ブログ記事8件
毎朝、始業前に日経新聞を読んで、Xで最新のトレンドをチェックして会社のメールを全部チェックして、終わると登録しているアメブロのお気に入り登録をしているブログを、コーヒーを片手に音楽を聴きながらリラックスして読むことを日課にしています。お気に入りブログのひとつであるナベちゃんさんのブログをみて、登山家植村直己さんの命日であることを知りました。そんな植村さんが板橋区に住んでいたなんて知らなかったので、週末に子供を連れて植村冒険館に行ってきました。大人になってから植村さんの著
植村直己冒険賞に4人植村さん母校で児童が発表見守る豊岡|NHK兵庫県のニュースhttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20240216/2020024538.html
NHK-BSプレミアム『白銀の大縦走』を観て感動し、北海道最北端の宗谷岬から最南端の襟裳岬までの北海道の分水嶺を2カ月余かけて単独大縦走した登山家の野村良太氏に大縦走に挑戦させるきっかけを作った工藤英一著『北の分水嶺を歩く』(写真)を読んだ。中古本で3万円以上工藤氏は、全15回、合計17年(1975年3月~1992年2月)、延べ130日をかけて、大縦走を行ったが、その山行は、困難に満ちたものだったに違いない、とぜひ読みたいと思った。アマゾンで検索すると絶版になってい
札幌は今日も晴れます、ちょっと寒いけれど。良き良き!今朝は5時前に起きちゃいました。なんか、面倒な夢をみてて…目が覚めました。二度寝をすると、夢の続きを見そうな気がして…。以前、夢の続きを見たこともあります。札幌三越で開催中の、「長坂真護(まご)展」に行きました。テーマは<ガーナのゴミを10億円に>メディアでも取り上がられてますね。数名の芸能人も購入してました。真護さんは38才のアーチスト・社会活動家です。先進国のゴミが、アフリカ・ガーナ国に集まることを知り、アートで先進
目が見えない岩本さんヨットで太平洋を渡って賞をもらう눈이보이지않는이와모토씨요트로태평양을건너상을받다岩本光弘さんは目が見えませんが、風や波の音を聞いてヨットを動かすことができます。이와모토미쓰히로씨는눈이보이지않지만,바람과파도소리를듣고요트를움직일수있습니다.岩本さんは東日本大震災で被害を受けた子どもたちを元気にしたいと考えました。이와모토씨는동일본대지진으로피해를입은아이들에게힘을주고싶다고생각했습니다.
ねぇ。ねぇねぇにゃん。ちょ、、ちょっとまって今忙ち〜〜から。なんかキてる気がする。くいっ。キてる!この手応え!釣れそう!釣れそうにゃの!、、、、、、、、。ぷーらーーーん。残念!鳥とネズミでした〜かかか。にゃぅ〜ぉぉおおおぉお!!!!興奮すな静まれ。、、、、、ワタクシゴトデスガ世間が令和令和とワーワー言うてる最中、私もひっそりとマイセルフに年輪を刻み込みまして。私の心の師匠。犬ぞり師、本多有香様。このクレイジーは永久保存版。私もまだまだ、頑張っていかねばと思
美容鍼灸サロンSAKURA院長の瀬尾展子です。法政大学探検部の先輩で、NPO法人「南アジア遺跡探検調査会」理事長の岡村隆さんが、世界を舞台に創造的な冒険や探検を行った日本人に贈られる「植村直己冒険賞」を受賞されましたおめでとうございます今日は夕方から、探検部のメーリングリストと、LINEグループで、岡村先輩の受賞の知らせで盛り上がっていましたが、早速ネット上や、9時のニュースで取り上げられていました岡村隆さんは宮崎県小林市出身の探検家で、昭和44年、法政大学の
みなさま、こんにちは(*^^*)ChouChou(シュシュ)のごなみです☆今日の内容は、以前にも書かせていただいたクレイジージャーニーの感想日記、第二弾!!3月14日放送分を観ましたので、その素晴らしさについて熱く語っていこうと思います!!笑今回ピックアップされていたのは荻田泰永さん♪2017年に、冒険家にとって最高の賞「植村直己冒険賞」を受賞された方ですヽ(*>∇<)ノ゚荻田さんは「南極点無補給単独徒歩到達」!つまりは、途中で食料などの補給をもらわずに、一人で南極点