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3月中旬の休日、3月15日にオープンした新店【らぁ麺旭】を訪問。店主さんは、「やまぐち」で6年修行して独立した方。丁度この日のRDB今日の一杯に取り上げられたので予定より少し早く出発し、到着したのが開店50分前の10:10で4番目。10:30には14人、開店時20人位の並びでした。祝花は修行先の「やまぐち」「焼きあご塩ラー麺たかはし」「羽田製麺」などから。店名は80年続いた実家の『旭クリーニング』からとったとの事。定刻、開店し順番にカウンター席に案内されます。
1月上旬、西早稲田の【らぁ麺やまぐち】の10周年にお邪魔しました。この10周年の記念限定は【搾りたて熟成三年生醤油ラーメン】と【会津地鶏の鶏油そば】10周年なので山口店主も気合が入っており素晴らしい目玉を用意してくれました。この限定の目玉は①会津地鶏みしまや「会津地鶏100%スープ」デフォメニューでも使用している会津地鶏は様々な銘柄鶏とブレンドしていますが今回は100%会津地鶏の丸鶏とガラのスープ。②当日朝搾った森田醤油「三年熟成生しょうゆ」森田醤油店から舟(醤油を
晩ごはんの副菜和えもの奥出雲へ行ってからは森田醤油店さんのお醤油を使ってますいつもの葉生姜醤油とお酒に漬けるのにも今回は使用してみました葉生姜がもそろそろ固く辛くなってきてる❗️冬が近いのがわかりますね旬の終わりも間近井上醤油店の醤油との違いもまた面白く香りや風味が全く異なるのが楽しみ個性がそれぞれそれぞれの美味しさが伝わります軽く炒めたタマネギ・ニラ・エノキダケ漬けた醤油を絡め生姜風味に葉生姜がも辛いのでみじん切りして和えてます生
自分の子供に食べさせたい商品作りをテーマに麹作りから熟成まで昔ながらの製法を守り国産厳選原料で自社の蔵で無添加国産丸大豆醤油や手造りポン酢などを製造販売されている森田醤油店を訪問見学仁多郡奥出雲町冬には雪が積もる土地醤油の香り漂う〜現場醸し出される空気が気持ち良い新潟のお味噌屋さんから受け継いだ木桶はやはり心地よい美味しさはダントツと!熟成の神秘✨百年先も続くようにとお話しされていた森田郁史社長の「正しく本当に美味しいものを造る」が、
知り合いも、多数出店するので、久しぶりに会いに行ってきました。なかでも彼には、一番会いたかった。かずさスモークの市川さん燻製ピクルスの素とか燻製マヨネーズを作っています。一時は、体調を崩して、かなりヤバいところだったのです。車椅子にも乗れなかったようです。奥さんをはじめ、周りの方々の献身的な支えもあり、よくぞここまで、復活した。まだまだ、不自由はたくさんあろうけど、なにより生きててよかった。彼の燻製ばかぶりは、日本でトップクラス燻製を語り出すと止まらない。よくある燻製製品とは、
\オーガニックライフしてます/有機醤油をいろいろ試しています♡最近購入したのは【森田醤油有機国産丸大豆醤油】島根県奥出雲にあるそう✨奥出雲のこだわりが詰まった醤油蔵島根県産丸大豆、国内産小麦を原料に、伝承の杉桶を用いてじっくり時間をかけた仕込みを行います。奥出雲のきれいな水と厳選の素材を用い、工程の全てを自社蔵で完結するのは1903年の創業以来。本商品は、国産有機大豆、国産有機小麦、天日塩を原料に木桶で二年熟成させたこいくち醤油です。長期熟成の深いうまみと自然な甘味のある醤油で
みんなの回答を見る奥出雲町「森田醤油店」"ゆずぽん酢"と"ごまだれ"-END-
大好物…大大好物の茹で豚は我が家の超簡単レシピ簡単レシピの中でも簡単レシピ!ネギの青い部分やにんにく生姜の皮など、捨てる部分と一緒に豚ロースやバラの塊を肉を丸々茹でるだけ。常温に戻した肉を水から入れて沸騰直前の温度キープで沸騰直前になってから約30分ほど茹でるとだいたい中まで火が通っていますが、お湯のなかで肉に竹串刺して赤い汁がでなければ👍️ポリ袋に、刻んだ長ネギとにんにくと醤油(醤油と味噌ブレンドでも)を生肉の10%程度の量入れてスタンバイ今回は火入れをしていない生醤油森田醤油さ
昨日夜のお届けモノですこちらで教えていただいたキムラタンさんの新規登録クーポンプレゼントでゲットした森田醤油さんのポン酢しょうゆ早速使ってみたのですが、果実の果汁の味がしっかりとして、とても美味しかったですありがとうござました今週も頑張りましょう〜
丸秀醤油普段からお取り寄せしている丸秀醤油。今回、ふるさと納税の返礼品で頂きましたここのポン酢が本当に美味しくて、昔から大ファンなんです♡こだわりの強い私は、お醤油も丸秀か島根の森田醤油しか使わない徹底ぶり。もう10年以上お世話になっています。味醂も私の中で絶対的なメーカーがあります。また次回!そんな丸秀醤油を、ふるさと納税の返礼品で見つけてビックリ!!今までで1番テンション上がった返礼品かも。笑
11/9(土)休日、話題の新店【波と雲】を訪問。RDBの今日の一杯に掲載されたこともあり、並びが心配だったので早めに伺いました。場所は東中野駅東口を出て左(北側)の出口を出たらすぐ見えるムサシビルのB1。あまり目立ちませんが、A看板が出ています。昼の間借り営業ですから、ビルの看板は出せないので。ポスターもセンスがいいですね。v(´∀`*v)ビルの階段を下りでB1へ。時間が早かったので、まだ鉄扉が閉まったままでしたが、買い物から帰って来た店主さんが、「早くからありがとうご
今年も‼️島根県の森田醤油さんが北海道に来てくれることに💕前回も大好評でした【島根県奥出雲町の森田醤油さん】若社長の浩平さんが北海道に来てくれます。今回もたっぷりお醤油の話をしてもらいます!もちろん試食も!お醤油の生と加熱済みの普通の醤油の使い分け、種類などのお話し&味見してからのお醤油の仕込みワークショップも開催‼️8月5日(月)10:30〜12:30中央区BUZZCAFE終了後にランチです!お醤油講座、手作り醤油ワークショップ、ランチ代金込みで〜なんと4000円‼️
こんにちは。kitchen橙和の林です。今日も寒いですね。今日から長男は冬キャンプ。7時半集合に間に合うように、早朝からお弁当作りに励みました。数日前に作った塩麹唐揚げを冷凍していたので、オーブンで温めて一品にしてしまいました。さて、お見送りする間にも、すっかり体かが冷えてしまったので、帰宅後は、まず生姜を入れたお味噌汁を飲んで、温まりました。温まったところで、次男を連れて公園へ。子供は元気。公園には沢山の子供たちが遊んでいました。また冷えた体を温めるため、お昼は子供も大好きなおう
つよぽんです!イベントやります!!↓↓↓AKIRALIVEAKIRA(杉山明)さんは世界各国(100ヶ国以上)を旅して現在は小説家🖋️、画家🖼️、ミュージシャン🎤として活躍されています!こんな方です♪↓↓↓AKIRAさんのブログはコチラ↓↓↓New天の邪鬼日記今回はゲストとしてAKIRALIVEでお馴染みのコンちゃん(近藤正紀さん)にも来ていただきますよ~♪✨こんな方です♪↓↓↓コンちゃんはねぇ~“全盲”なんだけど何でもチャレンジしちゃうめっ
買い置きがなくなるのはさみしいけど。。。食欲には勝てません蒜山あられ(しょうゆ味)『蒜山工藝のもち米(ヒメノモチ)でつくったとってもシンプルなお菓子、その名も「蒜山あられ」です。軽くてサックサク!もち米の風味が口の中にふわっと広がります。食べやすい一口サイズでお子さんのおやつにも、お酒のあてにもぴったりですよ。』『しょうゆ味のお醤油は奥出雲の森田醤油さんの「むらげの醤」を。原料選びから製麹、もろみ管理、火入れまで一貫してご自身の工場で行い、奥出雲の清涼なわき水をふんだ
次に向かったのは、奥出雲の「森田醤油」さん。こちらの森田醤油さんについては、現当主の思いなどが書かれた記事などを読んだことがありとても楽しみしていたので、もしも見学できなかったらどうしよう・・・という不安が前にも増して大きかった・・・。果たして見学できるのか・・・?Naviに頼りながら道を進んでいき、気がついたら目的地をすでに通り過ぎてしまった私たち。店構えがあまりにも普通過ぎて、というか「醤油蔵」とはまったくイメージが違う、「町の小さな事務所」風の店構えだったので気づかなか
「そばが食べたい」と言われるも、最初の店が休み。でも、冬道を移動するのも面倒だし、すぐそばの麺でどう二十四軒手稲通沿い。地下鉄東西線「琴似駅」から、徒歩5分ほど。中華そばだし前も、その前も美味しい店でしたよね(*^.^*)年末年始も休まないんですね若いご主人が一人で切り盛りする店内は、カウンター5席と4人掛けテーブル2つとこじんまり。まだお昼前でしたので、先客は2人でしたが、後から家族連れやソロのお客がゾロゾロ(*^o^*)
発酵オタクの発酵仕事人いそです。発酵醸造を知ることが、暮らしを彩るきっかけになればいいなと、ゆるく発信しています。大阪のきしな屋さんに、島根の醤油蔵・森田醤油さんがいらっしゃるというので行って参りました(^^)/今回は、醤油づくりのワークショップ。もろみ1L分を仕込みました。森田醤油さんは、奥出雲にあり「冬になると、膝くらいまで雪が積もることもあるんだよ。」と、その時の写真を見せてくれました。そんな厳しい冬を越えて作られたお醤油の食べ比べもしました(^u^
かなり…遅れましたが森田醤油の若社長森田浩平さんの講座レポです!森田醤油は長年の変遷の荒波に揺れ動きながらも醤油の本質を見据えて原料選びから製麹、もろみ管理、火入れまで一貫して自らの工場で行い、奥出雲の清涼なわき水をふんだんに使って、自然の状態を生かした醤油づくりを続けています。「世を捨てて山に入るともみそ、しょうゆ」と云われた時代の醤油づくりの心が今も息づいています(HPより)BUZZCAFEでお醤油について熱く語ってくれました!お醤油の原材料大豆。小麦。塩。本当のお醤油は原材