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いよいよ工事も終盤戦といった感じの、横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事ですが、ついに、入り口付近にあった金網が撤去されて、代わりに背の低い柵が置かれていました。ただ、風が強かったからか皆倒れてしまって、入ろうと思えば何時でも入れます。入り口付近には柵が設置されたり、ベンチなどの設置も進んでいるほか、遊歩道の両サイドには、木の杭が打たれていたり、ガードレールなども設置されていました。この後、遊歩道はアスファルト舗装、周囲には芝生や植木を植栽、そしてスロープ設置となるでしょう
工事期間も残り1か月程になり、終盤戦に突入の横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事です。前回来た時には、新たに造られる遊歩道の形がハッキリと見えて来て、ベンチを設置する場所もわかるなど、工事が順調に進んでいる様子が分かりました。今回来てみると、遊歩道の両サイドにはコンクリートブロックが置かれ、後は舗装するだけって感じ。ベンチの設置も始まっていましたが、一旦敷いた石畳を剥がしてベンチを設置したりっていうのは、作業効率が悪いですよね。後から設計変更があったのでしょうか???税金の
長い事待たされましたが、ようやく動き始めた横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事です。まぁ、始まってしまえば早いもので、遊歩道の形が出来てきましたし、ベンチを設置する場所には木の杭や型枠などが・・・オープンまでカウントダウン開始って感じかな。今回のこの工事は、横浜市の「健康みちづくり推進事業」の一環として行われているもので、横浜市では2014年から、「よこはまウォーキングポイント」と題して市民に歩数計を無料で配り、健康は歩くことから、歩け歩けと言っています。その歩く場所の提供
昨年の4月から時間が止まったままの、横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事ですが、1月も半ばを迎え、ようやく動き始めました。前回来た時には、工事を知らせる看板が設置されていて、周囲を囲うフェンスは設置されていなかったものの、遊歩道が出来る場所には杭が打たれていました。それから1週間が経過、閉ざされていたフェンスの一部が開閉可能なものに替わっていました。そして、今年新たに工事するエリアの周囲をフェンスで囲い、工事車両も乗り入れ、工事事務所に仮設トイレなども設置されて、いよいよ工
昨年の年明けから4月くらいにかけて、中央分離帯に遊歩道や街路樹を整備する工事が行われ、工事の対象エリアに関しては、ほぼ完成したかに見えたのですがオープンせず。工事をしたエリアはフェンスで囲まれたままで、立ち入り禁止の状態が続いていました。その後、7月になって貼り紙が貼り出され、今後の工事の予定が示されました。それによると、10月頃から翌年の3月頃にかけて、今回工事しなかったエリアも含めて工事を行い、さらに、遊歩道から歩道橋に繋がるスロープを設置して工事を完成させ、4月頃オープン