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天「盛り上がっていきましょーーーーー!!!」「「「「おーーー!!!!」」」」有観客。何年ぶりかのファンの方の声援。私たちメンバーもこれ以上にないほど仕上げてきた。それなのに、ライブが始まって1時間。視界は揺れ、息だってまともに出来ない。体温もいつもより何倍も熱く感じる。田「ひぃちゃん?大丈夫?」「ん…?うん、大丈夫。」本当は手すりに捕まってなきゃかなりきつい。それでも私は踊りたい。ファンの人達と一緒に楽しみたい。スタッフ「ひかるちゃん、いける?」「行けます。大丈夫です。
リクエストありがとうございます!すいません結構短編です。るんかりんも結構人気ですよね┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈どうも森田です。今から昨日あったちょっと悲しいことと嬉しかったことを紹介しようと思います!昨日、夏鈴がバスの席の隣だったのです。夏鈴はバスの中でワイワイ話すタイプじゃないから、私もそれに合わせて携帯を見たり外の景色を見たりと静かに過ごしていたんです。少しして横を見ると夏鈴がこっくりこっくり船をこいでいたいたんですよ。だから肩を貸してあげようと思ったんですが、、、私の身
由依side由依「♪〜」今日も私は鼻歌を歌いながら我が子の迎えに行く。なにかいいことでもあったかって?そりゃあもう(笑)仕事帰りの我が子なんて癒しでしかないでしょ!由依「ひかるの母です。」そう担任の先生に伝えると奥の方から、しょぼんとした様子の我が子。由依「ひかる?どうしたの?」ひかる「…。」すると先生が「ひかる君、プールに潜れなくてお友達に茶化されてしまって…」と。……なるほど。いや、なるほどじゃない!励まさなきゃ!由依「そっか〜、ひかる。お水怖かったか?
「今日も疲れたなぁ、」森「そうやね。」「ひぃちゃん寝てただけやん!!」森「ふふ、バレた?笑」「バレバレや!!」「今日の飴は何味なん?」森「マスカット」「美味しいん?」森「美味しいよ!食べる?」「もう一個あるん?」森「ん?ふふ、あーんして」「あーーん…んっ!ちょっ!!」森「ふふ、美味しいやろ?」「美味しいけど!!ひぃちゃんの食べかけやん!!」森「ふふ、あ、ほのちゃん、危ない。」ドンッ「わ!!」天「わぁっ、」「ごめんなさい!!大丈夫ですか!?」天「すみません、私
『10月のプールに飛び込んだ』完結したので先日からやりたかった小説紹介をしたいと思います!最近フォローしてくださった方や見にきてくれる方がとても増えて、そんな方にもどんな話なのかがわかる、そして読みたくなるような紹介を目標に紹介していきます!(そんな高い目標立てるな、ドベ)【種類別】〈社会パロ〉・由依の好きなところプレゼンザ・社内恋愛ですね!りさぽんの小説で少しキュン要素もありバカップル要素もありな物語です!由依さんはどうして拗ねてしまったのでしょうか…
ー10月のプールに飛び込んだ僕を笑うがいい。制服のまま泳いで何を叱られるのか。そして冷たい水の中でわざと飛沫を上げて誰にも邪魔をされない本当の自由、確かめたかった。ー欅並木の道を走り始める。冷たい風と濡れた服が気化熱を起こす。まだ学校の時間、つまり外の世界は大人だけの未知の世界。そこに1人びしょ濡れで走る女子高生、なんともよくコントラストが効いている。さぁ世間、私を笑うがいい。私はその笑う奴らを嘲笑しよう、このコントラストの良さがわからないなんて可哀想だと。誰も直接
「ごめん、遅れちゃって。」森「全然大丈夫ですよ、私も今来たところなので!」「さ、行きましょーーー。」恋人のひかる。容姿、性格、才能、すべてを持ち合わせたハイスペな彼女。高嶺の花とまで言われる彼女にはたくさんの人達が寄ってくるそれなのにそんなのに見向きもせず私を一途に愛してくれる彼女は最高だ。今だって私が遅刻したのにも関わらず怒りもせず助手席のドアを開けてくれて、シートベルトまでやってくれる。ドリンクホルダーには私の大好きなお店のコーヒー。ほんとに完璧な恋人。森「あ、そうだ!これ
「櫻坂が届くのは仕方ないけど、何で綾波がこんなに届く?」って、嫁がオコているが。届いてしまったものは仕方ない。僕はるんちゃんのお顔も大好きだが、綾波のロングヘアも大好きなんだ。ポップアップパレードの出来が良さげだね♪これは開封して櫻ちゃんコーナーにでも飾ろうかな(笑)1stアルバム、発売おめでとうございます♪僕は、櫻ちゃん達には乃木坂ちゃん達とは違う、特別な感情を持っています。今彼女達が笑顔で活動できている事が単純に嬉しい。これからも、美しい花をたくさん咲かせてくださいね♪櫻
※体調不良に関する描写が出てきます。特に嘔吐恐怖症の方は注意です。自己責任でお願いします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━森田ひかるは半年程前に大きな病気が見つかって、それからずっと入院をしている。毎日のように検査をしているが、お医者さんの顔はあまり好ましくなかった。点滴に繋がれた腕の一部分は紫色に変色している。病気の悪化と薬の副作用が合わさって、ひかるの体を更に蝕んでいった。お見舞いにはいつも由依が来ていた。「由依さん、すみません」ひかるは忙しい合間を縫って来てくれる由依に申
ープールには何度だってまた飛び込んでやる。季節なんか関係ないのが僕の生き方だ。ー帰り道、空を見ながら考える。これからも不平不満が溜まるようであれば私はその度また飛び込んでやる。水面が凍っていたって構わない。人の目だって気にしない。私は私の良いように自分の人生を謳歌する。季節なんか関係ないのが私の生き方なんだ。お読みいただきありがとうございました!次回、最終話です。ここまでお付き合いいただきありがとうございました!以外と長編って評判よくないんですよね😅僕も読み手のみだっ
昨日、渋谷のTSUTAYAさんまで行ってまいりました本日発売の櫻坂46🌸の1stアルバム『Asyouknow?』(昨日はフラゲ日)の発売記念展示を見に行ってきたんですまずはお店の正面入り口から入ろうとしますと、入り口の上に大ポスターそして、入った正面に通路をふさぐようにして、櫻坂46のブースがありました世界第二位の乗降客数を誇る渋谷駅で降り、駅前のスクランブル交差点を渡ってお店に入った真正面が櫻坂46の『Asyouknow?』のブースというわけですこんな
そこ曲がったら、櫻坂?|バラエティ|無料動画GYAO!無料でお楽しみいただけます。新たな坂道を登り始めた“櫻坂46の冠バラエティ番組”2020年10月にグループ名が「欅坂46」から「櫻坂46」へと改名。それと共に番組名も新たにスタートした「そこ曲がったら、櫻坂?」彼女たちがさらなる飛躍を目指し、MCの土田晃之とハライチ・澤部佑と共にさまざまな企画に体当たりでチャレンジし、新たな魅力を発掘していきながら全国の皆さ…gyao.yahoo.co.jp24年3月27日(水)23:59まで
ーびしょびしょの足跡が廊下に残っている。教師は何も言わなかった。僕に興味がないんだろう。ー帰ろうと思い昇降口まで来ると後ろには瑞々しい足跡が残った。行動に起こした高揚感で口角が上がる。時折、授業を終えた教師とすれ違ったけど何も言われなかった。そうだよね。こんな従順と化した優等生に興味なんてないだろう。兄弟ができると下の子に手が回るように、手の掛からない子にまで手なんて回してられない。放っといても自分で片すだろうくらいにしか思わない存在なんだろう。お読みいただきありが
由依side私は最低な人間だ。ひかるという恋人がいながら元恋人、現セフレの理佐が好きで好きで忘れられない。今日だってひかるからの連絡がなければ理佐と体を重ねようとしてた。特に今日はお酒の力もあって、理佐が欲しい一心でたくさん甘えた。お風呂で理佐に後ろから抱きしめられているときなんて、久しぶりに感じる理佐の優しい温もりや直に当たっている理佐の胸に自分でも引くくらい興奮していた。行為を始めようとしたときに鳴った私と理佐の携帯。『由依さん』『会いたいです』邪魔だと思ってしまった。
本当に若干ですが🔞要素があります。苦手な方は読むのをお控えください。一応リクエスト作品ですが、色々話し合いながら書いたのでほぼ共同作品みたいな感じです…!__________________________________________理佐side私には恋人がいる。きつめの関西弁にふにゃふにゃした雰囲気。自分の意志がちゃんとあって、誰よりも優しい。本当に尊敬できる人。こんな何もない私に好きだと言ってくれた後輩。本当に大切な人。そんな大切な人に今日も私は嘘をつく。「友香と
ー10月のプールを泳ぐのはそうさ愚かなことだ。教室の窓、みんながこっちをみて騒いでる。そして、ずぶ濡れで震える僕は中指を立て大声で言ってやったんだ。できるものならやってみろよ。ー少し泳いでいると頭上からザワザワと好き勝手干渉する声が聞こえてくる。?「アレ森田じゃね?」?「え、なんで制服のままプールで泳いでるの?」?「寒そう」?「勉強のしすぎで頭おかしくなったんじゃね?(笑)」こんな事でしか自分の反抗心を表せないのは愚かな事だ。だけどそれ以前に表せない人がいる、そん
リクエストありがとうございます!遅くなってすいません💦前には誰もいない。それがセンターというのも。一番注目されるポジション。改名後初のセンターそんな大役私にはつとまらない。┈┈┈┈┈┈┈夏鈴sideひかるが悩んでいる。センターというポジションに。悩んで、1人で抱えこんでる。最近のひかるの目はいつもどこか遠くを見ていて、どこか悲しそう。ひかるのそんな目できるものなら見たくない。でも、こっちからズカズカと人の気持ちに踏み込むことはしたくない。でもひかるを放っとくこ
ー僕なりの抵抗でじっと息を止めてた。いつまでいられるだろう。水の中は平等だ。ゆっくり立ち上がる。ー私なりの抵抗で始めたこのゲーム。どれくらい不平や不満を我慢していられるか。まるで水の中に潜るみたいにじっと息を止めて本音を隠して自分を繕ってた。だけど水の中も心の中も平等だ。いつかはみんな苦しくなって息を吸う。どんなに泳ぎが上手な生き物だって、水の中が得意な生き物だって少しは酸素を吸わないとやっていけない。どうして本音を隠してまで我慢しなきゃいけないのか、考えれば考えるほど、
家に帰り、昨日のようにのんびりと過ごす。昨日までの居心地の悪さはかなり薄れて快適に過ごしていた。そんなときインターホンが鳴った。ピーンポーン「なんだろ…宅配かな?」「あ、私出るよ」「あ、本当ですか?ありがとうございます!」何気なくドアを開ける。…それが間違いだった。「はーい」「え…」ドアの向こうにいたのは由依だった。「なんで…?」「なんでって今日の理佐とひかる見てて、きっとひかるの家に居候でもしてるんだろうなって、そう思ったから」上手くやり過ごせたと
どんだけキムタク好きなんだよ💦まだまだあるけど(汗)どれもかなり古いものだけれど、状態は良いのでまだまだ現役なのです♪今日は暇を持て余した結果、服の整理とシルバー磨きと推し事部屋の片付けして、さっきブログあげました。そして僕には珍しく、2回目のブログを書いている次第です(笑)白石麻衣、西野七瀬、星野みなみ。彼女達が去った乃木坂46への情熱、それを僕が維持する事ができたのは。間違い無く、久保史緒里がいたから。彼女の存在はお姫様。僕はいつの時も、彼女の下僕でありたいと思っているので
夕ご飯も食べ終わって、テレビを見たり、他愛もない話で盛り上がったりした。多分恋人だったら何でもない普通な時間。でもそれが私にはすごく幸せに感じられた。お風呂にも入ってそろそろ寝ようかとなったところで問題が発生した。ひかるちゃんがシングルベッドで一緒に寝ようと言い出したのだ。私にはもう彼女はいないし、ただの後輩と同じベッドで寝ると考えたら何も問題はないんだけど、ひかるちゃんの好意を知ってしまった以上一緒に寝るというのは気が引けた。断ろうとすると「なら床で寝ます!」なんてひかるちゃんが言い
ー何もしてないのは傷つきたくないってことだろう?もっとジタバタしてカッコ悪くたっていいじゃないか?ーもしかしたら私と同じ行動をしようと思った子がいたのかもしれない。だけど誰も行動に起こさなかったのは、着替えがないからなのか、泳げないからなのか、怒られたくないからなのか。私にはどれも口実にしか聞こえない。この背の小さくて現に今行動した優等生はこう思うよ。「何もしないのは傷つきたくないから」と。自分の身を守るために行動しないなんてもったいないじゃないか。もっとジタバタ
ひかるちゃんの家は当たり前かもしれないけどひかるちゃんの匂いがして落ち着く反面、得体の知れない罪悪感が私を襲ってきてどこか居心地が悪かった。誘われたからとは言え、私はひかるちゃんの家にお邪魔させてもらってる家のない人間だから、沢山の荷物の説明をする必要があるため、由依とのことを全て包み隠さず話した。ひかるちゃんのことだからきっと「そんなことがあったんですね…良かったら泊まっていってください!」とでも言うんだろうなと思っていた。でも全て話終わると予想外にひかるちゃんは涙を流し、取り乱していた
ー10月のプールに飛び込んだ。僕を笑うがいい。制服のまま泳いで何を叱られるのか。そして冷たい水の中で、わざと飛沫を上げて誰にも邪魔をされない本当の自由、確かめたかった。ーザブン。助走をつけて勢いよくジャンプした。普通ならこんなイカれた行動、考えついても行動にうつさないだろう。そんなアブノーマルな私を笑うがいい。きちんと糊付けされた制服は最初の方こそ水の侵入を防いでいたが、今となれば色も変わってしまった。そのまま私をこの「自由」の色へ染めてくれ。私は自分の求めていた世界
メンバーの新型コロナウイルス感染で一度は断念もファンの強い思いが結実。『今年も開催』みんなの回答を見る今年も開催昨年、改名されたから初開催された「W-KEYAKIFES.」。今年も開催が決定した。櫻坂46@sakurazaka46…ameblo.jp本番を目前にしての決断本番を目前にした7/21。「W-KEYAKIFES.2022」の櫻坂46の公演中止が発表。櫻坂46@sakurazaka46「W-KEYAKIFES.2022」7月22日(金),24日(日)櫻
たまにはアメブロで小説書こうかなってことで久しぶりに投稿したいと思います!理佐side理「ねえ」由「ん?」理「いなくなったり、しないよね?」由「っ、私が理佐の前からいなくなるわけないじゃん」そんなことあるはずないって思っているはずなのに、体は言うことを聞いてくれなかった。ふと口から出てしまったのだ。最近ずっと思っていたことを。由「私は理佐のこと大好きだし、理佐から離れたいって思ったことは一回もないから。心配しないで
ー校庭眺めながらいいこと思いついた。ここで不平不満言ってサボっててもしょうがない。フェンスを乗り越えよう。ー少しすると校庭からキャッキャッと声が聞こえてきた。少し頭を出して見ると汗ばんだ額を首元のジャージを引っ張り拭く生徒。あんな時は…森田「…いいこと思いついた(笑)」ずっとここで不平不満言っていても誰の利益にもならない。それならやりたいことした方が、よほど自分の利益になる。早速錆びついたフェンスをよじ登り、太陽光でギラギラ輝く水面の前に立った。この先には自由があるか、
リクエストありがとうございます!保乃ちゃんは、とても寝相が悪い。悪いどころか動きすぎて、実は起きてんじゃないかなってたまに思う。今日も今日とて、一人なら余裕のあるはずのベッドでよくわからない寝言をつぶやきながら寝ている。そんな姿もかわいくて笑みがこぼれる。それから隣にもぐりこみ、苦しいからヤダって昨日も言われたけど、そんなのは関係なく、身動きできないにくらい抱きしめ、くっついて眠る。「ひぃちゃん…」「あ、ごめん起こした?」「…うん。ひぃちゃん、くるしい、、」「うるさい。」「んん
ーあんなつまらない授業なんか出たくない。空は真っ青だ、こんなよく晴れた日をどうする?ー優等生だって好きで授業を受けてるんじゃない。できることなら、あんなつまらない授業なんか出たくない。だけど、そんな理由で抜け出せるほど度胸のある人間じゃないから授業を受ける他ない。でも今日は空が真っ青だ、こんなよく晴れた日を、つまらない授業なんかで埋めてどうする?お読みいただきありがとうございました。あぁ、進展しない😇もう少ししたらガラッと変わると思うので、もう少しだけお付き合い願います。