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Monthly森山みつきの三日目はモーク阿佐ヶ谷での映画『笑えない世界でも』上映後のトークショーです。この映画は今回が二回目の鑑賞。モークにて上映されると知り、機会があればもう一度と思っていた所、みつきさんの登壇が発表されたので、秒でこの日に決定しました。登壇者は野村啓介さんが所用で欠席の為、岡本充史監督、主演の彩香ちゃん、谷藤海咲ちゃん、そしてゲストのみつきさんを加えた4人となりました。3年前の撮影時と今の違い、みつきさんの役作りなど、お互いに質問をぶつけあったりというトーク
Monthly森山みつき二日目です。この日はヒューマントラストシネマ渋谷にて『翔んだタックル大旋風』の完成披露上映会での登壇です。相変わらずの糞映画でしたが、自分以外は監督作品のファンの集いという感じの雰囲気でした。そうです、自分は異物です。当然、みつきさんが出演してなければ来てません。そんな舞台挨拶は小野峻志監督、主演の吉田伶香ちゃん、平野宏周くん、夏海ちゃん、そしてⅩで遣り取りしたことのある藤田健彦さんにお目当てのみつきさんでした。みつきさんと藤田さん以外のキャスト
今月は森山みつきさん月間になりそうです。その初日がこの日の『ゴリラホール』。監督のKojiUeharaと言えば、キララちゃんの出演していた『MYMOTHERNEVERCRY』。これにもみつきさんは出演していたな。その際の舞台挨拶では、サインしてもらう時にマジックペンのインク切れだったので、マジックペンを寄付したのが思い出深い。さて、今回の登壇者は、みつきさん、KojiUehara監督、バンド『GIRLTALKINGABOUTLOVE』を演じたAIKさん、松下
「浮気なアステリズム」などのインディーズ映画を手がけてきた小野峻志監督と映画製作団体「カブ研究会」が、昭和のスポ根・野球漫画とポルノ映画のエッセンスをかけあわせた異色でカオスな野球映画です。夫の賢一が亡くなり、草野球チームの多摩川メッツ監督の重野に野球の才能を見いだされた夏子。そのことから、貞淑な妻であったごく普通の主婦としての生活は終わりを告げ、賢一の残した借金を返済するため草野球の投手を務めることになった彼女は、重野とともに激しい特訓を重ね、野球の快楽性にとりつかれていき…監督、
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野球どアホウ未亡人2023年8月19日公開「拾って捨てろ!」が第5回新人監督映画祭に入選した小野峻志監督が、スポ根野球漫画とポルノ映画の要素をかけ合わせて描いた自主制作作品。草野球チームの監督・重野から野球の才能を見出された未亡人の夏子は、特訓を重ねるうちに野球の快感に目覚める。あらすじ夫の賢一を支える貞淑な妻・夏子だったが、草野球チーム『多摩川メッツ』の監督をしている重野から野球の才能を見出され、さらには賢一が亡くなったことで生活が一変。義妹の春代やプロ野球のスカウトマン・吉田
『MYMOTHERNEVERCRY』監督KojiUehara主演町田悠宇畦田ひとみシネマート新宿やくざ映画は基本、観ないんだけど、キララちゃんが出演とあってはね。加えて、森山みつきさんにチラシを何度も貰ったし(笑)。そんな感じでの鑑賞でしたが、この映画、やくざ映画ではなかった…が正解か。血の繋がった家族、血は繋がらなくとも家族。そして、家族愛と言うよりも、人と人との関係性のようなものを、自分達に問いかけている感じもした。映画からは離れるが、パン
ケイズシネマにて、母を題材にした五つの短編集『Mothers』が上映されました。小沢まゆさんの名前が有ったんで、観るリストに加えていたら、森山みつきさんの出演もあると知り、ひょんな流れでみつきさんに「観に行きます」って言ったんで、有言実行とばかりに足を運んだ映画です。『BUG』監督武田恒主演小沢まゆ犯罪者の親となってしまった母親。そして導き出した決意とは…。父は弱し、母は強し!『夜想』監督高橋郁子主演大島萌恵何があろうと我が子の為
正直に言うと、キララちゃんが舞台挨拶で登壇する日があるかもと、鑑賞を我慢していた。さすがに、日程的に切羽詰まってきたので、早く帰宅できそうなこの日にシネマート新宿へ。と言いつつ、舞台挨拶の日を選んだのは登壇者に森山みつきさんの名前があったから。昨年から、何度も他の映画での舞台挨拶で顔を合わせる機会があり、この映画のチラシも直接、手渡しされていたから。そんな映画ですが、感想などは後日に譲るとして、本日の舞台挨拶には主役の面々ではなく、脇を固めたキャストの方々が登壇しました。考
昨日は、森山みつきさんとの約束を果たすべく、ケイズシネマへ。総勢16名による舞台挨拶でしたので、一人一言ずつで終了でした。事前に申し合わせをして、それぞれが来場者へのお礼を割愛すれば、もう少しコメントが出来たんじゃないかなという気がしますが、まぁ、そういう訳にはいかんわな。ただ、今後は日替わりで、それぞれの作品別にトークショーが有るようなので、日程と睨めっこして、そこで裏話などをじっくり聞くと面白いのではと思います。本日はサイン会は無しでしたが、ロビーではキャストの人たちが、フ
春菜ちゃん、あけましておめでとう!この日のメインはそれ。開場されると、普段はチケットチェックをしないアップリンクでチケットチェック復活と思いきや、入口に居るのは森山みつきさん。上映が間近に迫る『MYMOTHERNEVERCRY』のチラシを渡され、「キララちゃんが出てるから間違いなく観に行きますよ」と何とも世渡りベタな自分です。そこは「みつきさんが出てるなら行きます」でしょ。とはいえ、「明日のケイズシネマも行きますよ」と明日の『Mothers』の舞台挨拶にも顔を出します
2024年の春奈ちゃん納めの為にケイズシネマへ。今年は春菜ちゃんに大変お世話になった気がします。サイン会の時にそんな話が共有出来た事も嬉しいね。そんな27日の登壇者は、『はるの行き先』から春菜ちゃん、柴野太朗監督、『芋虫女の恋』からは松田理奈監督、森山みつきさん、そして両作品に出演しているボブ鈴木さん。映画に関する話の内容は自分が参加した12日のものとそれほど変わらなかったかな。そんな中で、柴野監督の音への拘り話は笑えた。ただ、自分が映画を観て、それを受け止める耳の感性
『芋虫女の恋』監督松田理奈主演森山みつきケイズシネマ最初は女子高生・葉子が主演の映画だと思っていた。でも、彼女を通して、森山みつきさん演じるミサキが自分を見つめていくという感じで物語が進んでいくと思えば良いのかな。カット割り後の女子高生の豹変している行動も面白い。ノーカットではあの面白さは出ない。官能小説の朗読は、映画の進行に与える影響を鑑み、色々なレベルのものからセレクトしたのかな。そんな、どうでも良い事を考えてしまった自分が好き。こう書くと単なる
野球どアホウ未亡人「拾って捨てろ!」「浮気なアステリズム」などのインディーズ映画を手がけてきた小野峻志監督と映画製作団体「カブ研究会」が、昭和のスポ根・野球漫画とポルノ映画のエッセンスをかけあわせて描いた、異色でカオスな野球映画です。借金返済のため草野球の投手を務めることになった未亡人が、徐々に快感を覚えていく姿を描く。ハリウッドの大作もいいけど、これも立派な映画です。言い方は大変失礼ですが、本当にそう思います。製作費をかけなくても、面白い映画は撮れます。B級
また来てしまった・・・片道2時間なんてなんのその。また渋谷に来てしまったのである。そして今日はうっかりDVDまで買ってしまった・・・本編60分に対して特典映像のほうが長い(88分)というのがチャームポイントだ。映画「野球どアホウ未亡人」がデッドボール型インディーズ映画と表現されるとおりこの映画はまさしく危険球だ。本来であれば危険球退場を宣告されてもおかしくないのだが映倫を通っていない自主制作映画なのでどんな球を投げてもOKなのである。先週の土曜
昨日は春菜ちゃん主演の『はるの行き先』目当てにケイズシネマへ。上映開始時間間際に到着すると、カウンター前は結構な人だかり。そんな中に春菜ちゃんが居て、あれっ!てな感じで会釈し、「先に渡しとこ」と用意した差し入れを。そこで、ほんのちょいとだけ談笑し、自席へと駆け込みました。そして、上映後のトークショー。『芋虫女の恋』からは松田理奈監督をはじめ森山みつきさん、瞳水ひまりちゃん、坂東希さん、入江陽さん、そして『はるの行き先』にも出演しているボブ鈴木さんと、主要キャストがずらり。『
新宿ロフトプラスワンにて「夜を蹴散らせ野球どアホウ未亡人ツッコミ上映&ライブ」に行ってきました。昨年の8月から上映がスタートしてから地下でカルト的な賑わいをみせていた作品の上映&ライブ!以前シネマート新宿でやりましたが、今回はより一層アングラ感がありました。野球映画でありながら、出演者が全部で8人の狂気の作品wwwアマプラ等で配信も始まりましたが、DVDを買っちゃいました(今どきDVDってのがエェ~ですね)ライブは以前も演った2曲と何故か新曲の「新しい朝」を披露。盛り上がりました
野球狂すぎる・・・ものすごい映画を観てしまった。野球どアホウ未亡人久しぶりに巨人の星の花形満を思い出した。野球狂すぎて劇中でどんなにふざけられても気持ちが冷めなかった。それだけ熱い映画だ。復讐という次元を超えた野球狂の師弟対決・・・それはまさに食うか食われるかサバンナに生き抜く野生動物にも似た緊張感があった。上映後に監督や出演者の舞台挨拶とサイン会があったのだが直接会話が出来るというのはなんて素晴らしいことだろうと思った。わたしが感
「野球どアホウ未亡人」(2023)野球という魔物によろめく未亡人を描いた自主映画をU-NEXTで観ました。監督は小野峻志。予告編はコチラ。「多摩川メッツ」の重野監督(藤田健彦)に猛特訓を受けて草野球に熱中していた夫の賢一(秋斗)がプレー中に急死。先立たれてしまった妻の水原夏子(森山みつき)は、重野から夫が残した借金の存在を知らされて、カラダで返すように強要されます。しかし、野球狂人の重野が欲しいのは、夏子の野球選手としての能力。自分の下でプレーすれば借金はチャラにするし、草
昨年劇場公開されて地下で秘かに盛り上がっていた「野球どアホウ未亡人」東京最終上映で、ようやく観ることができました。映画の上映と主演の森山みつきさんのミニライブの二本立て!映画は井口昇監督系のめっさふざけた、ナンセンスな笑いの作品。ミニライブでは主題歌と挿入歌を披露。他の出演者も一曲披露。(コレがめっさふざけてたwww)最後の最後でエェ~もん見れたゎゎゎわわわぁ~\(^o^)/ミ
あらすじ夫の賢一が亡くなり、草野球チーム「多摩川メッツ」の監督である重野に野球の才能を見いだされた夏子。そのことから、貞淑な妻であった彼女の、ごく普通の主婦としての生活は終わりを告げる。賢一の残した借金を返済するため草野球の投手を務めることになった彼女は、重野とともに激しい特訓を重ねるうちに、野球の快楽性にとりつかれていく。義妹の春代やプロ野球スカウトマンの古田ら一癖も二癖もある人物たちに囲まれ、夏子は歩みを進めていくが……。感想2023年公開のインディーズ作品ですが、池袋
12/15#死後写真なかのZEROグリーティングより(終)神対応、有難うございました。
素晴らしい昭和レトロな雰囲気いっぱいの映画館、長野駅前にある千石劇場。この映画館で開催される映画の舞台挨拶を観る為に長野まで行ったワケで。その舞台挨拶とは、これ。「野球どアホウ未亡人」という実にキャッチーなタイトルの映画。これの監督と主演女優のお二人に逢いたくてわざわざ出掛けたのでありまして。実はこの映画は愛知県の刈谷日劇と言う映画館でも上映されており、私はそこにすでに7回も通っている。映画のタイトルではないが「どアホウ」なのかもしれない。そんなワケでそれだけ観た映画なので監督や主
『野球どアホウ未亡人』監督小野峻志主演森山みつきシネマロサチラシを見た時から楽しみにしていた映画だった。ところが、とんだ食わせ物。こんな糞映画だとは想定外だ。良く上映しようと思ったもんだ。ストーリーは、もっとベタで良いのに、変に理屈を並べ立てて、コメディタッチの面を殺してしまっていて、笑いが起きない。上映後、来場者の見送りに来ていた主演の森山みつきさんはメッチャ可愛いのに、映画ではその十分の一も伝わってこない。何処までこの映画は糞なんだか。
「喜劇は泣きながら作るもの」とは映画監督の山田洋次氏の言葉らしい。まあそんな話じゃなくて「野球どアホウ未亡人」という映画を2日連続で観てきたのだ。しかもわざわざ岐阜から刈谷の映画館まで片道1時間以上かけて片道電車賃千円以上かけてだ。タイトルからしてふざけた映画だと言うのは誰でもわかると思われるが映画に出て来るキャラたちは全員が大真面目である。多分監督も役者もスタッフも大真面目に取り組んで完成させたと思われる。ただ物語とそれに伴うセリフだけがふざけている…と言うかいわゆる常識から外れてい
夫の賢一が亡くなり、草野球チーム「多摩川メッツ」の監督である重野に野球の才能を見いだされた夏子そこから、貞淑な妻であった彼女の、ごく普通の主婦としての生活は終わりを告げる賢一の残した借金を返済するため草野球の投手を務めることになった彼女は重野とともに激しい特訓を重ねるうちに、野球の快楽性にとりつかれていく義妹の春代やプロ野球スカウトマンの古田ら一癖も二癖もある人物たちに囲まれ、夏子は歩みを進めていくが…『拾って捨てろ!』『浮気なアステリズム』等のインディーズ映画を手がけてきた小野峻志監
7/25藤田健彦祭りの写真4
7/25藤田健彦祭りの写真3
7/25藤田健彦祭りの写真2