ブログ記事25件
最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【武見厚労相と医薬界との癒着/武見父の健康秘話】『武見厚労相と医薬界との癒着/武見父の健康秘話』ワクチンを始めとする日本の医療行政の旗振り役は厚生労働省で、トップとして君臨するのが武見敬三厚労相です。武見敬三氏の父親である武見太郎氏は、日本医師会や…ameblo.jpワクチンを始めとする日本の医療行政の旗振り役は厚生労働省で、トップとして君臨するのが武見敬三厚労相です。武見敬三氏の父親である武見太郎氏は、日本医師会や
@karugamocl(かるがもクリニック(世田谷)🦆)森戸やすみ先生と一緒に書きました。保護者のみならず、保育、公衆衛生、医療、学校など、子どもに関わる人達に読んでもらいたいです。小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK疑問や不安がすっきり!小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK疑問や不安がすっきり!(専門家ママ・パパの本)|森戸やすみ,宮原篤|本|通販|AmazonAmazonで森戸やすみ,宮原篤の小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK疑問や不
生活の必須アイテム、スマホ。日本での販売開始は2008年で、まだ最近のこと。あっという間に普及したんですね。親世代が子どものときはだれも使っていなかった機器だからなのか、「スマホを使いすぎると赤ちゃんの発育に影響が出る!」という意見を耳にすることもあり、日本小児科医会「子どもメディア委員会」にも、視力低下など詳しく書かれています。子どもメディア委員会|公益社団法人日本小児科医会子どもメディア委員会|健全な心は乳児期から、はぐくもう、子どもの心、親の心www.
今日の13:30~14:30、インスタライブします。テーマは、予防接種!小児科専門医の森戸やすみ先生とのコラボです。小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK疑問や不安がすっきり!(専門家ママ・パパの本)Amazon(アマゾン)1,650〜5,360円森戸先生には、オンライン「もっと知りたい!予防接種」講座でも、何度かお話しいただきました。集団免疫って?ワクチンの副作用って?ワクチンうつのが怖い自然にかかるのとワクチンうつのではどっちがいいの
小児科医専門医「森戸やすみ先生による、もっと知りたい予防接種」講座をします。分かりやすくて安心できる内容に「ぜひ2回目も!」の声が多く、7月に開催します。多くの方から寄せられるこんな疑問。「免疫があるってどいういうこと?」「ワクチンには水銀が入っているってほんと?」「副作用が怖いから打ちたくない」「同時にたくさん打ったらよくないの?」「自然にかかった方が丈夫なんじゃない?」などなど。なんとなく難しそう、なんとなくワクチンは怖い…そんな方は少なくないようです。
【コロナに負けない】快晴のGWなのに、お出かけガマンの日々が続いています。マスク姿が当たり前となり、メイクが手抜きになりました・笑。乳児健診や対面の育児講座が減り、ネット情報に頼っているという声をよく耳にします。ネットの情報リサーチも大事。でもネットでは、「その人その人に合った情報」とは限らないこともあります。そこで、オンラインの育児講座を企画しました。全て60分のプログラムで、講座は30~40分。そのあとは、質疑応答などその方々に合ったお話をしたいと
『ベビーシッター』『産後ドゥーラ』のかわべゆみです。巣篭もり期間に色々な本を読もうと思っています。今日読んだ、私のオススメ子育て本はこちら森戸やすみ著内外出版社森戸先生は、小児科専門医。『新装版小児科医ママの「育児不安」解決BOOK』など著書多数あります。私と年齢が近いというのも、勝手に親しみを持っていまして…わかりやすい文章で、予防接種について書いてあったり、子育て中に不安や疑問に思うことについて書いてく
赤ちゃんは、母乳かミルクのどちらかを飲んで育ちます。母乳の良さは、準備が楽、経済的、感染症の予防、母体にとっても産後の子宮の回復が進むなど多くあります。赤ちゃんにとって母乳は理想の栄養ですが、母乳が十分に出なかったり、赤ちゃんの口とお母さんの乳頭のミスマッチや、お母さんの健康上の理由などで母乳を与えられなかったりなど、様々な理由で混合栄養や完全ミルクで育てるご家庭もあります。私は、乳児を育てているお母さんに、特に必要がなければ「母乳ですか?」と聞かないようにしています。
やっとやっと、ようやくこういう記事を書いてくれるお医者様が、出てきてくれたと嬉しくなりました。助産師から勧められた?森戸やすみ氏小児科専門医以上、スクリーンショットのURLはココ。キャベツ湿布、不妊症に効くハーブティー販売、おっぱい体操、トコちゃんベルト等々。しゅおんのお客様にもこれをつけないと●●になるよ、といったようなマタニティさんの不安を煽る売り方をしている助産師さんの話に、ちょっと違うんじゃないかなぁ、でも助産師は国家資格。私
●ミルクを足してくれと助産師に号泣し懇願丸2日たっても、母乳は全然でない。出もしない乳首を含ませて、同じ態勢で授乳をして約1時間、赤ちゃんが寝るのにそこから抱っこ、やっと寝たら今度は、携帯でひたすら「母乳いつから出る」「母乳不足影響」「母乳出るには」などで検索。そして再び授乳。ベッドサイドに腰かけて足を下にして授乳をしているので、私の脚は象のようにパンパンにむくんでしまっていた。元々血圧は低めの方なのだが、175なんて数字をたたき出すほどおかしな状態になっていた。
こんにちははなです山口の2歳の男の子!見つかって本当に良かったですねー無事だったなんて奇跡!!しかも見つけたのは他県から来た捜索ボランティアの方だったそうで。人の善意ってすばらしいなぁと、朝からテンション上がってます(笑)今回は、自分メモです。最近読んだ本小児科医ママの『育児の不安』解決BOOK森戸やすみ医学根拠に基づいた内容だから、なかなか良かった!ここには、赤ちゃんの肌の乾燥にはワセリンを!と書いてあるんだけど‥‥0
ウィメンズリテラシー協会の「母乳・育児」セミナーに行ってきました。ウィメンズリテラシー協会は、代表理事が産婦人科医の宋美玄先生で、「webサイトで多くの情報が発信されている昨今、なにが信頼できてなにがマユツバものなのか、マスコミや専門職で考えられるように」というポリシーの社団法人です。今回は母乳・育児がテーマの講座でした。講師は、宋先生と、小児科医の森戸やすみ先生のおふたり。母乳や育児においてはとくに、非科学的なことやスピリチャルな価値観が入り混じっているように常々感
小児科に連れて行くレベル新装版小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK(専門家ママ・パパの本)1,490円Amazonだいたいこちらを参考にしていて。先日息子が胃腸風邪っぽかったけど吐いただけちょっと下痢。元気。保育園で「病院行きました?」って聞かれて。小児科自体もあんまり薬を出さないところなので行ったところでだしそもそも息子が元気。行く必要ある?それって医療費の無駄使いに加担してる気さえして。小児科無料って言ったって、結局自分たちで払ってるわけで私1人が
おはようございます。妊娠35週のさちです。昨日は美味しいもの食べて0.5キロ増加…便秘症もあるし。本日はこれから二時間のんびりを決め込みました。トイレの神様よ〜!!!良きに計らえ給え〜!!!+++++さて。昨日、お家に遊びに来てくれた先輩ママさんよりオススメの本を頂きました。『らくちん授乳BOOK』宋美玄、森戸やすみ著『おっぱいをあげてる期間は甘いものとか生クリームダメなんでしょ?』『食事は和食がいいんでしょ?』妊娠期間中、そういうもんだ、と見聞きして来た話が、実は違
おはようございますみなさんいかがお過ごしですか?にこにこねんねのおはなし会の助産師タニモトです。自己紹介はこちら。今回は母乳育児について困っている方や支援に携わっている方に、是非一度は読んで欲しい記事のご紹介です。(いつねんねの話に入るんだという感じですね💦ほんとすみません💦)その母乳情報、大丈夫ですか?ママサイトにはご用心ママの食事で母乳はそう簡単に変わりません。(BuzzFeedJapan2017/09/2906:01掲載)筆者の森戸やすみ先生は小児科医です。産
その母乳情報、大丈夫ですか?ママサイトにはご用心その母乳情報、大丈夫ですか?ママサイトにはご用心https://www.buzzfeed.com/jp/yasumimorito/mamasite?utm_term=.ct2KjJv3W森戸やすみさんのブログや記事はとてもありがたい情報が多いです。あれこれ読むうちに、いい母乳のために努力する!っていう意気込みみたいなもの、あまり思い詰めなくなった。最近は、もし上の子の時にもっと肩の力を抜いていられたら、もっと優しくあったかくできたので
読んでくださった方すみません。母乳については、きちんと調べなおして書きました。こちらの記事をご覧ください!(古い記事も一応残しておきます)ーーーーーーーーー搾乳した母乳をお父さんに飲ませてもらっていたのですがやっぱりのまないかも2日くらいはちゃんと飲んでくれていたのにもうここ4,5日飲んでないです。朝、私はまだ寝ているふりをしてお父さんに息子を起こしてもらって飲ませてもらっています。すぐに、いやいや言って拒否る息子の声が聞こえます笑お母さん
こんにちはセラピストの芳野です読んだ本の紹介をしたいとずっと思っていてたまっていく一方だったのですけれども今日は娘がお昼に珍しくぐっすり寝ているので書くことにしましたご紹介するのは監修が小児科医の森戸やすみさんの『祖父母手帳』ですもう孫育てで悩まない!祖父母&親世代の常識ってこんなにちがう?祖父母手帳[森戸やすみ]1,404円楽天森戸さんは母乳のことを調べているときに母乳神話で悩むお母さんへ向けた記事をblogで書かれていて気持ちが楽になり気に
森戸やすみさんの『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために』を読みました。ふたりの子どもの母でもある小児科専門医が、自身の経験だけでなく医学論文などを元に「頭の形がいびつなのは治る?」「かぜのときの入浴はダメ?」などの疑問から、「母乳は薄くなっていくもの?」「ワクチンの同時接種は大丈夫?」などの不安まで、Q&Aでわかりやすく答えます。多くの項目に参考文献を掲載しているので、論拠を確認することも可能。さらに著者自身が描いた4コマまんがとイラストもた
こんばんは今日はカフェインレス飲料祭りUCCお・い・し・いカフェインレス紅茶低糖・・・あ、お店で見たときてっきり無糖だと思ってた紅茶としての味わいも低糖の甘さもほどよくなかなか美味しい違ったお・い・し・い只今私は生後7ヶ月のベビーさんと妊娠5週目のEMIさんと楽しく生活しておりますさかのぼること7ヶ月前つまりベビーさんが産まれたとき慣れない育児で疲れ果て解らないことが沢山ありまし
前から読みたかった本をゲット٩(`・ω・´)وオォォォ!!!まだ読み始めやけど、すごく分かりやすい長女のときは、母乳が満足に出ないことや、周りが完母ママばっかりだったことなどでかなり落ち込み、貴重な乳児期なかなか楽しめず、ほんとに悔しかった…でも、この本は母乳のメカニズムとかとても丁寧に書かれてて分かりやすい◡̈❁第一子のときこの本があれば、あそこまで悩んだかな…。全て読んだらまた感想書きます昨晩は主人が珍しく‼︎ミルクを作ってくれました6時間寝れてすっきり
深夜にこんばんは!竜人(りゅうじん)です。ベビーさんにミルクをあげると夜は直ぐ寝てくれるのでいつもならこの時間アイスパフェ食べてたEMIさんに太るからダメと禁止をされておりますまぁそれは置いといて・・・こちらの本をおすすめしたく先週のブログにコメント頂いていた件コメントありがとうございます!ミルクの量ですが以前120mlで作ってたら飲み干す回数が日に4回というのがあったあたりに140mlに増やしましたうちは今
もう少しで幼稚園の夏休み。ラストスパートです。小児科医ママ森戸やすみ先生とのオンラインサロン、盛り上がってます。そんな都市伝説があるんだってことから(ほんま無限にありますね…)、こちらが勉強になることまで。作って良かったなーって思います。ネット検索で不安が増幅し眠れない方や、その時間をお子さんと見つめ合う時間に変えたいという方は是非。今回は50人の追加募集です。入会日からの計算なので月半ばに入会しても損じゃないです。詳細やご入会は→こちら
小児科医ママ森戸やすみ先生と作ったオンラインサロン、第1期は即日満員になりました。早速活発に交流していて、皆さんの悩みや誤解の数々にこちらも勉強になります。運営のめどが立ったので、募集を再開します。第2期として30名募集いたします。お申し込み、詳細は→こちら
早いもので今年も後半。毎日があっという間で産後であることもとっくに忘れています…この度、小児科医ママ森戸やすみ先生とオンラインサロンを作りました。森戸先生も私も、医療と患者さんとつないだり、専門的なことを分かりやすく説明したり、よくある眉唾情報に悩む人に必要な情報を届けたりできるようネットや書籍や雑誌などの媒体で努力してきています。その中で、一方向の情報提供だけでなく、対話ができる方法も必要なんじゃないかなと思い、2人でタッグを組むことにしました。妊娠、出産、育児、産後の自分のことなどを相
今まで育児書を何冊か買って読み結局ネットで調べるなんてことたくさんしてきましたそれでも納得のいく答えは無く忙しい子育ての中で情報の渦にのまれかなり疲弊してました育児で涙することも・・・育児についての情報は出産前から過多になりがち例えば産院でもらうもの育児はお金がかかるから製品の売り込みが激しいです産院で渡される冊子やサンプルこれは各メーカーが作っていて書いてあることがテンプレ的でどれを読んでもだいたい同じ単に広告渡されたらいいものを育児情報
出産前に読みたかったー!!と思った本がこちら。産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK[宋美玄]¥1,490楽天そもそも出版日が出産後なので事前に読むことは不可能だったわけですが。。あと半年早く発売されていれば!あの授乳に悩みまくった時期が少しは楽になったかもと思いますこちらの本、産婦人科医の宋美玄先生と小児科医の森戸やすみ先生が執筆されています。母乳が分泌されるメカニズムや母乳の量を増やすコツ、完母を目指す際のミルクの減らし方等、あの時私が知りたかった情報が網
今のママさんたちは親世代の助言だけでなく、ネットなどであふれている情報に惑わされがち。ネットは「妊婦中はこんな症状がある人もいる」「こんなことをする赤ちゃんもいる」ことを知るにとどめ、鵜呑みにしないほうがいいのですが、解決方法まで求めようとすると、真逆の理論が乱立していて、袋小路に陥ってしまいますね。本書は育児についての疑問について(からだの基本・食事・生活・小さなトラブル・病院)について読みやすく、医学的エビデンスとともに紹介してくださっています。「薄毛は治るの」といった気になるけど命に