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今回の福島旅行に11時開演の水戸の舞台を入れたから1日目にざる菊が見られるか?わからず旅程を決めずに旅立ったざる菊の里には15時半に着いてあまり時間をかけなかった←咲いてないからね16時には4回目になるおやどへお酒がたらふく呑める(笑)『おやど風来坊』さんへ紅葉が綺麗だったら、もう少し時間をかけて、寄り道しながら行こうと思ったけれど…紅葉はすでに終わり、くすんだ景色と日没の暗闇…予定時間前に到着牛肉のように見えますがさくら肉会津の郷土料理と豆乳鍋湯葉を作りながらゆっくり食
会津若松旅行にいってきたよ⑨上記のつづき3回目の会津若松は、破天でもなくそこそこお天気に恵まれ。最終日、散策日が晴天で本当に良かったです!アテクシの希望も全て満たしてもらったうえに、全く知らなかった赤べこ公園・会津めだかやソウルフードまで教えてくれて友だちには、感謝しかない。個人的に一番スキくないのが事前にどこに行きたい・何が食べたいと聞いたときに「なんでもいいよ」って言われること。これって案内する側からすると、すごく困るんです。例えて言えば、家族に今日
昨年呑んだ酒の中で一番心に残ったのは、「別品彌右衛門おりがらみ生28BY」でした。29BYも必ず買おうと決めていました。醸すのは福島県喜多方市の大和川酒造さん。さて29BYはどうでしょう・・・香り:薄っすらとサクランボのように香り、奥からオレンジのような香りも。あまり滓は絡んでいませんが、口に運ぶと微炭酸を感じます。味わい:ライチのような膨らみからオレンジを薄皮ごとかじったような酸味・旨味・苦渋味。開栓から数日で甘味
今回紹介する酒、福島・会津旅行の際に立ち寄ったことのある酒店「植木屋商店」さんで発売された別誂え品。醸すのは福島県喜多方市に蔵を構えます「大和川酒造」さん。Twitterで仲良くしていただいてる播州男さんから情報をもらい買ってみましたスペックは非公開だそうですが、美山錦45%精米の純米大吟醸との事。透明な瓶、半透明のレッテルに白文字で「大和川」とプリントされています。べっぴんさんですね〜直汲みのおりがらみですがキンキンに冷やしている