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この季節になりました~お隣名寄市にあるワイナリーの森臥さんのワイン販売会がありますよ2025年11月1日(土)・2日(日)10時~16時名寄市弥生にある森臥さんのぶどう畑に併設されているお店で販売しています今年のバッカスも楽しみです2023年の小公子と2021年のスパークリングもあるそうです数量限定みたいなのでこの機会にぜひお求めくださいませマイバッグ持参でどうぞ~アポロで開催された森臥さんのワイン会で生産者のご夫婦にこの道北地方でワイン用の葡
北海道の森臥2022Bacchusです。バッカス100%アルコール分11%透明感のある薄い黄色。ライチのような爽やかな香り。パイナップルのような果実味と苦味を感じますが、スッキリした酸味で食事に合います。ごちそうさまでした。
2024年の外飲みワインの記録のつづきKidoワイナリー(長野)城戸オータムカラーズナイヤガラ2023森臥(北海道)2022Bacchus楠わいなりー(長野)デラウェアオレンジ2022蘭越いとう農園(北海道)Kamisatoblanc2020ヴィンヤードキクシマNomujanmorublanc2023共栄堂K23FY-SR-88ドメーヌオヤマダBOW白2023ドメーヌポンコツまどぎわ2023旭洋酒ソレイユヴールージ
今週末はどんなお天気なんでしょう~愛酒バル日和になってくれますように。ということで、道北のお酒たち集合する旭川の常磐公園です。下川町からも、しもかわ森のブルワリーがこだわりビール職人がトドマツのクラフトビールをお持ちします~お隣名寄市からはワインの森臥さんが24日のみ出店です。他にもお気に入りの酒蔵やクラフトビールなど勢ぞろい。大雪地ビールには、下川産小麦はるゆたかを使ったビール萌芽があります。こちらもおすすめです。旭川在住者がうらやましいす。。。うずうずし
おとといはスーパームーンだったそうで、どうりで満月が煌々と輝いておりました。そして、すっかり朝晩と秋の空気~寝やすくて、夏バテ気味のみなさんもじょじょに体力復活かと。そんな疲れた胃にも優しい夏のイタリアンをいただいてきましたよ。前菜は柑橘のソースでさっぱりと。これをぜひ合わせて飲んでもらいたいと10RワイナリーのそらちSPARK赤のスパークリングワイン甘さおさえめ、フルーティなすきっとしたワイン。おいしいマリアージュ。クレープのクリームソース、シェフのスペシャ
洋裁教室の前にただいま開催中、ライラックまつりに行ってきました。ブログはサボっていても、大通公園イベントはかかさず参戦しておりますあ、ここで洋裁教室の事を書くのは初めてかも。前はワンコ服教室に通っていたけれど、あんじゅが天使になってからは先生は変わらず、自分服を作るため洋裁教室にスイッチしましたさて、話はライラック祭りに戻して。お目当てはLILACWINEGARDEN道内のいろんなワインが楽しめます。友達のワイナリー「森臥」のバッカスとマチルダの塩辛じゃがバター。森臥は日本最
初夏の訪れを告げるさっぽろライラックまつりライラックは創成川公園で愛でてきたのでこの日は7丁目のライラックワインガーデンへ道内40社を超えるワイナリー&ヴィンヤードの200種以上のワインを7丁目で飲むことができますこちらは西側メニュー東側にもメニュー表があって西と東で販売ラインナップが違いますこちらは数量限定のワインリストワイナリー別にその日に飲めるワインがズラリただ提供ワインが1本しかないものもあるのでどうしても飲みたいときは朝イチを狙わないと難しいでしょうかね◻️森
外で飲んだワイン。ピノコッリーナファーム(山形)ピノコッリーナヌーボー白2022無濾過ドメーヌ・デ・テンゲイジエリオント甲州2021シャトー酒折ワイナリー甲州にごり2022共栄堂K21AK_DD_01ヴィンヤードキクシマNomujan甲州2021森臥(北海道)バッカス2021クサカビンヤード(栃木)VINIFERABLANC2021ファンキーシャトー(長野)ピノグリ2020
外で飲んだワインの備忘録。。蘭越いとう農園(北海道)かみさとブラン2020旭洋酒ソレイユヴーブラン2020共栄堂K20AK_RZ葡蔵人(東京)オレンジデラウェア1705-51GRAPESHIP(岡山)朱2021LESVINSVIVANTS(長野)デラ空洞2021佐藤果樹園(長野)和らぎシャルドネ2019島根ワイン(島根)2020縁結森臥(しんが)(北海道)2019小公子
暑い季節は飲みたくなる夏の白。。。お隣、名寄のワイナリー森臥さんの微発泡酒Dearアルコール10%くらいなので、食前酒で軽く~と思っていたけどフルーティーだけど、なかなかとしっかりした味わい・・・毎年、美味しくいただいておりますよ。今回は、夏の白に合わせて下川産バジルのジェノベーゼのペンネパスタと下川産フルーツトマトの冷製パスタ~チーズは、興部とか白糠の。。。タコのカルパッチョとか、しいたけのアヒージョとかしたかったけど大雨で買い出し行く気になれずの、また
またまたワイン仲間と🥂集めに集めたワインたちを持っていきましたよー。・泡リタファーム&ワイナリー(余市)シャルドネ2020・白森臥(しんが日本最北)バッカス2021・白えべおつWine2020(ピノ・ブラン、ピノ・グリ、シャルドネなど赤白7品種の混醸)・白DUEPUNTIvineyard2021(北斗市今回の葡萄は余市。樽効かせたコクあり)シャルドネ&ケルナー・赤キャメルファームワイナリー2019ピノ・ノワールプライベートリザーブ(
大通公園も色々なイベントスタート楽しみにしていた「おいしいマルシェ」へ北海道お酒と食のおいしいマルシェ20222022.7.1(金)・2(土)・3(日)の3日間。|北海道新聞社創刊80周年記念事業市制100周年記念事業oishii-hokkaido.jp飲食ブースは60分待ち(全席立ち飲みスタイルで概ね60分の利用)軽く飲むだけだったから公園の隅でひとり飲み是非飲んでみたかっためむろワイナリー去年訪ねたワイナリーで試飲できなかったから出店するとわかり楽しみにしていました
今年も名寄市のワイナリー森臥さんの販売会に行ってきました。発泡酒の白のディア、赤のアリア、そしてロゼのノクターンの3種類。北の大地で力強く育った葡萄のお酒を味わっていただきたいです。まんぼうの巣ごもり中に、去年買ったノクターンを開けました。きれいなルビー色のロゼひとりでいただく贅沢味わいました~
節分過ぎて、立春過ぎ、日差しが暖かく感じられる今日この頃。。。今年も届く姑作の恵方巻~この昔ながらの太巻きが好きなのであります。先日久々に赤ワインでもと、隣町名寄市の森臥さんのワインをあけてみた。2017の小公子酷寒の北の大地で育った力強さを感じる野生味も合わせ持つ、名寄らしい赤ワインだといつも思います。。。。5年を経て、さらに味に深みが増してる感じ。。。こちらは、2019年のバッカス去年の11月に開けたときのですどちらも美味しくいただきました。。。森臥の
本日から7月に突入です。緊急事態宣言も解除された解放感にお気をつけあそばせ~気をゆるめてはいけません・・・が、ステイホームの反動が・・・・外食行きたい・・・身内ならいいべね・・・大勢じゃないし・・・ってことで、イタリアンです。名寄のウーゴほんとうに久しぶりにおじゃましました。アペリティフに、フランスのシードルキーンと冷えてる感が暑かった一日の終わりに喉元から冷ましてくれます~そして、甘み抑えめの大人のシードルがうまい。オホーツクのアサ
今週はアレルギーで目と鼻が大変な週〜今日も朝からくっしゅん、くっしゃん薬のお世話にならないとダメかしらぁそしてそして楽しみにしていたツアーが…やはり延期鍵盤男子として活躍されていましたが鍵盤男子もコロナのため解散?活動休止?でもソロで北海道へのツアーが決定しとっても楽しみにしていたのに…振替公演、札幌は平日!!仕事、休めずで断念するしかなく職場の同僚は有給とったら?と言ってくれましたがはたして、有給がとれるのか??いや!取る権利はあるはず…だが…そして『私達の有
先日、名寄のワイナリー森臥さんの販売会におじゃましました。今回は、ロゼの発売記念販売会です2019ノクターン春の夜を感じさせる色・・・そして、昨秋発売した2019バッカス(白)の再販もありました。バッカスは、去年買ってすぐにいただきましたよ。北国で育ったぶどうのきりっとした強さを感じます。素直においしく飲めるワインです、おすすめお隣町なので、地元愛で応援したくなります。販売会で二回連続会っちゃうノースプレインのY田さん。ふだん会わないのに、ピンポイントで会
ステイホーム続く中、陶芸サークルも活動休止の母は山菜採りの合間には、古い帯をバッグにリメイクしたりしております。コロナによって奪われし時間ですが新たな時間の使い方をしているようでオバチャンたちって、ほんとにえらいよな~と言っていたら「なんもしなかったらボケるべさっ!」と・・・私と言えば、特に生活変わらず・・・でも、お友達と密に交流を深める時間をコロナに奪われ・・・ひとりチーズ祭~足寄のしあわせチーズをお取り寄せです。うまし~イベントやデパート催事なども中止ですもね・・・
先日、共働学舎のチーズをいただく~ここのチーズはおいしいですよね。さくらと、さくらをさらに熟成させたアフィネの2種類北国の桜開花はまだだけど、ひと足お先にお花見気分♪アフィネはとろりと濃厚です。ホワイトデーにいただいた網走ビールの桜エールと。気分が一気に華やぐ~こちらも共働学舎。笹ゆきと雪の2種類のカマンベールチーズも、しっかりとした味わい。ブルゴーニュの白ワインとの相性もよいです。根室のチカプのアカゲラや十勝フロマージュのブリ・ド・トカチ、足寄のしあわせチ
最近は、各自家飲みしながらのオンライン女子会などで懇親するのが主流らしいです・・・家飲み充実中~下川町のお隣、名寄市のワイナリー森臥さんのスパークリングワインDear2019は白です。開けた瞬間、華やかな香り広がる~果実味とフレッシュな酸味のバランスがとてもよいです。おいしい~北国のワイン、おすすめです。。。
北国も秋にさしかかっていろんなものが収穫されはじめてます~みなさん、食欲の秋の始まりですがいかがお過ごしでしょうか。そば粉のガレットととっても甘いトウモロコシのスープをいただきました。窓の外には、収穫を待つ葡萄たち・・・・今年の葡萄の出来はどうなのでしょう楽しみです葡萄畑の前に、ワイナリーを建てていました。収穫から醸造まで、地元でできるようになるんですね。隣町名寄のワイン、応援してます~
日本最北端のブドウ生産地「名寄市」生まれのバッカスで作られたワイン森臥2017Bacchusソムリエ試験にも出題される"現在の日本における最北端のブドウ栽培地"とされる「名寄市」で生まれたワイン用ブドウ「バッカス」から出来たワインです。醸造は10Rワイナリー。(参照:https://weather.time-j.net/)名寄市は北緯44度にあり、夏冬の寒暖差が60℃以上もあるので、ワイン用ブドウにとってはやや過酷な土地ではありますが丁寧な造りで良質なブドウ
今年もお隣名寄市のワイナリー森臥さんの白ワインができました。きりりと冷えたバッカスの香りがふわっと広がる~フルーティーな酸味を感じつつ、いただくフレンチがぜいたくでした。シェフの私物、ご相伴にあずかりましたよ。ワインとの組み合わせで、お料理もお酒もさらにおいしくなるんですねえ・・・年忘れのひとときのぜいたくな時間・・・ごちそうさま。。。
台風24号接近のため最後のオータムか?会期中、結局何杯飲んだかなぁ(*´ω`*)♪誘われた飲み会を断ってひとりオータム、笑飲みたかったワインがこの時間にあった!!嬉しすぎる~~~みんな限定ワインは飲まないのかなぁ?名寄市にある森臥(シンガ)バッカス1000円いかにも白って感じの透明感があって飲みやすくてクイクイいける、やばいワインのお供に厚真のジンギスカン胆振東部地震で日本中が目にしたであろう被災地厚真町山が崩れ沢山の方が亡くなられた厚真町からジンギスカンが出展です臭
先日、お友達のお祝にと、お隣名寄市の創作料理のお店雨後の宵におじゃましましたよ。イタリア仕込みのタカヒロシェフが作るお料理はどれも素材をいかしてておいしいのであります。季節限定地元産ホワイトアスパラ~旬でございます~シャキッと感がちょっぴり残ってて、甘ーい。酸味がきいたクリーミーなソースも絶品。めずらしいハマボウフウとエビのフリットが登場昔、よく友達のお母さんにいただいたのを思い出しました。ハマボウフウというくらいなので、砂浜に自生しているものです。雨後の宵は
昨日のマイナス26℃から一転、今日は朝から積もりそうな雪が舞い散る下川町でございます。なんとなく気ぜわしく過ぎてゆく2月、まさしく逃げていくようであります。。。さて、下川町のお隣、名寄市にはワイン用の葡萄を育てている農家さんがいます。これがまた、下川にいるトドマツやトマトをこよなく愛するヘンタイ女子にも負けず劣らずな、葡萄愛あふれる女性なのであります。朔北の厳しい気候のなか、夫婦で挑戦し続けて、たどりついたのがバッカスと小公子。今は、岩見沢にある10Rワイナリーさんに醸造
近年、北海道のワイナリーが増えてきて、道産子としてはうれしい限り。気候も変わってきたからなのか、ぶどうが育つ環境になってきたみたいで発展途上な道産ワインがますます楽しみなのであります。さて、そんな中にあって酷寒の道北でもワイン作りをしている人たちがいます。下川町のお隣、名寄の弥生地区にある森臥(しんが)さん。まだ市場に出ていない2016年の白ワインバッカスレアです~しかも、葡萄畑をながめながらという贅沢気分なランチタイム今週のサトミシュランは、この白いスープ
まあびっくり!一月は一度しかブログの更新してないじゃないですか!あちこち飛び回ってる様子をチョコチョコUPすればいいのですがそんな暇すら惜しいってなもんで。あぁ見捨てないでっ忘れないでっっっ💦このイカシたスペシャルなネタどもは必ず最高の形で皆さんにお伝えしますので!!…とかいいながらもーもー毎回取材を終えた後はそ「こんな素敵なお話を私がうまく書かなきゃならないと思うだけで…」などと同行メンバーに絡んでいる次第です…(-ω-;)だってさぁーーーー一体何人の熱い伝記書
名寄市プリザーブドフラワー販売・教室花工房fleurie(フルール)です。クリスマスイブの夜、皆さまいかがお過ごしでしょうか。納品が続いておりますのでクリスマスの雰囲気をあまり味わわずに過ごしてまいりましたが、昨夜は大人のクリスマスでした♪夫婦3組で市内のおしゃれ居酒屋「楽しい処雨後の宵」さんに集まりました。こちらでは地元産の葡萄から作った貴重なワインが味わえます。まだ大規模に生産されていないため、栽培・製造元の森臥さんでの先月の一日限定
今日の一言:「引っ越し開始」こんばんは、木漏れ日OVERDRIVE管理人:ひーやンです。本日、新居に父と妹(下)と行ってきました。私には2つ下の妹と、4つ下の妹がいるので、上・下で区別してます。男2人で行ってもセンスの欠片もなく、うちの家で一番掃除や整頓が得意な妹を連れて行ったというわけ。本当はもっといろいろやりたかったのだけど、俺の段取りが悪く、時間がかかってしまった。でも、少し形になったので、来週からスタートする新生活には何とか間に合いそう。はぁ。。。俺