森聖二

＝今日も懐メロ昭和歌謡＝昭和41年黒沢明とロス・プリモスラブユー東京昭和43年に始まったオリコン１位曲元々はA面「涙とともに」でしたが逆転でした作詞：上原尚作曲：中川博之七色の虹が消えてしまったのシャボン玉のようなあたしの涙ボーカル森聖二の甘い歌声は、女心を擽ること間違いなし。この後も、「雨の銀座」「たそがれの銀座」「恋の銀座」など、都会を舞台にしたヒット曲多しクリックお願いしますにほんブログ村オリコンチャート・ブック196

＝今日も懐メロ昭和歌謡＝昭和43年黒沢明とロス・プリモスさようならは五つのひらがなたった五つのひらがなに秘められた女のすすりなき作詞:星野哲郎作曲:中川博之都会派ムード歌謡の第一人者ロス・プリモス一連の銀座シリーズ「ラブユー東京」「雨の銀座」などの後、「さようならは五つのひらがな」などもヒットしました。クリックお願いしますにほんブログ村

Lonelyandrain-soakedYokohama-LosPrimosぬれて横浜-ロス・プリモス(LatinChorusGroup)ロス・プリモスは、1961年から2010年5月まで活動していた、森聖二がメイン・ボーカルを務める、日本ムード歌謡界を代表するグループである。旧グループ名は黒沢明とロス・プリモス。2010年6月からは、メンバーを替え新ロス・プリモスとして稼働。メンバー２人の脱退(事実上の解雇処分)後は、公式サイトもリニューアル中となり活動は明らかにされて

今日は、本部所属のレッスン。森聖二先生。普段、穏やかな先生の、本気の稽古。ありがたくて楽しくてあっという間に時間が過ぎる。生徒さんとの時間ももちろん楽しいですが………….、自分と向き合わされる稽古ほど楽しいものはなく「相手を見なさい」「自分で考えなさい」「自分の事と、置き換えなさい」先生の言葉に脳からエキスがバンバン放出💦💦💦💦💦身体ではなく脳内の体力を使う。歯に絹着せず本音で先生がぶつかってくれる稽古ほど身になるものはなくはるか昔、殺陣やアクシ

地元のビリヤード場で宿敵進藤が連れてきた先輩のヤクザと揉めた小川錦市は追われて地元に帰れず、伝説の先輩ウルトラ笹井の勤め先に身を潜めていた。一方進藤が先輩ヤクザの命令で錦市を探していると錦市を話題にしていたため高麗高校に目を付けられ、またしても皇士館と高麗の因縁の対決に発展する。<br>

森聖二さんが亡くなって１０年になりました。早い！！！😮自分が中学生の時に、懐メロ・演歌・歌謡曲を聞き始めたのは森さんの影響です初めて「歌が上手い人」っていうのは、こういう人の事を言うんだな！って確信した人です森さんの歌声を聴いただけで💟恋もしてないのに、恋をしてる気分になれた「濡れ濡れの思い」ね！😅🎵１０年前、沢山泣いたので、今日は泣かないよ😐🙏WALKMANでロス・プリモス全曲集聞くよ

本日、7月7日はロス・プリモスのリードボーカルだった森聖二氏の生誕日。という事もありまして、今回は1975年にビクターから発売されたロス・プリモスのLP「ビューティフルなお別れね」をピックアップ。表題曲『ビューティフルなお別れね』は、1974年に発売されたシングルタイトルですが、本LPではこの曲をメインに据え、LPオリジナル楽曲も制作された意欲的なアルバム。クラウン時代ではどういうわけか、アルバムのために制作された彼らのオリジナル楽曲というのは実はほとんどありま

【Ｑ14047】1961年に黒沢明を中心にラテンコーラスグループとして結成され、その後メインボーカルに森聖二（しょうじ）を迎えデビューしたムード歌謡グループで、ヒット曲に1968年1月4日付の第1回オリコンチャートで最初の1位を獲得した『ラブユー東京』があるのは何？【黒沢明とロス・プリモス】【Ｑ14048】平成29年の総務省統計調査によると、東京23区で平均年収が最も高いのは1115万円の港区ですが、最も低いのは338万円の何区？【足立区】【Ｑ14049】テーマパーク「東京ドイツ村」があ

12月も足早にさっさ、さっさと流れて行きますねぇ。先日、お取り上げいただいた週刊朝日。なんと、巻頭グラビア！しかもブルゾンちえみさんのすぐ後！！！！！どうです？凛々しい女性たち。ふふふ、今年を振り返るのははやいですが東京、大阪たくさんのレッスンをさせていただきました。来年に向かっての動きも活発になってきていますが12月の殺陣関連の体外講座はこんな感じになります！まとめて、お知らせを。【オープンレッスン】□12月14日（木）19：00～Cinema

去る７月７日はロスプリモスのボーカルだった森聖二さんの誕生日だったということで、こちらを掲載したいと思います。リーダー黒沢さんが倒れた頃なんですね。倒れる前に引退の予定で１５周年記念盤が黒沢明作家第一作の予定だったとあります。徳永さんも加入して間もない頃ですね。横山やすし、西川きよし、泉ピン子と。３時のあなた藤純子さんと↑峰井さんは一度抜けて、再度呼び戻されたんですね。現在のロスプリモスメンバー佐藤さんの顔もあります。↑森さんはマイペースにヒゲを剃っておられます。↑森さんギター

BS１１の「あのスターにもう一度逢いたい」という番組で７月２５日、なんとロスプリモス特集があるそうです。２０時から。ここの所森聖二さんのご家族が投稿されたと思われる、昔の森さんのステージや家族写真がYouTubeに投稿されていて（バックの音楽は美川憲一のカバー、まぼろしのブルース）、何回も見てしまうのですが。歌と写真がマッチしていて悲しいですね。何で森さんの歌声は今でも世代でない私を引きつけるんでしょうか。ちょっととっぽい所。私と同じで無口な所。よい時代と天才が出会って素晴らしい音楽を残して

芸道殺陣波濤流高瀬道場が誇る殺陣師森聖ニ（もり・せいじ）俳優としても数々の出演作があり個人的には今まさに松本シネマライツで公開中の、映画『昭和最強高校伝國士参上‼︎」のウルトラ笹井役が大好きなのですが……。その森聖二の殺陣師として取り組んだ作品映画『関ヶ原』がこの夏、公開されます。予告編が公開になっています。https://m.youtube.com/watch?v=HTqGWAbHmh0&feature=youtu.be公開の8/26に向けてよろしくお

おはようございます。今日は、午前中東京は雨模様。今日は高校の部活指導。4月9日に行われる恒例の「府中市民桜まつり」の練習を開始します。陰になり日向になり応援してくださる先生方の期待に応えるためにも頑張らなくちゃ！そして、午後からは今週末に迫った「新撰組in府中」のリハーサル。↑【土方歳三役森聖二】私は、今回はスタッフワークとノンビリ構えていたのに急遽の出演でちょっとバタバタしています。高瀬道場の出演は11:20〜と13:00〜主催者側のHPhtt

こんばんは、アクセサリーきまぐれ猫です。今夜は趣向をかえて、てわけでなく映画情報です。こちらはクラウドファンディングを利用した作品です。初めてのクラウドファンディングとしてやりました、関係者に存じ上げた方がいたのが決め手で、クラウドファンディングやるきっかけになったのでよかったです。売上の方からちょっとだけですが出資してみました♪私自身は土日にちょうど旅行に行ってしまっていて平日は仕事だし見に行けるかどうかわからないのですが、ぜひ東京大阪近郊の方足をお運びくださいませ。入場者数多ければ

おはようございます。新しい年が明けたおもったら1月も駆け足でいってしまいまして。インフルエンザもなんだか流行の兆し。ワクチンを打った人もかかっているので戦々恐々ですねぇ。というわけで先日、地元の京王線沿線の5市連携事業の会議で演武をさせて頂きました。2020年に向けて外国からのお客様をどうお迎えするか？様々な努力をされている皆さんの会議でした。久々に男性陣の型演武から夜叉菩薩最後は加賀谷圭さんとの一対一。（撮影:鈴木梢ちゃん）加賀谷さんは昨年からの故

おはようございます。今日は、少し寒い朝です。昨日は、我が社は撮影やレッスンで3部隊に分かれての1日。奇跡的に終了時間が合ってご飯食べようーーー^_^到着が最後になった私達を待っていてくださり駆けつけ三杯。その後、楽しくってカラオケ🎤我が社が担当したカラオケ映像DAMの「Yourstory宮本武蔵」を何度も見ながらそれぞれ持ち歌披露。ノリノリ女子大生とノリノリ曲を落ち着いて真面目に歌う鋼鉄男くんそして、大先輩の岩田貴代志さん。お付き合いありがとうご

明治初頭の日本のようで違う国で、アメリカから来たアル中のネイサンは、反乱軍の勝元に捕らえられるが飼い殺しにされ、やがて反乱軍に共感して仲間になる。慶応年間にフランスから軍事顧問として来日し、榎本武揚を支援したジュール・ブリュネというフランス人がモデルだそうで、史実の方がはるかに面白いエピソードでした。ラストサムライ特別版〈2枚組〉[DVD]Amazon（アマゾン）1〜3,980円

↑和田弘とマヒナスターズ和田弘(スチールギター)上の写真ではハープ(珍しい)佐々木敢一(ウクレレ、ファルセット)山田競生(ウッドベース)日高利明(ギター)松平直樹、三原さと志(ボーカル)↑黒沢明とロスプリモス森聖二(ボーカル、フルート、ギター)黒沢明(ギター)大川公男(ベース)大川さんも晩年は、楽器は重いし辞めたと話してくれました(コーラスに専念)。大川さんがボーカルを務めたアルバムもある(カンツォーネなど)。↑ロスインディオス棚橋静雄(ギター、ボーカル)チコ本間(

おはようございます。今日から1月2月に行われる男性陣とのイベントリハーサル。昨夜放映されたTBS『さんま玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』に殺陣師の森聖二はじめ高瀬道場メンバーが出演しました。ご覧になれなかった方もいらっしゃると思いますが時代劇に出てみたかったという高校の音楽先生の夢を叶えるプロジェクトのお手伝い。番組では時間の関係上短かったのですが初めての殺陣を汗をかきながら道場で必死に頑張っておられたのが印象的でした。上手くいって良かった〜

三條正人昔は歌も抜群にうまく二枚目で文句なくスターでした（今も）。（左から二人目）棚橋静雄いまだ現役でお元気です。↑森聖二亡くなってしまいましたが、お若い頃は痩せておられ、フルートやギターも演奏されていました。↑松平直樹昔からのメンバーではただ一人の現役。すごすぎます。↑鶴岡雅義昔からおじさん（失礼）というイメージですが、まだまだお元気です。浜名弘ロマンチカ加入前は、ソロでアイドル歌手のようでした。↑森本英世歌唱力、美貌は今も昔も変わりません。↑菅野ゆ

やっぱり1位は森本様でしょうね♡

１位・森本英世この人に決まりでしょう。２位・三條正人(手前左)上位に来るのは間違いない。３位・浜名ヒロシ鶴岡雅義さんが歌よりも顔で選んだと言ってました。４位・松平直樹ご自身のグループ時代。５位・前川清いわゆる二枚目ではないが、当時としては高身長のボーカルでもてたでしょう。というか、この人達クラスになると皆もてたか。６位・木下あきら(写真中央)昔はやせてて格好よかった(失礼)。７位・森聖二私的には１位ですが。TVで、森さんも昔はおもてになったでしょう？と聞かれ即座に「

初期のクラウンレコード時代はB面もA面同一扱いにしています。ビクターに移籍してからはA面のみ対象。傑作が多いため。こうしてみるとご当地ソングでない物が多いです。下の方のもの(まだ歌詞を確認中)は確認中。次に東京。新潟が意外に多い。神奈川県(横浜)が次ぎます。色んなランキングを作っていきたいと思います。北海道④「札幌の星の下で」「北の雪虫」「魅せられてサッポロ」「小樽化粧」青森県①「北緯四十度四十分」新潟県⑤「新潟ブルース」「アイラブユー新潟」「信濃川慕情」「亀田慕情」

↓こんな渋い曲もいつの間にかカラオケに入っていました。↑私も好きなカッコいい「北の都の物語」。↑三條正人不在時のシングル。果たして歌える人はいるのか？浜名ひろしボーカル。↑初期のロスプリモスの曲。割かし覚えやすい。裏の東京ロマンも名曲です。↑こちらの片面の「女みずいろ」。中々軽快で歌いたくなりそうな曲です。さすが筒美京平。↑クラウン時代の「夜のブルース」(名古屋ブルースと同曲)は入っていましたが、こちらも入りました。サビの「ドゥビドゥビドゥビシャバダバ」を歌ってみ

おはようございます。秋の気配を少しだけ感じる気持ちのよい朝です。我が社の秋はそれぞれの場所でそれぞれが頑張る日々です。高瀬将嗣は、今日はナントCM撮影。アウトドアロックンロールというTV番組で久々に俳優としてお仕事をさせて頂きましたが意外や意外（笑）創り手側の皆様に好評で。。。あるカテゴリーのキャラクターが必要、となった時に………「高瀬さんだぁ〜」となっているようでございまする。ちょっとしか登場しないと思いますが皆様、お楽しみに。。。その撮影のあとで本日

↑ロスプリモスのボーカル森聖二さんもドライボーンズ出身でした。写真真ん中。このLP欲しいけどヤフオクでは￥５０００以上は確実にします。↑最近知ったのですが、三條正人氏がムーディースターズにいた頃のEPがCD化されているとは。他２人もロマンチカへ。メンバーを引き抜かれて大丈夫だったのでしょうか？↑真ん中のバラを持っている方がのちに「銀座」をヒットさせた加納ひろしです。松橋ヒロキも後にハッピー＆ブルーへ。↑上が岡本しょうじ＆ハーモニー、下がロマンチカ時代の岡たつやさん。

明日は七夕7月7日。ムード歌謡好きの私は7月7日は七夕ともう一つ、ロス・プリモスのリードボーカルだった森聖二氏の誕生日とすぐ連想してしまいます。（覚えやすい日でもあるので）1939年7月7日生まれとのことなので、ご存命なら今年77歳になれていたんですね。ほぼ同年代で今も活動されているムード歌謡系の方は、ロス・インディオスの棚橋静雄氏（今年7月25日で78歳）がいらっしゃいます。他にも70歳代辺りのムード歌謡系の歌手で現在でも活動されている方がいらっしゃる

皆さん、こんにちわ！2012年に発売されたカバーアルバムです。ボーカルのご存知森聖二さんが唄うと、オリジナルのように、ご自分の唄にしてしまう✨低音も高音も響き渡ります！！森聖二さんがお亡くなりになられてから発売されたことになります。ちなみに裏ジャケットはお若い頃のですね～、ステキですよね♪すべてカバー曲です。もちろんカバー狙いで購入しました。以前にコーラスの素晴らしさをしち面倒臭く(笑)書きましたが、この中で私が大いに楽しんだのが②夢は夜ひらくです。ここではなんと2番を森さん以外、私の

皆さん、こんにちわ！はい、続きまして(笑)この、タイトル。【ちょっとたまらないの】作詞：佐々木悦子作曲：小杉仁三1966（昭和41）年11月発売♪涙でしあわせを、のB面としてリリースされました。とても早い時期の曲なんですねぇ！これは、デビューシングル「♪涙とともに/ラブユー東京」の次にリリースされた2ndシングルです。まだ、森聖二さんの、男らしい低音の魅力の唄です！ただ、コーラスがとっても悩ましい(笑)曲の始まりの、チュチュッ♪というのが、たまらないののタイトルを引立てて、最後の

雨の銀座黒沢明とロス・プリモス梅雨入りして皮肉にも快晴続きでしたが、やっと午前中雨模様・・・かと思いきや、今日もピーカンになってしまいました。でも、やっぱり昭和歌謡には雨が似合うかも黒沢明とロス・プリモス「雨の銀座」雨の銀座昭和42年http://www.youtube.com/watch?v=Qh2_1tJWq-I作詞・富樫政子作曲・中川博之♪雨の銀座の街角で一人涙に濡れながらうそと知りつつ待ちました男ごころは移り雨女ごころの古傷にかけた情がうれしくてうそ