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この写真を見た小学校の同級生から「村上龍さんに似ている」と言われ、(プロフィール写真で間違われて私の本が売れたりしないかな?)と邪な考えが頭をよぎりましたが、著者名が違うのでそんなことはあり得ないなとすぐに思い直しました(笑)。アホですみません(汗)。ホンカク読本ライター直伝!超実践的文章講座(Paradebooks)|森末祐二|本|通販Amazonで森末祐二のホンカク読本ライター直伝!超実践的文章講座(Paradebooks)。アマゾンならポイント還元本
「10年古くならない本」を目指して書いた『ホンカク読本』も、発刊後約6年が経過しました。目標達成まであと4年。スローペースながら今も少しずつ売れているようで、とても嬉しく思っています。次に書きたい本の構想はあるのですが、まだまだ多くの勉強が必要であり、出版していただけるめども何もありませんが、とにかくコツコツやっていこうと思います。拙著をお読みいただいた皆様、応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。これからも頑張ります。ホンカク読本ライター直伝!超実践的文章講
皆さま、こんばんは。『ホンカク読本』森末祐二著です。ライター直伝!超実践的文章講座。大学図書館で見つけた本です。大阪芸術大学には「文学」もあります!必要に迫られて、せっせと文章を勉強中です。書く為の、コツ、ルールを教えてくれる一冊です。文章を書く時には、プロットが大事である、と。書き始める前に、書きたいことを箇条書きにして並べて眺める。すると、どのような順番で書くべきかが見えてくるのだそうです。早速試しました!!!書きたいことを並べて、絞り込んで、順番を決めて書
読者の方(ライター仲間でもある)が、拙著『ホンカク読本』のPR動画を制作してくださいました!もう有難くて有難くて、大感激しています。ぜひご覧ください!『ホンカク読本~ライター直伝!超実践的文章講座~』
ちょうど、読んだ本の中で、しっくりとくる本が3つ揃ったので、ご紹介したいと思います。ブログやブックレビューをやってる方、これからやろうと考えている方、さらに会社でプレゼンや企画書を書かなければならない人など、何かしら”書くこと”を求められる方は、是非、次の3冊を一読されてみてはいかがでしょうか。■その①:書くための心構えを知る本山田ズーニー著『伝わる・揺さぶる!文章を書く』書くための心構えを知るのに、おススメなのは山田ズーニーさんの『伝わる・揺さぶる!文章を書く』技術的
「本が好き!」という書評投稿サイトに、拙著『ホンカク読本』の書評が掲載されました。しっかりと読み込んでくださり、内容をご理解いただいているようで、たいへん嬉しく思います。感謝感激です。http://www.honzuki.jp/book/254839/review/187785/
『ホンカク読本ライター直伝!超実践的文章講座』の感想http://bit.ly/2fStQEQ#本が好き#森末祐二#パレード#文章技術《TheRulesofWriting》ブックレビュアー必見の、”書くために押さえておくべき46のルールたち”■こんな本が欲しかった!これはブックレビュアー必見の一冊なのではないでしょうか。私自身、書評サイト本が好き!に書評を投稿するようになって、はや1年と3か月。73冊分の書評を投稿していますが、元々文章を書くという
拙著『ホンカク読本』のアマゾン掲載ページに、新しいレビューがつきました!光栄なことに、また5つ星の評価をいただきました!!大感激です!初めての著書で、こんなに高い評価をいただいて、著者として本当に嬉しく思います!<以下レビュー本文引用>わかりやすくとても参考になりました。「起承転結」わかっていそうでしたがあらためて基礎的な部分を再認識しました。https://www.amazon.co.jp/gp/product/4434212699
クマがっ!!よ、四頭も!!(※写真は友人が撮影してくれたものです。おそらくクマの襲撃から本を助けてくれたものと思います)【『ホンカク読本』目次紹介⑤】『ホンカク読本』目次紹介の最終回です。第五章は、公に発表する文章を書く際の心構えについてまとめています。第五章書き手が心得ておきたいこと・専門用語・業界用語・略語は使わない使うときには分かりやすい説明を加える・流行語は使わない。ほとんどの場合、数カ月後には恥ずかしい言葉になる・記憶
売るほどあります!(by『ホンカク読本』)【『ホンカク読本』目次紹介④】目次紹介第四弾です。第四章は、文章の「質」をワンランクアップさせるコツについてまとめています。第四章文章に深みを増す方法・なるべく同じ言葉を繰り返して使わない別の語句でいい換えると味が出る・比喩を使って効果的に伝える本質が共通しているもので譬える・「なぞかけ」でストーリーを考える意外性が文章を面白くする・見出しは的確かつ端的に書名は読者の関
何やら真面目な顔でしゃべっております(笑)。昨年から「文章講座」を少しずつ始めています。自主開催の講座では、2時間のプログラムのうち、最初に15分間「論語の素読」を行ないました。試行錯誤中で、ライター仕事が忙しいときはなかなか実施できていないのですが、楽しくて役に立つ講座になるよう頑張ってまいります。お問い合わせをお待ちしています。https://morisue-planning.amebaownd.com/【『ホンカク読本』目次紹介③】さて、『ホンカク読本』の目次紹介第三
拙著『ホンカク読本』は、一度だけ鹿に食べられそうになったことがあります。(※証拠写真です。合成ではありません)【『ホンカク読本』目次紹介②】目次紹介第二弾です。第二章は、読みやすくてリズムのいい文章を書くコツについてまとめています。第二章読みやすく書くポイント・一行目で読者の心をつかむ書き出しがその文章の運命を決める・リズム・調子を意識しながら書くリズム感のある文章は読みやすい・センテンスは短く簡潔になるべく五十字以内、長くても
「本屋大賞」も「ビジネス書大賞」も「アマゾンランキング大賞」も、何も受賞はしていないのですが、アマゾンのスマホアプリでこんな表示が出るたびに、一瞬「ピクッ」と反応してしまったことを反省します(笑)。【『ホンカク読本』目次紹介①】さて『ホンカク読本』は、目次を読んでいただければ、だいたいの内容を理解していただける構造になっています。茶の湯のコツや心得を短歌にした「利休百首」をイメージしています。そこで、各項目の小見出しをご紹介してまいります。初回は第一章の小見出しです