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クズなりの優しさ(裏)ぷらいべったーに投稿しました!!Twitterから見れます〜!!ぜひぜひ〜!!!(アイコンが初期状態のものは承諾しかねます…すいません)
半年。お母さんの友達の娘さんが家に来ることになった。一人暮らしだし1人増えようがそんなに変わらんよ〜、それにひかる1人は心配やったけんね〜なんて呑気に言う母に何も言えず頷いてしまった。そしてやってきた私よりも3つ年上だという娘さんは、私の大好きな、推しメンだった。「…嘘、でしょ。」田「ひぃちゃん、やん、な?」首を傾げる彼女にうんうんと首を振ることしか出来なくて、とりあえずど、どうぞと家に入れる。田「お邪魔、します。」ほのちゃんからしてもきっとこんなの嫌だろう。自分のことを推
ただただ病系が書きたかったんです。ひ)なんですかそれ。それでは、どうぞ!ひ)はぁ、はぁ…今日はなんだか体が思うように動かない。変に寒いし、冷や汗も止まらない…一体どうしたことやら、、今はレッスン中、今回の曲も安定に激しいからみんなヘロヘロになっている。私も動かない体を無理やり動かして、なんとか休憩まで耐えた休憩に入ってすぐ床に座り込んで顔を伏せたひ)はぁ…ほんとにヤバい…いっその事、マネージャーさんに言って抜けさせてもらおうかな、でもそうなったらみんなに迷惑かかるし…保)ひぃち
立場を逆にしてみました!ひ)学パロ好きなんですよね?大大大好きです!なんで知ってるんですか!?ひ)風の噂です。なにそれ怖い…それでは、どうぞ!保)1年、談笑してないで練習しいや。明日は練習試合やろ?サボっとる暇なんてないんとちゃうん?1年生)は、はい!すみません!保)…ったく。私がマネージャーとして属しているバレー部にはものすっっごいクールなエースがいる田村保乃、幼馴染であり私の彼女だ私と保乃ちゃんは小学生のバレークラブで出会った。2人ともバレーをするのは中学生までと決めて
櫻坂46『Deadend』3rdSingle『流れ弾』共通カップリング曲センター:森田ひかる3列目:齋藤冬優花増本綺良井上梨名原田葵大沼晶保遠藤光莉2列目:菅井友香渡辺梨加渡邉理佐小林由依土生瑞穂1列目:山﨑天森田ひかる田村保乃櫻坂46『Deadend』3rdSingle『流れ弾』共通カップリング曲センター:森田ひかる3列目:齋藤冬優花増本綺良井上梨名原田葵大沼晶保遠藤光莉2列目:菅井友香渡
2021年度の女性アイドルの年間売り上げランキングがオリコンから出てますね。1位はもちろん、女王乃木坂46です。櫻坂46が4位、日向坂46が5位、などとなっています。Oricon2021年女性アイドル音楽作品売上トップ13◎集計期間:2020/12/14~2021/12/12◎集計指標:シングル、アルバム、ダウンロード、ストリーミング、映像作品━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━01位62.403億円:乃木坂46(シングル3枚、コンサ
ほのちゃんは、奇特な人で私の顔を見るとデレーンとしてしまうらしい。それを抑えようとすると、クールな顔つきになるのだとか。保『ひいちゃんとすれ違うとき、すっごくニヤニヤしそうだったんやから』『でも、表情筋に喉を入れて耐えたんよ!今日も、2人のこと隠し通せてよかったな』そう言いながら、ほのちゃんはすごいニコニコして言ってきた。はうっ…可愛い…!保『ひいちゃんが、婚約者だってことをみんなにも言えたら楽なんやけどなぁ』ほのちゃんは、私に抱きついて上目遣いをしながらそう言ってきた。「それは
翔「で、もう1通の方は?」そう。手紙は赤だけでなく白いのもある。『それも読むしかないよ』「だよね。……………読みます」"本日19時より、『最終投票』に関しての開票を行います"『開票……………』"メンバーの皆さんは、時間までに指定された場所に集合してください。それまでは自由時間となります"「これしか書かれてない」Miku「じゃあみんな、どんなのを作ったらいいかちょっと確認しておこうか」美玖「散り散りになる前にね」Miku「テーブルとか、椅子とかも必要だよね」ひかる「何個くらい
🧸🌱です!*🧸side*最近ひいちゃんのたらしがひどい。すぐ由依さんや夏鈴ちゃん、天ちゃんの所に行ってくっ付いている。嫉妬しない訳ないじゃないか!ひ「由依さん〜」由「どした〜?」ひ「大好きです〜」由「ふふ、ありがとう」調子に乗って大好きなんか言っちゃって。もういい。ひいちゃんにもこの気持ちを味わってもらおう。保「理佐さーん」理「お、保乃どうしたの」保「ぎゅーってしてもいいですか?」理「急に?笑私ひかるちゃんに殺されない?」保「私が殺り返すので安心してください」理「うわっ
皆さん、どうも〜🙇♀️昨日、私色々やってたら朝の5時になってしまってそっから寝たんですよね。そしたら、家から出る時間に起きてしまい危うく遅刻するところでした🏫😱💨一昨日もね、夕方から寝てたにも関わらず遅刻してしまいました…ダメですねぇ〜笑では、どうぞ〜☺️松「ひかる〜新作のもの持ってきたよ〜」「まりな!ありがと!」私、森田ひかるは陰か陽かと聞かれれば陰の世界に属する人間だ。それでも友人はいて、この高校で平凡な学生生活を送っている。まぁ、至って普通の高校生だ。【表向き】は。
理佐side物音がして目が覚めた。泥棒でも入って来たのかと怖くなったが、そういえば由依さんが居るんだ。それにしてもいい匂いがする。リビングに向かうとこの匂いの正体が判明した。理「おはようございま…え!これ由依さんが?」由「おはようございます!はい!あ、勝手に使ってしまってすみません…」机の上には、テレビで見るような朝ごはんが並んでいた。気になっていた少し失礼な質問をした。理「いえ、全然大丈夫なんですけど…料理作れたんですか?」由「いや…調べながら頑張りました(笑)」理「えぇ
みずきは赤い手紙を手に取ると、みんなの前で読み始めた。"今回、皆さんに行っていただく共同作業の内容を発表します。今回のコンセプトは、『世界に1軒だけの特別な"Villa"』です"ひかる「ビラ?」飛鳥「違うよひーちゃん、『ヴィラ』だよ」ひかる「なにそれ?」飛鳥「……………別荘」友梨奈「別荘⁉︎すごくない?」"今回皆さんには、とある場所にお借りした別荘のプロデューサーになっていただきます"カズ「別荘のプロデュース……………」淳平「規模が半端ないな」"場所は、長野県軽井沢市"『
byきらこ(笑)本当に。こんなにも可愛いお顔で生まれてきてくれてありがとうございます♪るんちゃんのお顔は仕事だなんだで疲弊する日々の癒しでございますので。るんちゃんブログより拝借。このお顔は本当に奇跡♪あまりにも可愛いかったものですから、つい(笑)それにしても、バックスライブ終わってからのロス感がすごいですねぇ…何かしら次のモチベーションが欲しいところですが。ライブはもうかなり先になってしまうでしょうから、4thとか、アルバムとか、るんかりんの写真集とか。ね、運営さん。
中に入っていくと、目の前にあるものが現れた。ひかる「ねぇ〜、何あれ〜!」翔「何だこれ?」Miku「この前見たやつみたいな感じだな」『何で赤いんだ……………?』美玖「えっ、何か言った?」『いや、なんでもない』瑞希「とりあえずめくってみよ」『オッケー。じゃ、せーの、』保乃「うわぁ〜、オオカミやぁ!」淳平「何だこりゃ、花?」友梨奈「手紙もあるよ」飛鳥「本当、しかも赤白2通……………」『全部怪しく見えるね。あのオオカミ、なんか関係してくるのかな……………』カズ「とりあえずさ、
20XX年のある日、真夜中に少女が見ず知らずの人に囚われていた…??「あの…ここから出してくれませんか?」「断る。最近巷で話題になってる”クリーナー”お前知ってるよな?」??「知らないです、何ですかそれ」「いい加減にしろよっ!」??「痛っ…」「お前自分の立場分かってんの?吐いちゃいなよ、楽になるよ」??「知らないものは知らないって……」「ハァ…生意気なガキが…」「おいっ、勝手な行動すんなよ~ボスの命令だからな」「分かってますよ」パンッ…パンッ!!2発銃声が聞こえたあと直ぐ
皆さん、どうもヽ(。・ω・。)ユニエアのイベントも終わり、BACKSLIVEも終わり落ち着いてきたので書きます。今回のは、すごくすごく短いです。では、どうぞ〜☺️「ねぇねぇ、ほのちゃん」『なに〜?』「じゃーん!はい、プレゼント!」そう言いながら、ひいちゃんは笑顔で渡してきた。ひいちゃんは、よくほのにプレゼントしてくれる。『わぁっ!、かわいい!プーさんや!』『しかも、ほのが欲しかったプーさん!』どうやら、ひいちゃんはほのの喜ぶ顔を見るのが大好きらしい。そして、付き合って1年
ぷらいべったー始めました!!パスワード公開です!パスワードはTwitterの固ツイに!!!ということで第1作品、ちょい見せ…気が向いたらぜひ〜〜!
メンバーたちが集まったのは、都内某所のアトリエだった。『これで全員かな』保乃「え?みなみんは?」飛鳥「ほにょ、今日は月曜日だよ?みなみはお仕事」"おはようございます!いや、まだこんばんはかな?午前中のお仕事が終わったら、そっちに合流します!"あすかが見せたのは、LINEの文面と写真。瑞希「あー、これか」淳平「凄っ。帯番組じゃん」『月曜日は2時に起きてるって言ってたよ』ひかる「2時ぃ⁉︎思いっきり真夜中やん!」美玖「私絶対起きれない……………」飛鳥「なぁに先生、嬉しそうな顔し
きらきらと輝く笑顔に胸が苦しくなるのは何回目だろう。その笑顔を向けられる度、ひぃちゃんって呼んでくれる度嬉しくなって、それでまた、苦しくなる。私とほのちゃんの関係はメンバーの中でも特に仲のいい2人。っていうだけで好きだと公言してる訳でも、付き合えてる訳でもない、いわゆる私の片思い。それでもほのちゃんの傍にいれるだけで、幸せで、楽しくて、嬉しいものだった。田「あ、いたひぃちゃーん」「おお、ほのちゃん、どしたとー。」田「今日もホテルお泊まりやん?」「そうやね」田「ほのと同じ部屋やって
🧸🌱です!かなりかなり短めです汗汗*🧸side*今はそこさくの打ち合わせをスタッフの皆さんとしているところ。で、横にはひいちゃんが座ってるんやけど…さっきからちょっかいばっかかけられる。なんなんだこの子は。仕事中でも甘えたさんなんて可愛いもんだ。、、いや、かまちょか。例えばさっきもひ(トントン)私の右腕をそっと叩いてきた。ほ(ん?)ひ(サッ)机の下で手をパーにしてこっちを見ている。あ、手繋いで欲しいのか。可愛い。私はひいちゃんの小さな手をそっと握り返した。ひ(ニコッ)
パソコンの設定ができましたー!理)おー!良かったじゃん!めちゃくちゃ嬉しいです!叔父に感謝です🥲理)あ、叔父さんにやってもらったのね笑それでは、どうぞ!カランコロン〜店員)いらっしゃいませ〜。あれ、まだ来てない…いつもは私の方が後に来るんだけどな…店員)ご注文は…ブラックコーヒーでよろしいですか?理)あ、はい!あっやべ、不意だったからめっちゃ声おっきくなっちゃった…店員)ふふっ、いつも来てくださいますよね?声をかけてくれた店員さんばいつも私のオーダーを取ってくれる女の子ら
今回の小説は日向坂46さんの『好きということは…』という曲を参考にさせていただきました!理)コメントをくださった方、ありがとうございます♪この曲は何回かユニエアでやったことあるんですけど今回じっくり聞いてみるとすごく良い曲だなと思いました!理)メロディーが好きなんだよね?はい!すっごい好きです!うまく書けてるか分かりませんが読んでみてください😉それでは、どうぞ!幼い頃によく保乃ちゃんと遊んだ神社の階段を私は今上っている一段上るたびに不安と期待が胸に積み上がるもし保乃ちゃんがいなか
男子たちが盛り上がっている頃、女子たちも部屋に集まっていた。美波「あっという間の2日間だったね」ひかる「本当にね」飛鳥「なーに言ってんのよ。こっからよ?」友梨奈『ふふ、そうだね』「んで?」美玖「えっ?」飛鳥「みんな誰よ」保乃「気になってんのが誰かってこと?」飛鳥「当たり前やん!」『なぁに、急に関西弁なんて使って』飛鳥「ちなみに私はじゅんぺい!」保乃「ウソ⁉︎私もじゅんぺいくんなんやけど!」美玖「私はMikuくんかな。名前も同じだし」『そういうのってドキドキするよね』
ほのちゃんのお家にお泊まりしてそのまま学校へ登校した私たち。それぞれの席へ着き私は夏鈴が来るのを待っていた。藤「おはよー。」「おはよー!夏鈴、色々ありがとう。」藤「夏鈴はなんもしてへんで〜」「ふふ、ほのちゃんと同じこと言ってる。」藤「同じ関西人やからな」「さすが。」『ほの〜、これ放課後ノート書いといてもらってもいい?』あ、出た。いっつも部活とか言いながら遊びに行ってる子だ。ほのちゃん、頑張れ。田「……」『ほのー?』田「ごめん、もうノートとか自分の以外書かへんから。」『え
ほんとにすごく長い間投稿できずにすいません!また次投稿も間が空くかとは思いますがよろしくお願いします!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※前話からお読みください🙇私はゆいぽんが戻ってくるなりすぐに何を話したのか聞いた友「何話してたの~?」由「明日遊びに行きましょって誘ってくれたの!」友「え!ほんとに!」「良かったね~!」由「ほんとに嬉しい…!」友「あら…ゆいぽんが素直…」由「うるさい…!」友「まぁまぁ…!楽しんでね??」由「うん!楽しむ!」
由「ご馳走様でした!!」小「はぁい、お粗末さまでした。」由依ちゃんはペロッと平らげてくれた。由「ひかるのとこ行く〜」小「はーい」私は由依ちゃんを持ち上げてるんちゃんの所へ連れてった。小「よいしょっと」由「ありがとうー」そう言ってるんちゃんとポムの所へ小走りで行った。小「なんちゅう育ちの良い子や…笑」そんな事を考えながら残りのホットケーキを食べ終え、リビングへ向かったとき、ふと昨日の事が頭を横切った。小「あれ…由依ちゃんとポムって大丈夫なんか…?」昨日は由依ちゃんを警戒して
🦔sideいつもなら部活の後なんて疲れ果てて寝ちゃうところだけど今日は違う。なんてったって、愛しの恋人とその妹ちゃんが誕生日を祝ってくれるから!約束の2時まで、わずかとなり、由依の家への足を早める。「もうすぐ着くよ」と一言連絡すると、すぐ既読がついて、「まってる!」とハリネズミのスタンプと共に送られてきた。文字だけで由依への愛おしさが溢れてしまう私はもう末期だと思う。由依の家が見えてきた頃、由依とひかるちゃんの姿も見えた。こんな暑い中、待っててくれたんだ…2人とも可愛い
それでは、どうぞ!ーーーー『ひかる、貴女には才能があるの』『完璧にしないと通用しないわよ』『私をあまりがっかりさせないで』ーーーー高校最後の春がやって来た、校門をくぐると生温くて、くすぐったい春風が桜の木を揺らして花びらを落としている里)ひかる、おはよ!ひ)あぁ、おはよ。里)今日も相変わらずつまんなそうだね、新学期なんだよ?今日から私たち高3なんだよ?もっと盛り上がらなくっちゃ!今日も松田はうるさい。たかが新学期で何を浮かれているのだろうか、私には分からないひ)そういうの面
注意!ただの雑談です。「こんなん見たくねぇーよ!」と思った方はおたまの過去の小説を読み返すかご飯食べて、お風呂入って寝ましょう😉それでは、どうぞ!どうも、おたまです。理)あれ、今回は小説じゃないのね。そうなんですよ。実はですね、僕、推し増ししそうなんです!理)おお、でもなんでいきなり?よくぞ聞いてくれました!事の発端は20分前、とある理由で理佐さんをGoogle先生で検索してたんですよ。理)え、まって?推し増しって私のこと?はい!それで、欅坂46の時のブログが出てきて「暇だし
「かりんー!」「んー?」「なんでもなーい」「なんやねん」あはははなんて笑って彼女は他の子のところへ行ってしまう。これはただの楽屋での日常の1コマであり、明日になれば忘れてしまうであろう。そんな程度のものだ。松田達と遊び疲れたのか、「夏鈴癒して」なんて私の元へやってくると静かに私の隣に座り、肩に頭をのせられた。「なにみてんの」「ん、最近流行りの漫画」「......15分後に起こして」そう言ってスヤスヤ寝てしまった。最近忙しかったんやろうなぁ。なんて考えながら律儀にタイマーを1