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生活クラブ生協の組合員向けエッコロ講座にお母ちゃん学登録講師として行ってきました海老名駅から公園までの道で植物を集めながら公園へ※三川公園は植物採取禁止です。今回は持ち込みの許可いただきました。植物の繊維の強さシャボン玉遊びやじろべえスタンプ遊び輪投げ何を使ってスタンプしたか、わかりますか?親子みんなで楽しみました~「身近な植物でこんなに遊びがたくさんあるとわかった」と小学生が感想を言ってくれました
小学校の「せいかつ」の授業させていただきましたっ!ネイチャーゲームの「ネイチャービンゴ」全クラス合同で2時間野外で活動しましたみんながお題を探して歩いている間こっちの集団のところに行って、植物のシャボン玉あっちの集団のところに行って、葉っぱのにおいをかぐそっちの集団のところでは、葉っぱでシュリケンを作ると小ネタを披露みんな楽しんでもらえたようです。~~~~~~~~~~~~小学校の出張授業は、校庭、近所の公園の自然観察・自然あそびの他、ノコギリなどを使った
月に一度、不登校児童向けの自然あそびの会「にじいろもっちー広場」を開催しています。今回は、雨予報参加の子どもたちは「雨でも行く」とのことで、雨の中、カッパを着て森を散歩ノイチゴを食べたり花で飾りを作ったり植物でスタンプしたりもう少しで色づきそうなクワを見たり1時間半あっという間という毎回。今回は、落ちていたキリの花を使用毎月第一火曜日、10:00~11:30獅子ヶ谷市民の森付近で活動を行っています。メンバーも募集していますので、ご興味ある方はご連絡くだ
5月のスケジュールです※16日の草木染めは延期になっております。7日(火)「にじいろもっちー広場」10:00~11:30獅子ヶ谷市民の森灰ヶ久保広場(横浜市鶴見区獅子ヶ谷3-20)不登校児童向けの自然あそびの会です。参加費2000円/家族当日ドタ参加OK9日(木)「ミエル森のようちえん」10:00~11:00太尾南公園(横浜市港北区大倉山7-40-1)参加費500円/家族19(日)「季節を楽しむ自然あそび」10:00~11:30共催:大豆戸地域ケアプラザ
18人の仲間たちのLINE、昨夜は筍談義で大盛り上がり❣️18人の中に森林インストラクターとして活躍中のTくんがいて長く続けている里山保全活動の一環としてその竹林の整備、タケノコ掘りの様子などを紹介してくれたのがたぶん筍談義のきっかけ。子どもたちを含む大勢のボランティアで掘ったタケノコはなんと975本❣️とか。TくんからはこんなLINEでタケノコの成長のめざましさを知らされました。つまり、掘るにも食べるにもタイミングが肝要というわけですね。引き続き女性たちか
皆さま、こんにちは。こんばんは先週に続き、今見頃の植物・樹木シリーズ~↑クヌギの新芽と昨年のドングリ↑新芽がだいぶ開きかけています🌱これが完全に咲くと…(↑フリー素材より)こうなります。クヌギの雄花です。雌花は別にあるようです👀これから5月にかけて山を眺めたときに黄色の塊があれば、もしかしたらクヌギやコナラの花かもしれません。黄色、結構目立ちます✨そしてサクラ🌸虫たちも蜜を吸いに来ています🐜お花見で雰囲気を楽しむのも良し、花を愛でるのも良し、そのサクラの
皆さまこんにちは。こんばんはサクラが一斉に開花し、お花見日和ですね🌸おおかみ舎ではタンポポたちがにぎわっています!春の陽気に誘われてたくさんの植物たちが花を咲かせ、里山や山間部では彩り豊かな風景になっています😊今日は見頃の草花や樹木を一挙ご紹介!↑ツバキ(品種は…?)↑レンギョウ黄色が目立ちますね。花言葉は「期待」「希望」「集中力」生薬にも使われているのだとか。↑ミツバツツジ他のツツジの仲間と違い、開花後に葉が出てくるそうです👀葉が3つずつまとまっ
3/24(日)防災焚き火カフェ開催しました。主催おかあちゃん学協力生活クラブつるみコモンズ前回、12月に開催した企画が好評だったため、第二弾!です。実は、前回も講師をする予定だったのですが、入院中だったため泣く泣く断念周りに多大な迷惑をおかけしたのですが、今回ついに実現できました!鶴見川河口の干潟で大人も子どもも火おこしです!マッチはじめてさん、薪割りはじめてさん楽しそうに火を起こしてくれました途中から雨が降ってきたものの災害は天気がいい時にくると
3/23(土)休日大満喫フェスin等々力緑地あいにくの雨模様想像したほど風が強くなかったのが救いでした出店内容は、万華鏡作りNPO法人あかねさんに間借りさせていただきましたみなさん、きれいな万華鏡でした!ひさしぶりのイベント出店たくさんのブースがあって楽しかった
鶴見川たんけん日時3/30(土)10:00~11:30新羽橋(地下鉄ブルーライン「新羽」駅徒歩10分)集合春休み、鶴見川河川敷を探検しませんか?鶴見川は自然の宝庫春になって、食べられる植物もたくさんあります(イベント中には食べません)木も草も、春の芽吹きを観察できます生き物も発見できるかも!新羽橋から綱島大橋方面に歩いていきます。※小学2年生までは保護者同伴でお願いします。※川のすぐ近くまで行きますので、小さいお子さんからは目を離さないようにしてください。持
にじいろもっちー広場は、不登校児童向けの自然あそびの会です。これってすごくわかりやすい書き方なのかもしれないけれど”不登校児童向け”って自分で書いていて好きじゃないです。ただ単に”平日昼間の子どもの居場所”でいいかなって思う今日この頃今回は子どもたちの希望もあり、前回緩勉でやったキクイモ掘りー!!キクイモって意外に自生している場所があって宝さがしみたいで楽しい正直なところ、必ず探せるとは限らないのだけれどそんなのも体験だと思うのですコツをつかんだ
すでに明日にせまっている3/5(火)にじいろもっちー広場10:00~11:30獅子ヶ谷市民の森不登校児童向けの自然あそびの会学校で学べないような体験を!と思い、自分が得意としている草花あそび、自然観察、自然素材を使った工作をします基本は子どもたちがやりたいことに寄り添っていますが、ありがたいことに、子どもたち工作が好きなので毎回何かしら作っています。親子参加2,000円3/14(木)ミエル森のようちえん10:00~11:00太尾南公園
本日、横浜市鶴見区の230cafe(つみれカフェ)を訪問。いつもお世話になっています目的は、「私に会ってみたい」とお話をいただいた方にお会いすること。今日の横浜は風が強く、最寄り駅までバスで行こうと思ったら微妙に時間が合わず、徒歩で行くことにこれが不運の始まり?230cafeに着いたらん?ケータイないぞ?と気付くでもとりあえず待ち合わせしているし、とお話をさせていただき、持参したどんぐりドーナツを食べながらオギのカラカラとクルミのカシャカシャ、松風ごま
未就園児ママパパにこんな話をするとだいたいは「遊具」「ボール」「砂場」とのこと。公園て冬は葉っぱが減るのでいつもは見えないものが見えることもありますたとえば鳥の巣。ハンガーやひもなどが巣材に使われているのはたいていカラスハトは常緑の木に多いのかな、マテバシイの木を覗くとハトと目が合うことがありますそしておすすめなのが「冬芽」春に備えた新しい芽を寒さから守るため、植物はさまざまな方法を使っていますコブシは花が入っています触るとどんな感じかな?そし
月に2回、逗子にある保育園で自然あそびをしていますだいたい、30分ちょっと散歩。山の中にある保育園なので、30分でも色々なものが見つかります今回はヤツデの実飛ばしとアガパンサスの手品ヤツデの葉っぱは何枚に割れてる?アガパンサスは手品に向いてるのはどの葉っぱ?途中見つけた青い実は、まるでスーパーボールのように跳ねる今は山道もヘビがいないから大丈夫だねたくさんの事を感じて手指を使ってもらいたいそのために必要なのはやはり「楽しさ」!!ちゃんと工作もしましたよ。今日はオギ
今日は朝9時より、毎月一度、中川村の古民家七代さんの所有されている山林で活動する「ヤマザルの会」での活動。先月より着手した、古道エリアでの侵入竹の伐採と処理を引き続き。古道側から抜き切りしてきましたが、いよいよ村道(現車道)側にも着手したことから誤って竹が村道へと倒れ、通行車両に当たったり支障とならないよう、古道側からロープを掛けて引きつつ伐採も実施。古道に引き出した竹は、その空間にて枝を落とします自分もノコギリなどで枝落とし。面倒な作業ですが、破砕しない場合には枝を
現在、NPO法人フォーラム・アソシエが主催する「五感を育む自然あそび塾」隔月でアシスタントを務めています講師の五感教育研究所室長高橋良寿氏(以降、高ちゃん先生)は私の先生出会って8年半人生が変わった出会いです横浜市のプレイパークが主催した周年記念イベントでした。講習とフィールドワークで4時間。年少の息子を連れての参加は、正直、迷ったのですが、育児サークルの友達が参加するというので一緒に行ってみることに。午前中は座学で1時間半自然あそびが子どもにもたらす影響に
昨日は、横浜市の小学校内にある放課後の居場所、放課後キッズに行ってきました防災訓練と、元消防士による防災あそび。以前、違う放課後キッズで、三角巾の使い方をやったときに、子どもたはが紐が結べなくて三角巾どころではなかった…とのこと。これは困った。子どもたちもきっと困っているのでは?いや、困っていないから結べるようにならないのか?そんな紐の結び方を学んでもらうために、やってきました、ぶんぶんごま。小学校で作るぶんぶんごまは、危なくないように、全員がちゃんと回るも
ちょいちょい触れているが、体調が優れない薬に頼る日々になってしまったけれど、少しでも症状を軽くしたい。昨晩は寝つけず辛かった。明け方やはり薬に頼る。折角の休日、また丸太と格闘するのは遠慮したいと、居間でのんびり。それでも、近所の方の所へ歩いて行くついでに1時間限定での里山探訪へと用水路沿いの道を上がっていくと大きく反り返る栗の木。栗は陽光が必要な陽樹なだけに、左側の木々の圧に耐えられず、右側へと枝を曲げている。その手前にはきちんと整理された木々の枝。このお宅
イルミネーション撤去して、再び丸太&薪置き場。午前中まででここまで割れただが、まだまだ。それに、懸案事項に手を付けねばチェンソーと整備機器を出して挑む先週日曜、手つかずだった最も太いコナラの丸太。チェンソーに頑張ってもらい、定尺に切りましたしかしまあ太かった。もう少し表面が露わになったら年輪を数えてみようと思うが、木々が長年茂っていたお寺の山の中のコナラなので、それなりに樹齢はあるのではないかと。また辺材の部分には、昨年夏に立ち枯れる原因となったカ
月に2回、逗子の保育園で工作指導をしています。年中さんは、ノコギリやキリなど道具を使って、紐を結んで。年長さんは、それに加えてナイフも使います。園の周辺の自然をさがす散歩もして、材料を集めたりします。今日の年長さんは、ノシランとヤツデの実を弾に、竹の鉄砲を作りました。明日は、おとといも行った横浜市の小学校のせいかつ授業のお手伝い。公園でふゆさがし。ネイチャービンゴの紙を持って自然を探して歩きます。普通の人よりは植物に詳しい私ですが、小学生の同定(何の植物か調べ
さて、焚火は楽しいが、座り込んでいたら貴重な休日が終ってしまう少しづつ丸太を斧で割っていくすると、時折白いモノが合間からコロリ見ればカミキリムシの幼虫中にはこんなのもかなり異形なのでドキリとします正体はヤマトタマムシの幼虫。最初見た時はエイリアンかと。この丸太&薪置き場は、好みの樹種があるのか夏場よく飛んできています。今日割ったコナラの断面にも昆虫や菌類の痕跡ありありこの楕円というかがカミキリムシが喰い進んだ跡。黒いのは菌類が侵した場所
この日の作業では昨年設置をした「落ち葉堆肥枠」のメンテナンスも。このフォークはお借りしたものですが、5本歯とは…初めてみた。作業の昼休み後に古道から設置場所へと上がっていきます。古道途中には彼らのトイレ。安定の種ギッシリのアレ。森の中での種散布者としての役割が伺い知れます。さあ到着!見た目で少し嵩が減った感がします。まずは自分が最初の一刺し落ち葉堆肥を入れる際は、均一に敷き詰めつつ水を撒いているつもりでしたが、意外と乾いている箇所も。でも独特の菌類の放つ香りが
中川村の古民家七代さん所有の山林にて活動している「ヤマザルの会」。これまでは河川公園上の山林を活動場所としてきましたが、今回より新たな古道エリアに着手。このエリアはこの下を走る車道が50年前に開通するまでは、牧が原への道であった古道に面した山林です。元々はこの辺りもアカマツが先駆種となった広葉樹林であったのですが…マダケが侵入して林内を覆い尽くさんばかり。アカマツはほぼ絶え、マダケの数が増えて陽を遮ったため、アカマツの跡に生えていた落葉広葉樹も少なくなり、現在は竹よりも樹高が高く
相変わらず体調悪く2日連続で寝込む(お休みを頂く)夕刻には少し良くなってきたので、NPO主催のオンライン講習「企業×NPO・市民×自治体全国で広げる!協働による森林づくり」を聴く。・・・・何か違和感がある。それは自分が森に対して臨む姿勢が「自然寄り過ぎる」ため。もう少し企業による活動とか、森林サービスにおけるお金の流れについて、理解していかないと。
昨日20日は毎月一度、中川村の古民家七代さんの所有されている山林で活動する「ヤマザルの会」の活動日でしたが、朝からあいにくの雨。それでもと集まれる有志にて、今後に向けた作戦会議。新年会準備組と、現地調査組に分かれて外へ。すると雨はみぞれから雪へと変化。古道に面した山林にはマダケが侵入し、元あった広葉樹を被圧しています。このため、この「古道エリア」ではこのマダケを皆伐し様々な木々が実生から芽生えて生長する「広葉樹林化」を行います。竹に覆われていない古道沿いには竹が繁
秋晴れの日曜日。森林インストラクターさんたちの指導のもと、総勢100名ほどで丹沢にある水源林の保全活動を行いました。鶴岡八幡宮・槐の会では、松田町の寄(やどりき)にある水源林「延壽の森」において、苗木の補植や間伐、遊歩道の整備等を続けていますが、今年は鶴の子会の子どもたちと合同で開催。森林活動を通して環境保護について一緒に学ばせていただきました。森林インストラクターさんたち、すごくカッコよかったです‼️そして手慣れた様子で間伐をする槐の会のみなさまにも感動。参加させていただけて光栄でした。
先月から始めた新しいコトのお話横浜市鶴見区で不登校の小学生のための自然あそびの会を始めました初回は親子1組、2回目は4組。どんなことをしているかと言うと雑草の中、せせらぎ沿いを植物観察さんぽしたり雑草で10円玉磨いたり植物の不思議を発見したり手を使って自然素材の工作をしたり2時間盛りだくさんです。野外体験で大切なことはその時にしかできない体験をさせるということ。その場所だからこそ、その季節だからこそ、その時間だからこそ。学校で学べない
今年、島根県の森林インストラクター養成講座を受講することになりました。年間6日のカリキュラムで今日が初日でした。充実した講師陣による、座学と野外観察で、濃密な授業でした!・アイスブレイク、自己紹介・森林インストラクターの制度について・森の樹木学習・樹木標本の作り方・リスクマネージメント(危険な動植物や雷)☆制度について島根県は森林インストラクターの制度が充実しているようで、受講後、森林関係でしっかりと活躍される方も多いようです。森林学習を受ける側にとっても、
皆さまこんにちは。こんばんは3月に“冬にスギの葉の色が茶褐色に変わる!”といった内容を投稿し、それに関するコメントもたくさんいただきました。『一目でわかる!スギとヒノキの見分け方』皆さま、こんにちは。こんばんはスギは、常緑樹(葉を落とさず、年中緑色の葉をつけている樹木)ですが、実際は年中ずっと緑色というわけではありません👀このように…ameblo.jp「なぜ、スギの葉は冬に色が変わる?」と、ずっと疑問をもっていた方々。ついにその答えとなるものにたどり着きました!答えとな