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2022-05-07京都市京セラ美術館森村泰昌ワタシの迷宮劇場全部、森村泰昌さんこの写真の階段は、この美術館で撮影されています今回は、前回時間が無くて観られなかった映像(森村泰昌さんのメイクシーン)をしっかり観ました念入りなお化粧でビックリ。筆だけでも、10本以上あったんじゃないかな。アイシャドウやアイライン、アイライナー、頬紅を何種類も使って、筆も替えて、、メイクが終わったら、顔だけめっちゃ女性になってるずーっと観てても飽きなかった〜椅子を用意してほしかったくらいいや
2022-05-07大阪メトロぶらりウォーク北浜駅でゴールしたあと京都の美術館を予約〜北浜駅から京阪電車で三条駅へ祇園饅頭柏餅とまめ餅を購入美術館に向かいます前回来たときは、桜満開だったのに、すっかり緑になりました着きました〜京都市京セラ美術館森村泰昌ワタシの迷宮劇場前回も来ました奥にある東山キューブへ行きます中庭が見えますこの隙間から入りまーすこの前アップした写真と違うものを貼りつけたいと思いますが、お♪と思うものをパチリしてるので、ダブってる写真もあるかも
「森村泰昌ワタシの迷宮劇場」展に行ってきました。京都市京セラ美術館、岡崎です。最終日の週末は混みあうだろうなと思い、平日に駆け込んできました。地下鉄東山駅からトコトコ歩いて。京都市京セラ美術館。以前は京都市美術館でした。長いこと工事してるなーと思ってましたが、エントランスがずいぶんオシャレに生まれ変わりました。「ポンペイ展」も同時開催中。こっちも気になっています。チラシはすでにダウンロード済み!(笑)中に入って階段を上がると、白を基調にした広いホールになっています。所々に以前のレトロ
森村泰昌さんのワタシの迷宮劇場のパート2作品を観ていてあぁ~スゴいわやはり来てよかったとあと山本姉妹ゆきえ〜はこの感覚なのかなぁ~とおもたわよ(笑)ゆきえ〜にも個展を開催してほしいわ
ども京セラ美術館で今日までの展覧会だったので母親と一緒に森村泰昌さんのワタシの迷宮劇場に行ってきましたわめっさきわどい?下半身まる出しのもあったけど写真とってもええのんを知らなかってこれは一部の作品パート2へ続く
どもみなさんのグラドル山本姉妹のりーです💗さて5月の半ばから実家リフォームのために母親をマンションに預かっていてストレス満載のアタシ(笑)寝られないからね😴😴😴6月もどこにも出かけられないとおもてましたが4日土曜日天龍プロジェクト大阪大会観戦ゆきえ〜に会えるわ(笑)10日金曜日ユニコーンのテッシーのソロライブ京都ツアー🎸テッシーさんに会えるのひさしぶりやし楽しみ〜26日日曜日我らのMJみうらじゅんさんの講演会京都駅前メル
いつも数あるブログの中からよろずやえりかにお越しくださいましてありがとうございます千日発信修行に参加してます1801日目女装とか誰か違う誰かになりきる演じる人の醍醐味なのだろう絵画の中の人物になりきったり歴史上の人物になりきったり昔から気になるアーティスト森村泰昌氏の展覧会に行くワタシの迷宮劇場京都市京セラ美術館森村泰昌:ワタシの迷宮劇場京都市京セラ美術館の開館1周年記念展のひとつとして、日本を代表する現代美術家の一人、森村泰昌(1951年大阪生まれ)の個展を開催しま
たまに観ているEテレの『新・にっぽんの芸能』である日、興味を引くものがあった。美術家の森村泰昌氏が若い女の人形になりきり、桐竹勘十郎を主遣いとする三人が人形浄瑠璃の文脈に従い操作し、不思議な世界にいざなう。「人間浄瑠璃」の世界。美しい市松人形にも見える森村泰昌氏。美術家の森村泰昌氏が、〝黒浄瑠璃〞と称する「新・鏡影綺譚(きょうえいきたん)」を書き下ろし、人間が人形となって演じる浄瑠璃だった。「人間浄瑠璃『新・鏡影綺譚』」は、浄瑠璃の人形にふんした美術
森村泰昌って名前は知らなくてもその作品を見ると「あっ見たことある!変な写真?絵?」ってわかるアーティストですなんだかどぎつくて見ていて居心地悪くて好きではなかったけれどアーティゾン美術館での特別展を仲間と回を重ねて観てから気になる人になりました決して好きとは言い難いのだけどすごい人だなと思いますまた彼の三島への想いや関わり方にはとても共感するところがあります今回国立近代美術館で彼の作品がドカーンと展示されてますインパクトありすぎる!!この絵?写真?は何を伝えたいのだろう
おはようございます<imgalt="ニコニコ"class="emoji"height="16"loading="eager"role="presentation"src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif"style="aspect-ratio:16/16;"width="16"><imgalt="ニコニコ"class="emoj
先日の京都市京セラ美術館からの帰り、向かいにある京都近代美術館のポスターもモリムラだったので、気になって寄ってみました。企画展覧が終了したところで、2022年コレクション展をやってました。常設作品の展示なので無料で観ることができた!『合わせ鏡の対話/不在の間――森村泰昌とドミニク・ゴンザレス=フォルステル』という小さい特集を観たよ。ゴンザレス=フォルステルさんは、中世の衣装でインスタレーションなどを行うアーティストで、朗読劇の映像が流れてました。モリムラとは、衣装の貸し借りか
stand.fmいかまよの美術館に行ってきた!更新しました☺️🤍お時間あるときに聴いてみてください☺︎森村泰昌展に行ってきた!-いかまよの美術館に行ってきた!|stand.fm京都市京セラ美術館【森村泰昌ワタシの迷宮劇場】いかまよが好きな現代美術家のひとり、森村泰昌さんの展覧会に行ってきました!観覧というより体感という言葉がぴったりな展示、とてもおすすめです😊6月5日(日)まで開催中!#アート#森村泰昌#美術館#…stand.fm
つい先日東京国立近代美術館の常設展コーナーが展示替えになりました。以前、舟越桂さんの作品が新たに収蔵されたのに続き、今回も新たな作品が登場。同じ2Fの現代アートのコーナーに、会田誠さんの”屏風”がお目見えしたのです。やはり新収蔵品のマーク入り。タイトルは「美しい旗」。会田作品は、屏風でない絵画作品がもうひとつ東近美にはあるはずだけど、滅多に展示されているのを見かけません。その他、前回会えなかった作品と再会を果たすなど。なかなか充実の構成になっています。2F
『森村泰昌:ワタシの迷宮劇場』観てきました。アート作品や芸術家などに扮して写真撮影をする現代アートのアーティスト・森村泰昌さんの個展です。約800枚のポラロイドカメラによる写真作品と、映像作品、自作の小説を朗読する小劇場と、もりだくさんな展示で、おなかいっぱいでおもしろかった!会場は京セラ美術館の東山キューブという別館。兵馬傭を見たあと、2階の談話室を通って、東山キューブ側に降りるんですけど、その談話室に不思議な気配が。んんん?モーリス?!『シャン・チー』に登場する不
今回の関西滞在は、母の面会、MALDAに宿泊、waldenwoodskyotoで真っ白なカフェ時間、そして最終日のピクニックが目標なのだけれど、ホテルに到着した後、ちょっとした思いつきで京セラ美術館まで行ってみることにした。もう閉館時間が迫っていたのでタクシーで飛んで行ったら、ちょうどやっていたのが〈森村泰昌:ワタシの迷宮劇場〉で、声の劇場のその日最終の回が始まるところだった。森村泰昌:ワタシの迷宮劇場京都市京セラ美術館の開館1周年記念展のひとつとして、日本を代表する現代美術家の一人、森
森村泰昌ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館めちゃくちゃいい会場ですー作品はポラロイドといいましてその昔!デジタルになる前はアナログカメラ!フィルム式なのでフィルムに焼き付ける前に被写体をチェックするのに使われていたのがポラロイド森村泰昌さんの場合!なりきりのアートなので写真撮影も大事なこと!チェックすんのに使われていたポラロイドの作品展ですーそやから作品自体は小さいのですーハガキサイズより小さいですそれでは行きまっせーネタバレになりますがー作品撮影はOK🙆
まだまだつづくでーGWお出かけブログ2日目の5/2は久しぶりの美術館巡りしてきた朝早くの9時前から出発して京都へ3つの美術館へれっつらごぉ〜今回は初めて嵐電に乗って初めて行った美術館へまずは嵐山にある福田美術館へよく晴れて川の水面がキラキラしてキレイ渡月橋はやっぱり人の行列で行進状態阪急の嵐山駅から渡月橋渡って行こうとおもたけど、GWは絶対激混みやと予想してたしちょい遠回りやけど初めて嵐電に乗って渡月橋を越えた嵐山駅に到着しといてよかった駅付近は激混みやったけど危うく
京都市京セラ美術館の東山キューブで森村泰昌の展覧会が開催されている。最近、こうした現代アートに接する機会が少なかったので、少し興味を覚えて行ってみた。展覧会チラシこの森村泰昌という作家のことはほとんど知らず、ただ若い頃に何かで観た、彼の作品「肖像・ゴッホ」の印象が残っていたほどで、ゴッホ「包帯をしてパイプをくわえた自画像」森村泰昌「肖像・ゴッホ」(19
すっかりGWの華やかな熱気も遠ざかってしまいましたが、そんなタイミングで京都でのささやかな観光をただただ振り返りたいと思います。過去世の訣別として立ち寄った松尾大社にて。絶品の山菜蕎麦は、春のエネルギーに溢れ、とっても美味しかったです。パワフルな気を発していた花々。神社仏閣周辺には美しい草花が群生している事が多く、前を通るだけで元気づけられました。書店内のカフェにて。テーブルが畳。夏場の京都散策では釜茹でのような異次元の暑さで500mくらい歩いては避暑の
中之島美術館のオープニング展覧会で佐伯祐三の「郵便配達夫」を始め国内&海外の貴重な作品が展示されましたが・・私は実在の絵画に、メイクを施した自身のポートレートをはめ込む森村泰昌※1951年大阪生まれの展示、《美術史の娘(劇場A)》《美術史の娘(劇場B)》(ともに1989)が発想の面白さが私のツボにハマり単独の展覧会に行きたいモノだとずっと思ってましたが早くも京セラ美術館で森村泰昌:ワタシの迷宮劇場※観覧料2000円が開催され、私は勇んで観て参りました
「森村泰昌と桐竹勘十郎文楽の可能性に挑む」-新・にっぽんの芸能人形ならぬ「人間浄瑠璃」という新たな舞台芸術を創造▽森村泰昌(現代美術作家)と桐竹勘十郎(文楽人形遣い・人間国宝)が、人形か人間か見分けのつかない幻想世界を展開www.nhk.jp動画あり昨年京都で森村さんのこの「人間浄瑠璃」のポスターを観たのに、そして今年の大阪での中之島美術館公演も知らずに見逃していました。森村さんの作品を初めて見たのは三重県美術館の液晶絵画展でした。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女
久しぶりに京都に向かった雨の中の京都だ以前来たのは去年の夏の終わりだったか?今調べたら6月も終わりに近づいた頃エジプト展だったまだ緊急事態宣言下で美術館には人はそれなりだったが普段の京都を考えれば随分と少なくなっているなという実感はあったその時は京都で下宿中の姪っ子と待ち合わせた岡崎同じ駐車場(岡崎、平安神宮の鳥居前の角にあるセブンイレブンの向かい東側)に停めたのだけれど去年の緊急事態宣言中では平日なら一日上限1000円今回は緊急事態宣言も解除されてそろそろ人
偶然テレビをつけたら、釘付けになった。人間浄瑠璃森村泰昌(現代美術作家)と桐竹勘十郎(文楽人形遣い・人間国宝)が、人形か人間か見分けのつかない幻想世界を展開なんなんだ、この空間は。偶然、チャンネルを変えたら、ローマの休日最後の王女の記者会見のシーン。何回も見たこのシーン。なんなんだ、この静寂は。泣けた。オードリーヘプバーングレゴリーペックそれぞれの瞳に泣けた。そして、薄っぺらい説明を手繰り寄せようとしている自分を感じた。【虚実皮膜】きょじつ-ひまく
やっと、テレビで、森村泰昌さんと桐竹勘十郎さんの人間浄瑠璃「新・鏡影綺譚」が見れます。上演されたのは、2022年2月26日(土)と27日(日)。各日2回公演。会場は、開館したばかりの大阪・中之島美術館。私もブログに書かせていただきましたが、人間浄瑠璃「新・鏡影綺譚」上演@大阪中之島美術館ものスゴイ作品ができる場に居合わせた幸せを感じました。本日5月13日(金)午後9時25分からEテレ新・にっぽんの芸能で、「森村泰昌と桐竹勘十郎文楽の可能性に挑む」というタ
5月13日Eテレ21:25からの新・にっぽんの芸能は文楽界のスーパースター(私が勝手にそう呼んでいる)人形遣いの人間国宝の桐竹勘十郎さんの登場ですと言っても人形浄瑠璃の番組ではではありません森村泰昌さんとタッグを組んで人間浄瑠璃歌舞伎の〝人形振り〟でもないみたいです番組予告新・にっぽんの芸能4月から番組がリニューアル!毎週(金)21:25~Eテレ本放送になります。能・文楽・歌舞伎など、古典芸能の魅力をわかりやすく紹介。俳優や演奏者の楽屋話やトリビアなど、鑑賞だけでない、プ
ロームシアターで所用のところ、岡崎公園を歩いてみます。京セラ美術館の向こうに、将軍塚。美術館の池が気持ちいい。いい天気、うーんと背伸びしましょ。すーいすい。ああ、ええ気持ちやわぁ。東側の道に、初夏の風が吹き抜けます。清楚なヒメジョオンが、見つめています。動物園の向こうで、山が笑っています。ちょっと、美術館の中へ。ただ今、モリムラ展と、兵馬俑展が開催中。古代中国に続いて、ポンペイ展も。来月には行けそうです。川人綾のアート展、「斜めの
改修工事後、初めて京都市京セラ美術館へ。京都市京セラ美術館では兵馬俑と古代中国ポンペイ展などなど、八つの展覧会が一箇所この日は催されてました。元々、広かった記憶も微かに残っているけれど、より一層広くなったような…。しかし、広いし、自分がみる展覧会はどのブース・会場なのか把握しておかないと、迷ってしまいますしかも、迷いながらも改装後初訪問なので、ちゃっかり建物探索・見学もしちゃったりして〜〜かくいう私の目的は森村泰昌ワタシの迷宮劇場迷宮。。。会場内も写真オッケー👌だった気も
そしてもう一つ「2022年度第1回コレクション展」も開催中。・合わせ鏡の対話/不在の間――森村泰昌とドミニク・ゴンザレス=フォルステルここにも森村泰昌。自画像の美術史(ゴッホ/青)自画像の美術史(ゴッホの部屋を訪れる)ポートレイト(九つの顔)・上方と洋画・エデュケーショナル・スタディズ03眼で聴き、耳で視る|中村裕太が手さぐる河井寬次郎・陶芸の色彩・近代工芸にみる文房具・西洋近代美術作品選に分けて展示されてい
美術館の東にある東山キューブで「森村泰昌ワタシの迷宮劇場」なるものを開催しているとのこと。お6年前、大阪中之島の大阪国立国際美術館で森村泰昌氏の「自画像の美術史―「私」と「わたし」が出会うとき」を見たのですが、今回の展示は小さな写真や絵が中心で全く興味がわかずに、直ぐに会場を後に。東山キューブから藤棚に藤が咲いているのが見えたので行ってみました。
京都市京セラ美術館東山キューブで開催中の森村泰昌:ワタシの迷宮劇場に行ってきました。セルフポートレート作品を中心に生み出していらっしゃるアーティストさん。今回の展示もたくさんのセルフポートレートが中心でした。現代アートにはあまり惹かれないのですが、この方の作品は好きみたいです。2019年に清水寺で開催された美術展に映像作品を出展されていました。『清水寺CONTACT展に行ってきました』京都の清水寺で開催されているに行ってきました。原田マハさんが総合ディレ