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乃木坂の優雅なステキフレンチAZURetMASAUEKIさんへカリフォルニアナパバレー新鋭ワイナリー「AZURWINES」とフレンチの鬼才植木将仁シェフが強力タッグコンセプトは「和魂洋才」おもてなしの素晴らしいフレンチでしたメニューもステキな詩のようーーー本日のメニューはーーー旅人-Treasurehunt-アルコールのペアリング¥7.900をノンアルコールもありますなんと!!!名前入りのナプキンをーーーメニューまでステキです
2016年のベストワインメーカーに選出された「AZURWINES(アズール・ワインズ)」のワイナリーフレンチレストラン”AZURetMASAUEKI”。シェフにはフレンチの鬼才植木将仁氏。食の芸術科だ。日本の優れた食材をフランス料理のテクニックで仕上げる。“野菜は野菜以上に、魚は魚以上に”表現する。見て感じてる味わう芸術作品を堪能できました。*ワインの感想。AZURE2015とにかくフルーティで新鮮な香り。美味しい。CULLEN苦味とこく。苦いのは好きじゃない。V
西麻布はよく行くのですが…素敵なフランス料理のお店があるのを知っていますか❓✨西麻布の交差点から少し小路に入った所にあります✨《AZURetMASAUEKI》入るとすぐにワインがお出迎えです✨こちらはカリフォルニアのナパヴァレーで伝統的なプロヴァンススタイルで作るロゼワインをリリースして2016年のベストワインメーカーに選ばれた《AZURWINS》とフレンチの鬼才と言われる植木将仁シェフのお料理が楽しめるお店なのです❤️シックで落ち着いた店内です✨バイオ燃料の暖炉がまた素敵
#AZURetMASAUEKI#植木将仁シェフのお店に行ってきました😊✳︎お料理は和のテイスト満載のフレンチ。シェフがお料理すると、こんなに美味しく芸術的になるのね✨と感動でした🌟✳︎#アミューズ#夏野菜とアワビのクリスタルジュレ#フォアグラのコンフィ#毛蟹#バナナ#ショコラシャンティ#鮎のコンフィ#シャンパンブルーベリーソース#淡路産鱧ととうもろこしのムース#鱧と金時草のコンソメスープ#真ゴチのガストロバック#蛤ペルノソース#うなぎと短角牛テールの赤ワ
友人が満を持して独立。お祝いに好きなものをご馳走すると言ったら指定されたのがこちら。西麻布でフレンチか。う~ん、遠慮がない。このあたりはあまり縁がないけどさすがにオシャレ。知らなければ絶対に躊躇してしまうような佇まいの店が並ぶ。ウェイティングスペースがおしゃれ。テーブル席とオープンキッチンとテーブル席。暖炉があります。バイオ燃料を使用しているので一酸化炭素がほぼ出ないとか。ちょっと緊張しながらお店に入りましたが、丁寧で程よい接客。運よく個室がとれたのでホッとひと息。
ご近所に新店舗オープンが続いています。カウンターがあるお店は一人でもどんどん伺いますが、レストランとなるとやはり2人以上で・・・と思っていたところ、お誘いが。今年3月にオープンした時から気になっていた「AzuretMasaUekiアジュール・エ・マサ・ウエキ」にやっと伺うことができました。ナパのワイナリー「AzurWinesアジュール・ワインズ」とフレンチシェフ植木将仁氏がタッグを組んだレストランです。エントランスを入ると、ワインセラーのようなウエィテ
2016年のベストワインメーカーに選出された「AZURWINES(アズール・ワインズ)」のワイナリーフレンチレストランである、AZURetMASAUEKIでカリフォルニア最上級ワインと上質な日本食材によるフレンチのマリアージュを心行くまで堪能してきました!場所は西麻布交差点から根津美術館に抜ける道沿い。裏通りでありながらいいお店が多いこの道。ひっそり感と相まって、西麻布に来たなあとしみじみ思う場所。3、4分歩くと左手に見えてくるのが、こちらAZURetMASA
パッション溢れ、圧倒的なインパクト!!フレンチの鬼才という称号を強烈に感じる植木将仁シェフのお料理が帰ってきました!3月1日、西麻布にオープンした『AZURetMASAUEKI』。カリフォルニア最上級ワインと上質で豊かな日本食材・日本の職人魂とワイン、料理、空間が三位一体となった素晴らしい時間が過ごせます。ウエイティングスペースはワインカーブをイメージしたという内装。一歩店内に入ればそこには別世界が広がります。銀座のお店にいらした時もお伺いし、素晴らしかったのです
フレンチの鬼才と称されるシェフ、植木将仁氏の腕により、上質な日本食材と器が融合した美が生まれ、そこに、カリフォルニア・ナパヴァレーの名門、アズール・ワインズがクロスオーヴァー・・・。すると、ひとつの独創的な世界が生まれ、超五感的刺激にうったえ至福の時間をもたらす空間が現われた。AzuretMasaUeki西麻布の交差点から徒歩3分ほどにあるレストランは、インテリアも調度品もステキこのナプキンに刺繍されている鳥はぶどう園に
ナパ・バレーのワイナリーにお招き頂いたような雰囲気…西麻布『アズールエマサウエキ』が3月1日にオープンしました2016年のベストワインメーカーに選出された「AZURWINES」のワイナリーフレンチレストラン『アズールエマサウエキ』フレンチの鬼才植木将仁シェフとカリフォルニア最上級ワインAZURWINESとのコラボレーションが絶妙食器は照右ェ門窯カマチ陶舗さんの世界中から評価されている有田焼料理、ワイン、器…三位一体で素晴らしいひとときでした隠れ家にしておきたい一店が誕生し
2016年12月17日ザ・リュクス銀座にて結婚式をしました乾杯が終わったら次はキッチンオープンオープン前の状態音楽と共にキッチンオープン皆ビックリして「おぉ~」となってた真ん中が植木将仁シェフ有名なシェフらしい早速お料理が運ばれてきて、「早く食べないと食べる時間なくなるよ」と彼に言ったら、慌てて食べてた彼:「ねー、○○ちゃん(私の友達)めっちゃこっち見て笑っているよ……」目の前に座ったいた私の友達がめっちゃ笑っていた後で「普通、ゲストに配膳され終わらないうちに食べないで
有田焼創業400年事業の一つである、「ARITARevitalizationプロジェクト「PRODUCTJAPAN」MADEINJAPANをコンセプトにホテル・レストランウェアに広く国内市場を開拓していくことを目標に創られた新ブランドですそのブランド発表会「DiningBatonVol.0」~今回は3回目へお招き頂きましたフレンチの鬼才と称される植木将仁シェフのRestaurantMASAUEKIと「PRODUCTJAPAN」のプロダクトとのマリアージュ伝統と革新・・新
皆さん、ご無沙汰しております。料理人、植木です。久しぶりにブログをしようかなと思いアップしてみました。今回のテーマは"料理学会イン有田"その体験談について書いてみたい。そもそも料理学会とは1970年代後半にスペインのサンセバスチャンという空港も世界遺産もない閑散とした街からスタートした。アルザックというレストランのオーナーシェフが"新バスク料理運動"という試みを始める。元々地元にある食材とフランス料理を融合させて新しい食文化を創造しようという運動である。最初は地元の料理人が