ブログ記事13件
収録終わりに加藤諦三先生とツーショット。#テレフォン人生相談#1965年からの長寿番組#加藤諦三先生には長年にわたり感謝#Bostonでの思い出#亡き父からのつながり#森田浩一郎#teljin
還暦の誕生日を6月18日に迎えます。今年は結婚30周年でもありました。これまで支えてくださった皆々様に感謝しております。(以上、目黒憲一氏による撮影)。30年前の結婚披露宴を振り返り昭和らしい派手さと亡き父(森田浩一郎)の強い意志を思い出します。#還暦#結婚30周年#玉置宏さん司会#寬仁親王殿下主賓#橋本龍太郎さん#鳩山邦夫さん#柳家小さん師匠#堤清二さん他
ニッポン放送「テレフォン人生相談」親子二代での回答者となりました。1965年1月末に放送開始となった、ニッポン放送の最長寿番組『テレフォン人生相談』。放送開始59年目。私の父、森田浩一郎は2017年3月8日に92歳で亡くなりましたが、その間際まで長年にわたり回答者として相談者と向き合ってきました。そして、この3月より、リスナーからの相談にお応えする回答者として、私を起用してくださることが決まりました。最長寿番組だからこそ実現していただけた親子二代の番組出演となります。亡き父、森田浩一郎の7
亡き父(森田浩一郎)が好んだお節料理、ステイホームで偲ぶ
7月より、東京上野ライオンズクラブ第59代会長を仰せつかりました。ライオンズクラブは、世界規模で奉仕活動をしています。豪雨災害への支援、不足している献血への啓蒙活動等、多岐にわたります。現在、新型コロナウィルス感染症のために、肉体的、精神的、経済的にも様々なダメージを受けている方々が沢山いらっしゃいます。ライオンズクラブのスローガンにもある、「自由を守り、知性を重んじ、我々の国の安全をはかること」こそ、今、メンバーに求められていることと思います。新しい生活様式が求められている状況ですが、柔
三笠宮東邸にて寛仁親王殿下に拝礼、ツィター奏者河野保人後援会解散を報告中田靖泰さん、松永瑞静さんと。中田さんは、殿下が米国留学中に英語などをご指導されていたころからの長年のご縁。三笠宮東邸の殿下が愛されたお庭。スキーを愛されていた殿下参拝の後、ホテルオークラに移り、私からご報告、ご挨拶。「ツィター奏者河野保人後援会の理事長をつとめてまいりました、故、森田浩一郎に代わり、長男であります、私、森田豊が、ご報告、ご挨拶をさせていただきます。本日、この解散式に先立ち、三笠宮東
サントリーホールのニューイヤーコンサート。秋山和慶氏の指揮、小山実稚恵さんのピアノ。J.シュトラウスII:「美しく青きドナウ」。ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番。ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」。サントリーホールには亡き父とよく通い、年末は必ず、秋山氏の「第九と四季」を聞いた。いまからおよそ一年前、「今年で俺は最後だなぁ」って言ってた。サントリーホールにくるたびに、親友であった故、佐治敬三氏のサントリーホール開設に関する秘話を聞かされ、友達は財産とよく言っていた。91歳の
ニッポン放送、月に一回、一週間分の収録。テレホン人生相談で亡き父が長年お世話になっていた那須恵理子アナウンサーに「ニッポン放送は絶対に辞めないでよ!」と超激励され超幸せな朝😘。嬉しい🙇🏻🙇🏻🙇🏻。ありがたい🙇🏻🙇🏻🙇🏻。那須さん、玄関前で生放送中。小さく遠くに見える。ロビーの松田聖子さんにも感謝😇。いざ、収録へ#ニッポン放送#森田豊#森田浩一郎#那須恵理子#テレフォン人生相談#高嶋ひでたけ#あさラジ
東京上野ライオンズクラブが、父を偲ぶ会開いてくださり一次会。二次会は銀座の白いバラ。例会、あまり出れないが、ライオンズクラブ入会決定。オヤジ死んで、2か月以上経つけど、なんか凄く寂しく、悲しく、逢いたくなることある。親を亡くす意味、少しづつわかってきた。無性に涙がとまらなくなるときある。大声出して泣きたい。
お別れの会、帝国ホテル「孔雀の間」にて生涯の写真とテレフォン人生相談(動画)本日はご多用中にもかかわらず、故・森田浩一郎の「お別れの会」にご参会賜り、また沢山の弔電をいただきまして心より厚く御礼申し上げます。父は、大正14(1925)年に台東区谷中の森田天龍堂医院の長男として生まれました。この年は、国内でラジオ放送が開始された年で、後年、放送界で活躍させていただけたのも、何かのご縁のように思えます。敗戦後の焼け跡のなか医業を受け継ぎ、荒廃した社会に多少なりとも貢献したいという使
父、森田浩一郎(医事評論家)、「お別れの会」のご案内です。平日昼間で誠に恐縮ですが、もしもお時間がございましたら、どなたさまも、お立ち寄りいただければと思います。(招待状、会費はございません)。様々な写真、肉声、軽食などを準備いたしております。4月7日(金曜)、午前11時~午後1時30分東京帝国ホテル「孔雀の間」ご来臨の節は、上記内のご都合のよい時間に、平服にてお越しくださいますようにお願い申し上げます。また誠に勝手ながらご香典ご供花ご供物の儀は固くご辞退申し上げます。経歴など
昨日、診療前に、父のいる高齢者施設にお見舞いに行き、久しぶりに色々話をした。森田浩一郎、医事評論家、大正14年生まれで、90歳を超えているのに、認知機能は正常。ニッポン放送テレホン人生相談は現在休んでいるが。いつも、ためになる、感慨深いことを教えてくれる。咽頭癌、胃癌、食道癌すべてを根治し、肉体的な衰えはあるが、精神活動は活発でまだまだ粋な生き方してる。父のホームページお見舞いの後、急いでクリニックにもどり、21時まで診療。なんとなく、父とよく行った湯島の琥珀バーに足が向き、マスター、ママ
十数年ぶりに、京都に。元禄バーの電話番号が、携帯に残っていた。父に教えてもらった店。京都駅から電話。「元禄バーです。どちら様ですか?。」「森田です。」「お待ちしてます。」場所を思い出しながら、元禄バーに。会員制という表示でおそるおそるドア開ける。お嬢様〔ママ〕と再会。ママのお母様と父は、同じ歳。92~93歳。写真はかなり前のもの。十数年前と何も変わっていない。レトロな雰囲気に気持ちが落ち着く。湯島の琥珀バーと、相通じる感じ。会員制だが、「この黒電話の番号を知って