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先生(23)×あすか(18)「さっき、みなみと話してたでしょ」『うん』「私、みなみとドラマで共演したことがあってさ。唯一、今回のメンバーの中で顔見知りなんだ」『ふーん』「みなみが言ってたよ、すごくハードル高そうだって」『僕が?』「うん」『それはよくないな。なんとか低くしないと』「なんで和装なの?」『将棋棋士って、大きな対局の際は基本和装で指すんだけど、僕にとってはこれの出演も、それと同じくらい大きなものだから』「へー、カッコいい。毎回それで来るの?」『さすがに今日だけだと
Twitterで出した森田村です!!皆さんぜひ、Twitterもフォローしてくださいね~(めっちゃ宣伝笑)それではどうぞ~─────────────────ひかるsideひ「保乃ちゃんを離したくない」保「保乃も。ひぃちゃんは保乃のやから」ひ「…絶対に会おうね。待ってるから」保「うん!ひぃちゃん大好きやで!」そんな言葉を交わしたのが何年か前の今日。保乃ちゃんと離れた私には、毎日が同じに見えて人生に楽しみが無くなった。1人居なくなっただけでこんなにも人間は落ちるのかと。でも、
理佐sideここの仮眠室は1つ1つ個室になっていて、1つだけドアが閉まっている場所に由依がいることがわかった。コンコンッ理「入るね」倒れるようにベッドに寝転んだのか、由依の顔が少し見えた。久しぶりにじっくり見た由依の顔は疲れきっていて頬に触れると少し微笑んだ気がしたそれが愛らしくて、気を緩めるとキスしてしまいそうだった出来るならずっと由依と暮らしていたかった。でもそれは出来なかった。由依の幸せを願うのなら、私の考えはあまりにも自分勝手で利己的だったから。由依は今、私と急に離れ
皆さん、どうも〜(*ˆ︶ˆ*)いよいよ今日、アニラですね(*^^*)楽しんでください!!昨日のるんちゃんがブログで2期生の写真を上げてたけど、ほのすがるんちゃんの肩に手を置いてるの見てもう感情爆発しましたよね笑では、どうぞ〜😊『なぁなぁ、ひいちゃん〜』『なに、、、』『好きって言ってや〜』『……』『なぁ〜好きって言ってや!』『やだ、、、』『…グス、な〜んでや〜!!グス』ほのは少し泣きながら、ひいちゃんに抱きついた。『うるさいよ、、、前見えない』『・・・・』『
リクエスト作品です!-------------------------澤「サクッ、今週も始まりました!そこ曲がったら櫻坂〜!」メ「いえ〜い!」澤「本日の企画はですね、楽屋でのメンバーの様子を見ていこ〜!」メ「えっ!」土「あれ?皆さん知らない感じ?」澤「はい、こちら隠しカメラで撮ってるのでもちろんメンバーには何も言っておりません!」メ「え、ヤバ…」澤「皆さん、メンバーと2人きりで楽屋にいた時ありませんでした?」メ「あ…」澤「そうです!あの時の様子をカメラにバッチリ撮ってるので
どうも〜(๑ᴖᴑᴖ๑)アニラ、いよいよ明日ですね!私はテスト1日目ですが、、、みんな楽しんでね(*ˆ︶ˆ*)では、どうぞ〜☺️『ん、んっー、、、』目を少し開ければ、日差しが部屋全体を照らしてきてとても眩しい。『もう朝か…』パタパタ(・᷄-・᷅)…冷たい随分前に起きたのかな。ゴロンスゥー『ほーのーちゃーん』・・・・・・・・・・・・声がしない。スゥー『ほーのーちゃーん』ガチャヒョコ『ひいちゃん、起きたん?』『どうしたん?』『~(~³ω³
?うぅぅ…アニラ無券嫌だ!無券で、武道館行くけどさ…なぜ、ライブを地元で見ないといけない。せめて、武道館で生であかねんとぺーちゃんの最後を観させてくれ…では、どうぞ〜😊🌱side『ひいちゃん、ひいちゃん!』意識が朦朧する中、そう何度も私の呼ぶ声が聞こえる。そっか…『ほのちゃん…?私がこの世にいられるのは、多分…この綿毛が散ってしまうまで。』『誰にも…このこと言わないで?』🧸side『あ、ほのおはよう』『・・・・・』『…ほの?』『…!?あ、夏鈴ちゃん』『どうしたの
小「由依ちゃんこれからどーするよ…笑」由「みいちゃんと居る〜」そう言って無邪気に笑った。小「由依ちゃんの幼い頃ってこんなやったんやろなぁ…(ボソッ」由「由依はぁ〜みいちゃんと居たぁい」小「でも家にはポム居るしなぁ…」由「ポムはぁ…?」甘えた顔で聞いてくる。小「ポムは居ないよ」由「ポム連れてきて(இ﹏இ)」小「ごめんねポムね今度会おうね…」由「うぅ…((இ﹏இ」小(う、か、可愛すぎる!!)小「ん、てか記憶あるん…かな?」由「ヒヒーンヒヒーン」そう言いながら肩車
由依side私を残してどっかに行ってしまった理佐。別れた時だってそうだった理「別れよ」由「え、なんで急に?」理「私は由依の幸せを願ってるから」由「ちょっと待ってよ」理「ごめんね。」理佐と別れた私には、これからどうしていけばいいのかわからなくて、この寂しさを紛らわせてくれるなら、誰だって良かった。だから、こんなことを始めたのに。それを阻止しようと理佐が邪魔をしてきたのだ。私をこんな風にしたのは貴方だって言うのに。ひ「由依さん?どうしたんですか?」由「え?あ…ごめんね。」
「え…?」ぎゅっと掴まれた腕。"行かないで、"なんて子犬のような目を向けられて薄情に腕を振り払える大人がいるのだろうか。ほのは無理やった。名前も知らない女の子に腕を掴まれたまま、そのまますとんと席に座る。バスに乗っていた人達は皆この停車駅で降りるらしく車内には運転手さんと、ほの、それとこの女の子の3人だけ。1番後ろに座っているほのたちはまるで別世界にいるみたいやった。気まづさからスマホを付けて特に興味もないが12/6という日付と8:10という時間を確認する。「…、」森「森田ひか
カワウソ:イヤホンガンガンゲームしよう😁由依:勝手に仕切るな理佐:まだ居たんだ😒カワウソ:冷たいよ~(;∀;)大沼:やるぞ~ひかる:楽しそうじゃん天:きらは?大沼:守屋さんに監視されてます菅井:いつもやらかすからね~ほの:ほのもやりたーいカワウソ:カワウソは面白いひかる:えっ?もう一回カワウソ:カワウソは面白いひかる:カワクソな脆い?カワウソ:ぷっはははは🤣でもくそはちょっと酷いひかる:カワクソな脆いほの:あたくそは呪い?ひかる:たっはっはっはっは🤣何それカ
昨夜の『そこ曲がったら櫻坂』は、今年1年の振り返り企画...このなかで、今年やったライブの一覧が示されていました。6月のBACKSLIVEに始まって、全国ツアーファイナルのさいたまスーパーアリーナまで...私は、今年、これ全部に1日づつ参加できました6/17、BACKSLIVE2日目→レポ7/9、W-KEYAKIZAKAFES1日目→レポ9/11、1stTOUR2021福岡初日→レポ1,レポ29/19、1stTOUR2021愛知初
理佐side由依が私と別れてから色んな奴と寝てると会社の噂で聞いた。特に、同僚とか後輩の女の子とかだから私は帰り道に由依を呼び止めた理「ねぇ由依」由「理佐、久しぶり~」理「やめなよ」由「あ、理佐もあの噂知ってるの?引いたでしょ(笑)」付き合ってた頃から雰囲気が変わったと思うのは私だけか?少なくとも悪い方向に向かっているのはわかった。?「あ!由依さん~」由「ひかる~!久しぶり」理「ちょっと由依!」急に話に割り込んできた、少し酔っている女の子、いや、ひかる?って子が由依の名
理佐side私の腕の中で眠りにつく由依を見てやっと手に入ったんだ……と高揚感に包まれる嗚呼、誰にも見せたくない私の腕の中で一生飼い慣らしたいそんな人間離れした考えを抱けるようになったのも全て由依のせい……いや、由依のおかげと言うべきだろうかそんな空気もあっという間にこわされてしまう遠くから声が聞こえてきた。きっとひかるちゃんと保乃ちゃんだ隠すと決めた以上、惜しかったが腕の中からゆっくりと着ていたアウターを枕に床に寝かせた森「いや〜保乃ちゃんやばい……あれ理佐さん!おはようござい
ひぃちゃんの真剣な眼差しを真に受けたところでほのの思いが報われることは無い。そう思い出し笑って返した。「ひぃちゃんの隣には由依先輩しか似合わんよ〜笑笑」森「…そうやね、笑」それから午後の授業を終え足早に夏鈴ちゃんの所へ向かった。「夏鈴ちゃん!!行こう?」藤「うん、楽しみすぎていつも以上に授業が長く感じてもうた。」「ふふ、ほのもやで、ほな行こ〜」ぎゅっと繋がれた手を同じ力で握り返し教室を出る。後ろから"ひかる〜"なんて愛おしそうにひぃちゃんの名前を呼ぶ由依先輩の声が聞こえる。ひぃ
田なぁひぃちゃん森うん?田ひぃちゃんはほののことが嫌いになった?森なんでそんな事言うの?田だってひぃちゃん最近帰ってくるの遅いし一緒にご飯も食べてくれやんし!!森それは仕事が「わかっとる!!」田わかっとるよごめんな怒ってひぃちゃんほののためにお仕事頑張ってくれとるもんなほのワガママやったなごめんなちょっと外行ってくる森ほの待って田ごめんちょっと1人にしてそう言ってほのはどこかに行ってしまった4時間
本気で恋をしたい男女が参加する恋愛リアリティーショー『オオカミくんには騙されない』。その最新作『星とオオカミちゃんには騙されない』がついに開幕。宣誓式で、メンバーには『女子の中にオオカミが最低1人潜んでいること』、『もう1人女子が加わること』、『2人きりで流れ星を見た場合、オオカミは一切嘘をついてはいけないこと』が通達される。運命やいかに……………第1章『12人目』宗佑『じゃあ……………気になるところもたくさんあるけど、みんなで素敵な時間を作れるように頑張っていきましょう。乾杯』「乾
少し私の実話です♪森田村です!どうぞ!─────────────────森田sideこんなに人を好きになったことがなくて人に興味を持たなければ、誰かを想う事もなかった私が、こんなにも目で追って仕草にキュンとしているのが自分じゃないみたいだった。初めてで、どうすればいいかなんてわかるはずなくて、経験が少なすぎて、一緒にいれるだけで幸せだったなんて思いもしなかった。時の流れで、私と保乃ちゃんは話す事もしなくなった。私のこの思いを親友といえる松田里奈には言っていて、理解してくれた。
夏鈴ちゃんと付き合ってから早1ヶ月が経った。それなりにカップルらしいことはしてきたし、今ではひぃちゃんがいたはずの場所には必ず夏鈴ちゃんがいる。嬉しい想いと、ひぃちゃんだったらなっていう少しの願いが入り交じり複雑だった。藤「ほの〜」「ん〜?ふふ、どうしたん?」ぎゅぅと後ろから抱きしめられ一気に夏鈴ちゃんの匂いで埋め尽くされる。藤「1ヶ月記念がテストでなんも出来なかったからさ今日放課後遊ばん?」「遊びたい!!!!!!」藤「ふふ、どこ行こっかぁ」「んー、夏鈴ちゃんとならどこでもえ
みなさん、どうもどうも〜😊私、水曜日の体育祭で綱引きをして上半身やられてしまい…ちょっと力を入れるたびに腕や腰が攣るんですよねぇ笑綱引きって…怖い😱😱では、どうぞ〜(^ω^)ピーッピッピッピーッキキーッドンッ!ピーポーピーポーピーポーここはどこだろ…????『大丈夫ですか?分かりますか?聞こえますか?』あれ、私死ぬのかな…????『聞こえますか?大丈夫ですか?』神様・・・お願いします。まだ、やるべきことがあるんです。ほのちゃんにこのままお別れするのは嫌だ。もう少
いつだってほのの隣にはひぃちゃんがいて、何をするにも一緒で、こんな幸せな時間がいつまでも続くと思っていた。あの日までは。「ひぃちゃ〜ん、おはよ!」森「おはよ、ほのちゃん!」隣同士にあるお家から一緒に学校へ向かう。いつも通り、当たり前の光景だった。森「…あのさ、ほのちゃん」「ん?どないしたん?」少しもじもじとしだしたひぃちゃんに嫌な予感を感じる。まるでもう一緒に居れなくなるような、そんな感じ。森「その、私、由依先輩と付き合えることになったんだ。」「…え?」それはあまりにも
FNS歌謡祭【公式】@fns_kayousaiまもなく#櫻坂46の皆さんが放送中の#FNS歌謡祭に出演!❤️🔥❤️🔥#流れ弾を歌っていただきます!もう心を撃ち抜かれる準備はもうできてるのでたくさんの人の心を奪ってください!🤘出演前の櫻坂46の皆さん…https://t.co/1ROkOyUitN2021年12月01日19:15FNS歌謡祭【公式】@fns_kayousai#櫻坂46のみなさんありがとうございました!熱量たっぷりのパフォーマンスで
理佐「由依がデレてくれない?」森田「はい、いつも私から甘えてばっかりで由依さんからデレてくれなくて」森田「前は、こう付き合いたてだったのもあるけど、凄いドキドキした気持ちだったのに」理佐「そっけない態度取られるわけだ」森田「そうなんです。どうしたらいいですか?」理佐「んー、ひかるちゃんから距離置くっていうのはどうかな?」森田「距離を置くですか?」理佐「うん、ひかるちゃんからそっけなくされたら由依もあれってなるから。きっと由依の方からよってくるよ」森田「それって上手くいきますかね?
閲覧注意。自己責任でお願いします…!!「理佐なんか大っ嫌い。」何も考えられなくなった。頭が真っ白になって止めることも出来ず、ただただぼーっとした意識の中離れていく由依の後ろ姿を眺めているだけ。静かに、でもしっかり閉まった扉。なんで、由依はあんなに怒ったのだろうか。私なにしちゃったんだろう。考えても考えても答えにはたどりつけない。後輩であり、恋愛面では頼れる先輩であるひかるちゃんとほのに連絡をした。数十分後には2人が駆けつけてくれて3人で話し合うことに。「私、何しちゃったんだろ
櫻坂46🌸「流れ弾」FNS歌謡祭で披露❗❗❗櫻坂とかを、プリンスホテルの飛天で、他のアーティストに見てもらいたかった。あの円卓の席から。他のアーティスト達からは櫻坂のパフォーマンスは、どんな風に見えるのか、デビューした年に、初めてFNS歌謡祭に出演して「二人セゾン」を披露した時、乃木坂や大黒摩季が欅坂のステージを見てるところが映った記憶がある。ああいうのが、見たいよ❗❗❗シャンデリアのある豪華なステージでパフォーマンスする姿を見つめる、他のアーティスト達の顔が見たい❗❗❗
皆さん、どうも〜☺️お久しぶりでーすm(__)m中々、あげられなくてすいません。今日は11月11日。そう、ポッキーの日です。ということで、各CPのその日を見てみましょ〜。🐴💋CPの場合🐴『あかね〜』💋『なにー?』🐴『はい。これ』💋『……?え?』🐴『今日、ポッキーの日らしいよ?』💋『へぇー…』🐴『だから、はい。』友香は、ポッキーを加えてこちらに顔を向けてきた。💋『全く、、、ん。』🐴『…////』ポキポキポキポキピタッなんで、止まった?🐴『……/
「じゃあ、帰るね、」森「あぁ、はい、ありがとうございました。」玄関まで見送ってくれたあとがちゃんと閉まるドア。私はいつまでこんな関係続けるんだろう。ひかるにはほのっていう可愛い彼女がいて、私が入り込む隙間なんてない。それなのに、ひかるに呼ばれたらどんなに忙しくてもすぐに駆けつけてしまうし、ひかるの一言一言に振り回されてしまう。今日だってそう。会いたいなんて連絡が来て少しの期待を胸にドアを開ければ今日はほのちゃん泊まりの仕事で帰ってこないんです。なんて冷めた表情のひかるがいた。ひかる
本日発売のチェックすべき雑誌...まずは『週刊少年マガジン』さん週刊少年マガジン公式@shonenmagazine1今週の#マガジンはこちら!#櫻坂46#森田ひかるさんが目印!新連載はバスケ漫画#SECONDBREAKお楽しみに!#週刊少年マガジンは水曜日発売!https://t.co/6jv468TMjL2021年11月30日18:59リアルサウンドブック@realsound_b櫻坂46森田ひかるが「週マガ」の表紙・巻頭グラビアに登場12Pのグ
そこ曲がったら、櫻坂?|バラエティ|無料動画GYAO!無料でお楽しみいただけます。新たな坂道を登り始めた“櫻坂46の冠バラエティ番組”2020年10月にグループ名が「欅坂46」から「櫻坂46」へと改名。それと共に番組名も新たにスタートした「そこ曲がったら、櫻坂?」彼女たちがさらなる飛躍を目指し、MCの土田晃之とハライチ・澤部佑と共にさまざまな企画に体当たりでチャレンジし、新たな魅力を発掘していきながら全国の皆さ…gyao.yahoo.co.jp24年3月27日(水)23:59まで
森「ほのちゃんほのちゃん」「ん〜?」森「……ばぁ〜〜」「ちょ、やめてや笑笑」森「ふふ、あのほのちゃんほんとにすき。」楽屋入りしてそうそうほのの隣に座ったひぃちゃんは今回のそこさくで世に出されたあの動画の真似をしてくる。「ほんまにあれは黒歴史や〜。」森「私は可愛いと思うけどなぁ」「ひぃちゃんはいっつも自己肯定感上げてくれるから嬉しい」森「ほんとのこと言ってるだけだけどね笑」「あ、今日って14時から撮影だっけ?」「んー、そうやない?知らんけど、」森「うわ、でた、知らんけど〜。