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🔖森絵都『カラフル』読了。この本は、3月に送り出した卒業生が、謝恩会でプレゼントしてくれた一冊です。他の朗読の課題もあり途中になっていたのですが、休みに入って一気に読み進めました。さすが森絵都さん。読み始めたら止まらない。奇しくもこのGWは、生と死を見つめる機会がいくつもありました。この本も、そのひとつ。どこか人に遠慮しながら、居場所を探している不器用な主人公に、切なさが込み上げてきます。そして――この本を選んでくれた卒業生にも、自然と想いが重なりました。学生の頃に夢中で読んだ
『朝の読書時間・問題』子供①が中学校に入学してしばらくたったある日朝の読書タイム用に本が欲しいと言ってきた。<ぶっちゃけ小説って苦手!子供①は実用書雑学伝記(ただし漫画に限る)は大好きで読むけど小説はあまり読まない🙄私自身もその傾向があって例えベストセラーになった本でも読んでみて「なんだコレ?」ってなることが多かった😇つまり親子ともに小説を読むのが苦手😅『苦手だけど面白かった本』とりあえず小説が苦手な私が読んで面白か
《毎月一回行っている海馬文学会の読書会です。テーマ本は、近現代の国内外の古典や純文学、中間小説などの中から、同人・会員の推薦で決定(基本は文庫本)。他に芥川賞受賞作を年二回、同人誌「海馬」合評会を年一回実施。自由に感想や意見を述べ合う場ですので、老若男女どなたでもお気軽にご参加ください。丁寧に読むことを通じて、いろんな気付きや新たな発見があると思います。特に、小説を書いている方やこれから書きたいという方の参加は歓迎です》〇テーマ本森絵都『風に舞いあがるビニールシート』文春文庫
小峰書店2020年11月第1刷発行2021年2月第2刷発行177頁言葉は新しい未来へつながるー森絵都が〈言葉〉をテーマに綴った8つの物語「帰り道」…しらこ/絵思っていることをうまく言葉にできない律は、「どっちが好き」という話題であいまいな返事をして、周也から「どっちも好きってのは、どっちも好きじゃないのと、いっしょじゃないの」と言われてしまいます落ちこむ律でしたが、帰り道に周也が声をかけてきて……「あの子がにがて」…赤/絵同じクラスの真紀ちゃんが苦手な
どうしても本を読みたい衝動に駆られデジタルデトックス書店に入りじっくり見定めて単行本を5冊買いました今回の本の共通項は3つ・女性作家・小説(珍しく自己啓発本じゃない)・本の事前情報なし楽しみです鹿児島滞在中に読破できるかなー最初に手にした本は第135回直木賞受賞作の『風に舞いあがるビニールシート』森絵都さんの小説わくわくしてますいつも、いつも、大切なあなたへきょうも笑顔で穏やかにお過ごしください笑う門には福来る福満景子でした😊
本の評価・特A(人にプレゼントしたいくらい面白い)・A(かなり面白い)・B(面白い)・C(普通)・D(暇潰し程度)・E(時間を返せ❗️)※B評価までは読み応えあります「B」2010年出版(単行本は2008年刊行)読むだけで、恋したくなる小説集素敵な出会いがない、好きな人はいるのにもう一歩が踏み出せない……そんなあなたのために、人気作家5人が描く、切なくいとおしいラブストーリー。心の鍵を開けてくれる物語が詰まっています。【収録作品】「ドラゴン&フラワー」石田衣良「卒業旅行
各章のタイトルがとあるクラスの生徒の名前。1人1人が主人公の群像劇。クラスメイツ〈前期〉Amazon(アマゾン)クラスメイツ〈後期〉Amazon(アマゾン)重なり合う者同士もいればすれ違う者もいて、クラスメイトでありながら全く関わらずに過ごす者もいる。1日の中で1番大事な時間も人それぞれ。無関心な者同士でもこうやって同じ日の出来事や心の動きを記録したものを並べて読み合えば案外面白い人生を送っているのねと感じるかも。本人に書かせる
「うち、知りたいんです。民主主義って何なのか」時代は大東亜戦争が終わった翌年。昭和21年11月より半年間東京・下落合、戦火を逃れた旧華族の邸宅に集められた若きの女性が民主主義を学ぶ!。GHQの一声で、彼女たちの人生を変えるハチャメチャな同居生活が始まった。4人それぞれ全く違う戦時禍を生きてきた。デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)彼女たちに民主主義を教えるサクラギ先生はアメリカ生まれアメリカ育ちの日本
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプ森絵都作品子どもってか高校生から読んでるけどねつきのふねとかリズムとか中学生くらいの子が対象でも大人が読んでも面白いと思うこの人の作品は読める短編を好んでいるけど長編のほうが好きランとかボスと話している時に話の流れで唐突になんで、非正規の中で一番のシゴデキが大林さんのサポートに入っているんだろうねソレを私に答えさせないでくれw下手に答えたら炎上案件やろがw社員の中で大林さんは信頼できる人だからなんだろうねゴマすり
森絵都の小説「カラフル」を読みました。表紙のデザインや物語の始まりから、明るいタッチのコメディかと思ったら…、十代の男の子が自分の人生を見つめ直す深い物語でした。独りよがりだった主人公が、家族や友人、自分の周りの人たちの思いに気づいていく描写がとても良い。「人生にはいろんな色がある。鮮やかな色もくすんだ色も」「人生はちょっと長めのホームステイだと思って生きていけばいい」大人になっても励まされる言葉が出てくる。ふいに涙が溢れることが何度もありました。この本は、4年前、次男が高校生の時
3/15は「あいうえおさん」を「そらの本棚」へ◆書名・著者・絵「あいうえおさん」森絵都・荒井良二・ことばが、あそびはじめる本森絵都さんに倣って、わたしも作ってみました。うららかうめがかうれしいひ麗らか梅が香嬉しい日うめがえうつろううしろかげ梅が枝移ろう後ろ影ことばで、景色をつくるいとをかしためしてみるべしあいうえおさんAmazon(アマゾン)
この前、森絵都さんの『できない相談』という本を読んでいて、びっくりしちゃったのこの本は、ベリーベリーショートのお話がたくさん書かれている本なんですその中に…えー、そうなん?って思う事が書いてありましたそれは、鎌倉幕府が成立したのは、1192年じゃなくて1185年だとか〜世界最大級って言われている仁徳天皇陵が、今の教科書ではこの名称が使われていないんだとか〜(大きな声では言えないけど仁徳天皇のお墓じゃなかったからだそう)大化の改新も645年じゃなくて646年だとか〜人類が地球上にあら
この本。昨年の大晦日に「今年も頑張ったご褒美」として自分に買いました。あまりにも面白い!と話題にはなっていたので気になっていた作品でした。面白いのは、そうなんだけどそれ以上の“何か“が得られます。その“何か“とは今から書いていこうとは思うのですが・・・。日本の政治も大きな局面を迎えていて世界も混沌としている時。“みんな“読んでみてよ!!!なんて思ってしまいました。楽天⏬デモクラシーのいろは[森絵都]楽天市場
森絵都の『カラフル』読み始めた。『波紋』地味な邦画だがちょっとおもしろかった。珍しく女性の監督。最低体重66.7に更新。少しづつでも落ちてるからOK。花粉症ひどいす。
理論社2008年6月第1刷発行463頁9年前に両親と弟を2年前に親代わりの叔母を亡くし何となく日々を送っている夏目環・22歳バイト先で嫌なことがあったある日の夜仲良くなった自転車屋さんから貰った自転車・モナミ1号に乗って約40km爆走し環が行き着いた場所は…冥界で両親、弟、叔母に再会し、家族の温かさを思い出した環は下界の辛い日々から逃れるように行き来するようになりますところがモナミ1号を本来の持ち主に返さなければならなくなり、ならば自分の足で、とランニング
数日前に読了。筑摩書房公式サイトの内容紹介に「日常の小さな抵抗の物語。人生って、こんなものから成り立っている。そんな気分になる極上の小説集」とあった。本書には38篇の物語が収録されており1篇1篇はかなり短く、公共交通機関を利用するときに読み、あっと言う間に読み終えてしまった。できない相談(著)森絵都できない相談pieceofresistance(ちくま文庫)Amazon(アマゾン)朝の通勤時間帯に、列車の中で『書かされる立場』という物語を読んで、吹き出し
*最新News*◼︎直近のお片付けセミナーのご案内◇2026/3/14(土)or19(木)暮らしを彩るお片付けセミナー◎詳細・お申し込みは近日お知らせします⇨クリック『【片付けセミナー参加募集】3/14or19暮らしを彩る片付けセミナー・オンライン』*最新News*◼︎直近のお片付けセミナーのご案内◇2026/2/20(金)暮らしを彩るお片付けセミナー◎詳細・お申し込みは近日お知らせします⇨…ameblo.jp◇2026/3/12(木)開
ブログをご覧いただきましてありがとうございます☺︎R4.3.2人目出産しました。35歳のズボラワーママです☺︎(IgA腎症/帝王切開/田舎の時短事務職)6歳の息子(R1.7)/3歳の娘/猫2匹2つ上の夫と暮らしています☺︎お得情報は子供関係が強いと思います☺︎歯がぬけた(PHPわたしのえほん)[中川ひろたか]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}この絵本最近借りてて分かりやすくて良きでした最近、子供たちにもっと本を読んであげればよかった…と
2月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:3860ナイス数:154デモクラシーのいろはの感想あんまり読んだことのない森絵都さん。戦後日本を舞台とした(史実には乗っ取ってるんだろうけど)架空の、言ってみればSFの様な物語。史実上の偉人の世界を膨らませる作品もいいけれど、まさに小説ならではの世界は読みごたえがありました。読了日:02月01日著者:森絵都珈琲怪談の感想多聞シリーズ第三弾なのだが、前作「不連続の世界」の最終話に引き続いている感じが強い。怪談とはいえあんま
森絵都の『風に舞い上がるビニールシート』読み始めた。直木賞作品。『孤独のグルメシーズン7』を2話観た。最低体重68.1に更新。さすがに落ちなくなって来た。先日、名古屋行った。ゴッホ展見た。結構混んでいた。ヒマワリは一つもなかった。
私は本を読むのが好きですが、読書量も知識量も大したことないので公言はしません。難解な文章も苦手なので、安部公房の本を友人に勧められても一向にページが進まなかった。宮本輝のような本をいくつか読んだりもしたけれど、性を取り扱うのはあまり好きではないんだな、と納得して宮本輝を卒業した気がする。男性目線の心の機微など興味なかったんだと思う。なので、読むのはもっぱら小説。恩田陸。宮部みゆきなどの本は多分一通り目を通した。あとは話題の本をちらりほらりと。一つ読むたびに、物語の中の登場人物の存在感
読了。本書は、森絵都氏の6年ぶりの長編小説。デモクラシーのいろは(著)森絵都デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)第二次世界大戦後、GHQにより4人の若い女性に民主主義教育を行うという試みがなされ、その教師役となったのが日系2世のリュウ・サクラギ。民主主義を学ぶ4人の女性が個性派揃い、しかも登場人物全員に何となくユーモアが感じられ、楽しく読めた。物語は、教師役のリュウ・サクラギの目線で進んでいく。読者もその
カラフル森絵都カラフル(文春文庫)[森絵都]楽天市場あらすじ最善の罪により輪廻のサイクルから外されたぼくの魂が、天使業界の抽選に当たり、人生の再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければいけないのだ。真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになる。老若男女に読み継がれる不朽の名作。感想犯罪を犯して死んだ「ぼく」が、真の体に魂が入って生きることに再挑戦する。誰か知らない体に入り、知らない家族と生活する。
読了。森絵都氏の短編集である。獣の夜(著)森絵都獣の夜Amazon(アマゾン)短編7作品が収録されている。(太字は本書からの引用)コロナ禍に、入社25年目の10日間の「リフレッシュ休暇」を与えられた男性が主人公の『雨の中で踊る』。近未来の日本が舞台だと思われる5ページほどの物語『Dahlia』。日本初の緊急事態宣言が発出された日に「奥歯に釘をねじこまれるような痛みに襲われた」主人公が訪れた歯科医院は摩訶不思議で、私も通ってみたいかも…と思った『太陽
図書館で本を借りて読んでいます。今回借りたのはこちら。「デモクラシーのいろは」森絵都著。デモクラシーのいろは[森絵都]楽天市場衆議院選挙の真っただ中に奇しくも読んでいました。ここから感想なので少しネタバレ含みます。====第二次世界大戦に負けた日本をアメリカが民主化するにあたり、「デモクラシー(民主主義)とは何か」を日本人の女性に教える事になった、外見は日本人だけど中身はアメリカ人である日系二世の青年と、いろいろな背景から実験的に民主主義の勉強を受
敗戦直後の日本。GHQ民政局が主導して、20歳前後の日本人女性4人に、半年間で民主主義を教えこむ、という架空の(実話じゃないはず)物語。それまで主権を持たず抑圧されていた日本の国民に民主主義が身につくかという実験だという。教師は、日系アメリカ人のリュウ・サクラギ。自身も差別を受けてきて、アメリカン・デモクラシーに疑問を持ちつつ、試行錯誤、七転八倒しながら、誠実に生徒たちと向き合い、民主主義というモンスターに挑んでいく。生徒たちは、皆家族を失い、家を失い、戦争でボロボロになった女性たちの代表。
みかづき/森絵都読み始め'26/02/02読み終わり'26/02/03親子孫3代に渡る、実に半世紀にも及ぶ壮大な群像劇。「教育」という、重いテーマを掲げてはいますが、先が気になって、ページを手繰る手が止まりません。文章構成が秀逸。学校、塾、そして、文部省(現・文部科学省)の官僚の思惑が絡み、時に腹立たしくもありますが、皆一様に、如何に子供たちに正しい教育を施そうかと奮闘努力する姿勢は、尊敬に値します。文中にある、戦後間もない文部省官僚の本音には、選民思想を感じて気
読了。久々に森絵都氏の小説も良いなーと思って手に取ったが本書。6つの短編が収録されている。出会いなおし(著)森絵都出会いなおし(文春文庫)Amazon(アマゾン)森絵都氏の作品は、「いつかパラソルの下で」「風に舞いあがるビニールシート」など大人が主人公の小説も読んでいるが、中学生が主人公だと思われる「カラフル」「ゴールド・フィッシュ」、高飛び込みの選手が主人公の「DIVE!」を読んで、青春小説に強い(?!)というイメージだった。これらの小説は2008年と2
デモクラシーのいろは森絵都KADOKAWA2025年10月デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)「うち、知りたいんです。民主主義って何なのか」東京・下落合、戦火を逃れた邸宅に集められた4人の女性。GHQの一声で、彼女たちの人生を変えるハチャメチャな同居生活が始まった。1946年11月、日本民主化政策の成果を焦るGHQがはじめた“民主主義のレッスン”。いやいや教師役を引き受けた日系2世のリュウ、この実験を発案した仁藤子爵夫人