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第4回toa-toa公演出演はtoa-toa(藤田朋子小林綾子)音楽と朗読とお喋りと‥ゲストに矢田政伸さんをお迎えしてお送りします。7月26日(金)昼15時/夜19時半@petitMOAおひとり¥5,000-(+¥700ドリンク代)チケット発売中🎟️ここ👇からtoa-toa|Specialofficialwebsitetoa-toa特設公式サイトwww.jewe.la小編『塩昆布まだか』筒井康隆、長編『眠り人形』向田邦子を読みます。この日だけのランチボックスや、
【80点】監督:原廣利杉咲花、ただ者ではない。女優力が、さりげなく尖っています。原作:柚月裕子、小説。既読。ストーカー被害を受けていた愛知県平井市在住の女子大生が、神社の長男に殺害された。女子大生からの被害届の受理を先延ばしにした警察が、その間に慰安旅行に行っていたことが地元新聞のスクープ記事で明らかになる。県警広報広聴課の森口泉(杉咲花)は、親友の新聞記者・津村千佳(森田想)が記事にしたと疑うが、身の潔白を証明しようとした千佳は一週間後に変死体で発見される。後悔の念に突き
朽ちないサクラ柚月裕子の小説「朽ちないサクラ」を実写化したサスペンスミステリーです。県警の広報職員の女性が、親友の殺害事件を独自に調べるうちに思わぬ真相と背後にうごめく公安警察の存在にたどり着く。面白かったです。先の読めないミステリーでした。つまり、原作・脚本が秀逸だったということです。もちろん、それに絡む演出も良かったです。それにしても、ラストの展開は、「まさかっ!」「こう来たかぁっ!」というものでした。完全に一本取られたような感じです。あまり中身について
「あまや座」(地元、茨城県那珂市瓜連)の2024.7月度の上映作品の紹介です🔷<上映作品>添付画像/劇場のスケジュール表を参照ください。※上映時間が変更になる場合もありますので、出かける前に、詳細は下記の劇場HPを確認願います。https://amaya-za.com/>劇場HPの上映予定表から【上映日程】※水曜定休日🎦『ブルックリンでオペラを』【出演】アン・ハサウェイ、ンピーター・ディンクレイジ、マリサ・トメイ7/1(月)〜7/5(金)12:00〜13:52🎦『マリウポ
個人的な評価=★4.5(5点満点中)『朽ちないサクラ』原題:-----“私を信じて。…”2024(令和6)年6月28日(金)はTOHOシネマズ新宿にて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(スクリーン⑫・17:15~)※作品データ:●原題:-----●製作年:2024年●製作国:日本●配給:カルチュア・パブリッシャーズ●上映時間:119分●映倫区分:G●劇場公開日:2024年6月21日*******************
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、県警の広報職員の女性が、親友の殺害事件を独自に調べる内に思わぬ真相と背後に蠢く公安警察の存在に辿り着く様を描いた、柚月裕子の同名小説を実写化したサスペンスミステリー「朽ちないサクラ」愛知県のある町に暮らす女子大生が、執拗なストーカー被害を受けた後、ある神社の長男に殺される事件が起こる😱❗地元新聞のスクープによって、警察が女子大生からの被害届の受理を遅らせ、その間に慰安旅行に行っていたことが暴かれる。県警の広聴課に勤める森口
邦画感想第264弾毎週水曜は映画館はサービスデイという事で昨日はダブルヘッダー2作目は「朽ちないサクラ」を観賞してきました女子大学生ストーカー殺人が発生し所轄の警察署の対応が問題となり地元紙で担当部署が慰安旅行をしていたと報道する杉咲花演じる県警の警察事務の森口泉には同期に萩原利久演じる磯川俊一がいて、磯川はストーカー殺人の担当部署に勤めていたまた泉は森田想演じる地元紙の県警担当記者の津村千佳と親友だったがこの事件を記事にしたと泉が疑い関係が崩れてしまう千佳は泉に疑いを晴らすと言い放
6/22(土)、ランチの後、映画「朽ちないサクラ」を見ました。人気はイマイチのようですが内容は、いけてます。引き込まれていきます。原作を知らないので最後は想定外でしたが、すっきりとは終わりません。いい映画です。朽ちないサクラculture-pub.jp
【映画館】朽ちないサクラ☆☆☆☆柚月裕子による同名小説の映画化。杉咲花主演。県警本部広報課の森口(杉咲花)は、県警で起こったストーカー殺人に関してマスコミにリークされた「生活安全課職員が慰安旅行のため被害者の被害届受理を先延ばししていた」件に関して新聞社に情報漏洩をした嫌疑を掛けられていた。森口は記事を載せた新聞社で記者をしている親友・千佳を問いただすが、自らの潔白を主張する。が森口は本心からは信用できないでいる。数日後、千佳が川で変死体として発見され、森口は自分の発言が千佳
原廣利監督柚月裕子小説原作杉咲花主演、萩原利久、豊原功補、安田顕出演。ストーカー被害者殺人事件が発生。被害者は生前被害の相談をしていて、県警は慰安旅行のため被害届の受理に遅れるという不祥事を起こしてしまう。警察事務として勤務していた森口は、慰安旅行のことをうっかり新聞記者の友人津村に漏らしてしまう。ストーカー殺人者の犯人は逮捕されたのだがこの不祥事が地方新聞のスクープとして掲載。森口は津村を疑う。津村は職場の上司と不倫関係にあり、彼の手柄のために友情を裏切ったと推測し
あー久しぶりに書くーシークレット同盟最終回2回くらいでやめてたこの作品最終回だけチェックしたらなんだかとても大変なことになっていて今からでも全部見た方が良いのかもと思ってしまった他にもどんどん最終回!見ていきますよー25時、赤坂では、最初も最後も刺激が強すぎてダメでしたーーーーーーーーーーーーーお気に入りのスナック菓子教えて!ぽてとちっぷすうすしお▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
辰巳2024年4月20日公開「ケンとカズ」の小路紘史監督が8年ぶりに撮り上げたジャパニーズ・ノワール。裏稼業で働く辰巳は、ある日元恋人・京子の殺害現場に遭遇し、一緒にいた京子の妹・葵をなんとか助けだす。姉を殺された葵は犯人に復讐することを誓う。葵に振り回されながらも辰巳は復讐の旅に同行することになり……。あらすじ裏稼業で生計を立てる孤独なヤクザの辰巳は、ある日、元恋人である京子の殺害現場に遭遇し、その場にいた京子の妹・葵を連れて逃亡する。最愛の家族を奪われた葵は、姉を殺した犯人に復讐する
キネマニア共和国、配信しました。もはや杉咲花主演映画に外れなしか!今回も柚月裕子原作の世界観を大事にしながら見事な存在感を披露。また上司役・安田顕の渋さにも唸らされること必至!『朽ちないサクラ』殺された親友への贖罪のため捜査に関与していく警察職員の苦悩https://stand.fm/episodes/666b9fa69eec3f32ca7492aa『朽ちないサクラ』殺された親友への贖罪のため捜査に関与していく警察職員の苦悩-キネマニア共和国|stand.fm(公式サイト)
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)🎬紹介作品(6/21,22公開)『朽ちないサクラ』『九十歳。何がめでたい』『つゆのあとさき』『ひとつの空』『新・三茶のポルターガイスト』『映画おいハンサム!!』■過去の紹介・2024年6月(6/3~6/9)の日本映画公開作品の紹介『2024年6月(6/3~6/9)の日本映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)🎬
「辰巳」を観てきました。ストーリーは、裏稼業で生計を立てる孤独な男・辰巳は、元恋人である京子の殺害現場に遭遇し、その場にいた京子の妹・葵を連れて逃亡する。家族を奪われた葵は、姉を殺した犯人に復讐することを決意。犯人を追う旅に同行することになった辰巳は生意気な葵と反発し合いながらも、彼女を助けともに過ごすなかで、ある感情が芽生えてくる。というお話です。裏稼業で生計を立てる孤独な男・辰巳。浩太という弟がいたのだがドラック中毒のせいで亡くなり、助けられなかった自分を責めて
辰巳第36回東京国際映画祭「アジアの未来部門」に出品されたクライムドラマです。元恋人が殺される現場に遭遇した男が、復讐に燃える被害者の妹と行動を共にする。久しぶりに裏社会の映画を見た気がします。昔からヤクザ映画は人気でしたが、最近、製作本数がめっきり減った印象です。やっぱり、見たいと思う人がいない、つまりニーズが無いのでしょうね。そう考えると、なぜ昔はヤクザ映画のニーズがあったのでしょうか?ヤクザに憧れている人がいたのでしょうか?そんなことはありません
第1話と第2話のあとに書いただけでその後書いていませんでしたうわっクセになっちゃう!と言っていたのにもちろん観ていますよ👍各回とも3回は観ています大志くん回はちょいちょい観てるから数えてはいないけど30回以上は見たかなありがたいことにTVerだと第1話はずーっと残ってるからこれって嬉しい(順番はこの想定内?🙌)TVerもNetflixも両方観てる第3話は上白石萌歌さん回松岡同姓同名の女性……つい言ってしまったのも個人情報云々はおいといて……の悪気はない親切心?親
ムビステ!特設サイトに戻る「孤狼の血」シリーズを手がけた作家・柚月裕子による警察ミステリー小説を映画化。県警広報職員の森口泉が、記者だった親友の変死事件に臨んで自らを責め、独自に真相を追う姿を描く。監督は、『あぶない刑事』シリーズや『夜逃げ屋本舗』シリーズなどの原隆仁監督を父に持ち、『帰ってきたあぶない刑事』の監督に抜擢された原廣利。ヒロインの森口泉を演じるのは、若手随一の演技派として絶大な頼を集め、『市子』『52ヘルツのクジラたち」『片思い世界』と映画で
小路紘史監督による自主制作映画第2弾。裏稼業の男・辰巳は死体の解体などを押し付けられる日々。組織の薬を内部の人間がパクったことから組織内に亀裂が走り、犯人とその妻が殺される。妻の元恋人だった辰巳は目撃者となった妻の妹・葵を連れて逃亡する羽目に陥るが……。低予算ながらとても良くできたジャパニーズノワール。最高!!主人公と死んだ弟、殺された元恋人とその妹、妹が復讐を誓う敵とその兄という3組の兄弟が呼応し合うというしっかりとした構成を軸に、規模は小さいながらも仁義と愛憎が渦巻く数
毎回、語り終えてからのひねりにいろいろ考えさせられるこのドラマ。今回はそのひねりがいささか弱かったですね。TBS火曜25時28分「滅相も無い」第4話脚本、演出…加藤拓也今回の語り手は帰国子女の青山(森田想)。外国で育ち、帰国して日本語が苦手で、人とうまく接することができないのでバレエを習い始めます。しかし、中学になると受験もあるし、大して才能もないので母親からバレエはやめるように言われてしまいます。バレエを続けたい青山は母親には内緒でバレエ教室を手伝うバイト代でレッスンを続け
小路紘史監督遠藤雄弥主演、森田想、後藤剛範、佐藤五郎、倉本朋幸、松本亮ほか裏稼業のバラシ屋辰巳。殺害された死体を解体し絶対に見つからない場所へ埋める仕事。兄貴の囲う遠藤兄弟がやりたい放題なのが気に食わない。元恋人京子から妹葵を助けてほしいと頼まれた辰巳。取引のヤクをくすねたことがバレて狙われてるらしい。19歳で言うことをきかない子どもに手を焼く葵を救い工場まで送り届けると京子たちが遠藤兄弟に殺される現場に遭遇する。身の危険を感じた辰巳は葵を連れて逃亡する感想藤原季
今夜は第4話帰国生の青山(森田)ちゃん青山ちゃんはどんな自分史を話してくれるのかな?泣いてましたね~そして~我らが夢うつつの岡本(窪田)くんはあいかわらず…カキカキ担当のようです~(モウスグ、モウスグ~)で…みんなで頑張って宣伝してた滅相さまグッズの売れ行きはどうなんでしょうか?
映画「辰巳」を見る。以下ネタバレ注意。とにかく俳優さん達の表情がとてもいい映画。目と目を合わすだけのシーンでもメンチの斬り合い、見つめ合い、蔑み合い、睨み付け合い、尊敬し合い…いっぱいあるんだな~と感心してしまう。未成年の女子に結果いつも簡単に殺されちゃう兄弟はどうして今まで生きて来れたんだろ…と思っちゃうけど、このヒロインの将来が気になる。人を2人殺したことで一生苦しんで生きていかないといけないのか?それともその世界に染まってしまうのか…。辰巳は生きてて欲しかったよ
放課後ソーダ日和特別版2019年3月22日公開2018年にロングランヒットを飛ばした「少女邂逅」の公開前にYoutubeで配信されたスピンオフドラマ全9話を劇場用に再編集。夏休み前、初めて話をしたクラスメイトのサナ、モモ、ムウ子は、世界一美味しい飲み物“クリームソーダ”に出会うが……。あらすじ夏休み前、ひょんなことから初めて話をした高校のクラスメイト、サナ、モモ、ムウ子の3人。手軽にワンコイン=500円で手に入る放課後に飽きた彼女たちは、世界一美味しい飲み物“クリームソーダ”に
ドラマ『弁当屋さんのおもてなしシーズン2』完走しました~~大好きなドラマ『弁当屋さんのおもてなしシーズン2』Netflixで配信になったので観ました~舞台は北海道、札幌にある小さなお弁当屋『くま弁』お料理を作るユウ(飯島寛騎)、常連客の千春(久保田紗友)黒川(戸次重幸)たちが、ユウが作り出すお弁当によって元気を貰う物語です。本当に美味しそうなんですよ。。。ユウさんが作るお弁当。こんなお弁当屋さんが近くにあったら絶対に通うと思いながら観てました。今回はユ
「辰巳」(2024)ちっぽけな奴らが熱くほとばしってしるノワールをシネマート新宿で観てきました。監督・脚本は小路紘史。予告編はコチラ。冒頭でヤク中の弟とケンカしている男の名前が"辰巳"のようです。辰巳(遠藤雄弥)は裏社会の組織に属していて、ある日、兄貴分(佐藤五郎)に呼ばれて、同じ組織にいる沢村兄弟が拷問の末に殺した裏切者の遺体安置場所にやって来ます。遺体の指や耳などの部位を慣れた手つきで切除していく辰巳。痕跡を残さずに遺体を後始末するプロフェッショナルで、仕事がとても丁寧
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、元恋人が殺される現場に遭遇した男が、復讐に燃える被害者の妹と行動を共にする様を描いたクライムドラマ「辰巳」裏稼業の世界に生きる辰巳(遠藤雄弥)は、元恋人の京子(亀田七海)を目の前で殺されてしまう😱❗辰巳は、その場にいた京子の妹・葵(森田想)を連れて逃げる。最愛の家族だった京子を失った葵は犯人への復讐を誓い、辰巳も彼女を放っておくことができずに行動を共にする。反抗的な葵と衝突を繰り返しながら犯人を追う旅を続ける中、辰巳はあ
【90点】監督:小路紘史(脚本も)凄いモノを観ました。生々しい=リアリティーの究極。面白いッ!日本映画、やるじゃないか!自主制作、R15+。2023年・第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門出品。裏稼業で生計を立てる孤独な男・辰巳(遠藤雄弥)は、元恋人である京子の殺害現場に遭遇し、その場にいた京子の妹・葵(森田想)を連れて逃亡する。最愛の家族を奪われた葵は、姉を殺した犯人に復讐することを決意する。犯人を追う旅に同行することになった辰巳は生意気な葵と反発し合いながらも、
【監督】小路紘史【制作国】日本【上映時間】108分【配給】インターフィルム【出演】遠藤雄弥(辰巳)森田想(葵)倉本朋幸(竜二)【公式サイト】映画「辰巳」公式サイト2024年4月20日(土)公開「ケンとカズ」の小路紘史監督8年ぶりの最新作!希望を捨てた男と復讐を誓う少女が辿る、前代未聞のジャパニーズ・ノワール!tatsumi-movie-2024.com暴対法が施行されたのが1992年。当時暴力団員は9万人程度いたらしいですが、その後30年余りの年月が経ち、
ツイート転載「辰巳」このアウトロー世界の片隅に。兵どもが悪夢の跡。想起捗る亜細亜暗黒暴力活劇だがどれにも似ず。強いてはイーストウッドの情感?小路監督印?な寄り寄りショットは至近距離連弾かドスの雨嵐か。役者も撮影も豊か。男女の間に”掟と仁義(ゆうじょう)“は成立するのか?傑作!いや名作かも戦闘員と雇われの裏家業と半グレと不良娘の修羅の細道を独特の温度・湿度で描く。ウェットな亜細亜ノワールでもなくドライな欧米ノワールでもなく。人物(ドラマ)背景も饒舌でも寡黙でもなく。どっ