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・くーくーさんのライフワークのひとつとなるであろう、彼女の闘病生活を元にした長編作品「がんとも」の上映。・同じ癌に苦しむ人たちの力になればと語っていました。・にいにいは同じ種類の癌にかかるリスクは非常に低いため、彼女の罹患を聴いて、医学の素人勉強を始めるきっかけになりました。それは今も続いています。「がんとも」ポスターより(少し加工しました)・あーくんはなんだかんだ言って、1回しか観ていません。愛が足りないんだと思います。ばかです。
読者のみなさま森野くるみさんとは赤の他人ではないという程度の関係ですが、彼女の頑張りをほんの少しだけ応援するつもりで、この記事を投稿します。森野くるみさんが発信点をまとめて披露されていますので、リブログいたしました。応援して差し上げてくださいねー🎵
小さな息づかいが音になるとき~私たちはここに生きている~・映画『がんとも』上映会・出演森野くるみ當山実佳トークショー・コノハコトノハミニライブ(主題歌他)11月9日(土)Open17:00Start18:001000円+ワンオーダー
今日のにいにいは、いつもより苛々していることとは別に、ねえねえにひたすら申し訳ない気持ちが収まらないそうですので、子どもたちのおねえさんとして、彼らのアイドルになったときの、可愛い姿をアップするそうです。画質が粗いのは勘弁してくださいとのことです。blog本当にテレビ番組のおねえさんになれますよね!!
早いもので今年も残すところ2ヶ月いろんなイベントで盛り上げます‼️①デコパージュ体験教室クリスマスオーナメント(2個)2300円フラワーベース(一輪挿し)3000円※ワンドリンク付材料費込講師:吉野ひろみ11月2日(土)午後1時~3時②小さな息づかいが音になるとき~私たちはここに生きている~cast森野くるみ當山実佳コノハコトノハ・映画『がんと
【あなたの初恋はせんせいでしたか?】にいにいはどうだったの??むつみは?わたくしは初恋も今恋もにいにいよ♥️!(訊かへんかったらよかった。笑)SNS映像作品出演時のオフショットより
一田久作さんという私の好きな映画監督がおられます。その短編作品を集めて、昨日、大阪市で上映会がありました。くるみちゃんも一田組として関わってこられました。これからも参加されていくと思います。応援していきたいと思います。くるみちゃんが主役の短編映画『□の日』(ノヒと読むそうです)も、聞き齧ったところでは好評だったようです。浩平も大好きな作品です。しかし、嫉妬のあまり何十回とリピートした名作です(←?)。一田久作監督『□の日』よりYouTubescreenshot
本でいえば初版になりますかね。最初の上映会のときのポスターです。くるみちゃん本人が関わって、かなり再編集されたみたいで、最新版は来月観せていただきます。再編集版の題名は『がんとも』で案内されていますが、詳細は不明です。遠景は明石海峡大橋ですよーこの映画は、一人で観たい作品なのです。
【後悔と懺悔】俺はねえねえから学ぶものこそ多々あれ、自分の命以外、彼女にプレゼントできるものはありません。なぜなら、俺はねえねえの生きているフィールドで、ねえねえが尊敬しているどんな人より知識・経験が少なく、精神的にも技術的にも未熟だからです。これは自虐ではありません。今、事実だと感じていることです。俺は、彼女の頑張りを、無条件に丸ごと受け容れるまでに成長できていません。だから、毒を吐いてしまいます。毒はどこに対して吐いてもよいものです。しかし、ねえねえを丸ごと受け容れるということは、
【幸せは生活にあり、その生活こそが幸せである】(浩平語録)くるみちゃんSNS
やお80"映画祭2018森野くるみちゃん初監督作品『笑のある日』に、ご自身が出演したシーンこんな笑顔が好きなんだよー公開されたシーンこうへい
有安あり監督・脚本短編映画『さんさん』完成披露試写会が7月28日新長田の神戸映画資料館で増席するほどの多くのお客様に見守られながら催されました!主役の二人水野祐樹さんとコノハコトノハさんによる主題歌『万華鏡』コノハコトノハ作詞作曲のLIVEがあったり手話通訳がつくなど作品のテーマでもあり監督の大切にしている人と人との繋がりのあたたかさを感じる素敵な試写会でした。この試写会の模様がyahooニュースさん神戸経済新聞さんでご覧になれます!いつかどこかで
読者のみなさまへ映画出演や映画監督にがんばっておられる森野くるみさんの情報です。彼女はこれまでも私が驚くようなパワーと逆境を味方につける得意技で、今、映画の世界を中心に邁進(まいしん)されています。僭越ではございますが、彼女を応援してきた私としては、財産というものがあれば、それをなげうってでも支えつづけたいほどの思い入れがあります。いつも踏ん張って生きたきた森野さんですが、今、一つの大きな踏ん張りどころにさしかかっています。彼女が紹介しております上映会で上映されるのは、藤原伊織監督・
新作映画の上映会へ行きました。スタッフとして頑張ったくるみさん。撮影不問のイヴエントでした。何枚も撮影したのですがフォーカスが合っていたのはこの二枚だけでした(一田久作監督『名探偵一色誠』「オカルト殺人事件」完成初披露上映会)くるみさん、あとで苦情は受け付けます(笑)。ごめんなさい。主役はこちら一田久作監督です。監督、苦情は一切受け付けません(笑)。⑥にいにいちゃん、わたくしもブラックニット着ようかしら?ねえねえの真似をせえへんでも、ムツミにはムツミの良さが滲み出とうから。どんな
公開写真です。藤原伊織監督『されど、みそ汁』宣伝用の写真(されど、味噌汁製作プロジェクトチーム)森野くるみさんの表情が素敵だと思います。夫(桂米紫さん)に対する愛情が溢れているように感じます。石埜浩平
読者のみなさまへこのような感謝すべき結果となりました。この受賞は、昇るべき階段の一段にすぎないと見ることもできるてしょう。しかし、私はその一段を上がったことこそが、それを昇った彼女やその仲間のひとたちにとっては、とても意義のあることだと思います。赤ちゃんが最初に踏み出した一歩を、歩行の単なる一歩めだと、冷めた目で見る親はいないのと同じように。少なくともこの受賞を、私はすごい快挙だと思います。そして私にとっても、この映画製作に関わったことは、大きな力となっていくと思います。森野さんと同様、