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今日は会派の4人で衆議院会館にて・環境省・こども家庭庁・資源エネルギー庁・中小企業庁・農林水産省・林野庁・文部科学省による研修を受けさせていただき、さらには、地元の衆議院議員の中谷真一代議士にも来ていただき、予算に関する事を勉強させていただいたりと、みっちりと学ばせていただきました🌱✨また、森屋宏官房副長官に地域課題の早期対策の要望書を提出させていただきました🌻✨研修では、物価高騰に関することや子育て支援や不登校支援など、多岐にわたる項目を勉強させていただいたので、次の
青山繁晴@aoyamashigeharu「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)は73人になりました|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/Yx94oDk3Q32022年04月14日15:30▼新たに、参議院の内閣委員長などを務められた森屋宏(もりやひろし)議員が、4月13日に入会されました。森屋さんは、参議院自由民主党を支えるおひとりだと思います。地元の山梨に森屋さんから招かれて、かつて講演をしました。▼護る会(日本の尊厳
https://youtu.be/9E-EaHJPhfU【CafeSta】関西人!俺にも言わせろ!ゲスト:森屋宏参議院議員司会:大西宏幸ネットメディア局次長(2019.3.13)#自由民主党#自民党オープンカフェスタジオ・CafeSta
長いものにまかれるが如くあれよあれよと、来たる山梨県知事選挙、自民党の公認候補の立場を手に入れた、策士「長崎幸太郎」氏である。それにしても、今回の内輪騒動の発端であり、最大の戦犯である森屋宏県連会長の、なんとも人ごとのような顔つきは、なんだろう?それに対して、県連幹部の、この複雑な表情。。。長崎幸太郎氏一本化という決着が、いかに苦渋の決断であったかを物語るようである。それにしてもここ山梨県において、こうまでして自前の候補者を立てることが果たして有権者の支持を得られるも
山梨県知事選挙をめぐる、我が山梨県の自民党の迷走に目をおおうばかりである。問題点を整理しよう。●山梨県の自治について、自県のことなのに、問題解決能力がまったく欠如している●自前の候補擁立にこだわるくせに、候補者ひとり満足に決められない●今一度確認しておくが、長崎幸太郎さんは、自民党党員であるとはいえ、あくまで和歌山県連所属であり、「和歌山の人」である他県の人に、山梨県の自治を任せることに、違和感を禁じ得ない●このような混迷に対して、自民党の中央から、政治介入
山梨県知事候補について、自民党は一致結束した対応をすべきである。森屋宏さんは、国会議員であるのみならず、山梨自民党の顔である。分裂したり、選考手続きをやめたりし、自主投票のようなことになれば、野党どもの思うつぼではないか?では、長崎幸太郎さんはどうか?もし、森屋宏さんが固辞した場合、県連は長崎幸太郎さんを推すのだろうか?もちろん、県連の立場などより、要は、次の山梨県知事が、本当に山梨にとって有用なる人物かどうかである。私は、政治家に清廉潔白を求めることでは人後に落
山梨日々新聞(2018年8/8号)より来年1月に控える、愛する郷土山梨の県知事選に関するニュースが最近かまびすしい。山日新聞でも、連日のように、その動向が伝えられています。周知のとおり2019年は選挙イヤー。私が支持する自民党は、好き嫌いはあるものの、なんといっても国民政党であり、政権担当能力でいえば、右に出る政党はないだろう。遠い永田町のことはさておき、我が山梨県では、知事選の候補をめぐって、自民党内でなにやらもめているらしい。現職の後藤斎さんを推すのか、県連会長であり
こんにちは。東京事務所のくまプーです。本日は11時より参議院第一委員会室にて政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会が開催され、自民党が提出した公職選挙法の一部を改正する法律案の質疑、採決が行われました。本委員会で改正案が採決される見通しであったため、委員会室はマスコミ各社の報道カメラで一杯でした。野党の先生方の質疑に真摯に耳を傾ける西田議員。野党の先生方の質疑が終わると、自民党の森屋宏先生より改正案について質疑終局、討論省略、直ちに採決することの動議が提出され、賛成多数で可決され