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論文執筆に何をなすべきかを具体的に細分化して説明している本です原理編、実践編、発展編からなります。論文の書き方が分からない、書こうにも最初の一歩が踏み出せない人への本このためのコツが書いてる。発展編はそれまでと趣、内容が異なる。そもそも研究とは、論文執筆とは。人文科学が公的に保護される(国公立大学に人文学部がある)根拠にどう答えるか最初に、自然科学の論文は導入->方法->結果->考察と区分されたスタイルがあるが人文科学はスタイルがあまり確立されていない、本書では人
イタリアのCostanzaさんのインタビュー3回目が日本の哲学者森岡正博氏です。森岡氏は早稲田大学人間科学部の教授であり生命の哲学や生命倫理学を専門研究。この時は羽生さんが早稲田に来るとは思いもしなかったかも、、、羽生結弦の曲がゼフィレッリ=ニーノロータだったのは私の世代のオリヴィアハッセーリアルタイム視聴派にとってはきっと胸をえぐられるような思いだったのではないでしょうか。—森岡正博MasahiroMorioka(@Sukuitohananika)
JamesSetouchi2024.10.31埴谷雄高(はにやゆたか)『死霊』全9章のうち、4~6章(まだ途中)1埴谷雄高(はにやゆたか)(1909~1997)父の仕事の関係で台湾に生まれる。13歳で東京の目白中学2年に編入。結核になる。日大予科に入りマルクス主義に影響され演劇活動に没頭。学校は出席不良で除籍。農民闘争社に入り、さらに日本共産党(当時非合法政党)に入り、地下活動を行う。昭和7年22歳の時検挙される。獄中でカントやドストエフスキーを読む。出
JamesSetouchi2024.10.28森岡正博『生まれてこないほうが良かったのか』筑摩選書2020年10月1森岡正博1958~高知県生まれ。哲学者(生命哲学)。東大、国際日本文化研究センター、大阪府立大などを経て2020年現在早稲田大学人間科学部教授。著書『生命学に何ができるか』『脳死の人』『宗教なき時代を生きるために』『無痛文明論』『感じない男』『草食系男子の恋愛学』『33個めの石傷ついた現代のための哲学』などなど。(本書巻末の著者紹介から)2『
JamesSetouchi尾崎一雄『すみっこ』筑摩現代文学大系47(1977年)にある。1尾崎一雄1899(明治32)~1983(昭和58)。父祖は小田原の由緒ある神社の神官。父は皇學館(伊勢)の講師。一雄は父の仕事の関係で三重県に生まれたが、4才から神奈川県小田原育ち。法政大を経て早稲田大に学ぶ。志賀直哉(しがなおや)に傾倒し、作家を志すが、徒食により貧窮に陥る。父祖の資産を売って生活。若い妻との結婚を機に再生、1937(昭和12)年『暢気眼鏡(のんきめがね)』で芥川
2020年代の新聞切抜の3回目。今回は澤田瞳子、森岡正博、青木新、東畑開人、平田オリザ、山口雅俊、渡辺京二の各氏に関する記事を掲載する。
森岡正博さん生きることの意味を問う哲学帯に惹かれて購入。たまに哲学の本も読むのです。森岡さんと哲学を専門にする皆さんとの対談集で、とても濃い内容。生きること、そして言葉の重さを実感するのであります。
「人生相談を哲学する」森岡正博新聞の人生投稿欄の回答は字数制限内でないといけない。そのときに書き切れず、相談者の心に響かなかったと著者が思ったことに対して、哲学的に向き合い考察を加えるというもの。哲学の基本姿勢は「汝自身を知れ」。禅語「己事究明(こじきゅうめい)」と似ている。以下は文中引用とミニ感想です。ボランティアは「自己」を膨らませて、その人たちに向かって「利己心」を発動させようという試み。「相手の気持ちを理解できるかどうか分からないし、それは無理だと思うけれど、もし相手が自分の援助に
こんにちは関西で4歳と11歳の子育てをしながら女優&司会業&心理学講座講師として活動中!(趣味=夫)【アドラー心理学×潜在意識×認知行動療法】で自分の本当の気持ちを知り今のままの自分で幸せになる方法をお伝えしています。長男は支援があれば、より伸びるタイプ。息子も娘も意思が強いです!支援級のことや一筋縄では行かない子育てを勇気づけで楽しく乗り切っています。今日は私が影響を受けた本の言葉を書きます。私は10代のころから30代ごろまではずっとなぜ人は生きなければならな
先日、この本を見た瞬間、「これだ!」と思い、すぐ手に取りレジに行きました。言わば衝動買いっていうやつ。表紙や裏表紙を見たら、小3の息子が質問してくるあの内容と合致する。聞かれても答えることができず、ただ「何でだろうね」と言うしかできなかったあの質問。それらを解決する道標になる気がしたんです。【中古】まんが哲学入門生きるって何だろう?講談社現代新書/森岡正博,寺田にゃんこふ【著】【中古】afb楽天市場200円マンガだし、子供向けなんじゃないか?と思ってたんですが、き
昨日の夜は、第17回「知のB1」ブックダービーに参加しました。5人のパネラーが「この時代の人たちに一番読んでほしい本」として選んだ一冊の書評を発表し、ファシリテーターを務める令和哲学者NohJesu先生からのお題を問題解決していきます。それをNoh先生が令和哲学的視点で『ジャッジ』。視聴者の方には、順位投票をして参加していただき、ゲーム視聴をしているような感覚で令和哲学のエッセンスに触れながら、「知の統合」の世界を楽しめます。情報知識が足りない時代から、溢れる情報知識
ぶらりと立ち寄った書店で見つけて購入した。〈私〉という表現で、なにを言っているのか分からない人におすすめの本だろう。まずは、第一部だけでも読んでみて、ピとこなければ、理解はむつかしい。いわゆる、普通に私と言ったときに意味するものではないのだから。哲学的かどうかもべつにしても、分かる人はすぐにわかり、分からない人にはなかなかわからない。とくに、理屈好きのひとは難しいかも。そこは、瞑想なんかとも似ていて、こだわりのない人はすぐにできるのに、あれこれ考える人はできにくいというこ
今日から読み始めたのが、森岡正博著『無痛文明論』である。この本はマット・リドレー著『繁栄』の楽観主義的見方とは対照的に、現代文明を「無痛文明」という悪夢として捉える。人類は繁栄し、物質的には豊かになってきた。例えば全自動洗濯機があることで今まで洗濯に費やしてきた時間を自分のための時間として使える。新幹線や飛行機が登場し、少ない時間でより遠くまで行けるようになった。好きなことには多くの時間をさけるほうがいいし、雑用は少ない方がいい。…それはその通りだ。けれども、痛みや苦しみをより
親になる罪~反出生主義を乗り越えて↑自分の本を一番上に書いて宣伝します。元・反出生主義者となった私ですが、いかにして反出生主義を乗り越えたかを書きました。苦闘&迷走&揺らぎを余すことなく書いたつもりです。2023/10/16追記反出生主義の本のおすすめを紹介していく。①生まれてこない方が良かった―存在してしまうことの害悪(ディヴィット・ベネター)反出生主義がブームになるきっかけとなった本。多くの議論を巻き起こした問題作(?)苦痛と快楽の非対称性理論を軸に「あらゆる存在
反政府行動のデモ隊、抗議行動などの重要人物に対して「無人兵器」が使用されるようになる。まず、麻酔弾、そしていつかは銃弾が。独裁国家、警察国家では大いにありうる。
正博さんの生まれてこないほうが良かったのか?哲学や宗教、思想から考察。ある意味普遍的な命題かもしれません。今まで考えたことがない視点からだったので少し難しかったですが、なかなか興味深かったな。
私たちは自殺で生を終える人の人生をどう捉えたらよいのでしょうか。そこで今回はこんな人生相談を取り上げます。「若者がみずからいのちを絶つ悲しいニュースが続いています。私たちはそうした生の終わりをどう受け止めたらよいのでしょうか」回答するのは、哲学者の森岡正博さんです。●どんな人生も尊い大学で教えるのはとてもやりがいがあって楽しいのですが、つらいできごともあります。なかでも、いちばん精神にこたえるのは、授業に出ていた学生さんが、みずからのいのちを絶つときです。実際にみずからの
I今朝は静かに雨音が響いて、昨日の🌲森林浴散歩👟の後の気だるさもあり、雨音を聴きながら、レイキと整膚のセルフケアでスタート。#7日間ブックカバーチャレンジ〈Day5〉に『対話生命⋅科学⋅未来』をご紹介⇩ジャンルを越えたお二人の迫力ある対話は、思いがけない角度からの見方や情報で、自分のペースで、自分の経験領域と照らしながらじっくり読んで、新たな見方を提示してもらえた本でした。改めてページを開いてみて、科学や宗教も含めた文化の前提になっていたであろう人間観、自然観、生命観、そ
2005年、107人が亡くなったJR福知山線の事故。その後1周年の追悼慰霊式において、慰霊の対象となったのは106人でした。死亡した運転士は、そこに含まれませんでした。2007年、バージニア工科大学で、学生による銃乱射事件が起き、32人の学生、教員が殺されました。そして、乱射した学生は、自殺しました。その翌週、被害者の追悼集会がキャンパス内で行われました。キャンパスには33個の石が置かれ、花が添えられました。犯人によって殺されたのは32人。「33個めの石」は、犯人のためのも
★投稿日:2005年8月25日(木)10:13★更新日:2025年2月05日(水)10:28一番最初のスピリチュアル・レポートです。見られなくなっている動画が増えていたので、レポートの最後に濱安高信さんの記事を追記しました。濱安高信さんは脳死ではなかったのかもしれませんが、数ヶ月植物状態でありながら、蘇生した方です。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━某新聞社に下記の論文を投書しましたところ、掲載して下さいました。皆さ