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ホキ美術館℡)043‐205-1500往訪日:2023年12月17日所在地:千葉県千葉市緑区あすみが丘東3‐15開館時間:10時~17時30分(火曜定休)拝観料:一般1,830円高大生1,320円中学生910円アクセス:圏央道・茂原北ICより10分駐車場:有料(40台)■設計:日建設計■竣工:2010年■施工:大林組※館内全て撮影禁止です《展示室は弓なりのコンクリートBOX》ひつぞうです。房総の旅二日目に訪れたのはホキ美術館でした。世界的にも珍しい現代写
生前の個展でも先生のお話をうかがったり、亡くなった後に縁者の方のお話をうかがってぜんぜんえらぶらないお人柄も感じられて。そして作品になんとも言えない品があるんですよね。手は届かないけどポスターはずっと飾っております。森本草介のデッサン|開運!なんでも鑑定団|テレビ東京森本草介の作品、本物。森本は写実絵画と呼ばれるジャンルの中でトップに君臨した画家。依頼品は森本を代表する女性像。昭和60年くらい、40代後半で描いた作品。単に美しい女性像というわけではなく、少し官能的な部分が伝わってくる。注
本日は、67歳の誕生日です。60を過ぎると誕生日の何がいいのかわからなくなるのですが、67年前のこの日、大森の日赤病院で生を受けた記念日であることに間違いはありません。私を産んだ母親はすでにいないけれど、今ある幸せに至る最初に感謝です。誕生記念というわけではありませんが、千葉市内にあるホキ美術館とその隣の昭和の森に妻と二人で初めて出かけてきました。昭和の森は広い!風が冷たい日でしたが、とても清々しい散歩をしてきました。そして、その隣の入り口がわかりづらいホキ美術館(建物の周り
10月、島川美術館(宮城県仙台市)で開催された、秋の特別展『森本仁平・草介・純三代展』~写実で描く~を観てきました。写実絵画の第一人者として知られる、洋画家・森本草介。この展覧会では、同じく洋画家である父・仁平と、日本画家として活動する子・純、森本家の親子三代にわたる作品45点が紹介されています。森本草介さんの作品は、30点の展示でした。《姫りんご》《ジャーマンアイリス》《パンジー》《柘榴》《薔薇》《アルティシモ》《ラルゴの詩》《布を纏う裸婦》《窓辺》《華》《ポーズする裸婦》《Mのポー
音楽が大好きになるピアノが上手になる楽しいピアノ教室宮崎市の「いいぼしピアノ教室」無料体験レッスン受付中ですどうぞお気軽にお問い合わせ下さいレッスン料金導入・・・7,000円~年42回(月3~4回)TEL0985-24-2919080-5251-3411ホームページhttps://p
このところ、暑さもさることながら新型コロナ陽性者の数がいっこうに減らないことに危惧を覚え、外出が極端に減っている。実家で母の介護をしている姉のサポートに出向こうかと考えていたが、もしも自分がウイルスを運んで高齢(96歳)の母にうつすなどという事態になったら取返しがつかない。というわけで美術展と言えるものには今月は4回しか行ってない。自宅のケーブルTVでやたら映画を見ている。映画館で見た4本を含め今月は14本。すでに前月の倍を見ている。一方読書量はなかなか増えない。今年はやっと100冊を超えたと
都心からのアクセスが悪い千葉の美術館を2つご紹介。私は千葉県在住だが、それでもこの二つの美術館は遠い。都内在住者が思い立って気軽に出かけるという立地ではないのが残念だ。#1.ホキ美術館千葉市といっても緑区あすみが丘東。JR千葉からさらに外房線の土気(「とけ」と読みます)まで行く。東京から最低でも70分はかかる。かつて高級戸建て物件の開発で話題となった、あの「チバリーヒルズ」は至近である。現代日本写実絵画専門美術館として知名度は高い(たぶん)。「超写実絵画の襲来ホキ美術館所蔵」と
5月19日(木曜日)、ふだんより少し早起きして10時前に家を出て電車である所に向かった。久しぶりの遠出だ。行先は千葉市緑区にある「ホキ美術館」。遠出といっても40キロちょっとの距離だ。実は開館した11年前から訪問したい美術館だったが、同じ千葉県内にあり車でも1時間半もあれば行ける場所ということもあり、いつでも行けると思っている間にコロナに足止めされていた。ホキ美術館の詳しい紹介は後ですることにして、まず下の2枚の写真、いや美術館の売店で購入した絵葉書
2022年3月2日山本大貴DignityofReaism(千葉県立美術館)いわゆるスーパーリアリズムの若手(といっても今年40歳)、山本大貴の千葉県立美術館での個展を再度訪れた。日本の現代写実画家といえば、森本草介、野田弘志、生島弘、小尾修、小木曽慎、中山忠彦、五味文彦、池永康晟、上田薫といったあたりだろうか。いや、ごめんなさい、私が知らないだけですごい人はたくさんおられる。毛色のちょっと変わったところでは、空山基はもう大御所に近いかな。素人の怖いもの知らずで言わせてもらえば、
気になってたホキ美術館に行ってきました🏛ホキ美術館HOKIMUSEUM2010年11月3日、日本初の写実絵画専門美術館であるホキ美術館が千葉市緑区の昭和の森に隣接し誕生しました。www.hoki-museum.jpこれまで名画展とか行ったことあって、有名な絵画は観たことがあったんです。ただ写実的絵画はあまり縁がなくて、しかも日本の作家さんの作品は、建造物しか観に行ったことがなかったんですよね。。彼のお誘いもあって、はじめて観に行ってきました🖼まずは素敵な外観から。ユニークですよね
広島県西部のちょっと山奥にあるウッドワン美術館に行って来ました。特別展は、大村雪乃展。(写真可)文房具の丸シールだけで表現したシールアートと言うそうです。光の表現がとっても綺麗。逆に影だけの表現も綺麗でした。コレクション展もとっても充実してました。(写真NGのためHPより拝借)竹内栖鳳の龍から、横山大観、速水御舟ら日本画の大家の銘品技法を中心とした解説も良かったです。続いて、藤田嗣治らの洋画の名作からの、奈良美智やウォーホルらのポップアートまでそん
ご覧いただきありがとうございます初めましてのピザーラ行ってきましたいつも素敵なコメントいいねご訪問していただきまして誠にありがとうございますm(__)mご訪問&ご返信遅くて申し訳ございません天才だなぁと思った人はいる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう個人的な意見です画像お借りしています画家の森本草介氏は、天才かなと思っています繊細すぎるタッチに癒されますすごい画力に脱帽ですホキ美術館行ってみたいです1
昨日、千葉市土気にあるホキ美術館へ車で伺いました。予約制という事でネットで予約•*¨*•.¸¸☆*・゚写実絵画専門の美術館!!絵画の事は詳しくありませんが、静寂の中で絵画に触れる瞬間がとても好きです。沢山の中から心惹かれる作品を見つけ、作家さんの作品を一つ一つ見てゆくのがとても好きです。何を見て、何を感じて描きたくなったのかを想像するのがとても好きです。その人の感性に少しでも触れてみたいと思ってしまうのです。沢山の作品の中で心を動かしたのは、森本草介さんのアリエー川の流れです。フラン
ホキ美術館・・・日本初の写実絵画専門美術館。保木将夫(ホギメディカルの創始者)によって収集された写実絵画を展示。千葉市緑区あすみが丘に所在。11月14日、そのホキ美術館に行ってきました。最寄り駅は、JR外房線の土気駅・・・「土気」は「とけ」って読みます。千葉駅から外房線で20分程度・・・そこから美術館まではバスで10分弱・・・乗り継ぎを考えますと、東京からは遠いですね・・・。「ホキ美術館10周年リニューアルオープン記念森本草介展」というのを1
智子先生、今日は1人で病院へ行き、1人で東部総局へ行ってデスクワークらしいです。大きな手術だったので、まだまだ傷が痛むそうですが、少しずつ活動範囲が広がっていく。さて、ようやく今年20回目の美術展は初めてのホキ美術館森本草介展です〜写実主義絵画の美術館として有名なホキ美術館ですが、さして興味が無かったので、行ったことは無かった。遠いし。でも、一念発起して、初めての土気駅へ如何にも丘陵を切り拓いた感じの住宅地を延々と歩く到着〜場所も遠いし、完全予約制だし、料金はやや高め(183
小さな秋を探して少しだけお出掛けしましたずっとステイホームで、ゲームとスナック菓子三昧だった伴侶が高血圧の烙印をおされまして。とにかく、なるべく歩こうかなと。隣接のホキ美術館気になっていた美術館だったので。森本草介展リニューアルオープン記念美人画がとても綺麗な作家さんですが私はフランスの静かな街の作品に惹かれました空は青くなく、白い雲もなく余白を活かす日本画的な構図だそう何も無い空は作者の心象風景静謐な世界が広がっていました。写真はいまいちですが建物はとて
ホキ美術館昨年10月の豪雨被害で休館していたホキ美術館が8月1日に再開、昨日娘と行ってきました。ホキ美術館のコレクション1号となった森本草介の「横になるポーズ」(2枚目の写真)を初め、34点を一挙展示、いつもながら見るものに迫ってくる力を感じました。所蔵品展示でも、上皇・上皇后両陛下の肖像画を宮内庁に収めた野田弘志画伯の大作、夫人の肖像を描き続ける中山忠彦画伯の作品は、何度見ても感銘を新たにします。ほかにも生島浩、五味文彦、小尾修などの現代日本の写実絵画の大家の作品がずらりとならび、軽い興
昨日は同じ緑区の、ホキ美術館に行ってきました。おゆみ野からは車で30分ほどでしょうか。最寄駅はJR外房線「土気(とけ)駅」。バスが出ているようです。千葉を襲った大雨の被害などもあり、一部の所蔵品は被災したそうです。こればかりは。。。致し方ないことです。しばらくクローズされていて心配していたのですが、災害に強い、強靭な美術館として、リニューアルですね!仕事を離れると剣道ばかり、変なTシャツとジャージが大好き店主なので、「実は美術館巡りが趣味」と言うとほとんどの人のリア
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。今回の記事とは直接、関係のない話から。夏場に相応しい話をしよう。僕が幽霊を見た話を(苦手な人は飛ばしてくださいね)。「またまたぁ」と言われるかも知れないが、これだけは先に言っておきたい。これは他人から聞いた話ではなく、僕自身が体験した実話だということと、その場にはもうひとりいて二人が同時に見たということだ。大学を卒業して少したった頃の話。その日、僕は大学の友人と二人で大阪のミナミに遊びに来ていた。男同士で居酒屋で飲
今日は森本草介さんです。最初の絵はホキ美術館にあります。敬虔なる写実と言われる女性美の一瞬を切り取った絵画です。
こんにちはあきです三菱一号館美術館のこども展について書こうかな〜なんて思っていたのですが、、、会期延長になりましたね^^Nacoさんのブログから『昨日の記事追記)三菱一号館美術館の「子ども展」は9月22日まで会期再度延長』6月12日追記)三菱一号館美術館のナビ派の子ども展が再度会期延長になったようなので、慌てて行く必要はなくなりましたね。https://mimt.jp/blo…https://ameblo.jp/art-masciclismo/entry-126
今朝NHKのニュースなどでホキ美術館の惨状について述べていましたね。3月のエントリーに書いたとおり、昨年の豪雨による浸水被害で千葉県のホキ美術館は休館に追い込まれました。そこで、他美術館に作品を貸し出すことでダメージの穴埋めを図るべく、今年Bunkamuraミュージアムでホキ美術館展「超写実絵画の襲来」展が3月18日から5月11日の予定で開かれました。ところがここでも不運に見舞われます。新型コロナの流行で緊急事態宣言以降こちらも休館。再開することなく展覧会は閉幕。
■ホキ美術館展の顔出し看板撮影場所:岩手県立美術館(2019.08.11)顔出しというよりはフォシフレームタイプですが、ホキ美術館展のポスターのように撮れます。椅子とかあったら、こんな風に撮ってみたいかも。いやいや森本草介さんの作品のような透明感のある美しい作品のようにはなりませんねおまけはこちら。島村信之さんの「オオコノハムシ-擬態-」のパネル。横に立って写真を撮ると、自分も写実絵画になれます。岩手県立美術館のホキ美術館展は明日ま
7月27日から9月1日まで岩手県立美術館で開催されているホキ美術館展へ行って来ました。ポスターは森本草介さんの「未来」。もうこのポスターだけでテンションが上がり、早々に前売りを購入。しかし、7月末からはイベントも多く、イベントを楽しんでいるうちにお盆時期になってしまい、慌てて行ってきました。お初の岩手県立美術館。シンプルな外観。入口は真ん中のくぼみの部分。地方美術館にありがちな、奇を衒った建物でした。中は少しアールを描いた吹き抜け
千葉市緑区土気町のワンハンドレッドヒルズ(俗称、チバリーヒルズ)の一角・昭和の森公園隣のホキ美術館に行ってきました我が庵から、電車で片道2時間半以上かかったけど、会いたかった絵に久しぶりに再会もできた余は満足じゃ~開館時間午前10時~午後5時30分※入館受付は閉館時間の30分前の午後5時まで企画展「スペインの現代写実絵画バルセロナ・ヨーロッパ近代美術館(MEAM)コレクション」2019年5月17日(金)~9月1日(日)ホキ美術館ギャラリー2・3・6・
島川美術館(宮城県仙台市)で開催中の『森本草介写実絵画の巨匠』を観てきました。日本写実絵画の第一人者、森本草介。この展覧会では、その作品23点を紹介、絶筆「パンジー」や「コーヒータイム(リトグラフ)」も展示されています。特に、つやつやとした果肉が覗く「石榴」、滑らかな肌の感触が伝わってくるような「布を纏う裸婦」、少女の表情に心惹かれる「Mのポートレイト」が良かったなぁ…と。そのほか、山川賀壽雄「朝(はじまり)」(波音が聞こえてきそう)、加山又造「白嶺」(思わず深呼吸したくなる)、速水御舟
今月1月は、酒井抱一「菜花に雲雀図」を展示。ほのかに香る淡い黄色の菜花の上方を、二羽の雲雀が楽しげに戯れています。春の風情に初々しい、、躍動感を与えています。さらに森本草介「未来」五味文彦「白い花」の「写実絵画」に展示替えしました。https://www.hoki-museum.jp/shop/index.html加えて2017年新潟県立万代美術館にて「レオナール・フジタとモデルたち」展のhttps://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibit
写実絵画専門のホキ美術館2019/01/0404:042018年12月12日鎌取に出産家事手伝いに行っていた時、鎌取駅の次の次の土気駅がホキ美術館の最寄り駅なので寄ってきました。大分前に一度来たことがありますが、近かったのでもう一度来ました。土気駅南口よりホキ美術館方面に路線バスが30分に1本程度運転されています。ホキ美術館ホキ美術館は写実絵画専門の美術館で、創設者は保木将夫氏です。保木将夫氏の肖像画を島村信之さんが描いています。写真が世の中に