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THEMODS-気をつけな気をつけな(1988)歌:THEMODS作詞:森山達也作曲:THEMODS編曲:THEMODSどんなすましたツラしてもひと皮むけばドクロといっしょさ有名ブランドめかしてみてもちょいとウカれてラムでも飲めば育ちの悪さが口に出る陰口悪口スキャンダルまるで本日発売WEEKLYMAGAZINEそうさGUYSGUYS気をつけなよそうさGUYSGUYS女の口には気をつけなウブな感じの箱入り娘かるいジョークでLOVEG
今年のGWは1日の月曜を挟み3連休と6連休。そんな連休初日の29日は小樽までドライブ。いつも寄る老舗喫茶は見たこともない混みようで、オーダーした食事が1時間待ってもこない・・・と思っていたら伝票を落として何を注文されたかわからない・・・と。ぐっと堪えて再注文。入店から食事が終わるまでまさかの2時間越えとなり、やれやれな気分で帰宅すると市内で離れて暮らす長女からの配達物。開けてみるとBOSEのヘッドホン。しかもノイズキャンセリングにBluetooth機能付き!(◎_◎;)これは暫くの間義母
森山達也-Love,かくし色(PV)※動画はこちら↓森山達也LOVEかくし色森山達也LOVEかくし色[音楽・サウンド]ようつべより見事なくらい土屋カラーに染まったソロ曲www.nicovideo.jpLove,かくし色歌:森山達也作詞:麻生圭子作曲:森山達也新しい夕闇にも負けないおまえのその微笑どこにでもいる女性のふりをしても輝いているLady逢うたびごとに本気にさせるまだ何もつかめない追い込まれてもNONONONO恋はかくし色A
最近は毎日が日曜日みたいなもので、自分で自由にスケジュールを立てて生活しているのだが、今日は8時に起床しようと思っていたが愛犬と愛猫がそれよりはるか前にベッドルームを叩いたりして起こされた。愛犬は今、フィラリア症の治療しているから番犬の役目を卒業して、内犬になっている。きっと、餌の催促だなと思って扉を開けると一目散にキッチンのもとへ。ドッグフードの缶詰を今まであげていたが、飽きたのか2日前くらいから少し口にしてはポトッと下に落とすようになった。薬をえさに混ぜて与えていたので食べてくれないと困
今日は、THEMODSのボーカリスト、森山達也さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1986年に発表された、THEMODSの初のベスト・アルバム「BEATODYSSEY」を。1980年代の初期から、現在に至るまで活躍中の、パンクロックの生き字引的存在「THEMODS」の初期のベスト・アルバムです。THEMODSの歴史は古く、1973年に、ボーカル&ギターの森山達也さんを中心に結成され、当初は別のバンド名でしたが、幾度のメンバー交代を経て、1970年代後期に現在
屋台…今では東京でも…あまり見かけなくなったな…オレが…新宿ロフトで働いていた当時…近くの大久保の交差点のところとロフトの目の前に…屋台が出ていた…ロフトの仕事中に…布袋ちゃんや…シゲと…たまに屋台でおでん食って酒飲んでたな……(サボっとるんかい(笑))布袋ちゃんと…シゲと3人で「なんかつまんねえよな〜屋台行く?」みたいなさ(笑)寒いときなんか…熱燗で1杯なんてのがたまらなく心地よかったりもした…屋台といえば……博多の屋台…ザ・モッズの森やんに…よく連れて行ってもらっ
どーもどーもーーー!!ときめきLive研究所♡所長のきょんです私のブログにお越し頂き💕ありがとうございます〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜異常な雪の量と異常な寒さで凍えそうな北海道で生きとります!きょんですー!!さて、今日はちょいとだけお知らせでーす♪久しぶりにnoteを書きましたので読んでくれたら嬉しいです〜THEMODSロックとの出会い。|ときめきLive研究所♡きょん|noteお久しぶりです。かなりお休みしてしまいましたが…これから
久しぶりに、ザ・モッズのライブへ行って来ました。今回は、仙台、東京(日比谷野音)、大阪、名古屋、福岡の5都市で、仙台と東京のステージは既に大盛況で終了させています。また、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の『基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について』に従って、『大声での歓声や声援がない公演』としての開催なので、正直「ノレるんかなあ~?」という先入観がありました。開演はいつもよりもはるかに早い17時、当然開演前のいつものモッズコールはなく、手拍
あれから一週間が経つ。しかし、その余韻は冷めない。2021年10月30日(土)にTHEMODSが約束の地「日比谷野外大音楽堂」へ帰還、その夜、「40THANNIVERSARYLIVE」という私達との約束を果たす。このコロナ禍のため、ここまで来るのは容易でなかっただろう。発表はされてないものの、中には中止や延期、変更になったイベントやリリースも多いはず。今年、2021年は彼らにとって、40周年という記念すべき年である。本来であれば、もう少し早く動き出しても良かったが、確定を出せず、遅れ
ミュージック・ステディ貴重な号!!ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
いつもより少しだけ遅く目覚めた休日の朝。コーヒーを淹れた後、取り替えたばかりの新型iPhoneでメールのチェックをしていたら昨日の日付でデビットカードご利用通知とある。「??」昨日はカードを使った覚えがない・・・。メールを開封すると昨日8,160円を利用したことになっている。やはり覚えがない。よくあるフィッシング詐欺メールか?念のためすぐにカードのアプリを開き入出金明細をチェックするとやはり昨日の日付で「-8,160円」とあるが、利用コードだけで利用店舗の記載がない。えっ?不正利用
森山達也の1stシングル(1985年)。カネボウ化粧品のCMソング。作詞は麻生圭子、アレンジとプロデュースは土屋昌巳。本職のTHEMODSでのパンク・ロッカー振りとは一線を画し、彼の多彩さと新境地を示したAORやラブバラード的な側面を持つ渋味のあるカッコいいナンバー。大ヒットはしなかったがホント素敵な曲と思う。Aメロはゆっくりとして抑揚がある難しいメロディで、Bメロ以降テンポアップしてかなり華があるメロディに転じる。大人の哀切を感じさせて、とても味わい深い。
前回のブログで悪い予感しかしないなどとえらく後ろ向きで批判的なことを書いてしまい、なんか暗いこと書いちゃったかなーと考えっぱなしの1週間を過ごしてしまい、それならということで、今回は希望を感じずにはいられなかったり、力が湧いてくるようなロックを並べることでプラマイゼロに。1.街の灯/THESTREETBEATSもう何年も聴いていなかったけど、希望というワードで最初に思い浮かんだのがこの曲。デビュー当時のビーツにはあまりピンとくるものがなく長い間彼らの音楽に触れることはなかった。にも
久しぶりにプロレスとはまったく関係のない話でもしましょうか…。最近、私は自分が学生だった頃に大好きだったジャパニーズ・ロックを、youtubeで探して聞きまくるという楽しみを覚えた。きっかけは何気なしに当時大好きだった『THEMODSの激しい雨が』という曲を口ずさんでいたら無性に本物が聞きたくなり、youtubeで探しあてたことが始まりである。その日はそのMODSの曲を片っ端から聞きまくっていたのだが、次第に当時聞いていた他のバンドの曲も聞いてみたくなり、次から次へとネットサーフ
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何度もこのブログで記しているがROCKの扉を開いてくれたのはベイ・シティ・ローラーズ。その後ここまでROCKを聴き続ける原動力になっているもののひとつは、デビューしてから40年も止まらずに活動を続けるザ・モッズの一貫したスタイル。そして、そのモッズを始めとした日本のロックに傾倒していく流れの起点になったのはザ・クラッシュのロンドン・コーリングとの出会いだった。『LONDONCALLING/THECLASH』”ロンドンコーリング”はパンクアルバムか?僕がクラッシュの音楽に初めて触れたの
ブンケンロックサイド⬇ザ・モッズファンクラブ会報VOL.99〜113●15冊セット売り|文献書院※99号のみ郵送時の折れ目有●表紙、裏表紙にキズ、カスレ、●古い会報ですので明記された状態と多少の経年劣化にご理解の上で注文をお願いいたします。bunken-shoin.co.jp
どこにも行けなかった。「いつまで続けるのheydaringそう言いやがるそんな事俺にもわかりゃしねえよでももう列車には乗り遅れた」どこかに行けるはずだった。TWOPUNKSAmazon(アマゾン)250円TWOPUNKSAmazon(アマゾン)220円TWOPUNKSAmazon(アマゾン)220円
コロナ禍以降モッズ4度目の配信企画はデビュー40周年を記念してライブハウス鹿鳴館で撮り下ろしたというオンラインギグ。1983年10月31日のテレビ番組「トップテン」の中継を思い出さずにはいられないあの目黒鹿鳴館でのライブ!!しかもセットリストは初期のナンバーに限定、となればモッズファンは誰しもが興奮を抑えきれないだろう。前回の配信はライブというよりセッション的なものだったことを考えれば、今回はモッズ史上初(?)と思われる無観客でのライブということにも注目。昨日、一週間の配信期間も終わった
半年以上前から症状には気がついていた。横っ腹から腰にかけての鈍痛と血尿。いつもの石だ。そのうち尿と一緒に流れて出てくるだろう。何度か激痛を伴う尿管結石を経験していることから、このくらいの鈍痛はたいしたことはないと高をくくっていた。そこにきてタイミングよく3月に人間ドック。まさかの、否、ちょっとは予想していた再検査(精密検査)の指示。腎盂拡張と水腎症の疑い。仕方なく指示に従い再検査したところ、予想通り、原因は尿管の結石。ただし、尿と一緒に流れて出てくるのを待つ大きさではないどころか、
今日は、THEMODSのボーカリスト、森山達也さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1986年発表の、THEMODSの初のベストアルバム「BEATODYSSEY」を。1980年代の初期から、現在に至るまで活躍中の、パンクロックの生き字引的存在「THEMODS」の初期のベストアルバムです。THEMODSの歴史は古く、1973年に、ボーカル&ギターの森山達也さんを中心に結成され、当初は別のバンド名でしたが、幾度のメンバー交代を経て、1970年代後期に現在の「T
日付け変わって3月30日森やん💗happybirthday🎂🎉前にも一度あげた『伝説の池袋サンシャイン劇場Live』1982年1月14日(木)昭和57年の印字!(◎_◎;)当時のフライヤーと本物チケット半券🎫「床が抜けちゃう!」2度3度演奏が止まったLive+窒息死しそうになるくらい後ろからの圧迫感(しゅうマスター真ん中の一番前)今じゃ考えられないくらいの密MAXwearethemods‼️
遅ればせながら森やんのソロアルバム拝聴♪思えばTHEMODSを知ったのが10代半ば、、、そう昭和。あれあから何年だっつーぐらい長い。あーでも相変わらずの色っぽい声。。。近年のTHEMODS作品はチェックしてないけどちょっと70年代ストーンズを彷彿させる楽曲があったり、シンプルでリラックスした感じがドはまりしたね。聴いててホント心地よかったし。ROLLIN'OVERAmazon(アマゾン)3,100〜5,421円
甲斐さんが1978年にリリースした甲斐よしひろ初のソロアルバム、そして初のカバーアルバム「翼あるもの」近年カバーアルバムは珍しく無いですが当時としては珍しかったのではないでしょうか。多分。甲斐さんがバンドを離れバンドの生温くなった状況に喝を入れると1人ナッシュビルへ。多分、英語も得意では無かったと思うので(笑)相当なプレッシャーの中、相当な覚悟で海を渡ったのだろうと想像します。翼あるものってあの安奈のB面としてリリースされた名曲とは違います。まだ、その曲は無かった頃。自分が飛び立つ
☆Battle.829☆1月12日の特集は先週に引き続き、T.MORIYAMMERことTHEMODSの森山達也!THEMODSの森山達也が1985年以来のソロ活動を再開。森山達也のすべてを知る盟友KOZZYIWAKAWAプロデュースにより魅力満載のソロアルバム『ROLLIN'OVER』をリリース。『ROLLIN'OVER』T.MORIYAMMER・CrachHeart・ロードムービーに魅せられて・BabyIt'sAlright・GetY
☆Battle.828☆2021年最初の放送は1月5日。新年一発目の特集アーティストはT.MORIYAMMERことTHEMODSの森山達也!THEMODSの森山達也が1985年以来のソロ活動を再開。森山達也のすべてを知る盟友KOZZYIWAKAWAプロデュースにより魅力満載のソロアルバム『ROLLIN'OVER』をリリース。ありがたいことに番組あてにリリースコメントと共に新年のご挨拶までいただけました!!!もちろんフルボリュームで2週にわたり大特集で