安全でお肌が再生リバースします!まず従来のお肌の改革ターゲットは角質層表皮真皮と言われるお肌の上層部でした幹細胞は真皮の下の脂肪層にあります再生医療の現場ではこの
CAGEMANch.さんです。今日はこの子についてです。ハオルチアシンビフォルミスHawortiacymbiformis2017年の夏の記事アジトの多肉植物「ハオルチアシンビフォルミス&オブツーサトゥルンカータ」簡単レビュー!※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。で紹介してから半年以上が経ちまして。。。一時、屋外の寒さにさらしていましたら、葉のブリッと感がなくなってしまい。。。今は屋内で飼育しています。かなり株が大きくなりま