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おはようございまーす今日は都合により東北旅行記の続きをアップします今日のおは朝のテレビ、福戸あやちゃんと小西君が卒業でした小西君大好きだったのに小西君のおは朝サウナ部が特に大好きでしたお二人はおは朝土曜日に異動。代わりに鷲尾ちゃんと古川さんがおは朝に帰ってくる古川さんめちゃくちゃ歌がうまくてトゥーランドットの曲をお披露目してくれてびっくりしましたおは朝でもコーナーできそう鷲尾ちゃんが異動になった時は寂しく思ってたので、帰ってきてくれて嬉しいですまた来週からのおは朝が楽しみでー
3年ぶりに岩手県国見(くにみ)温泉森山荘(もりさんそう)を訪れた。まる一日一切の冷房から体が解放され、ネットもスマホも電波が届かない山の中で神秘の湯をじっくり堪能した。特にこの夏は全国的に著名な石塚旅館の厨房が雪で潰れてしまい宿泊ができないせいか、国見温泉もひっそりしている。森山荘は山小屋と言って良い宿だが、湯の素晴らしさは変わらない。客が少ないと湯の花がびっしりと膜を張る。今年94歳になるお母さんも、杖をつきながら泊り客に挨拶していた。ここは3代目が頑張っているけれど
秋田駒ケ岳壮大な山並みの中にすーっと伸びる木道絵になる光景ムーミン谷と称されるこの場所時期が少しずれてしまいましたが本来は花が咲き乱れているそうです***こんな緑に包まれていますが実は火山でもあるんです先ほどの木道からさらに登ると火山のガスがもくもくと岩の間から湧き上がっていきますこの上を歩いていくんですが結構怖いですよね崖には岩肌をなめるように苔が生えています火山で温まっているせいかよく育つのでしょうか
田沢湖近く、秋田駒ヶ岳の山間の秘湯『国見温泉』へ以前寄ったことがある。盛岡から国道を田沢湖方面へ走り、国見温泉の看板が見えた地点から山道に入る。8Kほど走ると視界が開け国見温泉へ到着する。標高850㍍、秋田県駒ケ岳、千沼ヶ原への登山基地にもなっている。古くは南部藩直轄の湯治場として栄えた湯である。奥まった森山荘の湯舟で入浴した。内風呂は総ヒバ造りである。湯は透明な緑色で表面に湯花であろうか、油でも浮いているようにキラキラ光っている。露天風呂は混浴であった。横には
岩手県の国見温泉「森山荘」の受付と売店は今風の建物ですが、宿泊棟は、かなり情緒満点の建物ででした。温泉は、混浴の露天風呂(女性タイムあり)と内湯があります。尚、この森山荘には、犬用の浴槽があるそうです。温泉は、エメラルドグリーンのきれいな温泉で、表面には、白い粒状の湯の花が漂い、一時間も放置すると、この湯の花で表面が真っ白になってしまうそうです。又、ここの温泉は刺激が強いので、皮膚病にも良いそうですが肌の弱い人には、上がり湯をお勧めとの事です。周りには全く何も無く、秋田駒ケ
先月初めて秋田駒ケ岳へ行きとてもとても楽しかったのです。『〔秋田県登山〕秋田駒ケ岳ムーミン谷の花畑』今回の遠征先はこちら。奥に見えるは秋田駒ヶ岳三連休、秋田まで遠征です🚗現在、秋田駒ケ岳マイカー規制されていまして八合目までバス移動🚌前日夜バス乗り場…ameblo.jp先月は八合目小屋から登り始めましたが次は違うルートで登りたいと考えていました。仙台から行くとなるとそれなりに距離があるので連休を狙っていました。そして、昨日秋田駒ケ岳国
皆さんこんにちは天気予報では、明日は朝から1日中雨予報の為、今日から連泊で宿に泊まり、雨をやり過ごそうと思います。宿泊地に選んだのは、以前から行ってみたかった、国見温泉。2件有る宿の内、自炊棟が有る森山荘を選びました。国見温泉は、全国的にも珍しい緑色(バスクリン色)の温泉が湧くのです!群馬県に有る、熊の湯も似たような感じで緑の湯が湧いていますが、調べていると、この国見温泉の方が、色が鮮やかという口コミを見たりして、以前から行って見たかったのです。(熊の湯も良い
ずっと、行ってみたかった【森山荘】へ♨盛岡からだと、近いようで遠い…(笑)だけどなにがなんでも入りたかった森山荘!着いてからずっとウキウキ…まず、入口に湧き水があります〜!サッとコップを洗い、グイッと!!!!!ひえっひえで、グイグイと飲まさりました(笑)知覚過敏が痛かった。(笑)(4㍑のペットボトルが車にあったから帰りに汲んで帰ろう!としたけど、バタバタして汲み忘れてしまった😭)(湧き水はタダだから何㍑持ってってもいいですよ〜!と従業員の方が仰ってました!)さっそく、
本に書いていない温泉を紹介しています。国見温泉森山荘(岩手県)です。もりさんそう、と読みます。含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉です。鮮やかなエメラルドグリーンの源泉です。本では、近くの石塚旅館を挙げました。総ヒバ造りの内風呂と眺望の良い露天風呂があります。写真では少し分かりにくいですが、内風呂の方は表面に凝固分の膜が張っています。硫黄臭が強烈です。浸かると、硫黄分が身体に沁みます。こってりとした泉質です。湯上がり後もしばらく硫黄臭が取れません。ログハウス風の湯治場的な
きらの両親と甥っ子くぅたん(仮)を乗せだーりんの車で総勢5人…ひとまずお昼です!!いつも通り過ぎるばかりで先日初めて入りとても旨いことが分かった蕎麦屋「安曇野」さんこの日はきらは温かいのを頂きましたがやっぱり冷たいのが美味しい…!!(鴨南蛮も美味しかったです)(飲み干した)はい!あっという間に森山荘さんです!くぅたん(仮)がだいぶ飽きてたのは秘密きらとだーりん以外の3人は宿泊は初めてです日帰り入浴は一回来てますが5人なのでこちらに二人と……二人と…(床の間)
岩手県国見温泉森山荘見事なグリーンの硫黄泉石塚旅館の露天風呂が有名だが、こちらは山小屋風でいつも静かだ。湯口の底に美しい析出物の波紋があった。珍しいペット専用の浴槽があり、常連の犬客も多い。朝、浴槽に白い油膜が張る。家人は拭くのが勿体無いと膜を体に貼り付けたまま部屋に戻ってきた。😅5年ぶりだが、ご主人は我々夫婦の事を覚えていてくれた。なかなかできることではない。90歳になった大女将は足が不自由になったが、営業中は山にいる。わざわざ挨拶に出てきてくれた。ここの湯
7月18日(月祝)岩手県雫石駒ヶ岳登山口登山口にある国見温泉2軒お宿がありますが今回お世話になるのは森山荘露天風呂は混浴ですが女性時間があります内湯入口露天風呂入口この時間は残念ながら混浴時間ですちょっと覗いてみましたうっひょ~ラッキー♪露天風呂誰もいな~い素晴らしい色でしょう黄緑色おじじどっぷり中~この後ワタクシもバスタオル巻きで入りました(バスタオルOK)ペット用もあります犬も人間も温泉は気持ちいんだね内湯飲泉もありますが
「もりやまそうなのか、もりさんそうなのかハッキリしなさいよ!」「おいおいハニー、ホームページのトップに載せてるだろ、俺はもりさんそうだぜ」旅の最後は自分へのご褒美のつもりで国見温泉へ石塚旅館を過ぎてクルマを停める結構お客さんがいそうだ店先には湧水で冷やした飲み物がいっぱいビール!ビール!飲酒運転はダメ!絶対!お金を払い浴場へ真っ直ぐ建物に入ると内湯、青い矢印方向に進むと湯小屋の向こうに進むのだが、そこが混浴露天風呂あと1時間で女性専用時間になるそうなので、まずは混浴露天風呂へ
9/26~29日迄東北に行ってきました。国見温泉には石塚旅館の他にもお隣に森山荘と言うお宿がありますすぐ横に登山口がありますこちらの森山荘のが日帰り温泉で入浴できる時間が長いので後にしました早速お金を支払い中へ温泉の入口こちらはペット入浴も受付てくれます前回入ってるワンちゃんがとても気持ち良さそうで可愛かったこの日は居ませんでしたわー凄いなんだコレ廃湯が流れて析出物が山になってるこちらが混浴露天風呂入ろうと思ってシャツを脱ごうとしたら人が来たのでやめました写真だ
しっかり朝風呂を出発前まで堪能し岩手山を拝みつつホテルを出た我々一行はまっすぐお家へ帰ることなくwかぽぉ~ん♨^^久しぶりの国見温泉森山荘さんへ来ました温泉後の温泉・・・^^;実は今回の雫石プリンス露天風呂1つのみと知って大した事ない温泉だろうと思い込み最初からこちら国見温泉を予定に入れてたんですいや~・・・足し温泉する必要なかったなあ・・・でも両親と甥っ子くぅたん(仮)は初☆国見温泉大層喜んでおります運よく?女性時間帯だっ
国見温泉の一番奥にあるのが森山荘登山口が近いので登山者に人気スポットペット専用風呂もあります。ペットにも人気?!🎥こんな感じで露天風呂へ向かいます独泉ですお湯的には、石塚旅館から引き湯しています。同じ泉質です。食事&休憩所が広いのでゆったりできます。山小屋メニューです。
昨日まで体調絶不調。私は行く予定では無かったが、愛犬を温泉に入れるというので、この不調は山登りなど自然に行けば治るかもな。と思っていたので自然に向かう事にした。自然が豊か過ぎて、熊の親子がお代理様とお雛様みたいにちょこんと座っている姿を発見⁉️ソローリと車をバックさせてもらったら後ろ図さりして行っちゃいました。🐻熊さんごめんなさい。親熊が見守る感じで手前にいるのが素敵だ。👏心打たれる山での出来事でした。ストーブさんは、熊に遭遇すると何故か興奮する人間。謎ですが喜んで車をバックさせ
そ9/25~9/28迄東北に行ってきました。国見温泉石塚旅館の後もう一軒寄り道しました石塚旅館からもう少し奥に車を進めるとありますこちらが森山荘です森山荘は立ち寄り湯の時間が長く登山客にも人気の様です受付でおばあちゃんが居たのでお金を払って階段を降りるとペット用の温泉がありますほら❗️この析出物凄いでしょ混浴もあるのですが男の人が居たので丁度皆さん上がったので声を掛け一枚だけ女子風呂です何となく石塚旅館よりお茶ぽい緑色に感じます気のせいかも…分析表源泉はどうなの
さあ、昨日の続きです国見温泉は森山荘当たり前ですが温泉場です硫黄泉です外の露天風呂からのお湯が流れて硫黄が堆積している場所色彩がすごい!そしてその露天風呂へ行く手前の看板見て見て〜!ペット専用の露天風呂〜!ちなみに、ここはお湯の色が緑色なのが特徴です天気によっても色合いが違います源泉は無色透明ですが、成分中に藻〔植物〕の一種が含まれていて、紫外線に当たると光合成を始めるためにこの色になるそうですペット用の露天風呂
昨日はちょこっと猫たちと一緒にお出かけ10月も終わりだしね(関係ない)ということで「ぶんぶんだよ〜」と猫たちを車のにせて休憩もしながら紅葉の道を通って雨予報は出ていなかったのになんか雨降ってきたんだけどー!!!!と叫びつつ到着した場所は玄関前では沢水で飲み物が冷やしてあってついでに沢水も飲めて瓶のラムネがないのが残念だ〜!でも寒いしラムネはいいかな・・・というこちら秋田県との境に近い国
紅葉が駆け足で…彩りのある景色はもうすぐ銀世界へ…冬ごもりまで残り20日ぐらいでしょうか。季節限定の岩手の風景、名残惜しいですが今年も観ることができて良かったです。
☆2019年8月☆と一緒の東北の旅。ペットが入れる温泉を発見!岩手県雫石町国見温泉森山荘国見温泉森山荘は、岩手県と秋田県との県境、十和田八幡平国立公園南口の秋田駒ヶ岳登山口に建っています。駐車場の奥が登山口。食事処入口自由席さに飲める湧き水。温泉につかりここで昼食・・・と思ったけど、色々ありここではペット温泉だけってことで混浴の露天風呂入口。硫黄の香り〜♪ちょうどこの時は女性専用の時間。12:00過ぎ頃。この階段を降りて左側がペット温泉。大型犬用と、
最近食べたスナック菓子は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう・・・チーズ柿の種(・∀・)ウマさて国見温泉ですよ「森山荘」とゆう所です「森山」荘(もりやまそう)かと思ったら「森」山荘(もりさんそう)でした^^;この通りの秘境でってGoogleさん・・・なぜに雪・・・^^;先月たまたま行った時にいつも足裏の汗を気にしてるだーりんが3日くらいさらさらしてたそうで毎週のように「またいきたい(・∀・)」と言ってたです・・・と言う
はい、じゃあ今日もまた前々回・前回記事の続きとなる『国見温泉森山荘』の記事です。展望露天風呂、内湯と続けて入った後は……本館?母屋?に戻ってきました。大広間・食堂はこんな感じです。地下が旅館の個室になっているようなんですが、その階段にはよくわからない猟師関係?のグッズ?が飾られていました。食堂では日帰り入浴客でも食事をすることができます。次に目的とする温泉は同じ「国見温泉」にあり、また、営業時間も午前9時からと
えー、さて。前回記事の『国見温泉森山荘』の続きです。展望露天風呂を出た後は続いて内湯に入ります。もう一度この場所に戻って、写メ正面に見えている扉が……内湯への入口です。展望露天風呂は混浴でしたが、内湯はちゃんと男女別になっていますよ!源泉名:国見温泉(薬師の湯)泉質:含硫黄ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)泉温:49.8℃pH値:6.83時間以上入浴者がいないと浴槽の表面
えー、ずいぶん間が開いてしまいましたが。それでは今日からまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを再開していきます。今回の記事から2018年5月18日、この旅行の最終日の記事になります。さて。当日は2日目に宿泊した『盛岡ニューシティホテル』を早朝6時過ぎに出発(笑)。半年間ほど雪に閉ざされており2017年は5月8日に開通した道路、そう、この日のつい10日ほど前に開通
混浴露天掛け流し湯口タイミングよく混浴露天を占有できました。帰省の折、多くの入湯者が訪れることでしょう。蝉時雨の中でとんぼが踊る、初秋を思わせる山ゆっこです。
混浴露天湯口内湯湯口平日のため混浴露天は誰もいないだろうと思いきや、カップルさんが二組、何となく「おっさん、何で入るねん」という男衆の心の声は聞こえつつ、前向きなおっさんは二組のカップルの間、そうです、センターをゲットしましたー温湯のため、なかなか両脇とも上がらず、おっさんの意地で最後まで粘りました。寝たフリをして、極力目線を合わせないようにもして、何だかとても疲れる湯浴みになりましたとさ
入ったし食ったし見たしちょ〜〜満足!いい一日でした!