ブログ記事12件
人生の目的を持てば人生の味わいは深くなる。森本哲郎
--------------------------------------------2024年「努力しなければ、迷うことさえないのです」迷う人生にしたいです。1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書Amazon(アマゾン)
12月28日(木)シネマトグラフの日━─━─━─━─━─━─━─━─━─━今日のカ-ドペンタクルの9識別来年はどうなりたいですか💕願いを叶える準備を始めましょう努力は結果で現れます自分磨きも忘れずに今日も素敵な一日をお過ごしください💖━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ワックスフラワー笑顔になる名言足元に
12月18日(月)防犯の日毎月18日━─━─━─━─━─━─━─━─━─━今日のカ-ドソ-ドの6(逆位置)帰郷こだわっていることは何ですか💕こだわりは執着です執着を手放せば本来のあなたの魅力が発揮できます今日はこだわりの感情に振り回されるのはやめて自分を見つめる変化の時にしましょう今日も素敵な一日をお過ごしください💖━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
朝、西空に浮かぶ月。居待ち月です。だいぶ欠けてきました。満月は、満ち足りた瞬間から欠け始めます。藤原道長ではないけれど、この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へばなんて驕り高ぶっていると、それは衰亡の始まり。ジャニーズ事務所は廃業に向かうようですが・・・。違和感。なぜ、このような組織犯罪の当事者の記者会見が、エンタテインメント化しているのでしょうか?ジャニーズと寄り添ってさんざん儲けたマスメディアが、指弾する側に立って、ジャニーズ側はタレントを前面に
■7月14日の産経電子版のスクラップ20220714【産経抄】凄惨な動画に.pdfdrive.google.com20220714【朝晴れエッセー】夫の分まで1世紀を生きる母.pdfdrive.google.com20220714【ルトコフスカ教授国基研日本研究賞を受賞】日本とポーランド関係ひもとく.pdfdrive.google.com20220714【阿比留瑠比の極言御免】芽吹くか安倍氏「将来の種子」.pdfdrive.google.com20220714【ポ
にほんブログ村ふとした瞬間に感じる幸せがこんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。先日、足元を見るとタンポポが咲いていました。こんなところから季節を感じることが出来ました。ちょっと幸せな気持ちになったのはなぜだろう。ふとした瞬間に感じる幸せが、本当の幸せなのだろうか。足元に落ちている小さな幸せ。結局それをたくさん感じることのできる人が物に弄(もてあそ)ばれない幸福な人生を送れるのでし
こんばんは。お疲れ様です!最近、眠剤と酒呑んで早くに寝てしまうので、もしかしたらブロ友様の所へ行けてない事も有るかもしれないです、すみませんさて、今夜はご飯の昨日の残りの冷や飯に納豆をかけ納豆ご飯そして何となく朝から決めていたパスタ。ママーの和風きのこなんちゃらご飯とパスタの組み合わせ良いよね……偶には今夜の体重72.0kgでした。証拠写真無いですか今夜こそ休肝日のつもりが……呑んでしまってます森本哲郎の生き方の研究を読み終わりました。最後の項の正岡子規。、印象的
TBSラジオの朝の森本氏の番組に共同通信社(?)の山田記者がゲスト出演。あとで聴いてみた。(森本山田氏の発言太字部分に当方がいろいろ加えているのであしからず)総理が辞めるのに病気を理由にすべきでない病気によるストレスで気力が失われていることを自覚したようだが、なんでも子供の時からの持病らしいではないか。いまさらなんだ。命を懸けてやれない、わかっているならもっとフツーにやめたらよかったのだ。オンラインリモート式にしていろいろな分野の記者からの質問にこたえられるようにするなりできたは
福岡の学生さんと就職のための作文の勉強会をしている。就職作文であれ(面接であれ)、僕らが生業(なりわい)としている広告であれ、身に付けるべきポイントは2つだけ。「何を」、「どういうか」ということ。就職作文とか面接の練習とかであればフツーは「どういうか」を練習することになるんだけれども。でも伝える中身がスカスカだとどうしようもない。そこで伝えるべき自分を把握することを、僕も一緒になって、やる。そのとき自分が何者かは言葉で探るしかない。その探る言葉を手に入れるために、僕が主宰する勉
自分の足元を見つめ直すことです淡々とした日常の生活に目を向けることですそこには小さな幸せがたくさん落ちています@森本哲郎(敬称略)
天気予報、毎日みてる?毎日みていますとも水やりゴミだしお出かけ天気予報次第それでも天変地変は起きますしある意味身から出たサビということもあるかも故森本哲郎さんの著書もたくさん読みましたがとても実感させられる深い著書が多かったどの本だったかは指定できないが国でも都市でも大きくなりすぎるといつかは滅びの道を行くようになるこれが自然の摂理みたいなこと確かに広島でも大きくなりすぎて山を崩して新興住宅をいっぱい作ってドーナッツ現象を起こ
大好きな本があります。「河岸忘日抄」(堀江敏幸著)という小説です。好きなだけでなく、おそらく私には大切な一冊です。これまで3度読んだのに、特別難解な文章でもないのに、どこが好きか、どんな意味で大切なのか、いまだにうまく語れずにいます。◆◆◆この本を読んでその理由がわかりました。読書とはあくまで著者と読み手との対話なのであり、読み手が時間をかけてゆっくりと問いかけなければ、著者はそれこそ通りいっぺんの答えしかしてくれないのだ。読書の旅愛書家